
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっと千景の過去が明らかになり、記憶を取り戻す回。透磨もカゲロウもバッチリ関わっていて、それでも千景に伝えていなかったけれど、なかなか過酷な誘拐事件。図像術は世界的に失われつつある過去の技術なのに、千景と真柴と日本に2人も描ける人がいるの?という疑問はあるが。千景とカゲロウの距離感が微笑ましくて、カゲロウもアリなのでは…と思うけれど、やっぱりピンチの時にどこからともなく現れる透磨と幸せになってほしいな
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログ千景の元に届いた脅迫めいた手紙。プラチナミューズの矢神が関わると何やら怪しいにおいがプンプンする。 今回は千景が怪しい集団に連れていかれる?物理的な誘拐というよりは勧誘。千景は図像術の研究者である前に、図像術を描くことができた希少な存在?透魔を救った幼い千景の思い。図像術を悪用するのは嫌だな。どこの世界にもいるけれど。でも、そんな術で現在の紛争とかが収まるのであれば、それもいいかも。
9投稿日: 2023.10.12
powered by ブクログシリーズ六作目。 千景の失われた過去の記憶にも関わり、透磨との関係も進展がある第六弾。 千景が少しずつ人間味が出てきていた。
1投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログお、ここまできたか。 ラストに向けて一歩二本進んだ感じ。 過去の事件が明らかになり、関係者も揃ってきた 2022.9.17 132
0投稿日: 2022.09.17
powered by ブクログ改めて表紙見てみたら、この巻で初めて手をつないでるんですね。 ついに過去の誘拐事件の真相が明らかになる巻です。次の展開が楽しみではありますが、このお話はどこに行きつくんだろう。
1投稿日: 2021.05.27
powered by ブクログようやく幼い千景に起きた出来事が明確に浮き彫りに。 大人は残酷だ。大人は子供を愚かだと、何も知らないと、あるいはなにも気付かないと思っている。そんなことはないんだ。子供は純粋だからこそ、大人が考えている以上に繊細で、そしてよく理解している。だから幼い千景は必死に「描かない」選択を取っていたのに、それが親に愛されたい彼女が取れた選択だったのに、大人のエゴイズムによってそれすら歪められる。千景はようやく自身の過去と傷を知り、そして透磨の手を取る勇気を出したけれど、彼女の傷は消えないんだ。大人は勝手だ。 (読書メーターより 2020年8月読了)
0投稿日: 2021.05.26
powered by ブクログ「心霊スポット」 落書きが沢山描かれた部屋の中。 美術品は素人から見れば落書きのようでも、見る人によっては宝に変化する場合が多いが訳ありというだけで見る人が多そうだな。 「消える絵」 灯りを消した途端に見えてくる。 噂と違う状態になっているうえ、誰か一人が気付くかどうかも分からないような場所に特殊なインクを使う理由はなんなのだろう。 「ストリートパフォーマンス」 復元するために必要なピースは。 当時の事件の詳細を知る者が居るのであれば、その絵を描ける力を持つ者さえ見つけ出した時点で手に入れる者は一つだけだよな。 「過去からの断片」 徐々に侵食する記憶の中にある。 遅効性の毒のように身体を蝕んばまれているのは、解毒された者だけでなく解毒剤を創った本人も少しずつ侵されているのかもな。 「四神と怪物」 獲物をおびき寄せる為にする事。 記憶の有無など関係無く自分を慕ってくれている人が居たとしても、長らく失っていた記憶を取り戻すとなると怖く感じるかもな。 「魔が集う夜に」 再び見せられた絵画の効果は。 大切な人達を守る為に自らを犠牲になる事を選択したのだろうが、誰も望んでいない事を強引にやり遂げれる程甘くない仲間だな。
0投稿日: 2021.03.21
powered by ブクログシリーズ6作目。ついに千景の誘拐事件の真相が明らかになる。 千景のもとに届いた不審な手紙と、見たら呪われるという心霊スポットに描かれた絵。調査を始めた千景と透磨の前に、千景の過去を知る人物が現れる。 誘拐事件の時に千景と出会ったという真柴。特殊な能力を持つために周囲に理解されず、同じように孤独を感じて生きてきた2人だけど、選んだ道は正反対のもの。その違いは千景には愛してくれる祖父母や信頼できるキューブの仲間がいたのに対し、真柴にはその力を利用しようとする人間しかいなかったからか。 自分が図像術を描き、人を傷つけたかも知れないという思いに慄きながらも、透磨を守るために過去と向き合おうとする千景はシリーズ当初とは別人のようにしなやかな強さを身に付けている。 誘拐事件の真相が明らかになり、千景の記憶も戻り、2人の関係にも変化が訪れたので、これでシリーズ完結でもいい気はするけれど、まだ続くのかな。
1投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログ読了。シリーズ第6作目。千景の誘拐事件のことを知る人が登場し事件に巻き込まれながらも徐々に記憶を取り戻していく。 前作から少し間があったけど、誘拐事件の真相も気になり一気に読んでしまった。過去の事件は明らかとなり、これで完結だろうか?それとも父親とのエピソードでこれからも続くだろうか?
0投稿日: 2020.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2年ぶりに発売されたシリーズ第6弾! とうとう千景が誘拐されたときの様子が判明。そうなるとこのシリーズ終わり?と思って帯や表紙裏とか探してみたけど、どこにも完結の文字はない。良かった(´- `*) 次の第7弾では千景と透磨の恋模様を多く書いてもらいたい。表紙のイラストの二人ももう少し寄り添っていただきたい(*´艸`) 模写を描くようになってから、初めてこのシリーズを読んだが「模写」という文字を読むたびにお絵描きがしたくなった。千景は記憶を失う前まで絵が上手だったらしいが、はたして記憶を取り戻した今はどうなんだろう?図像術も取り入れて描くことができるのだろうか? 最後の千景と父親との対話が透磨の心中と重なってどきどきした。このときの千景は瑠衣さんに負けないくらいの役者だった(*^^*)
0投稿日: 2020.09.27
powered by ブクログどんどん真実が明らかにされていって一気に読んでしまいました。徐々に心を開いていく千景さんもとてもいいです。 前5作は一度に読んでいたので、間があいて何となくは覚えているものの詳細が思い出せなくなっていたのが残念。図像術、興味あります。
0投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログ幼い頃に誘拐され、記憶の一部を失った少女、千景。 その彼女の記憶が、少しずつ戻ってくる。 彼女を誘拐した人の姿、父親の姿がだんだん明らかになってくる。 それは果たしていいことなのか。 記憶が戻るにつれ、千景は恐怖と向き合わざるを得なくなる。 自分自身が誰かを傷つけてしまったのではないか、図像術が誰かを不幸にしてしまったのではないか。 その恐怖と、知らないでいる喪失感と、彼女はどちらを選ぶのか。 本作では「堕天使」そしてアトリビュート(持ち物)がメインの題材として出てくる。 ウルカヌス、キュベレー、ユノ、ネプトゥーヌスと言った馴染みのない言葉も出てくるが、実は結構日本でも有名な神々を指す。 あえてそのよく知られた言葉を使わないことで、神秘性を高めているのかもしれない。 毎回物語は西洋絵画を題材に取っており、美術ファンにも良いのだが、絵画そのものを知っていた方が楽しめるなと思う。 もちろん想像することの大切さ、自由さはわかっているのだけれど、絵を言葉で説明するのはとても難しくて・・・。 素敵な挿絵の中に、アウトラインだけでも絵画を入れられたら良いなと思う。 管理団体の権利関係などにひっかかるのだろうか・・・ 本作が終わりではない、かもしれないが終わりのような気もする。 「完結」となっていないから、まだ解かれていない謎が解けるのを待ちながら、二人の年齢の割には幼い恋の行末も見守りたい。
1投稿日: 2020.07.23
powered by ブクログ千景の誘拐事件の真相が明かされ、千景と透磨の距離が近づき、父親と知らぬふりでちょっとした会話を交わせるようになった千景。このシリーズはまだ続くのかな。瑠衣はまだ謎多き存在なので、その辺を書いて欲しいな。
0投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公である千景の過去に、1番近づいた巻。千景自身が覚えていない感情を元に話が進んでいく部分もあるので、うまく入り込めない部分もあった。 また、千景が覚えていない記憶が透磨の行動と感情の源でもあるのでこちらも疑問符が浮かぶ所も。過去の話をしっかり描かれるのかな、と思うのでそこを読んでから読み返した時にしっくりくる巻になっているのかな。
0投稿日: 2020.06.24
powered by ブクログ千景が失った記憶…誘拐事件の真相についにたどりつく。 千景が選択した未来は、図像術の研究者として正しいと思う。 透磨への思いにも少しずつ気づきながら、事件の真相とともに見てみぬふりをする千景だけど、二人の関係が近づきつつ、穏やかな間柄になりつつある。 そこに、図像術のことが、影響しないことを祈るのみ。 シリーズも終盤かな?と思う。 二人の関係に図像術が不穏な影を落としそうで怖いが、ハッピーエンドに向かってほしい。
2投稿日: 2020.04.22
powered by ブクログ千景の過去が判明。 千景が不憫だなぁ~・・・。 特殊な才能があるゆえに翻弄されて傷ついている。 でも同時にキューブのみんなと出会えたのかもしれないし。 透磨ともちょっとずつ進展していてニヤニヤ。
0投稿日: 2020.04.06
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やっと千景と透磨の関係が進んだ!ジレジレでヤキモキしてましたが、ここにきてようやく進展しました。千景の無くした記憶も徐々に紐解かれ、確信に迫ってきた気がします。早く千景と透磨が完全にくっついて欲しいけど、それはまだ先なんだろうなぁ。
0投稿日: 2020.01.31
powered by ブクログ例え軽蔑されても、もう一度会いたかった。 シリーズ第6弾。そろそろやきもきしてきたー! 千景と透磨の関係に、もういい加減はっきりしてよ、と言ってしまいたくなるが、この距離感や会話のテンポが二人らしいので気に入っている。 今回のお話で一区切りといった感じ。今後、キューブがどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まる。
0投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログこれで終わり? ならば良いけど、なんだか、続きそうな気もする。 色々詰め込みすぎて、ちょっと微妙になった気がするなぁ。 小原たちが図像術にそこまでこだわるのも、いまいちピンと来なかったし。
0投稿日: 2020.01.16
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とうとう千景の記憶が甦る出来事が。 以前、ブリューゲルの「聖アントニウスの誘惑」を観たことがあったのだけど、その時に色んな画家が同じ題で描いていることを知って、昔の流行?のようなものってあったのかなって驚いたことを思い出した。 きっと同じアトリビュートを使って描いていたのだろうけど、画家によって雰囲気や印象が結構違っていて面白かった。 透磨に守られているようで、守っていた二人の関係が急接近してちょっとドキドキ。次巻が早くも楽しみ。
0投稿日: 2020.01.05
powered by ブクログこれはまだ続くのかな…? ここで終わりにしてもいいような気がするけど。 いろんなことを繋げすぎなような気もするし最初からこういうプロットだったのかもしれないけど、あまり長く続くとこちらが飽きるのでこれでフィニッシュでもいいかな。 透磨はほしいものを手に入れられそうでよかったよ。 ただ二人ともきちんと自分の言葉で伝えてほしいよねええええ
0投稿日: 2020.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに、むずキュンな二人に進展が! でもまだ、お互いの気持ちは確認していない。 千景は過去の誘拐の記憶をほぼ思い出したようだし、早く時間が読みたい、コレ。
0投稿日: 2020.01.02
powered by ブクログ透磨はもっと踏み込んでいいと思うんだよね。今回こそは!?と期待したけどやっぱり読んでる方にしてみたら焦れったい。 話はかなり核心をついた展開だったので今後が楽しみです。でも、久しぶりすぎて内容を覚えていない所もあったり… もう少しマメに出てくれたら嬉しいんだけどなー。
0投稿日: 2019.12.26
powered by ブクログ海外の図像術研究機関から持ち出された危険な 絵が現在、日本にあるという。同じころ、その場所を 暗示するような奇妙な手紙を受け取った千景は、 透磨とともにある心霊スポットを訪ねる。 そこには意識不明の女性が倒れていて…。
0投稿日: 2019.12.19
