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新装版 BLAME!(6)
新装版 BLAME!(6)
弐瓶勉/講談社
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総合評価

3件)
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    "完とあるが、これで終わり? ん~ しばらくたってから再読してみるか 1巻のころは、もう少し情景がわかりやすく描かれていた気がする。最後の方は、意図しているのかもしれないが、白と黒のダークワールドで場面展開がわかりにくいなぁ"

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    投稿日: 2018.11.25
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    ついに完結、第6巻です。 ストーリーはいろいろ難解で、よくわからないところも多く、巨大建造物の迫力と異形の敵との怒濤の戦闘シーンの連続の勢いでここまで突っ走ってきたような話しです。いや、それだけでも十分に価値ある、とても面白い作品でした。特に新装版は版が大きくてとても良かった。 ラスボスとして出てきた上位駆除系とか素晴らしいです。珪素生物と違って禍々しくないだけに、逆に迫力満点。 そして最後から2つめの LOG.64 で出てきたこの少女って、ひょっとして、LOG.1 で出てきた子供のこと? なんでしょうか? この辺、はじめから計画されていたんだったら、作者スゴいです。どうなんでしょう。

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    投稿日: 2018.10.13
  • 映画化って

    1~6までを二回読み直したけど、よ~~~~~く、わからない。

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    投稿日: 2017.05.21