
総合評価
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powered by ブクログ図像術の絵を見て、それを模写する女の子と彼女のまわりの美術部員のトラブルを解決へと導くために千景は学園に編入します。 上手くいかなかった覚えがある学校生活に再び入るのは怖かっただろうと思います。 それ以上に絵のことを考えていたということでしょうか。 周りの人達を受け入れる気持ちにもなってきているだけに忘れた記憶を思い出した時にどうなるのかと不安になります。
0投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子学生と交流ができたり、男子とゲーセンに行ったり、潜入とはいえ千景が普通の高校生活を体験できてよかった。その中で透磨は男子学生に嫉妬して許嫁と名乗ったり、千景への想いを隠さない感じが良い。千景もどんどん透磨に心を開いていくラストだったので、早くお互いくっつけばよいのにーと思うけど、じっくり進むのがこのシリーズと理解。千景の秘密がもう少しでわかりそう?
0投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログ今回は高校の美術部のお話。似鳥先生の市立高校シリーズを読んでいるが、そこの葉山くんも高校の美術部だっけ。学園ミステリーに美術部は割とあってる? さて、今回は美術部で何かに突き動かされるように絵を描いていた生徒が自殺未遂?!図像術のなせたことなのか、図像術は写し取ることができるのか!? 千景が2度もスタンガンで襲われるなんて、透磨は気が気でなかっただろうな。でも、千景が高校生らしいことが体験できて、よかった。 両親に見放されていても、祖父母やキューブのメンバーや透魔がいてくれることに感謝できる千景はえらい!
12投稿日: 2023.10.03
powered by ブクログ今回の2人はいい距離の詰めかたしましたなぁ。 ストーリーも結構凝ってて面白かった! 2022.9.13 131
0投稿日: 2022.09.13
powered by ブクログ千景が、美術科のある学園に潜入操作をする展開。 同年代の高校生と触れあうことで、ますます柔らかくなってきた印象。 透磨と千景の関係にもお互いの気持ちにも変化が。 少しずつ近づきつつあるのか…お互いにひねくれてるけど。 今後に期待。
1投稿日: 2020.04.18
powered by ブクログ「消えた絵画」 ある筈のない物と自殺未遂。 彼女がどう関係しているのか分からない事だらけだが、いじめがあったという事だけは事実だろうに彼は大事に学園の為にも大事にしたくないのだろうな。 「少女たちの園」 教員までもが上下関係から。 芸術の世界では自覚は無くとも気付かぬ内に優劣が着くものではあるが、教員自ら苛めのきっかけを作るような対応は少しおかしくないだろうか。 「呪いと誘惑」 早退したはずが帰宅しない。 今回ばかりは相手に対しては少し言い過ぎかもしれないが、今回ばかりは彼女の望みよりも襲われたのに誰にも連絡せず遊んでいた彼女に非がある様な気がするな。 「ルクレティアの悲劇」 呪いを解くためには証言を。 彼をどんな言葉で誘い出したのか分からないが、あれだけの情報で絵画の呪いのせいかを直ぐに導き出すなんて不可能に近いだろうに。 「ユディトの戦い」 彼女が成し遂げようとした。 どれだけ彼女の話を信用出来るか問題ではあるが、少なくとも絵画をあの場に持ち込んだ犯人であり彼等に復讐したいという動機もある事が分かったのは大きな収穫だな。 「鏡に映る姿は」 全ての元凶は呪いを受けて。 彼は芸術を教える身として最低な行いをしてきた自覚が心のどこかにあったからこそ、あの時偶然完成した贋作を見て発狂し飛び出して行ったのだろうな。
0投稿日: 2020.02.10
powered by ブクログ読了。シリーズ5作目。今回の大きな進展はカゲロウさんの正体が見え始めたこと。まだ完全にわかったわけではない。千景の過去の記憶や誘拐事件もまだ解決はしていないので、続編を待つ楽しさがある。 話は今までと同様、図像術を使って描かれた画をめぐる内容で楽しく読める。
0投稿日: 2019.09.21
powered by ブクログなんだか色々な人の考えがごちゃごちゃになって難しく感じた。最後になってすっきり終わって良かった。 2人の関係がこれから先どうなっていくのかとても楽しみ。
0投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに最新刊まで追いついてしまった! これ、割と刊行ペース緩めみたいなので続きが気になる。 高校生限定のコンクールに出品されたはずの絵が紛失し、絵を失くした生徒が自殺未遂を起こした。 千景はその学校の編入生として学校に潜り込み、調査をすることに。 そこで彼女は、自分が経験してこなかった"普通の高校生”としての生活を経験する。 透磨との距離もまた少し縮まり……縮まるがもどかしい。。。 けど、透磨はもう「そこ、グイっと踏み込んじゃえよ!」って気になるな……。
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログ図書館で借りて一気読み。 主人公も徐々に変化が見られてきていますが、まだ次作が出てないことが残念! 何巻くらいになるのか気になります。
2投稿日: 2019.03.04
powered by ブクログ久々の新刊。千景は少しずつ変わってきている様子。同世代と一緒にいる様子は新鮮でした。なかなか進展しないのは良いんだけど、もう少しキュンキュンポイントがあったら良かったのになぁーと思ったりしました。
0投稿日: 2019.02.26
powered by ブクログ千景さんが高校に潜入、大学生のカゲロウさんが姿を現したり、透磨と千景さんの間に通う感情の変化にもワクワク、二人の関係がどう進展していくのか?千景さんの失われた記憶は戻るのか?と千景さんの絵を描く才能の開花にともなって図像術の復元は可能なのか?次回作が楽しみ!
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログシリーズ物だけど、途中からでも読んでも良いように配慮しているのかもしれないが…。 せめて同じことを同じ一冊の小説内で繰り返さないでほしい…、くどい。表現の限界なのか、字数稼ぎかと思ってしまう。それが無ければ、もっと楽しみにしながら続けて読みたいと思うのに。
0投稿日: 2018.09.15
powered by ブクログシリーズ5作目。 主人公、此花千景、女子高生になる! 今回の絵画は、「ユディト」。 「ホルフェルネスの首を切るユディト」にまつわる呪いを解き明かす。 高校三年生を対象にした虹展。 これに入選すれば、輝かしい未来が待っている。 しかしそれに水を差す出来事が。 呪いがかけられたのだ。 それを行なったとされるのが、飛び降り自殺を図り、未だ目覚めぬ山際由美。 そして彼女にそこまで思い詰めさせたと思われる、疑わしい人物は三人。 クラスメートの坂井有紗、海野カオリ、有紗の彼氏、誉田裕也。 誰かが嘘をついている。 一体誰だ。 本筋と離れるが、透磨は嫉妬し、裕也に「チョウチンアンコウと同じレベルです」(110頁)と言ってのける。 大人気ないが、冷徹に見える透磨の仮面が剥がれた瞬間に、ついニヤニヤしてしまう。 「近くにいたいけれど、彼女のそばに自分の居場所がない。なら、むりやり場所をつくるしかない。彼女にとって不快な場所になっても、そこにしがみつくしかないんです」(214頁) 裕也も透磨も不器用で愛おしい。 でもそれにしたって、千景は気づかなさすぎる。 少女漫画(本作は漫画ではないが)の主人公の王道パターンだけれども。 ああ、もう! 悶々としながら、この二人の行く末を見守ろう。 千景の記憶が取り戻される日はいつなのか、そしてどうして絵が下手なのか。 秘密はまだ、明らかにはなっていない。
0投稿日: 2018.09.05
powered by ブクログ異人館画廊シリーズの5作目。飛び級で大学を出ている千景が調査のためとは言え高校に編入する話。 作中に出てくる絵を調べてみたら、なかなか怖い絵だった。 徐々に、本当に少しずつだけれども全体の謎が分かってきている。千景の過去の事件やそれにより記憶を無くしてしまっているせいで、透磨は千景に近づけないでいるのがもどかしい。2人とも明らかに惹かれあっているのに!!
1投稿日: 2018.08.18
powered by ブクログ待望の5巻目をようやく読破。 千景ちゃんの制服姿が見たいなぁと思ってたので、潜入とはいえ高校編入ありがとうございます! 二人の関係に大きな進展はなさそうだけど、千景の失われた過去が徐々に明らかになっていく。 相変わらず、京一兄さんは頓珍漢で透磨にいいように使われてて、何だか和む。 キューブのメンバーはもちろん、登場人物たちから目がはなせない。
0投稿日: 2018.07.29
powered by ブクログ千景も少しずつ心がほどけてきて他人といることにもなじんできたようでホッとしました。 「友達」という存在にも心が嬉しくなるほどとは1巻の千景からは想像できませんでした。 今回の絵画は人に強烈な印象を与えてしまうようで怖かったです。 絵を「描かなければいけない」衝動ってどれだけ辛いんだろう・・・。 犯人も意外で高校生が誰かを陥れるために嘘をついているんだろうと思っていました。 マンマとハマっちゃった(笑)
0投稿日: 2018.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
異人館画廊の近くの高校の美術部で少女が自殺未遂。そしてその子が作品が消えた。 呪いの絵画を描くという噂だったので千景が転入生として潜入調査。 今回は久しぶりに図像術が前面に、そしてあの千景が高校生にっていうことで、今までとはテイストが違う感じ。 そしてカゲロウさんも姿を出してきました。
0投稿日: 2018.06.07
powered by ブクログ毎回、どの画家にスポットライトが当たるかが楽しみな作品。絵画に詳しくないので、谷先生の小説を読みながら画家の名前を検索して、鍵となる絵を見たりするのが楽しいです。 今回は、クラーナハのユディト。 前にも書いたような記憶があるのですが、谷先生は可愛い女の子、ではなく、女の子が憧れる女の子、を描くのがとても上手だと思います。千景の古風な物言い、美少女なのにそれに重きを置かない性格、少しずつ成長していく姿。 ストーリー的には、最後の最後でどかんと爆弾が落とされた感じです。そうか、そういうことか!だからあの人は!と頭が回転するので、これを読んだ後にブリューゲルの庭園の本を読むと、また違った印象を抱きそうです。
0投稿日: 2018.05.23
powered by ブクログ千景がだんだんと周りに馴染んできていて、友人もできて、友人というものがなにかを知って、少し成長が見えた!なんとなく嬉しい気持ちになりました。あとカゲロウの正体にわくわくどきどきしました!
0投稿日: 2018.05.15
powered by ブクログシリーズ第5弾。 絵画コンクールを目前に控えた美術系の高校で、生徒の自殺未遂が起こる。 絵が消えたり、絵の呪い現象が起きたりと、絵に絡んだ事件も発生。 千景は編入生として学校に潜入し、調査をする。 同世代と付き合うことがなかった千景が、当たり前の高校生活を経験することにより、また成長していく。 今回のテーマになる絵ももちろん実在するもので、私も好きな絵。
0投稿日: 2018.04.24
powered by ブクログ今回はちょっと毛色が違いますね。図像術はなんだか何でもありになってきましたが、この話の落としどころが見えなくなってきたなぁ。
0投稿日: 2018.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は学園に重きを置いたストーリー。 ここ最近のシリーズに比べると、 図像がかなり絡んでいて、興味深かったです。 主人公のキャラに慣れてきた、と 前作までの感想に何度か書いていたのですが、 この性格で高校生になじむのは…… かなり無理があるような気がして、 今回ちょっと苦しかったような気がしました。
0投稿日: 2018.03.01
powered by ブクログ今回はクラーナハのユディトが題材。 この小説で初めて知る。 図像術の謎解きの面白さはもちろんだけれど、透磨と千景のじれじれ具合がもどかしすぎ。 早く、一歩踏み込んでほしい。
0投稿日: 2018.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は学園での話。 02人の進展は現状維持といった感じだったが今回も楽しかった。 カゲロウさんが千景ちゃんに正体を明かしたのには少しビックリした。
0投稿日: 2018.02.08
powered by ブクログシリーズ第5弾。 近くの高校の美術部で起きた呪われた絵をめぐる事件。その真相を探るため、千景が学園に潜入する。 このシリーズ、ミステリー部分は薄め。なので、図像術の有無と主要キャラの関係をメインに楽しむことに。 作を重ねるごとに、千景の刺々しい部分がなくなり、柔らかくなってる印象。 それでも透磨にだけは、感情が“怒”のほうに振れてしまうようだけど、無意識のうちに透磨を頼るようになっているのが微笑ましい。 そして透磨も、千景の同級生相手に嫉妬したり。まだまだお互いに距離の計り方に戸惑っているふたり。 そんな中ダークホース?のカゲロウさんが今作も登場!相変わらず謎の多いカゲロウさんと千景の過去も気になるところ。 図像術を再現することができるとしたら…千景が記憶を取り戻した時、また彼女を捨てた父親や、利用しようとする大人たちが群がってくるのかも知れない。 透磨と千景の関係だけでなく、そちらも進展が望めそう。
0投稿日: 2018.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図像学に集中した構成です。クラーナハはちょっとマイナーというか好みの分かれる作家と思いますし(きれいだけど私はあまり好きじゃない)予備知識がかなり必要と思いますが、その分?千景ちゃんがいつもよりちょっとばかり年相応の女の子っぽくて可愛いのでいいのかな、と。 このシリーズ、毎回買おうかどうしようか迷うんですが、千景の記憶が戻ったらどうなるのかと絵画がらみが気になって買い続けてます。戻るのかなあ?
0投稿日: 2018.01.28
powered by ブクログ絵画を巡るミステリー第5弾。 透磨と千景の間は進展といえる進展はないけれど、少しずつ千景がいろんなことを感じて、柔軟になっていく感じがするのが何だか柔らかくていい。 高校生として潜入した千景が、ひとりで動くことも多くてちょっとハラハラしたけれど。 最後、透磨の思いが切なかった。
0投稿日: 2018.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待望の五巻。 二人の進展は今回あまりなく、ちょっと残念。 千景が日本の学校で過ごせたのは良かったけど、小さい頃からのトラウマや外国での学生生活を体験した女の子としては、仕事とはいえあんなにうまく?溶け込めるものかな。 図像というテーマはこのシリーズで初めて知ったけど、昔のヨーロッパの人はいろんなことを考えたんだなあ。呪術とか、手を汚さずにひとを呪ったり殺したりしたい願望って、ある意味病んでる。 そんな難しいテーマをうまくライトミステリーに仕上げて、恋愛も絡めるのは、結構力量いると思った。
1投稿日: 2018.01.07
powered by ブクログうーん。なかなか話が進まないような…(´・ω・`) 透磨よ、君はもっとガツガツいきなさいよ!と背中を蹴りたいくらいだわ。 これ長引くようなら手を引こうかなぁ。でも途中で投げ出すのもなぁ。10冊以内で終わってくれますように。
0投稿日: 2018.01.02
powered by ブクログ■呪いの絵画に隠された、学園の秘密とは――!? 自殺未遂した少女、消えた絵……。鈴蘭学園美術部で起こった複数の事件には、図像術につながる何かが感じられる。そんななか鈴子の提案で、千景は生徒の一人を装って、学園の潜入調査を決行することになって……!? 矛盾する少女たちの証言に翻弄されながらも、千景と透磨は、事件と……呪われた絵画「ユディト」の謎を追う――。話題の美術ミステリー、第五弾!!
0投稿日: 2017.12.18
powered by ブクログ異人館画廊からほど近い高校の名門美術部で、 呪いの絵画を描くという噂の少女が自殺未遂し、 件の絵画が消えた。図像術の関係が疑われる この事件を、千景が転入生として潜入調査 することになり…。
0投稿日: 2017.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ5弾。女子高生自殺未遂の謎と消えた絵を探す。千景に他の男の子が近づいてきてそれに嫉妬する透磨と京一がかわいい。カゲロウさんがまた出てきて過去に千景と会ってそう。透磨の言う友達がカゲロウさんなのかな。犯人の教師はとんでもないな。賄賂を貰っていただけじゃなく、若い才能を潰そうとするなんて。今回も千景の誘拐事件の謎は明かされず。引っ張りすぎじゃないですかね〜。
0投稿日: 2017.12.15
