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ねじのかいてん
ねじのかいてん
椎名誠/クリーク・アンド・リバー社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    おかしくなってるのは自分か周りか?というちょっとビョーキ的な「ねじのかいてん」「ニワトリ」、風刺的「二年C組」「ゴミ」これもたぶんそうなんだろうという「選考経過」(何を言ってるのかよくわからん話だった)、異世界的「水域」「パンツをはいたウルトラマン」、人間が主人公じゃない「月の夜」「背後霊だかんな。」 人間が主人公じゃない2編が読みやすかった。文章のことではなくて、頭というか心というか、精神的にスッと入ってくる感じ。でもいったい何の姿をした背後霊なのか?気になるー!

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    投稿日: 2026.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    椎名流超常小説の短編集です。娘の絵本を借りに図書館に行った際、何となく手に取った1冊。こう言うの久しぶりに読んだ。あの「水域」の一説なのかな?短編として挿入されています。「パンツをはいたウルトラマン」が良かった。椎名流超常小説は何とも不思議な感覚に包まれ、好みです。

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    投稿日: 2011.01.25
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    SF?短編集。 真面目なのか冗談なのか、わからないけれど確実に面白い文章。 「パンツをはいたウルトラマン」とかね、 絶対タイトルからしてふざけてるんだけれど、 なぜか哀愁のようなものが漂ってきてほろリとさせられます。 一番好きなのは「水域」。 ありそうでないような不思議な世界を彷徨う男の話。 その世界に一人だけという孤独と恐怖をありありと感じる。 これが元になった長編があるそうです。 今度読んでみなければ・・・。

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    投稿日: 2010.05.01