
総合評価
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つんどくフォルダの一冊
2024.03.27 読み始め 「風の武士」「最後の伊賀者」と2冊連続で楽しくなかったので、ちょっと長いけど、長すぎる感じがするけど、読むことにします。 2024.04.20 途中経過 全二千頁もあるのに、最初の八十頁読むのにひと月近くかかってしまった。なにゆえか?面白くないからである。硬い外交論を展開してあったりで、物語性が希薄なので、面白くないのである、でついつい、他のエンタメで時間を潰したりするので時間がかかるのである。ただ、百頁くらいから物語性がでてきて、俄然面白くなってきました。これからが、楽しみです。 2024.05.12 第一部読了 やっと、である。なかなか、前進しない。いつになったら、この翔ぶが如く、読破できるのかな。 2024.08.23 第二部読了 三月もかかってしまった。前途多難である。 第二部終わったのに、西郷さん、まだ東京にいる。 江藤新平の歳月では、征韓論が潰されるにあたって、詳しい説明がなかったように思う。流石にここでは、詳細な説明がされている。 2024.09.16 第三部読了 物語の展開が予想と違ったけれど、これはこれで、面白い。当時の新政府の脆弱性がよくわかります。そして、日本を富国強兵にしたがために、第二次大戦での敗戦という歴史はどうにも避けようのないことだったように思えます。 2024.10.29 第四部読了 学校の授業では、日本史はせいぜい明治維新までで、それから後はほとんど知らないというのがよくわかりました。へー、そんなことがあったんかーと驚いています。いま、西郷従道が台湾に兵とともに駐屯してるのですが、このあと、どうなるの?と思いつつ、読み進めよう。 2024.11.26 第五部読了 これまで読んできた時代小説は主人公がひとりいて、そのひとの考え方や生き方、家族、好物、趣味などなど、そして具体的な会話などで全体的に血の通った、あーこのひとも英雄ではあるけれど自分と同じ人間なんや、と思えたけれど、ここに出てくるひとたちはただ名前の羅列だけで終わっているので感情移入ができない。誰がこの長編の主人公なのだろうか。まさか、明治維新が、とか言うんやないやろな。 2025.01.15 第六部読了 第六部読むのに二ヶ月もかかってしまった。いかに面白くないかがよくわかる。西南戦争に至るまでの序章が長すぎるのではないか。ただ、当時の状況はこの小説を読むとよくわかるが。 2025.01.28 第七部読了 やっと、面白くなってきた。そのせいか、二週間ほどで、読み終わった。維新から十年経って、西郷さん、あほになったのかもともとあほやったのか知らないけどもイメージの崩壊が始まっている。 2025.02.12 第八部読了 思えば去年の三月から読み始めていまだに読んでいる。いくら全十巻とはいえ、時間がかかり過ぎである。いかに面白くないかが分かるであろう。いままでの時代小説というものは、ひとりの人物をスポイルして生まれたときから没するまでを辿ることで読み手に感情移入させることで成立してきたと思うのだが、本作は群像劇であることから感情移入する対象がないというか、なんというか。魅力的な人物がいないというか。 2025.02.24 第九部読了 やっと小説らしくなってきた。 2025.03.05 全部読了 なんと、全部読むのに1年かかってしまった。それほど、面白くなかったのだ。司馬作品、面白くない小説にもいくつか遭遇したけれど、ここまで面白くないものはそうないよ。小説本来の面白さが希薄だ。登場人物に魅力的なひとがいない。だから、感情移入ができない。西郷軍の武士団のあまりのノータリンさが、読まされているこちらの心が痛過ぎる。この作品だけでは西郷さんってどんなひと?って感じやね。一言で言うと、合本を買ったのが失敗だった。もし、一冊ずつ買ってたら、一部か二部で読むのをやめていただろう。
0投稿日: 2025.03.05
