
総合評価
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powered by ブクログ愛がなくても殺せる人と愛があるから殺せる人とが、この一冊にそれぞれ表現されているのが構成的に美しいと思いました。月島軍曹の冷徹さは愛ゆえ。だからこそ鯉登少尉の言葉に揺れてしまう。でも結局はなし崩し的に出産のお手伝いに貸し出されてしまう第七師団(元を含む)の皆さんなのでした。 ちなみにかわいがってたのに「ごめんね」と言いながら殺すことができてしまう人も出てきます。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ感想 久しぶりに報われた回って感じだった。 あらすじ 尾形が土方陣営に合流する。 谷垣はインカラマッが収容されている病院を突き止め、迎えにいくも月島と交戦になる。家永は死亡。 インカラマッはフチのコタンで女の子を出産する。鯉登と月島は谷垣とインカラマッを逃す。
7投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログ「ゴールデンカムイ(23)」野田サトル著、集英社、2020.09.23 200p¥594C9979(2024.07.02読了)(2024.06.21借入)(2022.07.18/9刷) インカラマツと谷垣源次郎の子どもが生まれました。親子で平和に暮らせるのでしょうか。 海賊房太郎という脱獄囚が登場しました。 【目次】 第222話 刺青人皮 第223話 二階堂、元気になる 第224話 支笏湖のほとりで 第225話 貧民窟 第226話 聖地 第227話 共犯 第228話 シマエナガ 第229話 完璧な母 第230話 家永カノ 第231話 出産 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 「ゴールデンカムイ(22)」野田サトル著、集英社、2020.06.24 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」谷垣・インカラマッ、鯉登・月島、そして、家永。役目が問われる第23巻!!!!!
0投稿日: 2024.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館にて読了。 久しぶりの土方さんとインカラッマッの再登場! 尾形さんは土方の一派にいるとさらに野良猫になるパターンなのかなと思いながら読んでいた 新しい人物が出てきた。 海賊房太郎という人物が出てきて、気になる どんどん好きな人が増えていく 宇佐美の過去シーンが書かれていたが、ちょっと怖い 家永さんが亡くなるなんて信じられない 谷垣がインカラッマッのを守るシーンはかっこいい! 鯉登少尉がかっこよくて頼もしい! 鯉登少尉の最後まで見届ける覚悟ているという台詞に泣きそうになった。
0投稿日: 2024.05.03
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金塊を追い求めるために組んだり敵に戻ったり、その度に胸は締め付けられるんだけど、新しい気持ちも湧いてしまうから、続けて読んでしまう。 シマエナガ、可愛かったな…でも、結末が予想を裏切ってくれなかったので☆-1です。そればっかりは…涙が出ました。 鶴見中尉は怖いし、巻末に向けてのインカラマッの出産に立ち会うメンバーは申し分無し。 ただ、この巻で亡くなる人がいまして…そこも悲しくて、最初は怖かった人なのに、自分でも不思議な感情。
5投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログインカラマッが谷垣の子を宿していることが明かされる。動揺する谷垣。インカラマッを人質に、鶴見中尉は杉元からアシリパを奪ってこいと命令する。尾形は土方の元へ戻る。片目になったので距離感が狂って上手く狙撃できなくなっている。強靭な刺青囚人、海賊房太郎が登場してくる。一方で娼婦を惨殺する刺青囚人も出現。札幌に派遣される菊田特務曹長と、宇佐美上等兵。ここで鶴見中尉と宇佐美の過去が語られる。宇佐美は自責や後悔の念を抱かない生まれながら兵士の素質があるという。霧の中遭難する杉元。シマエナガとの顛末。谷垣はインカラマッからの伝言で小樽の病院へ。インカラマッと脱出する。月島との戦闘。月島に注射した家永は撃たれて死亡。谷垣を追う月島。アイヌのコタンへ。月島が追いつく。鯉登が月島を止める。インカラマッ出産。
0投稿日: 2023.03.04
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マジで鶴見中尉こわいひとだな。 それに比べると土方はお硬すぎるよね。もちろんいっちゃってるのはそうなんだけど。 …… … シマエナガ、可哀想過ぎる……。 トラウマになっちゃじゃん!!(怒 あかちゃん、うまれた! 男かしら、女かしら?
0投稿日: 2022.10.27
powered by ブクログ谷垣源次郎の子を宿している のら尾形が戻ってきてる ウンコした後の猫みたいに走っとる 白鳥を食べると将来白髪になる 狂言の附子みたいな話だな 支笏湖は北海道で一番深い 七回釜戸に入れても燃えない 京都に行った時食べた雀の焼き鳥を思い出すなあ 「脅し」は実行しなければ意味がない
0投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログゴールデンカムイのキャラは皆渋い顔してる時が可愛い。 実写化すんのか・・・。 宇佐美上等兵は誰がやるのか?
0投稿日: 2022.05.08
powered by ブクログ残りの財宝のヒントはもう数少ない。いくつかの伏線を撒き散らしながら、そしてその先の集束まで駆け抜けるように紡がれるエピソード。そして、ぶっ飛んでいる師団のメンバの生い立ちと、その中での敵将とのつながりを描くところがかなりなもんであります。このカリスマさに元スパイであるところの策謀の影ありです。と言うような不穏な空気の中、新たな家族の誕生という純粋な存在の登場がバランスをとっているのかな23巻です。
0投稿日: 2022.05.06
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赤ちゃん無事に産まれてよかった 谷垣とインカラマッが殺されちゃいそうでハラハラした 鯉登少尉がかっこよかったよ 個人的にシマナガエのオチが うん、生きるためには(;ω;)
0投稿日: 2022.02.23
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インカラマッに占ってもらう鯉登少尉かわいい 谷垣を子供使って脅す鶴見中尉最低すぎる... 土方の元に戻ってくる「のら尾形」(笑) 元気になった二階堂面白すぎるwwwww(薬) ハゲのくだりのガムシンで草 有古と尾形の対面。 海賊房太郎登場。 支笏湖に沈んでる砂金を探すことを考えようとする杉元。 既に同じことを試みていた海賊を捕まえに行く方向になる。 白石、やるじゃん!! 永倉ガムシンの暴言辛辣で好き(笑) 石川啄木って謎キャラ、、、 宇佐美って昔から鶴見中尉が好きなのねw それにしても過去が怖すぎる。過去一サイコパスじゃ... まあ他の囚人も癖強な奴しかいないか... でもやっぱ宇佐美怖すぎる、、忠犬と一緒にしないで... 鶴見中尉の考えとして、 強い攻撃性を引き出す原動力は愛だと。 宇佐美=攻撃性が強く忠実で後悔や自責を感じずに人が殺せる戦士 インカラマッに頭を下げる二階堂可愛い(笑) ウパシちゃんと遭難するも、 空腹に耐えきれず食べてしまう杉元、。 ここ悲しかった 私の中で家永さんが謎キャラ!!! でもお母さんにインカラマッを重ねたのかな? 鯉登少尉がかっこいい!!!!! 一生懸命悩んで考え抜いたんだね。。 月島も迷走してて辛いんだろうな。 そして谷垣が男の中の男。。 インカラマッおめでとう。。可愛いんだろうな。 フチの安心感すごすぎない? 月島が黙った。
0投稿日: 2022.02.20
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いつの間にかインカラマツが妊婦に。 それにしても、鶴見中尉のやり方は容赦がないなあ。 目的はなんだろうか。 そしてここにきて鯉登がカッコいいぞ!
0投稿日: 2021.09.12
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谷垣ニシパ&のターン!!インカラマッ 鯉登くんが可愛いじゃないか(笑) 月島も悪い奴ではないか!? ジャック・ザ・リッパーも!? 海賊房太郎登場! 鶴見中尉と宇佐美くんの過去 各方面で動いていて、アリシパさんと杉本の出番は少なめ。 もちろん白石も。
0投稿日: 2021.08.07
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インカラマッご懐妊 尾形にゃんこ土方の元へ 海賊さんという名の化け物 サイコパス宇佐見 シマエナガちゃん(´;ω;`) 危険を承知でインカラマッを迎えに来る谷垣、かばった家永死亡、追ってくる月島とそれをいなす鯉登。
0投稿日: 2021.06.15
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谷垣マタギ、インカラマッおめでとう! そして何より月島軍曹が痛々しいというかやっぱり可哀想だなと。やってることは側から見たら(夫婦側)、完全に悪役なんだけど、そこに至る過程と理由は可哀想なんだよなぁ。 で、いざ出産となると男たちは軍の中での上下は関係なく一人間として動かされるんだよなぁ。出産という土壇場での女たちは逞しい。ほんでさっきまでヤバい顔して人に銃を向けてた人間に赤ん坊を任せる判断もすごい笑 茫然としてて赤ん坊見るぐらいしかできないと思われたのかな。気が紛れてよかったね軍曹! 鯉登さんがすこぶる常識人になって嬉しい。 宇佐美さんはヤバすぎてちびるかと思った。この人はずっとイカレっぱなしなんだろな。
1投稿日: 2021.01.28
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【あらすじ】 黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」谷垣・インカラマッ、鯉登・月島、そして、家永。役目が問われる第23巻!!!!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログ宇佐美メイン。 いや、杉元も源次郎も二階堂も大活躍。 とんでもなく超人の囚人・海賊も登場したし、刺青争奪戦が面白くなってきた!
0投稿日: 2020.11.17
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本来の目的に戻り、刺青人皮を探す旅。やっぱりアシリパさんと杉元が一緒にいると安心する。インカラマッの出産に感動。
0投稿日: 2020.10.18
powered by ブクログ毎回毎回、今回はあんまり面白く無さげな感じを醸すのにも、毎回毎回かなり面白く仕上がってるのが不思議。 感動したよぅ。焼き鳥も良いよぅ。
0投稿日: 2020.10.10
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表紙を飾る宇佐美上等兵の過去話がなかなかぶっ飛んでいて良い。他にも、月島軍曹の内心が珍しく零れ出したり、インカラマッの出産があったりと出来事の多い巻。―――あとシマエナガの話は、シマエナガが可愛いだけに、落ちの酷さとグロテスクさが際立つ。
0投稿日: 2020.10.10
powered by ブクログインカラマッ〜〜〜!!!!!!!! 月島が谷垣絶対殺すマンになったあたりの展開がしんどすぎて目を背けたくなったけど、圧倒的光属性鯉登のお陰で救われて良かった…………。鯉登の好感度が鰻登りだ……。
1投稿日: 2020.09.28
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いつも楽しみにしてる漫画です インカラマッの出産が感動的! 男たちはなす術ないねww エナガ可愛いんだけどなぁ(lll-ω-)ズーン 今回は宇佐美の生い立ちでしたね!
1投稿日: 2020.09.27
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感想を一言で言うなら「愛はどこまで本能か?」だった。 中島らもの薬物エッセイで、覚醒剤を飲んだ猫が仲良しだった兎を食べてしまう話がある。これを見ると友愛は数ccの薬でかき消える薄っぺらな理性に属するようにも見える。このエピソードは杉元が可愛がっていたはずのシマエナガを食べてしまうシークエンスとよく似ている。 だがそもそもなぜ愛情は存在するか?もし愛=利他的行動とするなら、遺伝子の面から補強する説がある。 有名な「5人のきょうだいか10人のいとこのためなら私は命を投げ出す」(自分と同量の遺伝子が残るなら生命は利他的行動をとる)という説である。これが拡散すると「故郷のため」「国のため」に利他的行動=命を捨てるができる。そしてその場合「命を奪う」こともできる……というのが鶴見中尉の考え方かなと思った。 また、これは私見だが、もし愛=自分の遺伝子を残すための方便であれば、自分の遺伝子を残してくれない存在(愛に応えてくれない存在)を殺すのも理にかなっている(他者を愛する=他者の遺伝子を残すとなるから)。 『電波男』という書籍で、愛する女に裏切られた男がその女を殺すシーンを「愛が裏返った!」と表現していたのだが、もし愛が自己保存本能の発現であれば、それはまったく「愛そのもの」なのだ……。
0投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログトラウマになるような回もあったけど インカラマッちゃんのところは 金カムで一番感動しました。 鯉登さん好き( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
1投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログシベリアも面白かったけど、いよいよ本来の目的に戻ってきた感じ。新たな囚人も改めて登場するようになり、残すはあとわずか。もはや誰が敵か味方かも怪しいくらい、人間関係も複雑になってきているけど、各キャラの立ち方がお見事で、それなりに物語にもついていけている。面白し。
1投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログ「天から役目なしに降ろされたものはひとつもない」 では、私の役目は? 鯉登少尉、いろいろ考えたんだろうな。 鶴見中尉のやり方は、無理がある。必ず破綻する。 そして本当はどこを目指しているのか。 アシリパさんのアチャも、なんとなくいい人っぽい印象になってるけど そもそも、皮を剥ぐ前提で刺青掘ってるから 目的のためにはってとこでそんなに大差ないのではないのか。 この人たちの考えに流されるな。 アシリパさん、鯉登少尉、そして月島。
0投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裏表紙の「役目」って、組織や陣営内でのそれではなくて、「どんな人生を選択するか」という問いだよね。 谷垣、インカラマッ、鯉登そして月島は選択した。 家永は「家永カノ」を選んだ。
1投稿日: 2020.09.20
powered by ブクログ前巻から鯉戸少尉の好感度がどんどん上がっていく… そしてふざけてるようで色々考えてる地頭が良い白石由竹…好きです
0投稿日: 2020.09.19
