
総合評価
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powered by ブクログ全体通して、第一部は面白かった。読み応えもあった。 第二部は、ただただ長いだけでダラダラとした展開だったが、終盤になって予想外に波乱の展開!まさかこんなにも??というくらいの展開に。 とはいえ、なんか雑な作りだったような。。 第一部で終わってても良かったな。
3投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログついにザッハーグ率いる反アルスラーン軍との戦い。各将軍は自分の命と引き換えに、ヒルメスやイルテリシュを打ち果たし戦果をあげる。 しかし、ついにダリューンまでも蛇王にやられてしまい、残るはアルスラーン、エラム、ファランギース、ギーヴのみに。そして、アルスラーンがルクナバードを使い、蛇王と相討ちに。 ひとまず蛇王の恐怖は去ったが、パルス周辺国は全て王が不在になり、諸将が入り乱れる暗黒時代に。 残された者たちも懸命に生き、そして再びルクナバードを使えるものが現れる。 エラムが大往生する時に、十六翼将全員が迎えに来るシーンが胸に刺さった。 それにしても、心が重くなる最後だった…
0投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ戦闘が激しさを増し、重要人物も次々に死んでいく。最後まで生き残った面々はやや予想外だったかな。ラストはもっと現実的な締め方をしてもらいたかった。
1投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログブクログによると、はじめてアルスラーン戦記を読んだのは2020年の12月でした。 職場の先輩達に勧められて銀河英雄伝説を読み、好きなキャラ達がバッタバッタと倒れていくのが悲しくて悲しくて・・・ 同作家の作品も三国志が好きな人には勧めるよとの事で読み始めました。 かなり長い間仲間が死なずとても気分良く読めましたが後半に行って最初の一人が死んだ時『またか!』と思いましたが物語のスパイスとしては、かかせないものかと思いますので、16将の一人一人が倒れていくのを歯を食いしばって読みました。 舵王ザッハークとの最後の決戦! ナルサスを失ったアルスラーンは残された戦友達と共に四方から迫り来る敵を退け、アンドラゴラス大王の身体を我が物とした蛇王と雌雄を決する時が来た! アルスラーンと16将達の運命やいかに!!!! 序盤から物語は疾走感たっぷりです 蛇王ザッハークの正体が明かされます ギープ卿が3本の矢でとんでもない事をやってのけます 16将はボロボロになってしまったけど、エピローグ的な最後の場面が良かった!
39投稿日: 2024.12.23
powered by ブクログ中学生のときに夢中で読んだ名作ファンタジーがいつの間にか完結していた。 広げた風呂敷の畳み方はいまいち爽快感や納得感に欠けるものも、なにはともあれ完結させたことには敬意を表しつつも、中高生が少ない小遣いで買い集めたシリーズを長年放置したことは本当に許し難い。恨んでますよ、田中先生。
1投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ王と覇の違いを描き,あるべき王の理想像を追究する書物だったのかもしれない.でも,国家を平定した第1部で完結させるより,アルスラーンの生涯を盛り込んだ第2部まで描ききったことで,理想の統治者像を鮮明にさせたことは間違いないし,最後まで描ききって下さったことの方が一読者として嬉しい.歴史は死によって終わることなく,連綿と流れ続けるという史家としての哲学を感じる.
1投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アルスラーンと16翼将の壮絶な闘いが最後の巻で収集つきます??って思ってたんですけど、怒涛の全員退場で収まりました笑。まじめな話しするとザラーヴァントの死から不穏な空気が漂ってるな〜と思ったんですけどナルサスの死がショックすぎてちょっと落ち込み(小説だよ〜)でもメルレインは一応仇をうったし、クバードもペシャワールで取り逃がしたこと払拭したし、ダリューンもナルサスの仇取ったし、それら全ての人を薙ぎ払ったザッハークをアルスラーンが討ち取る流れ、きちんと精算できる感じで良かった。けどアルスラーンの統治約5年かぁと思ったら涙
2投稿日: 2022.07.24
powered by ブクログ最後は駆け足感がすごかったですが、読み切って満足。サリーマが人格者で良かった。最終巻のいくつかのキャラ変には驚きました(笑)
1投稿日: 2022.06.30
powered by ブクログ最後まで、「もう終わらせてしまいたい」感がすごかったなあ…… とはいえ、完結!!読めてよかった。 また時間ができたら読み返したいし、荒川弘のコミカライズが楽しみ。
2投稿日: 2022.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直途中から虫けらのように主要メンバーが死んでいくのが辛すぎて、若干心が折れそうになり… 最終的に悲しさが田中先生への八つ当たりの様に怒りになって、『なんでそんなに殺すか!?それ必要な死なのか!?なんでそんなあっさり殺すのか!?』とか思いつつ読んでた。 最後の蛇王ザッハークとアルスラーンの一騎打ちが相打ちになって最終的に残ったのがエラム、ファランギース、ギーヴ。 この後ラジェンドラにアルスラーンが死んだ事を報告しに行った時あのラジェンドラが泣いてる場面を読んで号泣…。やっぱりアイツは憎めないし心根は良い奴なんだなと。 それからのみんなの暗黒時代を過ごす月日の悲しさ… ギーヴが名言を残して死に、ファランギースも死に、最後ヨボヨボになったエラムがアルスラーンとの約束を果たした後の逝き方にまた涙が溢れ… この話は本当に『戦記』なのだなと心に静かに落ちた。 必要以上に死ぬことも、ほぼ誰も主要メンバーが残らなかった事も、1つのの歴史が終わって、次の歴史に引き継がれた通過点に過ぎなかったこと。 壮大な1つの歴史の移り変わりを見せられた。 田中先生に怒ってた自分がどこへやら…最後は凄いな田中先生…と言う気持ちになっていた。 ただやっぱり大好きな主要メンバー達が死んで言ってしまうのは、悲しいね。
4投稿日: 2021.12.30
powered by ブクログ「王都炎上」を読んだのが高校生の時のはず。 完結したと知ってから結構な時間が経ちました。 また最初から読んで、ようやく読了。 読み終えた感想は、特に何も無い…とても残念です。
1投稿日: 2021.12.12
powered by ブクログ最終巻、大団円とは決して言えないが各キャラ達の魅力が存分に描かれている。 良い結末だったと思う。お疲れ様でした。
1投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログ[墨田区図書館] なんと懐かしい! 図書館で銀英伝の特集コーナーを見つけ、久しぶりに懐かしいと思い読もうと思ったが、、、、"黎明伝"などよくわからない副題?副シリーズ?にどの順に読めばいいのかがよく分からず調べてから読み直そうと断念。 でもそのきっかけで、昔懐かし小中時代に読み漁った田中芳樹シリーズのうち、まずはアルスラーン戦記から読み直そうと読み始めてみた。 このシリーズは昔読んだ「角川文庫」シリーズと異なる、光文社発刊による「光文社文庫」シリーズ。とりあえず昔のワクワク感を味わいたくて何も考えずに読みだしたのは、同じ光文社でも既刊の10巻を2巻づつまとめた「カッパ・ノベルス」シリーズのものだったが、複数の発刊があると知らずに取り寄せた、単巻となった11巻からは期せずしてこちらのシリーズに。その11巻でそれまでも漠然と感じていた表紙絵の違和感が強まり、最初は単に挿絵担当者が変わったのかと思いつつ多少調べて複数のシリーズ編成とその成り行きをやっと意識した。山田章博さんには申し訳ないが、やはり天野喜孝さんを伴って誕生したこの世界観に、この方の絵は似合わない。まだ「カッパ・ノベルス」シリーズの丹野忍さんの方が中世ペルシャを想い起させる絵柄で許容できるので実読のこちらに加えて、そちらのシリーズも登録しておこう。 11巻~14巻まではこちらのシリーズで読んだが、本巻からの最後2巻は「カッパ・ノベルス」シリーズに。でもあちらは良くも悪くも後書きがなく、こちらでの数巻でちょっと後書きにも味をしめていたので絵を求めてシリーズを乗り換え(元に戻し)たことを少し後悔した。
1投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後半はずっと涙がとまらなかった アルスラーンと十六翼将のみんなが エラムを迎えるシーンはとても良かった 「アルスラーン戦記」という作品に 出会えて良かったと心より想う
1投稿日: 2021.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怒涛の一冊。といえるであろう。最終巻でもあり、多少強引なまでに次から次へと起こる出来事も、まさにアルスラーンの駆け抜けるような一生の最期に向けた加速そのものだった。ナルサスも、アルスラーンも失ったあと後世に継ぐものを背負ったエラムを思うとくるものがあるが、ダリューンと2人駆け抜けたアルスラーンの一生が、新しい時代に続いていくことを見届けて、きっと良い報告ができたに違いない。
1投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ文庫で読み始めてからでも、もう8年も経つんだと感慨深い その間漫画、アニメ化があったりゲームになったりと色々あった 物語としてはまあ強引な感じがどうしてもあるし、戦場の場面も迫力はあるけど、ある意味無双シリーズみたいにワンパターンである 個人的には横文字苦手なので誰が誰かわからず苦労した それでもあれだけの熱量を保ってアルスラーン一代記として終わり、後日談も含めてしっかり物語が閉められたのは良かったとしみじみ思う
1投稿日: 2020.10.25予想はしてたけど。
永遠に生きることはあり得ない。 そんなこたぁわかってるんです、田中先生。 でもね。 殺し急いだなぁ…って思ってしまうんですよ。 前半であまりにも期待してしまった分、この展開には唖然とします。 どうせみんな死ぬなら、如何に死ぬかまで書ききってほしい。それでこそ歴史の中で生きて死んでいった数多の人々の生き様、歴史の光芒を描ききれるのでは? ラスト3巻、がっかりでした。
2投稿日: 2020.10.09
