
佐和山物語 桜色の時はめぐり
九月文、久織ちまき/KADOKAWA
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総合評価
(5件)3.3
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powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2010/10/post-045c.html
0投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ本編の間にタイミングよく読んだら楽しかったのかもしれないが、6巻目として読むには不足か。時間の流れもちょっとわかりにくいし。まあ、おまけってことで。
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログこれもジャケ買いです(殴)。 戦国時代は興味の高い時代でもあるし、前々から気になっていました。 のっけから短編集になってしまいましたが、本編の後日談でもあるようで、 1冊でこのシリーズをおさらいできる感じでした。 正直なところ、挿絵からその予感はしていましたが、ヒーローヒロインより 他のキャラ達のほうが気に入ってしまいました。 特に、表紙ではひよわそうにも見える、主人公・あこの幼馴染にして 元許婚(!)の小一郎は、本文内での挿絵&本編では男らしく、 綺麗すぎる(設定上だからやむおえないけど)ヒーローの直継より いいなぁと思ってしまいました(笑)。 あと、直継のお目付け役・采女も良かった。 女性陣も、あこもまっすぐで可愛いですが、他の女性陣のほうが面白かったかな。 個人的に、西軍キャラの、というか霊体という扱いはちょっと、です。 石田三成さんなどが霊体になってまで、というのはちょっと考えたくない。 そういう意味では本編は読みたいような手を出したくないような、です。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集。 最後まで気の抜けないシリーズだった。 初版/2011.7.17 購入/2011.8.1 読了
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログ完結編。 時系列が難しすぎる!! 私が戦国時代の歴史に疎いせいかもしれないけど、人物相関図とか主人公の‘あこ’が色々とぶからわからん!!困った…。
0投稿日: 2010.10.10
