
知っておきたいマルクス「資本論」
神津朝夫/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(1件)3.0
| 0 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ+++ ヒットしたフレーズ +++++++++++++++ ・使用価値として現れる労働を「有用労働」と名づける。 ・「自然素材」に「労働」を加えることによって富をつくっている。 ・商品流通とは「商品-貨幣-商品」で等価交換。資本流通(投資)とは「貨幣-商品-貨幣」で価値を増幅させることが目的となる。 ・労働力の価値はその再生産費で決まるもので、使用価値とはまったく別。 ・必要労働時間分の価値は支払われるから「支払労働」、剰余労働時間分は支払われないので「不払労働」(搾取)とよぶ。 ●出来高賃金は労働者に自由感、独立心、自制心を持たせ、他面では労働者相互の競争を発展させる傾向がある。それらもまた生産性を高め、賃金は一時的に増えても、長期的にはもとの水準に戻り、労働強化だけが残る。 ・「五公五民」。資本主義以前の剰余価値率(搾取率。剰余労働÷必要労働)は100%。
0投稿日: 2010.04.22
