
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スティーブン・キング原作の映画は『シャイニング』とか何作か見たことがあるけど、原作の方は読んだことないな~。二人の話に出てくる作品は聞いたことあるし興味あるので読んでみようかな。「キング絶賛」も気になる。本への愛情が凄い二人。確かに本は踏めないな~。道はちゃんと作ってあるし(笑)『桜庭一樹の読書日記』のように話に出てくる本の写真とか欲しかった。二人の本棚も気になるし(笑)
0投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ読書好きな2人の対談。 本好きの熱量に圧倒されました。 出だしからスティーブンキングの話だったのが嬉しい。 私の読書体験のきっかけといってもいいのがスティーブンキング作品なので、とても懐かしい気持ちで読むことができました。 自分は高校生になってから読書が好きになったので、三上さんと倉田さんの幼少期時代の話も面白かった。 こんな2人でも挫折本があるんだ!と驚いたり、読む以外にも本には魅力があると気付けたり、本好きだったら読んでほしい。
1投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログ作家以前に読書家であるお二人の対談。かなりマニアックな部分も多いけど、やっぱり本についての語り合い、面白いす。ただ相槌を打つだけにはなりそうだけど、自分も居合わせたいと思える。幸せな時間だろうな、ってのがひしひしと伝わってくる良書。
0投稿日: 2022.07.04
powered by ブクログよくある「本好きならこれを読め」「ミステリー入門!」というような本ではなく、本が好きな二人が好きな作家、作品について延々と語り合う本。 題材にされる本は知らない物が殆どだったが、お二人が「あーあれ面白いよね」「実はあの作家ね」とどんどん話しが膨らませていくのでとても興味をそそられる。 「飲み屋で隣席の男二人が話していて、聞き耳立てたら結構面白かった」 あとがきにこう書かれていたが、隣席でこんなに面白い話が繰り広げられていて、それを聞ける状況が羨ましすぎる。 ぜひ第二段もやってほしい。
8投稿日: 2020.12.05
powered by ブクログビブリオマニアのふたりによる本談義。ブックガイドというよりも好きな人が楽しく話しているのを、へえなるほど、うんうんわかると端で聞いている感じ。 でも書誌情報はもう少し欲しかった。 またこのふたりなのに、ラノベの話がほとんどなかったのも残念。
0投稿日: 2020.03.22
powered by ブクログ「ビブリア古書堂の事件手帖」の三上延氏と「R.O.D」の倉田英之氏による対談。本好きの本好きによる本好きのための対談です。本書をブックガイドとして紹介している場合もありますが、読んでいる人に一切お構いなしに好きな事を話しているだけです。これを読んで、この本を読んでみたいと共感する人は立派な読書狂だと思います。しかし、この企画面白いので、どこかのホールで実際にお客さんを入れてやってくれないかな。あと、これだけ取り上げてるんだから、本書の帯にも「キング絶賛」って入れましょうよ。
3投稿日: 2019.06.29
powered by ブクログ『ビブリア』の三上さんの舞台裏での姿が見れて興味深い。古典SF、モダンホラー小説、乱歩、横溝など、未読の読みたい本がたくさん。本好きの対談は面白いなあ。倉田さんの本も読んだことがないので今度読んでみたい。
0投稿日: 2019.01.13
powered by ブクログR.O.Dの人とビブリアの人の対談。本好きの人たちによる「本の本」を読むのは理屈抜きで楽しい。トラウマ本や挫折本も紹介されているのがいい。最後の方の「本を読むのが面倒くさいという人がわからない」という話には笑った。同感ではあるが。
0投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ読書狂お二方の対談。 おもしろかった。 次元が違う。 こういう本は読んでて発見(読みたくなる本)があるからおもしろい。 読書はキリがないですな。 時間がいくらあっても足りない。
0投稿日: 2017.12.27読書好きならこの著書は読んでいて楽しい
●この本の良い点 ・読書家のラノベ作家対談という企画が面白い ・著者達の読書経験に触れて、読書欲をさらにかきたてられる ●この本の悪い点(人によって悪い点ではないかもしれない) ・対談本なので単純な良書紹介のような本ではない ・読書体験の話自体に興味がないなら読んでいて退屈かもしれない ●総評 「本を読むこと自体が好きだ」「あの作家さんはどんな本を読んできて、あの作品を書いたんだろう」という気持ちがあるならこの本は面白い。ただ、他人の読書体験に興味がないなら、この本は読んでいて退屈させるかもしれない。それならこの本を買うより自分な好きな本を買ったほうがお得だと思う。
0投稿日: 2017.08.08本好きの方には良い本です
この本は「ビブリア古書堂の事件手帖」の作者の三上延さんと「R.O.D」の作者の倉田英之さんの対談をまとめたものです いわゆる読書狂・ビブリオマニアの方が大好きな本について語るのだから 興味がでないわけがない!! (ちなみにビブリオマニアという言葉はR.O.Dで知りました) ということで読んでみました この本で語られる本のほとんどは知りませんでした笑 それでも本好きのお二人対話は面白いものでした というか良い意味で好き勝手語りすぎですが… こういう本を読むとひさびさに古本屋巡りをしたくなりますね そんな気分にさせてくれた1冊でした
5投稿日: 2016.09.11マニア同士の会話は、楽しい。そして「本」はおもしろい。
まえがきにも書いてあるのですが、この本は「王道のブックガイド」ではありません。 本好き同士が、それぞれに読んできた本や気に入っている本について話し合っているものです。 なので、話題にあがる本の中には多くの人が見向きもしないような、絶対に売れないような本もあります。 しかし、それがおもしろい。 名作やベストセラーなんかは自ずと目に入ってくるので何となく知っているものですが、そういったマニアックな本というものはこのような機会でもないと知ることができません。 素直に「本の世界って深いなぁ……」と感嘆することしきり。 またそれらの本について話し合う様が楽しそうで、こちらまで楽しい気持ちになってくる。 自分が知らない作家や本についての話でも、読んでいて楽しい気持ちになってしまうので、本好き同士の話しというのはスゴいものだなぁと思います。 電子書籍の書店レビューに書くことではないのかも知れませんが、この本を読んでいると、 「やっぱり電子書籍じゃなくて、紙の本を買おうかなぁ」 という気持ちになってきます。 電子書籍には電子書籍の良さがあって、私はいろいろ思案した挙げ句電子書籍に移行したのですが、お二人の話を聞いているとやはり紙には紙の良さがあって、 古本には古本の良さがあって、 そして町の本屋さんには町の本屋さんの良さがあるのだと思わされます。 この本を読んで、私は自分が気がついていなかった「本のおもしろさ」というものを知りました。 「本」が好きな人なら、読んで損はない本だと思います。
4投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログ読書が大好きな、本にまつわる小説を書いているふたりが好き勝手に好きな本を語る。知らない本も多くてふたりの豊富な読書経験に驚かされる。本の入門書と言うわけにはいかないけれど読書の趣味や幅をひろげるのにはもってこい。
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ビブリアの三上さんと倉田さんという読書好きの二人の対談。 読むのも収集するのも凄い量です。 また同じ本を何冊も買う、というのも凄い 語られている本、殆ど読んでないので、話にはついていけてないですが 本について語り合える人がいるのはいいですね。
1投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログビブリア古書堂の作者と R.O.D. の作者の、本についての対談。 ビブリア古書堂は(ちょっと古いにしても)まだわかるとして、なぜに R.O.D. の作者を今頃持ってきたかという。(^^; これを機に R.O.D. を再開してくれるといいんですけどねぇ。
0投稿日: 2015.07.04
powered by ブクログ本好きをこじらせた二人による様々な本話は、本&本話好きな人には、読んでいるだけで楽しいし、酒を酌み交わしながら混じりたいほどだが、とてもこの読書量と知識についていける気がしない。そして、読みたい本が増えてしまう嬉しい悲鳴。
0投稿日: 2015.06.01
powered by ブクログ人に本を薦めるのは得意ではない。相手が読みたい本なんてわからないから。 この対談の二人も、薦めても気のない反応ばかりだとか。ミツバチがなぜ消えたかの本を薦めてもみんな反応が悪いと嘆くけど、あの本面白かったよね、というわけで、期待してスタート。 第1章、モダンホラー。 スティーヴン・キングについて熱く語る人は多い。いきなりキングがきた。もっと変化球がくると思っていたのに意外である。というか、ホラーは嫌い、怖いから。キング絶賛の作家たちの作品も出てくるから、キング好きにはたまらない、のかな。わからない。 2章。乱歩と横溝と風太郎と。 作品の中身もさることながら、刊行された本の種類とか、子どもながらに受けた影響とか、そっち方向に進んでいく。僕んちにも江戸川乱歩とかあったけど、あんまり熱心に読まなかったなあ、怖いから。山田風太郎はちょっと扱いが違っているけど、「魔界転生」が映画で誤解されている、ということには大いに賛成する。 4章。「挫折本」もまた楽し。 大菩薩峠とか、グイン・サーガとか、幻魔大戦とか。僕も、これらみんな挫折している。挫折したとしても、また挑戦したいと思わせる吸引力がある、と。長篇挫折本には「ファイブスター物語」も入れてほしいなあ。 珍本、トラウマ本。あるある、みたいな話。 古雑誌は熟成させると面白い。 9章。本、愛あればこそ。 作品語りではなく、本をどのように手に入れるか、保管していくか、本屋のこと、本に対する生理。ここが一番読書的には盛り上がるかなあ。 僕はあまり文芸作品を読まないので、出てくる本はそれほどピンとくるものはなくて、でもこれは著者達の薦め下手というよりも、生息域の違いかな…。本人も言ってますが、居酒屋トークに聞き耳を立てる、みたいな話。ツボにはまれば肴になる、でしょう。
0投稿日: 2015.05.10
powered by ブクログ面白かったです。ビブリアの三上さんとR.O.Dの倉田さんの本に纏わる対談集です。倉田さんの『R.O.D』シリーズは読んでいませんが、これから読もうと思いました^^ お二人の本好きがとてもよく伝わる内容で、出てくる本のタイトルも馴染みのあるものが多く嬉しかったです。三上さんがまえがきで「人に本を薦めるのは難しい」と言っていますが、本当にそう思います。その人が何を求めているかに依りますもの。ただ、自分が好きな本について熱く語って、ということなら喜んで出来ると思います。この本はそういう本です。
0投稿日: 2015.05.10
powered by ブクログ珍しく新書。2人の作家が自分の読書について対談しているってそれだけなんだけど、本の読み方とかどんな本が好きかとか話していて、聞いているのが面白いという感じ。冒頭が全然知らない本ばかりだったからどうしようと思いつつ、軽く流すことにしたらそのままさらっと。知っている本とかもあったりしてそうだそうだ、とか。私も本をたくさん買って蔵書を持て余している方だけど、本を生業にしちゃってる人たちだからそれがハンパない。そのマニアックさがまた何とも。
0投稿日: 2015.04.15
powered by ブクログこういう人達を見ていると、自分は普通の“読書好き”で、とてもとても“読書狂”にはなれないなぁ、と安心する。 自分は特にホラー系は全然読まないので、キングとかクーンツとかはよくわからなかったが、SFとミステリーのところだけでも面白かった。 読みたい本がまたたくさん増えてしまって大変。
0投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログ私とは読書傾向がずれていたので、理解できたのは半分くらいかな? でも、こんな風に、好きなことについて語り合える相手がいるのはいいなぁ。
0投稿日: 2015.03.03
powered by ブクログ本の話がとにかく濃い! 私が読んだことある本はほとんど出てきませんが、すごく面白かったです。とりあえずスティーブン・キングは一度読んでみようと思いました。 とにかくこれ楽しそうです♪ 本について語り合える相手って私には居ないので羨ましい~。 本そのもの扱いについての話も面白かった! ページの端を折れるか?書き込みはOK?カバーをしおり変わりにする?など、読書あるあるネタが面白い。
1投稿日: 2015.01.07
powered by ブクログおもしろかった! もっと読んでいたかった。 どんなに本が好きかが 話題を変えつつ語られる。 ものすご〜く共感するので 読みながら、ずっと そう!そう!そう! と言ってた。 続編希望。
0投稿日: 2015.01.04
powered by ブクログ読書狂二人による対談本。ページの至る所から両者の本好きが見てとれ、まさに読書狂にふさわしい本となっている。 一つの本、一つのストーリー、一つのキーワードから様々に派生していく様は、さすがマニアだという印象を受けた。それもこれも、お互いが共通の本の内容を知っていたり、はたまた知らないまでも、似たジャンル・似たストーリーに触れ合っているからこそそういう話のつながりが瞬時に生まれてくるのだろう。 私自身も本好きな一人なのだが、彼らには遠く及ばない。それでも、自分のペースでこれからも本と向き合い、本を好きでいつづけたいとそう強く思わせてくれる内容となっている。
0投稿日: 2014.11.22
powered by ブクログ本が好きという人にはぜひ読んでいただきたい1冊。大笑いしながら読めた。自分の好きな作品の話題は読んでてなぜか嬉しい
0投稿日: 2014.11.22
powered by ブクログ読書狂の冒険は終わらないんじゃなくて、終われない……。 勝手にもっとお若いのだと思いながら読んでいたので、えらく昭和感あふれる会話に驚いていたのですが、お二人とも四十半ばなのですね。それだけにお二人の読書は、年季が入っていて面白いです。 二人の職も同じならば、年も近く読書傾向も近いということで、対談は非常に盛り上がり、鍔迫り合うように本に関する話がかわされていて、とても読み応えがありました。 モダンホラー、中でも特にスティーヴン・キングについて、江戸川乱歩や横溝正史、山田風太郎の話、角川映画から赤川次郎、ブラックジャックや藤子不二雄などの話、今までに手にした珍本奇本だけでなく、読めずに挫折してしまった本の話なんかもあります。さらに本との付き合い方から、本というものの未来の話まで、話題はさまざまです。話中たくさんの本が紹介されています。 お二人とも、読書家であると同時に蔵書家でもあられるご様子。本の単位が、冊ではなくt(トン)というのが驚きです……。 昭和に十代を過ごしてきた男性ならではの話も多いので、このような対談の女性版をぜひ読んでみたいです。 “だからこの本は「面白い本を知りたい」という人ももちろんですが、「本というものは見た目以上に、もっと深いものや、何か自分の知らない別の側面があるんじゃないか?」と日々疑っている―――まるでフィリップ・K・ディックの小説の登場人物のような方に手に取ってもらいたい、というのが偽らざる心境です。 そして「そうかとは思っていたけど、本にはとてつもない世界が広がっているんだな」と思ってもらえたら、これに勝る喜びはありません。”
0投稿日: 2014.11.12
powered by ブクログ本について語るはずが、映画とその原作についてまで及んでおり、それがまた面白い。角川映画だけで一冊読みたい!
0投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログ世界は広い.そして,さらにその世界に自由な発想で膨張させる本の世界はさらに各段に広い.海外物にはまだ手を出していないのだが,我慢もそろそろ限界である.この二人の会話は,世界の楽しみのある一面を教えてくれる.
0投稿日: 2014.11.02
powered by ブクログ『ビブリア古書堂の事件帖』シリーズの三上延と、『R.O.D』シリーズの倉田英之の本・読書についての対話です。 二人とも、よく本の内容を覚えているなあと感心しました。 第9章の本の取り扱いに関するクセのはなしが面白かったです。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログ人はいつから本好きになるのだろうか? 子供のころの読書体験ってどういう意味があるんだろうか? わからないからつまらないと放り出すのか、これなんだろう?と想像したり、調べたりする中で、読書の道も生き方も変わってくる。
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログ昨今では、スティーヴン・キングって誰ですか…という人も珍しくないようだから、第1章は「そうそう!」と大喜びで読んだ。クーンツにもケッチャムにもしっかり言及されてて満足。 私は、角川春樹が出て来る前の角川文庫のほうがいい、角川春樹が角川文庫をダメにした …とまで思っているので、かつ、赤川次郎もいいと思えないので、第3章には全く共感出来なかったのも面白かった。 知ってる本だらけで楽しい。喜国「本棚探偵」への言及もあって楽しい。8章、9章、10章と終わりに向かうほど、本への愛がみしみし迫ってきて楽しい。 本のセレクトは割と初級編?なので、ブックガイドとしての機能はあまりないけれど、ホラーやミステリを最近読み始めた人にはちょうどいいのではないか。マニアとしての話もまだ入り口で、たぶんまだまだ奥があると思われるので、もうちょっとディープな続編を期待する。
1投稿日: 2014.10.26
