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鎌倉香房メモリーズ4
鎌倉香房メモリーズ4
阿部暁子、げみ/集英社
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総合評価

27件)
4.2
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    阿部暁子さんの鎌倉を舞台にした香りミステリーの第4弾!3巻の最後の事件で香乃の前から姿を消した雪弥……香乃が勇気を出して雪弥に思いを伝えてそこにミステリーも絡まって相変わらず泣かされました…

    14
    投稿日: 2025.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    香乃ちゃんの前から姿を消して2ヶ月、雪弥さんの事が気になる。雪弥さんの過去に一体何があったのか矢代みずきさんの力をかり色々知ることができる。和馬さんの雪弥、お姉さん、家族への愛情が高感度UP⤴︎⤴︎^ ^。 P74「すみません、私、不純な動機でここに来たんです〜」 P281「うそだよ。怒ってるよ。〜大人なんかみんな大嫌いだ!」 審良とサトシの言葉。素直な心の声。響きます。 そんな子供達を優しく受け止める ふみ先生。 そんなふみ先生にも後悔している辛い過去が... 夫の政史さんに全て打ち明けたふみさん。 「〜どうして私と結婚までしたの?」という問いに「それはおまえ〜おまえのことを、好いたからじゃないか」(//∇//)優しい〜政史さん素敵♪ もうこれは完結では^ ^かなり濃い内容面白かった。 雪弥さんも復活!ラスト5巻は二人の(//∇//)かな 〜

    21
    投稿日: 2025.03.22
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    分かるかね? いや、その顔は分かってないな 分かってるふりだな なんでも分かってるような顔して、肝心なことは分かってないな ならば、教えてあげよう! (ジャジャーン!) 「恋で女の子は、勇者になるんです!」 (ヒュ〜〜〜ドーーーーン!) さすがっす! ひまめろ先輩さすがっす! そうでしょうそうでしょう さすがでしょう というわけで、さすがの『鎌倉香房メモリーズ4』ですよ!お取り寄せがわが街の図書館に届きましたよ! も、すぐ読む! 訳あり男子の迷宮に挑む勇者の物語! 武器は絶対に泣くもんか!と涙をこらえる顔! ずるい! そんなん攻撃力MAXやないか! だけどこぼれ落ちる一筋の涙! はわわ それはもう防御不能です 陥落です (テレレレッテッテッテー) あれ?レベル上がった?

    63
    投稿日: 2025.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに4巻 前巻での事件の後、どうなってしまうのか気になって気になって 朝イチで図書館行って借りてきました笑 もうね、なかなか雪哉さんが出てこなくてね 物足りないんですよ。笑 早くー!早く出てきてー! と思いながら読んでました 今回はいろんな事件が起こるというよりは 雪哉の事件とふみ先生の家族の話がじっくり書かれていて読み応えがありました。 もうっ、、、、 どんだけ泣かすんやー。゚(゚´ω`゚)゚。 ネタバレありの感想です!! まず今回は雪哉の過去や、家族、想いについてがやっと明かされました 雪哉が今までどんな想いでいたのか、 本人には関係ないところで深く傷ついた幼い雪哉を思うと胸が苦しくなりました でもそれに対する香乃の想いがとてもよかった。今まで苦しんできた雪哉の気持ちを少しずつ溶かしていくような言葉に涙が出ました。 そして、2人の行方ももちろん盛り上がってますけど この一冊を通して語られたもう一つの謎の行方も泣けました ふみ先生の子どもたちに対する想い、 過去への後悔、 それに対する家族の気持ち、 もうだめです。・゜・(ノД`)・゜・。 もうハンカチなしでは読めませんでした いつもよりも大人が多く登場したことで 今までより深みのあるセリフが多かった印象があります。 ふみ先生や住職、宗一郎さんの言葉には重みがあり、いろんなことを教えてもらえました。 いよいよ最終巻か、、、、 寂しいけど 幸せな気持ちで読めそうです(*^^*)

    68
    投稿日: 2025.01.13
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    「五文字の言葉と遠ざかるひと」 徹底的に離れてく。 これだけ拒絶されたら心に傷を負うだけでなく、人と深く関わることに対してトラウマになってしまいそうだな。 「クリスマスと丘のうえの家」 「また」の理由は。 どちらも少しやり過ぎではあったとしても正当防衛になるだろうが、心象は良くないまま残ってしまうだろうな。 「罪と毒」 真実を語る時には。 もしかしたらの可能性を考えるのであれば、それを阻止する方法や誰かを頼ることだって学んでおくべきだろう。 「約束と冬の終わり」 懺悔は本当だけど。 こんな可能性があるだなんて誰も想像しなかっただろうが、責め立てることが出来ないからこそ苦しいだろうな。

    2
    投稿日: 2024.09.21
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    内容(ブックデータベースより) 雪弥が香月香房と香乃の前から姿を消した。 バイトも辞め、連絡も取れなくなってしまったのだ。 真意を知りたい香乃だが、積極的に動く事も出来ず落ち込んでいた。友達によると、雪弥は顔色も悪く、思い詰めている様子だと言う。それを知り、戻って来てもらうために行動しようと決意した香乃は、原因は雪弥が過去に起こした事件によるものだと知って・・・。 令和6年9月6日~8日

    2
    投稿日: 2024.09.08
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    えっ、どうなるの?で終った3巻。そして、香乃が行動した4巻。とてもよかった。起承転結の転という感じ?次も楽しみです。

    3
    投稿日: 2022.02.06
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    3巻からもう少し間をあけるつもりだったけど、前に読んだ本で気分が沈んだので、間違いないものとして4巻を手に。間違いなかった。シリーズものは便利だけど次で終わってしまうなー。

    1
    投稿日: 2022.01.27
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    シリーズ4作目。 過去のトラウマを迷いながらも克服する香乃と雪弥。そしてその仲間達の心暖まる物語。 そしてもう一人、茶道部の顧問のふみ先生の回りで起きる事件の謎解きも又優しさとすれ違いの試行錯誤

    8
    投稿日: 2021.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻をふまえ、今回はどんよりした内容を想像していたので、香乃ちゃんの強さに救われました。あー香乃ちゃん。香乃ちゃんにホレボレします。ゆっきーとは正反対の強さ。われなべにとじぶた、というやつでしょうか。

    2
    投稿日: 2021.05.28
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    姿を消した雪弥のことで人に話を聞いてまわる香乃がもどかしかったから、過去の事件を知った上で本人にぶち当たる様子にほっとした。ふたりが一緒にいると和んでとてもすき。同級生の母で茶道部の特別講師の自殺未遂の真相もきれいじゃない自分と向き合いそれでもきれいに浄化されるよう。鈍臭い香乃がかわいいなあ。

    1
    投稿日: 2018.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻最後の事件により香月香房から姿を消した雪弥。雪弥の隠された事情を知った香乃。雪弥の親族は優秀だけど不器用な人ばかり。上の叔父さんとも分かり合えるといいんだけど。和馬さんとみずきさんのコンビもいいなぁ。住職はすべてを知っているうえでふみ先生と一緒になったのね。お友達にしたことは許されないけど、それと彼女の死は関係ないと受け入れる日は来るのかな。香乃の家族も香凜がいい味出してるなぁ。

    2
    投稿日: 2018.08.31
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    ■冬の鎌倉。温もりの「香り」ミステリー 花月香房からも、香乃の前からも姿を消してしまった雪弥。雪弥の気持ちを想像し、積極的に動くことも出来ずに落ち込む香乃だったけれど、雪弥の行動には、彼の過去が影を落としていることを知り!?

    2
    投稿日: 2018.05.25
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    いろいろな人々が 相手の気持ちを考え 行動する優しい物語でした。 スターアニス(八角)についての 知識が学べた本でした。

    1
    投稿日: 2018.02.11
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    やっぱり高橋さんがすき。高橋さんが雪弥さんの友達で良かったなあと心から思います!雪弥さんの周りにはたくさんの友人や家族がいるし自分は孤独だと思っていても知らないところで多くのひとが居てくれるんだなあと心があったかくなりました。 間違いは誰にだってあるからそのせいで未来を狭めるんじゃなくて、その間違いをどう受け止めて生きていくかの方が大事、みたいな台詞が心に残りました。

    2
    投稿日: 2018.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読みました。 スターアニスと樒が今回のキーワード。 殿岡くんと三角関係になるかと思いきや、、そういうことはなくって感じだった。 ゆきやが戻ってきてくれてよかった。 次が最終巻。このまま一気にいきます。

    2
    投稿日: 2017.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 雪弥が花月香房と香乃の前から姿を消した。バイトも辞め、連絡も取れなくなってしまったのだ。真意を知りたい香乃だが、積極的に動くこともできず落ち込んでいた。友人たちによると、雪弥は顔色も悪く、思い詰めている様子だという。それを知り、戻ってきてもらうために行動しようと決意した香乃は、原因は雪弥が過去に起こした事件によるものだと知って……? 【感想】

    2
    投稿日: 2017.07.27
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    シリーズも4作目です。ようやく読了です。 若さ溢れる優しくて力強い愛を感じるストーリーでした。 私はちょっと雪弥くんが怖い。冷静なだけに怖いなぁ。

    1
    投稿日: 2017.07.22
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    シリーズ4作目。本当の自分を拒まれるのを恐れ、「自分は誰にも必要とされない、だから誰にも頼らず期待せず、自分の力だけで生きていく」と思うことで、自分自身を守ろうとする。この気持ち、すごくわかる。過去の出来事が原因で、心の中に抱えるようになってしまったものを完全に無くすのは難しい。でもそんな中で、自分の全てを肯定して受け入れてくれる存在がいるというのはほんと素敵なこと。香乃ちゃんの雪弥さんに対する真っ直ぐな想いにうるっとしてしまった。それにしても香乃ちゃん、つよくなったなぁ

    2
    投稿日: 2017.06.02
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    今回は雪弥の過去が明らかになるのがメイン。まあ、皆さんすっきりして良かった。しかし、ここまでクリアにしてしまうと今後どう続けるのかしら?

    1
    投稿日: 2017.03.20
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    シリーズもの、短編連作。 鎌倉にある香りのお店を舞台に、心に傷を持つ同士の成長を描いた作品。 今回は雪弥の過去と家庭の事情が明らかになり、ストーリー的には一段落する。 お寺と児童養護施設に関する話が描かれていて、経験したことがない人が想像できない部分が描かれていて勉強になる。 個人的には児童養護施設に関する話が立て続けに二冊目で、先に読んだ作品とはまた別の視点からの描かれ方をしていたので、いろんな視点からの児童養護施設を知れて勉強になった。

    1
    投稿日: 2017.03.18
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    ちょうど年末年始の内容で、読む時季にぴったり!(^o^)と楽しみに思って読んでいたけれど、切なくて苦しくて胸が痛んだ(T-T)でも優しい人達が大切な人を守るため、自分の出来る事を最大限頑張って、良い結果に繋がるとても素敵なお話し(*´∇`*)香乃ちゃんよく頑張った( v^-゜)♪

    1
    投稿日: 2017.01.06
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    表紙は雪模様だけれど、内容は雪弥の雪解けww。泣けるいいお話でした。雪弥と香乃の距離が縮まったようですが、この後、お話は続くのでしょうか。今までは二人にジレジレでしたけど、初々しい二人が見られるのでしょうかね。

    1
    投稿日: 2016.12.11
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    雪弥について暴かれる4巻目。 香乃ちゃんの包容力がすばらしく、最後に見れるいつものコンビがうれしい。

    1
    投稿日: 2016.11.19
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    漫画チックな表紙とは裏腹に この物語の登場人物はみんな その生きてきた軌跡に 見合わないほどの 重く苦しいものを抱えている。 それぞれの重みに耐えかねて いつしかほかの誰かに つい その重みを垣間見せてしまう。 互いの重みを支え合い ひとりで背負う必要など なかったのだと知った時。 自分はひとりではなく 愛してくれるひと 大切に思ってくれるひとが こんなにもいるのだと知った時。 古都鎌倉の 由緒正しい香房にゆかりある 心根の優しい人々は 風に舞う たくさんの桜の 花びらのような笑みを取り戻す。 時に読むのが辛くなる物語でしたが 読んでよかったと心から思います。 このまま 鎌倉の春が穏やかに 人々の心を包み込んでくれますように…。

    3
    投稿日: 2016.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は、消えた雪弥がメインで、お香の話はほとんど出てきませんでした。感情の香りを聞くことのできる香乃の能力が話を進めている感じで、最初の頃とはかなり感じが変わったなーと。強気大王のはずの和馬の凹み方とみずきさんの相変わらずな調子も楽しかったですが、香乃が一方的に強くて、相変わらず救援を頼まれると神がかった洞察を見せて助けるくせに逃げる雪弥の気持ちがなんとなくかみあっていないように感じたので☆マイナス1です。大事な女の子を守りたくて身を引いちゃうあたりが、だいぶ様相は違うけど下鴨アンティークに似てるなあと途中から思いながら読んでました(笑) 香乃も家族の中の居場所を見つけ(いつの間にか蟠りがなくなっていて吃驚です)雪弥も歩み寄りができて大団円なのかな?春のお話も是非読みたいです。

    1
    投稿日: 2016.10.28
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    鎌倉xお香x着物xミステリーと、私の好きなものがいっぱい詰まった作品の新作。 前回がとても気になるところで終わっていたので、新刊を心待ちにしてました。 いつも受け身だった主人公が、周りの力を借りて動き回る姿に、頑張れ頑張れと祈りながら、一気に読んでしまいました。 この作品の世界観がとても好きなので、続刊を期待しています。

    3
    投稿日: 2016.10.26