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我がヒーローのための絶対悪
我がヒーローのための絶対悪
大泉貴、おぐち/小学館
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総合評価

4件)
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    全3巻完結。ヒーローである幼なじみの女の子の為に悪役を演じる、との設定に「ギャグラブコメか」との先入観を完全に叩き壊した最高のピカレスクライトノベル。ヒーロー物によくあるシーンに鳥肌です。 どの登場人物も複雑な設定で魅力的、中でも桜井花音は良い女子。

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    投稿日: 2021.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ストーリーは悪くなかった。 ただ若年のキャラのバランスが女に偏り過ぎていて嫌い。 せめて双子のどちらかが男であって欲しかった。

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    投稿日: 2019.08.11
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    いかにもガガガ文庫らしい高2病な感じのバトルもの それらの皆についていえるのだが 登場人物の日常とバトル時の陰影差が淡すぎる アメコミのように特撮のように単純化して落差をつけた方が良いのでは 『Dクラッカーズ』はそういうところが良かった

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    投稿日: 2018.10.20
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    ヒーローもの…しかもごっついハードなやつです。うーんシビア―!とりあえず今のところ「怪人かわいそう!」としか言えないので、もうちょい楽しそうな日常とか初代編とか見たいな、と思ったり。

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    投稿日: 2016.12.23