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テンプリズム1
テンプリズム1
曽田正人、瑞木奏加/コルク
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総合評価

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    ヘタレなツナシ王子がユイの命を懸けた行動で目覚める。しかし、その後目立った活躍はしていないようだ。登場人物がようやく出そろった感じ。これからか。

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    投稿日: 2021.01.01
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    hontoストアで4巻まで無料だったので読んでみた。曽田正人の初のファンタジー作品ということで、出だしから王道を押さえている感じ。スピード感もあって読みやすい。続きを「買う」かどうかは悩み中…。ユイの悪企みと、ニキのツンデレ次第かな。

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    投稿日: 2016.01.07
  • テンプリズム

    雰囲気と勢いで購入しました。 なんの先入観もなくただの暇つぶしだったのですが、徐々にその世界観に引き込まれていきました。

    2
    投稿日: 2015.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクサクと読みやすいし分かり易いので 漫画としては成立している。 ただ、ファンタジーへの不慣れ感は否めない。 ゆえに、印象に残るシーンが申し訳ないが… ないに等しい。 恋愛に重きを置く方向みたいなので、 キャラクターが今後どれだけいい味を 出せるかに期待したい。

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    投稿日: 2015.08.28
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    何ゆえ、あの曽田正人がこのような凡庸な物語を描いているのか。2話まで雑誌で読んで以降、放置していたのだが、単行本ならばあるいは、と読んでも改めて思う。何ゆえ、このような凡庸なファンタジーなのか。この評価が愚かであった、と、後日思わせてくれるのか。

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    投稿日: 2015.05.24
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    王国復興を託された隻眼の王子の物語。曽田さんの描くファンタジーはものすごく新鮮に感じた。(2014-10-07)

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    投稿日: 2014.10.07