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令嬢たちの世にも恐ろしい物語
令嬢たちの世にも恐ろしい物語
藤本ひとみ/集英社
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総合評価

3件)
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    図書館でたまたま手にとりました。タイトルに手が伸びたといいうか。 フランスの中世より少し後になるのかな?その頃の4つの物語。  人間の持つどろどろとした欲、策謀、嫉妬、裏切り、転身…おぞましくも怖いもの、気持ち悪いもの見たさ読みたさは少なからず誰にもあるのだと思う。  きれいごとでは済まされない、世の中を生きていくたくましさもこの時期には特に必要であったかもしれないのだ。一見、華やかに見える花園のような宮廷には恐ろしい毒を持つ蛇がとぐろを巻いて潜んでいるのだ。  どの章も面白かった。ある種の生きていく哲学もある。運命の中に生きながらその中でよりよく生きていこう、よりずる賢く生きていこうとする女性たち。読みながら応援もしていました。  そしてこんな物語を書き上げた藤本ひとみさんに敬服。

    3
    投稿日: 2025.09.05
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    う~~ん。どろどろというか、腹黒い世界観についていけない感が。。。短編というともあって、消化不良で胃が痛なってしまいそう。

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    投稿日: 2014.05.26
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    藤本先生の本領発揮な感じの作品です。フランス宮廷のどろっどろした短編集。相変わらず読後感最悪ですけど、引き込まれるこの世界観はさすがです(・∀・)

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    投稿日: 2009.09.22