
情熱教室のふたり
ジェイ・マシューズ、北川知子/ダイヤモンド社
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログKIPP=Knowledge is power program アメリカの低所得者向け教育プログラム 教育委員会との交渉のために民主主義の授業と称して生徒全員に要求の電話をかけさせるくだりが秀逸(冒頭) 情熱的な教師が低所得者向けの教育プログラムを成功させていく実録 教育には近道はなく継続された努力が必要であることが強調されている
0投稿日: 2018.11.23
powered by ブクログあまり心に響いてこなかった。 やっていることはとても素晴らしく、地道な努力が見えるのだが、物語として読みづらかったのかも。
0投稿日: 2016.09.02
powered by ブクログ生徒の可能性を信じて力を尽くす熱心な教師がいれば、低所得層の子どもの多くが郊外の富裕層の子どもと同じように成果をあげられる。 正攻法であり王道。えらい。
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログ学力格差とたたかう学校「KIPP」の物語というサブタイトルに惹かれてこの本を手に取りました。実際いい内容の1冊です。「KIPP」の授業を実際に見てみたくなりました。映画化してほしい作品です。
0投稿日: 2013.04.01
