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限界点 上
限界点 上
ジェフリー・ディーヴァー、土屋晃/文藝春秋
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総合評価

9件)
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  • 文章が性に合わない

    まだ半分も読んでいないが読むのが苦痛。 初めてこの作者の小説を読むが、本文の脈略とは関係ない”おかず”が書き込まれていて、それがいちいち気に触る。 登場人物がいちいちジョークを盛り込むとか、ある事に対して比喩的表現をいちいち盛り込むとか、、、それが多過ぎて物語に入り込めない。 物語の内容ではなく、文章の書き方で好き嫌いがハッキリ分かれると思います。

    0
    投稿日: 2019.02.20
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    普段あまり読まないジャンル。 展開がスリリングでおもしろい! けど、やっぱり名前が覚えられない(笑)

    1
    投稿日: 2018.12.26
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     ディーヴァーのノンシリーズ。  殺しのプロと擁護のプロの戦い。    珍しく一人称です。  これがすごい閉塞感を生む。  狙っている殺し屋が誰か、わかっているけれど、それだけ。守る方も守られる方も、一体なぜ狙われるのかわからない。で、一人称だから、主人公が知り得ないことは絶対わからない。  なんか、夜中にやたらカーブの多い山道を走ってる感じだった。しかも、注意してゆっくり行くのではなくて、高速で走っている。    その中で、主人公の人となり、そしてそのチームのつながりが、エンボスのように浮かんでくる。  また、殺し屋の姿もそれなりに明確になってくるのだけど、そっちは逆光の中の像のように感じた。  この感触の違いをかき分けられるのがディーヴァーのすごいところだとしみじみ思った。  も、何書いてもネタバレになりそうなので…。  ともあれ、何一つ確実なものはない、信頼や信用も暴力の前では頼りないし、愛情ゆえに家族は揺らぐ、そんな不安定な世界の中で、己だけを核として立ち続けることはたやすくない。  きっと、なにもかもが不安定であると感じない、イメージできない人は、それは問題ではない。  が、殺し屋にしろ主人公にしろ、それとは真逆の繊細さを持っている。というか、感覚に愚鈍では仕事にならないだろう。  そして、そのことそのものが最大の矛盾なのだ。  …矛盾と向き合う、対峙する、そういう物語だったのかもしれない。

    1
    投稿日: 2018.08.18
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    冗長でどうしようかと思ったけど、後半はテンポよく読めた。やっぱりシリーズものの方が安心して読めるかな。

    0
    投稿日: 2018.08.06
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    大どんでん返しでお馴染みのジェフリー・ディーヴァーですが、上巻の段階では、まだどんでん返しには至っていません。まだ、軽いジャブの応酬という感じですね。ただ、やっぱり徐々に緊張感は高まってきていて、いつ、タイトル通りの限界点に達するのかが、見もの(読みもの)ですね。

    3
    投稿日: 2018.06.06
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    「リンカーン・ライム」シリーズが三人称の形で記述されているのに対して、この作品は一人称の形で記述されている。そこには主観が入った形で記述をされているので、少し違った趣がある。 主人公たちの洞察力が優れており、本当にとっさにそこまで気が付くか?と疑問に思うところがあるのは同じかな。 主人公は四肢麻痺ではないので、安楽椅子に座って思考をめぐらして解決に導くのではなく、自分から仕掛けて解決に導くところが一番の違いだと思う。

    1
    投稿日: 2018.04.30
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    ジェフリー・ディーヴァー『限界点 上』文春文庫。 久し振りのノンシリーズ作品。凄腕の殺し屋ヘンリー・ラヴィングと警察官コルティの死闘が描かれる。上巻ではラヴィングとコルティの過去の因縁、今回、ラヴィングが狙う警察官ケスラーを警護するために奔走するコルティの姿が描かれるのだが、然程は面白くない。リンカーン・ライム・シリーズの印象が余りにも強過ぎるからなのか… 因みにノンシリーズ作品では『悪魔の涙』と『青い虚空』が面白かった。

    0
    投稿日: 2018.02.19
  • 追う犯人と逃げる警護官の壮絶頭脳戦

    ディーヴァーの久々のノンシリーズ物。 冒頭から前置きなし。 いきなりスリリングな展開に引きずり込まれる。 犯人は「調べ屋」と呼ばれる情報を引き出すプロ。 情報を掴むためには脅迫、拷問、誘拐、殺人、なんでも有り。 しかもめちゃめちゃ頭がいい。 常に先手先手で動き、捜査陣の裏をかく。 そんな悪党に立ち向かうのは証人を保護する警護官。 犯人逮捕の強い思いと対象者の安全確保優先というジレンマを抱えながら、じわじわと首謀者に近づいていく。 息つく暇もない両者の頭脳戦と駆け引き。 追い詰められているのは一体どちらなのか?

    0
    投稿日: 2018.02.17
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    【ドンデン返しの魔術師が送り出す究極のサスペンス!】凄腕の殺し屋の手から標的を守るのが私のミッションだ。巧妙な計画で襲い来る敵の裏をかき、反撃せよ。名手の妙技が冴える傑作。

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    投稿日: 2018.02.06