
斎藤一人 神的な生き方
みっちゃん先生/PHP研究所
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総合評価
(4件)3.8
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powered by ブクログ欲に愛を混ぜて正当な努力をすることが神的に添った生き方。 たとえ見せかけでも、笑顔と愛のある言葉を話していたら、金メッキができる。それを重ねていくと、金無垢になる。 神が人間だけに与えてくれたことをやるのが、神的に生きること。 人間は、一生笑っていようと思えば、笑ってることはできるけど、涙は一生流し続けることはできない。 物語形式で読みやすいけれど、ちょっと物足りない。
0投稿日: 2017.06.14
powered by ブクログ今回の斎藤一人さんの本は物語形式。著者のみっちゃん先生が斎藤一人さんとの出会いの中で得た経験、知識が記されています。物語になっているので読みやすいところもGOOD!
0投稿日: 2015.02.01
powered by ブクログま、試しに読んでみようかな、と思ってAmazonの古本で買ってみました。開いて、えっ、と思いました。文字がデカイ。児童書かと思った。読んでみたら、やっぱり児童書だった。別に悪くは無い。児童書が悪くは無いのと同じ意味で。魅力的なひとなんだろうな、斎藤一人さんは、と言うのは分かったかな。きっと大川隆法も魅力的なんだろうな。霊言集読んでも分からんだろうけど。
0投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ今、必要な本だったなぁ~。 人間てな、一生ずっと笑ってようと思えば笑ってる事は出来る。 だけど涙は、どう頑張ったって、一生ずっと流し続ける事は絶対に出来ない。 それは神の愛だ。 なんかね、無理して頑張って「ナチュラル」であろうとする人に疲れてて…。 私は、こっち派だな~って。 自然な流れで、全てを肯定して、全てに感謝して、生きていく。 私は、色んな事にがんじがらめのナチュラリストでなく、自然体で軽やかに生きたいな。
0投稿日: 2012.04.27
