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国境(上)
国境(上)
黒川博行/文藝春秋
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総合評価

36件)
3.9
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    疫病神シリーズ第2弾。上下巻だとは。 桑原と二宮のコンビが詐欺師を追って北朝鮮へ。 相変わらず、会話のテンポが良くサクサク読める。 追いかける趙の姿は全く見えないが、上巻だからこんなもんか。 勿論、下巻も読むのだが、組筋やパチンコ屋から借りた多額の金を返すという展開は考えずらく、かと言って趙が消されてめでたしめでたしもつまらない。 オチがどうつくのか楽しみな下巻へカチコミじゃ! 星は3つ。3.5とするが、星に意味はない。

    1
    投稿日: 2025.09.11
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    建設コンサルタントの二宮と二蝶会幹部の桑原。 二宮は重機の輸出で、桑原は組の若頭がカジノ建設の投資話で それぞれ詐欺に遭い、企んだ男・趙成根を追って 趙の逃亡先である北朝鮮へと向かう。 平壌に降り立った二人だが、そこには想像以上に厳しい現実と監視が待っていた。 そんなあらすじ。 まずあまりにも詳細でリアルな北朝鮮の描写に息を呑む。 現実でも何の情報も入ってこない北朝鮮という謎に満ちた国。 恐怖というイメージがかなり先行してるが、 小説の中で描かれる描写は想像以上に厳しく過酷である。 よくここまで詳細に描写できるものだと驚かされる。 ニュースなどで知る現実の倍をいく過酷な北朝鮮の国民の現状。 のうのうと日本で生きている自分が滑稽に思えてしまう。 韓国・北朝鮮の人たちのあの独特の発音の名前に 漢字は当てがわられているが、読み方が覚えきれず その辺が読んでて苦戦してしまうという難点はあるが、 北朝鮮と大阪を行き来する物語はどんどん泥沼に沈んでいく。 なかなか骨太なスリルを味わわせてくれる上巻。 果たして、下巻はこれより過酷な状況が待っているのか。 続きが楽しみである。

    1
    投稿日: 2025.09.10
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    北朝鮮の描写は著者の渡航経験?それとも何かの情報から入手したものか?いずれにしても、現実に則してるならすごい所だな。行きたく無い。とうもろこしの味噌汁ご飯は絶対食いたく無い。 果たして、この状況でどんな展開になるのか、下巻が楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.06.03
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    前作の疫病神に続くシリーズ第二弾。 北の彼の地(北朝鮮)が舞台になるけど馴染みのない地名がわんさか出てくるため、想像力を存分に働かせながら読み進めた結果、なんとかストーリーを追うことができた。 北の彼の地の政治、経済、軍事、インフラ事情がよく分かるし、閑散とした平壌の街並みの風景もイメージできる。徹底して取材された作品であることは間違いない。 ヤクザの桑原と相棒の二宮くんの今後の行方はどうなる。。 下巻に続く。

    20
    投稿日: 2025.04.30
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    北朝鮮の様子が良くわかる。黒川氏はどこからその情報を得たのか?疫病神コンビはいつも通りキレキレで、ストーリーが進む。下巻が楽しみです!

    2
    投稿日: 2024.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ最高傑作との呼び声も高い疫病神シリーズ第2作。舞台はまさかの北朝鮮。 「疫病神」コンビこと、建設コンサルタントの二宮啓之と二蝶会幹部の桑原保彦は北朝鮮に飛んだ。 二宮は重機の輸出で、桑原は組の若頭・嶋田がカジノ建設の投資話でそれぞれ趙成根(チョウソングン)の詐欺に遭い、高飛びした趙を追ってのことだった。平壌に降り立った二人だが、そこには想像以上に厳しい現実と監視が待っていた…。 腐れ縁の疫病神コンビが北朝鮮に飛び出し、前作から一層スケールアップ。北朝鮮には入国することはもとより、その実情を把握することすら難しい。 エンタメを真ん中に据えながら、綿密な取材に裏打ちされているのが黒川作品の特色。北朝鮮のことをここまで詳しく調べられるのかと驚愕させられます。 ストーリーと並行して描写されるかの国の実態に、背筋がうすら寒くなること必至。 入国や自由行動さえ難しい北朝鮮で、行方をくらませた詐欺師を捜し出すという困難に挑む二宮と桑原。趙に接触する間際で逃げられて何とも焦れったい!

    0
    投稿日: 2024.02.07
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    シリーズものとしてあの疫病神コンビとの再会です。 どえらいとこが舞台ですな。黒川氏、国交がないこの国に実際に行ったことがあるとしか思えない。 二人が直接しくじった案件でもないのに相変わらずムチャしてます。どれだけボコボコになるのか、そもそも脱出できるのか、下巻も楽しみましょう。

    7
    投稿日: 2022.01.02
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    疫病神シリーズ第二弾 なかなかいけない北朝鮮内部を非常にリアルに書かれている。 暴力団ストーリーで内容はハードボイルドに近いが、ギャグセンスもあり読んでて楽しい。 上下共にすぐに読み終わる。

    2
    投稿日: 2021.09.04
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    疫病神シリーズで北朝鮮へ行くというとんでも展開 少し時代背景が古いので今がどうなのかは分からないがあの国でイメージする雰囲気はよく描けていた気がする

    2
    投稿日: 2021.07.12
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    桑原と二宮の掛け合いがテンポがよく読み手を引き込む。が、北朝鮮の設定が自分には馴染まなかった。また、長編なので仕方がないが、進展が遅く中弛みしてしまった。 下巻の展開の早さに期待。

    2
    投稿日: 2019.12.22
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    ググッと読んでしまいました。 ヤクザと建設コンサルタントが北朝鮮に行く。。 んなことあるかいと思いつつもついつい引き込まれてしまいました。主人公コンビの掛け合いにつられて一気に読んでしまいます。

    2
    投稿日: 2019.07.16
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    桑原サイコー! 早く続き読みたい。 とは言っても文庫本なのでたまに電車に乗ったときしか読んでいない。にもかかわらず、セリフ一つで場面が蘇ってくるこの臨場感すごい。

    2
    投稿日: 2019.04.29
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    相変わらずのスピード感。見知らぬ国、北朝鮮の様子などの描写があり興味深いです。 どんな結末にたどり着くのか、楽しみにして下巻へ。

    0
    投稿日: 2018.09.30
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    内容(「BOOK」データベースより) 「疫病神」コンビこと、建設コンサルタントの二宮と二蝶会幹部の桑原は北朝鮮に飛んだ。二宮は重機の輸出で、桑原は組の若頭がカジノ建設の投資話でそれぞれ詐欺に遭い、企んだ男を追ってのことだった。平壌に降り立ったふたりだが、そこには想像以上に厳しい現実と監視が待っていた。シリーズ最高傑作の呼び声高い超大作!

    0
    投稿日: 2018.08.15
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    気が付いたら今月は絵本以外は黒川博行しか読んでいない。最初に読んだのが『後妻業』。仕事先の中学校の図書館に入っていたからだ。中学生が読んでいいか悪いかはともかく、まあ、理解できないであろう人間の剥き出しの欲望が、テンポのいい大阪弁でこれでもかというくらい抉り取られていて、読み始めたら止まらない。 都合、4冊目にあたる本作は、直木賞(悲願の!)を受賞した『破門』のいわゆる「疫病神シリーズ」第2作目にあたり、シリーズ最高傑作の呼び声も高い大作長編である。シリーズ2作目にして、主な舞台が北朝鮮て・・・。(一作目の『疫病神』は読んでないけど)いきなりハードルあげすぎなんじゃないの?と、ハラハラしながら読みました。 「疫病神コンビ」の桑原と二宮、それぞれの理由で北朝鮮に逃げた在日韓国人の男を追って、二度も渡航することになる。がっちがちに監視された社会主義国家の中では、もちろん自由行動など許されない。公安の目をかいくぐって、時には賄賂を掴ませながら、桑原と二宮はターゲットに近づいていく。 二度目の渡航は中国との国境を越えて密入国。しかも、タイムリミットも迫っている。入ったはいいがどうやって戻ってくるのか・・・(『破門』を先に読んでいるので、そのあたりのことは知っていたけれど)。しかし、物語はそこで終わるわけではない。 時代的にはやや古く、たとえば阿倍野の旭通商店街は阿倍野・天王寺駅前の再開発(阿倍野ハルカスの建設等)で、すでになくなってしまっているし、藤井寺駅前の藤井寺球場も近鉄バファローズの消滅と共に今は大学の敷地になってしまっている。聖地詣でがしたい人(そんな人がいたとして)にとっては寂しい話かもしれない。 【つづきは下巻で!】

    0
    投稿日: 2017.11.28
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    冒頭の北朝鮮旅行と称した人探しから幕が開けて、北朝鮮という国の実態を知る。 ニュースなどでもその国の事はよく聞くが、それでも知らない事がたくさん書かれていて、興味深かった。にしても彼の国は我々の斜め上、いやもう斜め上の上の上のよく分からないところに行ってる。 当初、桑原さんのキャラが濃すぎて濃すぎて(笑)おっかなビックリで、ページを捲っていた。でも、時間が経つにつれてオレオレの桑原、ドジでビビリの二宮の凸凹コンビによる会話のやり取り、同じ詐欺に引っかかったネタなどが面白くて、そこから結構ハイペースで読んだ。 途中、密輸屋の李さんというおじさんが出てくるだけれどこのおじさんのキャラが中々、良い。 上巻が終わったのでまだ、核心には至ってない。下巻でどう展開するのか楽しみ。

    5
    投稿日: 2017.06.02
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    北朝鮮という閉鎖された空間がどのようになっているのか垣間見ることができた。 また桑原を通じ国家としての責任をどのようにして果たすか、そして国民はそれを監視しなければならないと強く感じた。

    0
    投稿日: 2017.04.21
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    面白かったぁ。笑った。 黒川博行氏の作品はいつも楽しんでいるが、二宮、桑原コンビのシリーズがあるのはシラナカッタ。 北朝鮮事情や詐欺のからくりなど勉強になることも数々。 1番笑った、桑原のセリフ 「わしはヤーさんやない。クーさんや。」

    0
    投稿日: 2016.07.24
  • ハラハラドキドキ北朝鮮旅行珍道中

    ひとまず上巻を読んでみて、一言で言うと二宮と桑原の北朝鮮旅行珍道中です。 詐欺にあった総額もすごいんですが、それ以上に北朝鮮ネタのオンパレードで黒川さんならガチで密航してまで取材したんじゃないかってぐらい、こっちまで北朝鮮事情通になれそうです。w いくら桑原さんでも今回の北朝鮮では目立たずにもうちょっと言葉も態度も控えてよ。

    4
    投稿日: 2016.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    疫病神シリーズ。 シリーズ屈指の名作といわれていましたが、一時期絶版となっていて、復刻後すぐに購入したものの、積読状態でした。 冒頭は北朝鮮の観光ツアーで不穏な活動をする桑原と二宮ですが、中盤でその理由が明確になり、再び北挑戦に不法入国してターゲットの詐欺師を捜索するところで上巻は終わりです。 北朝鮮には行ったことがないのでわかりませんが、金正日時代とはいえ、現在とそんなに変わっていない(むしろ現在の方がもっとひどくなっているかも)ひどさの臨場感は伝わりました。 スカパーで昨年からドラマ化されているようですが、本作は北朝鮮が舞台なだけに難しいでしょうね。 ともかく、名コンビは絶好調な感じなので、下巻に期待します。

    0
    投稿日: 2016.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二宮&桑原シリーズ、第2弾。 いきなり北朝鮮潜入から始まる。詐欺に引っかかった組の資金を回収するため詐欺の実行者を追う二人に、朝鮮総連や詐欺の実行グループ、そしてカモにされた他の組や警察が入り乱れていく・・・。 相変わらず凝ったストーリー展開も、物語が錯綜しすぎで疾走感に欠けてるし、何より北朝鮮が舞台というのがヤクザ者二人にはスケールが大きすぎて話のテンポがそがれた気がする。 北朝鮮の国体が丁寧に書かれているあたりは、その取材の細かさに驚くし緻密な取材をうかがわせるが、果たして舞台を北朝鮮に設定する必要があったのか疑問で、社会的なテーマをふくませると物語が重くなってしまう。 元来二人の達者な会話や巧妙な駆け引きが小気味よいピカレスク小説にはこういう重厚なテーマはなじまなかった。 テーマに力を割いた分、二人の描写が少し薄くなった。 本来、二宮が主人公で、彼にとっての疫病神としての桑原が存在した一作目に比べ、二人の立ち位置が均等になってきたうえ、桑原はスーパーマンのように強いし、二宮は性格が曖昧になってきた。ここらは今度どうなる? 次回作に期待。

    0
    投稿日: 2016.06.05
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    3月-4。4.0点。 二宮・桑原コンビふたたび。 詐欺に遭い、相手が北朝鮮へ逃亡。 違うルートだが、ふたりとも同じ詐欺師の被害。 北朝鮮へ乗り込み、犯人を追う。 前作より、スピード感あり、面白い。 下巻楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.03.10
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    厄病神シリーズを初めて読みました。詐欺師を追いかけ、北朝鮮へ行くシーンが緊迫感あります。下巻も楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.12.29
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    「疫病神」シリーズ第二弾。前半の舞台は北朝鮮が大部分。関西ヤクザ世界と同様に、北朝鮮の実情にも非常にリアリティを感じる。挑戦に逃げ込んだ詐欺師を捕まえに二度目の北朝鮮行。はたして、詐欺師を捕まえられるのか、下巻が気になります。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    疫病神シリーズ第2弾です。 お互いに憎み合っているんだか、信頼があるんだか、よくわかりませんが、2人のコンビは最強(最恐、最凶)です。 軽快でコミカルな会話の妙も楽しめます。 今回は北朝鮮が舞台で、スケールも大がかりです。 犯人を北朝鮮に追いかけていき、北朝鮮でも大暴れします。 北朝鮮の国内の不気味さも良く描かれています。

    0
    投稿日: 2015.07.16
  • ヤクザ版ミッションインポッシブル!?

    疫病神に続いて読みました。今回は2人がある目的のため北朝鮮に潜入します。 外国人の行動が非常に制限される北朝鮮という環境で、2人の活躍はまさにヤクザ版ミッションインポッシブルか007 といった感じで非常に面白いです。ところどころ声を出して笑っちゃいました。 そして、話ももちろん面白いのですが出版当時の北朝鮮の内情について詳しく書かれていますので、そちらもとても 興味深い内容になっています。 このシリーズを読んでヤクザというものが、どのようなシステムで成り立っているのか非常によく分かりました。 社会的には悪なんですが、そういうものほど興味をそそられるもんなんですね。

    1
    投稿日: 2015.07.05
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    北朝鮮を舞台にした物語とは珍しいと思う。 人物設定や、筋の展開はご都合主義化なと思うことは多いが、主人公達の人物設定は面白いし、楽しく読めると思う。(北朝鮮の治安機関の連中は頭にくるが)

    0
    投稿日: 2015.06.20
  • 北朝鮮の参考書

    まったく北朝鮮には興味がなかったので、勉強することもなかったが、日本の闇とヤクザ社会の深い繋がりに衝撃を受けた作品。 内容は、自分が北朝鮮に潜入したようなリアルさがあって痺れます。

    1
    投稿日: 2015.06.12
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    黒川博行著 「国境」 上下巻を読了しました。 疫病神シリーズ 第二弾 国境は、かなりヤバイ・・・。 二宮と桑原は、自分たちをはめた詐欺師を追って北朝鮮に飛ぶ。 まだ、十頁ほどしか読んでいないのに、怪しくて危険な予感に心臓がドキドキします。 怖い怖い、でも読みたい。危険すぎると逆に面白い、だから今風に言うとヤバイと云うことになる。 著者は、この作品を書くにあたり相当北朝鮮の内部事情を勉強したのだろう。内容がリアル過ぎる。 本当に北朝鮮の工作員に消されますよ。 ※解説より もちろん本書はエンターテイメントである。それもミステリーや冒険小説、ハードボイルドの枠にもおさまり切らない広がりを持ちながら、一気に読めるおもしろさを持つエンターテイメントである。

    0
    投稿日: 2015.05.05
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    シリーズ最高傑作の呼び声はダテじゃないですね。 ストーリーも面白いが、北朝鮮の生活の描写はリアリティがありすぎ。 作者は実際に行ったのか!?

    0
    投稿日: 2015.04.20
  • 疫病神は北朝鮮でも大暴れでした。

    「疫病神シリーズ」最高傑作という触れ込みの作品ですが、このシリーズは例外無く面白いのでこれが特にと言う感じではないですね。敢えていうならば、今回は動く金額が大きいのでみんな血走って気合いが入っている感じが可笑しいです。 テンポの良さと、軽快な掛け合いの連続でページはどんどんめくられて行き、最後はほろりとさせる爽快な物語です。

    2
    投稿日: 2015.02.20
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    疫病神第2弾! 相変わらず登場人物が多くて頭が混乱するけど、前作よりかは、出来事を整理しやすかったかな。 上巻は2/3読んだくらいから面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2015.01.31
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    ついに、ついに手に入れました!入手困難だった疫病神シリーズ第二弾‼︎ 年末に本屋に平積みでした!2014/12読了。

    0
    投稿日: 2015.01.14
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    『疫病神』の二宮・桑原コンビが登場するシリーズ2作目。今度の舞台は北朝鮮。藤原伊織氏の解説にある通り、連載開始当時は北朝鮮は一種のタブーでほとんどの人が実情を知らなかった。それをここまでリアルに描いたのだから凄い。 それにしてもこの主人公2人は本当によくしゃべる。大阪弁の掛け合いは漫才を見ているようで面白い。このような技を持った作家は他にあまりいないとの事で、大したもんだと思う。 少なくともシリーズ前作のレベルは余裕でクリアしていると感じた。

    0
    投稿日: 2015.01.12
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    ヤクザの組が詐欺にあう。詐欺師は北朝鮮に逃げ込む。 それを負う中途半端なコンサルタントとヤクザ。 北朝鮮という未知で恐怖感のある国で追いかける所から話は始まる。その後、日本へ再び密入国で北朝鮮、そして、日本へと移る。 驚きの展開もないし、人物が中途半端。 北朝鮮を舞台に使った所が目新しいだけ。 残念。

    0
    投稿日: 2015.01.03
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    【直木賞受賞作『破門』をしのぐシリーズ最高傑作!】「疫病神コンビ」こと二宮と桑原は、詐欺師を追って北朝鮮に潜入する。だが彼の地は想像を絶する世界だった。新直木賞作家の代表作!

    0
    投稿日: 2014.12.11