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総合評価

57件)
4.2
21
16
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1
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    ファリン…せっかく合流出来たのにまたいなくなっちゃった悲しみ… それはそれとしていつもご飯が美味しそうで救われる 空腹は心が荒むからね… シュローとも再会出来たし早くファリン捜索に行こ!!!

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    ダンジョン魔物飯ファンタジー第5巻。遂にファリンを蘇生させたもののダンジョンの主である狂乱の魔術師が現れて。。。新展開に向けて様々な登場人物たちが絡み合ってくる序章的一巻。チルチャックの本心が聞けるオークとのやり取りの話もよかった。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    感想 段々、飯要素が無くなってきた。 あらすじ 謎のエルフに、ファリンが呼び出される。エルフはダンジョンを作ったものだった。パーティーは謎の空間に送られる。 ライオスたちはオークに救われる。地上を目指して帰ることに。コカトリスに襲われてマルシルが石化するが、ライオスの回復魔法で助かる。 ようやく上の階への階段を見つけ、以前パーティだったシュローと再会する。

    7
    投稿日: 2025.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第三十話…オークの調合薬 第三十二話…冒険者のための携帯食セット       (塩漬け肉)(パン)(ブドウ酒) (木の実とドライフルーツ) 第三十三話…ジャック・オー・ランタンのポタージュと       ドライアドのチーズかけ蕾ソテー 第三十四話…コカトリスのアイスバイン風と       ドライアドの蕾のザワークラウト風       〜付け合せの石化消し草のグリル〜 第三十五話…コカトリスの石焼き親子あんかけ       石焼きの皿

    0
    投稿日: 2024.05.28
  • さらに2つのパーティー登場

    パーティーごとにそれぞれの思惑があるので 物語の多様性と迷宮の深さと広がり方を間接的に読者に見せる作者の手法の巧みさが感じられます

    0
    投稿日: 2024.05.20
  • ここで

    終わったほうがもっちょい惜しまれつつで よかったような複雑な部分もある

    0
    投稿日: 2024.05.12
  • アニメ見て購入

    元々、有名でしたがアニメで見てみてどハマり飛ばしがちなエンディングを見て原作の美麗なイラストに惚れ惚れしてしまいポチッと購入しちゃいました

    0
    投稿日: 2024.04.27
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    ほのぼのとしていた雰囲気ががらりと変わり、シリアスな展開に……! ダンジョンを作ったとされる狂乱の魔術師をはじめ、カブルーや元パーティメンバーのシュローも物語に絡み始めました。 カブルーが言っていたようにそれぞれが違った思惑で動いているようなので、今後の展開が楽しみです。 そして、相変わらずマルシルが可愛い!

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    キャラクターも増えてだいぶ物語がシリアスに傾いてきた。狂乱の魔術師等魅力的なキャラクターが揃ってきたし次巻以降も楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.10.01
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    新章突入 ダンジョンの謎や魔術師など展開が急で理解が追いつかない。 相変わらず食事シーンはほのぼので好き。

    0
    投稿日: 2020.03.29
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    ファリンがまたいなくなっちゃった。 だいぶ展開があったな。 カブルーとシュロー。それぞれの思惑。 そして狂乱の魔術師まで。 面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2020.03.27
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    【目次】  第29話 炎竜(レッドドラゴン)  第30話 良薬  第31話 シーサーペント 前編  第32話 シーサーペント 後編  第33話 ドライアド  第34話 コカトリス  第35話 掃除屋  おまけ モンスターよもやま話(5)

    0
    投稿日: 2019.08.12
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    魔物を喰らうというコアをしっかりと据えながらも他のパーティとの絡みが始まり。 ダンジョンを巡るヒューマノイド模様が見え始めてこの続きがとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回主人公ライオスの妹ファリンを救出して一件落着かと思っていましたが、第2部スタートというところでしょうか。 実際あの生き返り方はどうなんだろうと思っていましたが、やはり問題があったようで。 ファリンは癒し系でとても魅力的なキャラですが、役割的にはマルシルと少し被るかもしれません(マルシルのほうが面白さは上ですがw) これまで以上にストーリー重視の展開になり今後に期待します。

    0
    投稿日: 2018.08.02
  • ファリンの半分は優しさでできている

    うーむ。古代魔術に支配されていた血肉をつかったせいかなあ。敵対勢力が複数あらわれて心配だが,スター・ウォーズふうゴミ圧縮部屋から逃がしてくれた霊?たちに期待しよう。

    0
    投稿日: 2018.04.30
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    冒険家パーティ カブルーの一行がからんできます なにやら 迷宮を快く思っていない 志のある冒険者たちですが ライオスたちの事を誤解して 化けの皮をはがしてやる とまで言いますけど・・・ 上から目線でいやな感じですね

    0
    投稿日: 2018.03.15
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    色んな人やパーティーが登場してきて、混乱していまい、今までの復習をしました。 せっかく会えたファリンですが、これからどうなってしまうのでしょう?

    0
    投稿日: 2018.01.02
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    狂乱の魔術師とファリンの行く末も気になるが、何と言ってもマルシルの石化。これに尽きる。私も石化しそうになったら姿勢に気をつけよう。次回はカブルーがどの程度の悪党か楽しみ。

    0
    投稿日: 2017.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    炎竜(レッドドラゴン)を倒し、ついに妹のファリンを救出したライオス。ホッとしたのも束の間、彼らの前に、迷宮の主・狂乱の魔術師が現れる……! 果たして、ライオス達は生きて迷宮を脱出できるのか!? 生きて帰るまでが冒険だ! 食事もストーリーも怒涛の第5巻!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2017.10.11
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    狂乱の魔術師の正体判明! 再びファリンが行方不明となり、 ライオス一行は仕切り直しに地上へ向かう・・・が、 動くダンジョン、何故か助けてくれる亡霊たち。 そして、出会った冒険者たちとは・・・人間、 いや、生物関係がなんだかこんがらがってきたぞ~。 そしてデルガル国王・・・新たな謎が深まってきました。 チルチャックに男気を感じたなぁ~ちっちゃいけど♪

    0
    投稿日: 2017.10.03
  • ダンジョン飯 5巻 感想

    今回はシーズン2開幕の説明的なあれになってます。 で、いろいろと書きたくなりますが、ネタバレになることばかりなんで自重します。ご自身で確認するのが良いかと。 スタートからお安く手に入ったので最近はちと値段が高いのが残念です。 でも、次巻も購入するでしょう、彼女の行方も気になりますし。

    0
    投稿日: 2017.09.29
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    おお、いつの間にやら新作がでているぞ!と思ってぽちりましたが、いよいよ話の筋が見えなくなってきた・・・(笑

    0
    投稿日: 2017.09.06
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    一度は取り戻した妹、ファリンを再び失って ライオス一行の結束はむしろ深まるが そうなると逆に、そこにいないファリンが疎外されていくわけだ そのことに対する焦り、罪悪感、後ろめたさが生じれば やがて悪意の付け入る隙となるだろう でもサイコパスだからな

    0
    投稿日: 2017.08.30
  • まだまだ続くダンジョン探索

    目的のドラゴンを倒してファリンを助けたのもつかの間、ダンジョンの製作者であろう魔術師に目を付けられます。 まさかの展開で一度地上に戻る道を探す一行でしたが帰りももちろん食料は自給自足w そして才色兼備のエルフ娘の扱いが悪いことw また、あまり人とは関わらない一行に意外な出会いがあり一癖ありそうな連中がそろい次巻がどういう展開になるのか楽しみですw

    0
    投稿日: 2017.08.30
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    ドラゴン攻略後の新展開は意外な展開。 気持ちを切り替えて再度冒険だッ! 「ドライアド」は食べたくない… できれば「コカトリス」も…

    0
    投稿日: 2017.08.29
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    今まではダンジョンでいかにモンスターを美味しくいただくかだったが、これからはパーティの仲間達を深掘りしつつの謎解き満載路線でいくみたいです。

    0
    投稿日: 2017.08.26
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    まだまだ続きそうな感じ。 ファリンはいったいどうなっちゃったんだろう? 前の話を結構忘れていてあれこの人は?ということがあるので、1巻から読み直した。 読み返すと構成もよく考えられていることに感心する。 今一番楽しみにしているマンガ。

    1
    投稿日: 2017.08.24
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     風雲急を告げる5巻である。ドラゴン討伐に成功したライオス一行のその後は、正直驚かされる内容となっている。  今回からおそらく第二部に入る内容なのだろう。カブルーという以前全滅していたパーティを描き、同時にかつての仲間であった侍のシュロ―が共にライオス一行と合流している。  ここでの物語の核は、人間観察を趣味とし、ダンジョン攻略を本気で狙うライバル的な立場のカブルーとライオスの関係なのだろう。とんでもない状況になっているファリンは一回休みかもしれない。  それにしても相変わらずマルシルネタは冴えている。さすがに「学校始まって以来の才女 マルシル」ネタは笑うしかない。直後の石化ネタも相当酷い。  こんなに可愛いのに汚れだなんて……という感想を挟みながら、ここでは星五つで評価しておく。

    0
    投稿日: 2017.08.24
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    圧倒的な迷宮の主が現れたり、主人公たちの化けの皮が剥がれるのを待っているんだ、という別視点が導入されたりと、ますます重層的になってきた。 モンスターを料理、というワンアイデアでは、もはやない。

    0
    投稿日: 2017.08.20
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    飯要素がやや少なめで、普通のダンジョン冒険ものみたいな印象がちょっと強かったけど、こういう物語背景もそれなりにしっかり描いていかないと、この先続かないですもんね。という訳で、別のパーティーとの接触とか、根本的なダンジョンの謎とか、先の展開が気になるような内容でした。

    0
    投稿日: 2017.08.19
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    本作のキモが、「飯」から「RPG的ダンジョンのリアリティ」にシフトしてきている気がしますな。キャラや設定が増えるのは本作にとって吉と出るか凶と出るか。

    0
    投稿日: 2017.08.17
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    ”ダンジョン飯”の”飯”要素は薄くなりましたが やはり面白い。 今後タンスじーちゃんやカブルー達と どう絡んでいくのかも楽しみ♪

    1
    投稿日: 2017.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初期の頃はゲテモノグルメ漫画だと思ってたのにだんだんシリアス展開になってきた… でもちょいちょいマルシルが石化したトコみたいな笑い所挟んでくるから好きよ。 めっちゃ笑ったわ<邪教の偶像>w

    0
    投稿日: 2017.08.16
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    ファリンが!!みんなでようやくご飯が食べられるようになったのに!…というシリアス展開なのに相変わらず緊張感があるんだか無いんだかなダンジョン飯。 マルシルの石化には思わず吹き出しました。あの格好卑怯だろ(笑) それにしても腹黒そうな、ついでに肌も黒い色男が何を考えて居るんだかよくわからなくて不安。まあでもあのメンバーなら大丈夫かな、うん。 さてこれから地上に戻るのか、大人数でさらに深層に潜るのか。次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2017.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    せっかくファリンが戻ってきたと思ったら・・・。 てか、ドラゴンハムすら吸収されているってことは、ライオス達が食べたドラゴンステーキなんかも胃袋を破って出てくるんじゃないか?とちょっと怖かったよ。 そして相変わらずマルシル大活躍。 石化の対処法が“動けるウチに折れにくい体勢を取る”って斬新だと思った。 そっち方向の対処か~って。 褐色パーティが奪われた財宝って宝石虫のことだよね。 真相がわかったら褐色すっげぇカッコ悪いことになるけど、どうするんだろう。 しかし、ライオスの元のパーティって  魔術学院始まって以来の才女(自称?)  ハーフフットのまとめ役(自称)  お坊ちゃま武士  有名ドワーフの娘 と、なかなか有能なメンツが揃ってたパーティだったんだね。 ちなみにこの巻は非常に飯成分が少ない。 数少ない飯話も、以前のように食材のために採取方法などを工夫をする描写が減って、たまたまイベントで入手できた食材を利用しての調理が増えてきている。 っていうかドライアドポタージュは趣味悪すぎ。 《追記》 人に興味がない話、すっごいよく解る。 他人に優しくするタイプの中には、その方が全体の効率が良いからと思ってる人が少なからず存在すると思う。 (おそらく自分がこのタイプ。) つまり、そこで優しく見える行動をしておいた方が世界が面倒臭くない、と。 対象自体への興味なんて皆無だけど、対象が困っていることで世界が消費しなければならないエネルギーが無駄なので手助けしておく、みたいな感じ。 困ってる人がいたら、その人を手助けして本来あるべき姿に戻した方が社会として無駄がないでしょ?という考え方なワケだ。 ライオスの場合、どうでも良い相手に対して、自分達の妨げにならない程度の金を渡すことで現状維持が出来るなら、それで良いと判断したんじゃなかろうか。

    0
    投稿日: 2017.08.16
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    あれ?最初はもっと能天気な「ダンジョン探検グルめぐり」みたいな話だったはずなのに?(笑) とはいえ相変らずのちょっとゆるい感じも健在だし、ダンジョングルメも今回は少なかったけどあったし、満足。

    0
    投稿日: 2017.08.15
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    別の漫画が始まったのかと。 これまでの積み重ねがあったのでこの新展開はかなりわくわくしたし、まだ続くんだと思うとすごく嬉しい。 要所要所にちゃんと料理も出てきてその辺の面白さも健在。 とはいえ、あれこれ不安要素が押し寄せてきたので今後どう捌いていくのか。

    0
    投稿日: 2017.08.15
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    一件落着かと思いきや!まあダンジョンの謎とかかつての仲間とか、この作者がほっとくわけなかったよな…。 しかし兄妹の化けの皮って言ってもなあ…うんまあ…恐れおののけばいいさ…。

    0
    投稿日: 2017.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一難去ってまた一難。せっかく帰ってきたのにあっという間のフェードアウト。表紙を飾っているし、一緒に冒険できるものだと思っていたので残念。ファリンのリアクションも楽しみにしていたのに。 色黒の冒険者とは穏便に済ませて欲しいなあ。人間対人間はあんまりやってほしくないです。 平然とマンドラゴラの頭を食べているマルシル。強くなったなあ、と。石化は腹を抱えて笑いました。仮にもヒロイン、そんな扱いでいいのかと思いましたが、よく考えてみると初期のころからリアクション要員だったことを思い出しました。カエルスーツを脱がないあたり、本人もそんなに悪いと思っていないのかもしれませんね。

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4巻からシリアスな展開が続いたが5巻では久しぶりにダンジョン飯らしいコミカルなエピソードが収録されていて、とても和んだ。 4巻で生き返ったファリンと早々に別れることになってしまったのは寂しいが(4巻の彼女がかわいすぎた、もっと動いてしゃべってほしかった)、代わりにマルシルが体を張って笑わせてくれたので、前半の重い空気も最後にはダンジョン飯らしい日常となってほっこりした。まるで我が家に帰ってきたかのような安堵感、これぞダンジョン飯。 また第31話と第32話はライオス達の話でなく、ライオスを追いかけていたあのパーティーのエピソードが2話もあって驚いた。え、この人達脇役じゃないの? でも読み進めてみると、彼らの視点からみるライオス一行の人物像とその考察がおもしろい。読者視点からみるとただの愉快なライオス一行だけど、接点も何もない人間の噂話だけ聞くと、なんかすっごい強者扱いされてて吹き出す。 実力的にはライオスの足元にも及ばないパーティーとそのリーダーのカブルーが今後どう動くのか俄然興味が湧いた。

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    まだまだライオスたちの冒険はつづく!な第五巻。 魔物食成分は今回薄めだけど、気がつけばウィザードリィをオマージュした本格地下迷宮探索ものに。この橋渡しは唸るなぁ。 いし の なか に いる! も原作リスペクトを感じる。なんつって原作やったことないのだけれど。 今回地味にフォーカスされた「迷宮に潜る理由」。お宝や金は大きな理由。たまにはダンジョンと共生をしようとするセンシのような奴やダンジョニウムの研究を進めたいマルシルもいる。カブルーのような正義もまたあるとして。そうやってライオスの「理由」が明かされていないことに気づく。「人間に興味がない」とも称される彼らの目標や、そんな行きちがいの行方も気になる。あー早く続きが読みたい。 石になっても安全なポーズとか最高でしょ!そんなん絶対笑うわ!

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    新しく腹黒そうな褐色キャラも出てきていい感じ。長編漫画っぽくなってきたけど料理シーンは減らないで欲しいな。マルシルの石化のところがとても面白かった

    0
    投稿日: 2017.08.13
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    ふむん。 復活できたフェリンはやはり……。 大パーティーになっていくのは、まあ敵が強大だし、シャー無いのだろうが、今回の飯要素は。 いや、ダンジョンクリーナーはRPGあるあるとかかんがえると面白いところではあるけど。

    0
    投稿日: 2017.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思わぬ方向に転がっていく新展開。 ここに来てライオス一行を抜けたメンバー、シュローも登場。その仲間たちも続々と……。 ファリンは一体どういう状態なのか? 救出は可能なのか?? 次巻が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    こういう植物いるよね。キャッチーで人を惹きつける甘い匂いからまず入って、そこから読者をストーリーの深淵にまで引き摺り込む。本屋さんからの帰り道で止められず玄関に着くまでに読破してしまった。もう夢中だ。/一貫してテーマが「多民族」についてなので、きっと世界でも受けると思う。ユーモアと、魅力的なキャラクターと、そして圧倒的な筆力で描かれる、いま日本でいちばん「来てる」ストーリーコミック。/次の巻は和食かな!?

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ドライアドはキスで受粉するんだ」 待望の第5巻。 一発屋の出オチではない確かな安心感。面白い。 145ページのマルシルが可愛い。 初めは箱庭世界だったのに、4巻からこっち少しずつ世界の広がりが見えてきてさらに面白くなってきました。 狭い舞台でのお話のほうが凝縮されて楽しそうだけど、この世界設定をもっと読みたい気持ちもある。 以下ネタバレ 全く先が見えない展開でワクワクしてきた。 ファリンがアレに戻ってしまって、この先どうやって再び救助すればいいのか。 地上に帰ったところで再度探索に戻る資金等々どうするのか。 そもそも今度はどこを探せばいいのか。 見つかったところでまた黒魔術使うのか。 もう狂乱の魔術師と和解したうえで人間にしてもらう以外にないのでは。 あとは、ドラゴンファリンが地上に出てきて大騒ぎ→なんとかなる、くらいかなあ。 当初はへっぽこ冒険者パーティに見えていたライオス一行が、実はそれなりの実力者だったというのが他のキャラクター視点から明らかになるの好き。 トシローが訛ってシュローになるのも好き。

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙がファリンなんだけどなぁ。。。 ねぇー。 第29話・レッドドラゴン7 レッドドラゴンをハムに・・・。 さすが「センシ」ですなぁー。 寝てる間にふらふら「ファリン」さんどうした? と、 思ったら例の褐色のエルフ登場! つか、 迷宮の主の「狂乱の魔術師」さんなんですね! 「ファリン」がおかしくあって、 「マルシル」が魔法合戦なう! ちょっとシリアスなのが逆に笑えるのはなんでだ?! つか、 「ファリン」さんドラゴンになっちゃった? 一方、 「狂乱の魔術師」さんの作った落とし穴に落ちちゃったみなさんは、 壁に挟まれて死にそう・・・。 バッドエンドかダンジョン飯と思ったが、 助けたのは幽霊? 第30話・良薬 と、 思ったら幽霊がいなくなってオークとエンカウント! 殺されそうなところを「センシ」がネゴシエーション! つか、 オークは顔ではなく臭いで判断するのか! つか、 薬はいいんだけどなんで口移しなんでしょう・・・。 で、 オークからさっきのエルフが「狂乱の魔術師」と知って、 「チルチャック」落ち着かない。。。 ダンジョンから早く逃げい「チルチャック」君。 まぁ、 気持ちはわかるよね。 で、 「ライオス」と「チルチャック」が話し合い。 ダンジョンを出るか出ないかで揉める感じに。 でも、 「ライオス」が折れる形でダンジョンを出ることに。 シリアスすぎてちょっと違う・・・。 第31話・シーサーペント前編 「ライオス」たちではなく「カブルー」は主人公の話し。 脇役かと思ったら重要なポジションにいるっぽいのな。 で、 幻惑的な魔法に翻弄されるパーティー。 意外にできる「カブルー」さん。 なんで死んでたんでしょうね笑 で、 「カブルー」さんできるだけでなく意外に残忍なのな。 第32話・シーサーペント後編 続いて「カブルー」たち。 普通の冒険者の普通の食事をしているよ。 ダンジョン飯っぽくないのがここな。 で、 「カブルー」さんは推理もできるのな。 ここから、 「ライオス」たちと関わりを持っていくのかな? と、 いう展開になるわけだ。 ケルピーのいたところにシーサーペントさんもいたのか? で、 「カブルー」たちが応戦なう! そこに、 「シュロー」さん? かつて「ライオス」たちをパーティー組んでた「シュロー」さんか? 登場!? 第33話・ドライアド 「ライオス」たちに戻って、 道に迷ってるなう。。。 で、 ドライアドとエンカウント! って、 木の妖精ってのがドライアドでしょう? 斬ったら花粉が舞って花粉攻撃を受けるパーティー笑 確かに辛いよな、 花粉症もちのかぐりんにはわかるよ笑 で、 ドライアドの果実がかぼちゃっぽい件について! で、 料理したらジャックオーランタンって笑 さらに急展開!? 「マルシル」の弟子に「ライオス」がなって魔法を覚えるだとう!? そんなに簡単なのか魔法って!? 第34話・コカトリス で、 「ライオス」さん回復魔法ができてきた!? さわりを、 「ファリン」に教えてもらってたからってできるもんなんだ。 で、 ちょっと魔法について「マルシル」が説明してるが、シリアスだ。。。 ダンジョン飯っぽくない。。。 そうそう、 コカトリスから逃げてる感じがダンジョン飯っぽいよ! で、 石化する「マルシル」いいねぇー。 ダンジョン飯っぽいねぇー。 つか、 漬物石になる「マルシル」さん。。。 これがダンジョン飯だよな! 今日は漬物かぁー。 第35話・掃除屋 「ライオス」が魔法に目覚め、 そのまま「ファリン」と同じような霊と話せる才能も目覚めたんじゃないのかな? と、 そこの現れたのは「シュロー」たちと「カブルー」たち。 こりゃ、 5巻は波乱っぽいですなぁー。 早く出ろ5巻!

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    前巻からストーリーが少しづつ動き出し、この巻でさらに動きが出てきた。 3巻迄は正直アレっ…て思うこと多かったけど、今後は期待できそう。

    0
    投稿日: 2017.08.12
  • ジャンプ的展開へ

    目的達成して、今後どうするのかと思っていると、思いも寄らない方向へ話が急展開。 このままバトル物へ進んでいくのもいいですが、センシには料理を作り続けて欲しいです。

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    4巻でファリンが助かってこの先どうなるかと思ったけど、なるほどそうですか… 物語が深くなってきたなぁ。

    0
    投稿日: 2017.08.11
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    不穏な雰囲気で終わった4巻だったけど、続きはもっと不穏な雰囲気だった… 折角ファリンを助け出したのになーついに錯乱の魔術師登場か。カプルーっていう勇者もなんかいけ好かない。 負けるなライオス!! マルシルの石化するタイミングだけは爆笑してしまった(笑)

    0
    投稿日: 2017.08.11
  • 波乱の第2幕、開幕!!

    えっ、これ、ダンジョン飯だよね?4巻のレッドドラゴンとの戦いも、ちょっとハードだったけど、結構ハードな展開だよね。さらにいろんなキャラが動き出して、これからどうなることやら・・・。よかった、後半の方で飯が出てきて、いつものダン飯っぽくなってきた。あと、マルシルの陽動、戦隊モノファンはツボります(笑)。

    0
    投稿日: 2017.08.11
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    アマゾンで予約していたのに、朝からセブンに並んでいた。3冊も。 全国津々浦々のセブンに3冊も....いくらなんでもそれはないか。 手拭プレゼントときたので、ハルタ47も買わなければ。

    0
    投稿日: 2017.08.11
  • とりあえず 食う

    振出しに戻る、というよりか、次のステージ(謎)に向かいつつあります。 よかった、まだ続く。

    0
    投稿日: 2017.08.10
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    うわわ〜、なんか不穏な展開に・・・。 他のパーティとのやり取りや、冒険者たちの間での噂など、迷宮に挑む人々のことがちょっと見えて面白かった。 「才女」マルシルとコカトリスの対決シーンのインパクトもすごかったわ・・・。。 そして不穏すぎる邂逅。だんだんダンジョン飯よりもストーリーの方が気になってきてやめられない。

    0
    投稿日: 2017.08.10
  • 新シリーズ開幕!

    ファリンが仲間になって一安心と思っていたら話は意外過ぎる展開に! パーティーが全滅の危機に瀕するなど、ファリン救出編にはなかった緊張感があります。 “本当にダンジョン飯なのか?”と疑ってしまうほど。 モンスターを調理する回数は少なかったんですけど、インパクトは絶大! 人面カボチャっぽいドライアド料理はトラウマになること間違いなし。 でも、今どきの学生にはウケるかも!

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    投稿日: 2017.08.10
  • 結構シリアス(^^)d

    前半 前巻のラストからのシリアス展開。 ホントにダンジョン飯かと思う位真面目に戦っています。マルシルカッコいいです。 後半 いつもの独特のシュールな雰囲気。 ホントのダンジョン飯だと思う位真面目(笑)に戦っています。マルシルカッコいいです(笑)。 キャラクターが増えてこの先のストーリー展開が更に楽しくなってきました。

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    投稿日: 2017.08.10