
あのころ、白く溶けてく 安永知澄短編集
安永知澄/KADOKAWA
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総合評価
(8件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中の絵怖すぎるやろ。びっくりしたわ 2005年に描かれたということでその頃の世界観出てる めちゃくちゃ純情系かと思いきや結構な世界観で重め
1投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ前、読んだ漫画を もう一度、読み直してみる巻 Vol.13 安永知澄氏が描く、人々の描写が好き。 「お気に入りストーリー」”くそがき”と”脱皮”と”まる。-前編、後編-”です!!
0投稿日: 2019.05.12
powered by ブクログやはり、この人のかもし出す雰囲気は異常。 なにが異常で異様なのかはわからないが、ものすごく引き込まれる中毒性。
0投稿日: 2016.07.13
powered by ブクログ「白い本」 自分が写真を始めたキッカケの感情を思い出した。 アノ頃は何もかもが怖かったんだった。
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログ安永さんは、色々な作風の漫画を書かれていて面白い。 この漫画も、色々な話があって、でも目線がずっと同じで統一感がある。背伸びをしていなくて、ヘンに茶化してもいなく、テーマと誠実に向き合ってる。 セリフや、日常風景の描写もリアルで、すごく親近感が沸いた。漫画ではあんまり見たことないけど、日常的にあるよねって思い、ツボにはまりました。
0投稿日: 2011.03.03
powered by ブクログその白く溶け出した記憶は私の中にゆっくり流れ込んで混ざり合って懐かしくてせつない何かを鮮やかに甦らせる。
0投稿日: 2010.03.31
powered by ブクログこころの動きが、たしかに見えるようで隠されてるわぁと思う。「白い本」には強烈な絵があるので注意されたし。でも、あんな感じのは慣れ親しんだ空気でいたって平常心で居られるのですが、あれを表現できるところが凄いと思います。表現したいと思ったところも凄いと思います。
0投稿日: 2005.01.29
powered by ブクログ伝えたいことは形にしなくちゃ伝わらない。 そう思うのは、単に俺が凡人だからなのかなぁ・・・
0投稿日: 2005.01.07
