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マルタ・サギーは探偵ですか? I ~レド・ビァ事件~(富士見L文庫)
マルタ・サギーは探偵ですか? I ~レド・ビァ事件~(富士見L文庫)
野梨原花南、鈴木次郎/KADOKAWA
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総合評価

13件)
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    シリーズ初めて読んだ。面白いー!同じ野梨原さんの、マルスシティが大好きで、オスタスも好きだなあ。 引き続き読みます。

    2
    投稿日: 2018.09.02
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    初出のほうあんまり覚えてなかったけど結構エピソードの変更もあって再読でも新鮮だと思います。このスピード感が好き。

    0
    投稿日: 2018.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    移動図書館より。 作者さんの名前に惹かれて。 そういえば昔、読んでたシリーズあったな~(*´ω`*) 主人公、前半と後半キャラ違うくない?(笑) でも何だかんだで楽しく読了。 色々気になるところ満載。それも今後楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.09.30
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    野梨原さんの文章はあいかわらず読みやすい。 クレイは予想してたけど、何度もマルタが呟いてやっぱりショックなんだなと胸が痛い。 アウレカはあの後どうなったのか、無事逃げれてそうだけど。 女王や火竜がでてくるオスタスも凄くいい。 やっぱりみんな地に足をつけて生きてるって感じる分、悪役側に腹立つな

    0
    投稿日: 2016.02.20
  • I’m Marta Saggy !

    ミステリではなくファンタジー。事件を強制的に終結させる『名探偵』のカードを手に入れ「カード戦争」に巻き込まれた鷺井丸太が、マルタ・サギーとして異世界オスタスで名探偵として生きていくまでのストーリー。面倒だからという理由で高校を辞めてしまう冒頭では何に対しても無気力だったのに、死にたくない、悪いことは悪い、助けたい…その心はどこまでも、幼い子供のように純粋。一人では何もできないと知っているのも良い。連続殺人事件やドラゴン誘拐事件。怪盗ドクトル・バーチとの関係とかどうなるのかな。サクッとテンポ良く面白かった。

    8
    投稿日: 2015.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なつかしのオスタス!最終巻読んでから簑崎事件と同じくらいの時間が経ったのかとしみじみしてしまいました。 前作を読んだ時はクレイに対するマルタの感情がイマイチ理解できなかったのですが、今回の改稿の靴屋さんの話や初めての友だちのくだりとかで少しわかった気がします。異邦人のさみしさに薬の顔して塗られたものが遅効性の毒だったとわかるのはしんどいな。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    懐かしさと喜びでじたばたしながら読み終えた。 ワールドワールドワールドワールドワールド出版社…!アウレカ…! あんまり懐かしくて、見覚えのある固有名詞が目に入る度に本を閉じて深呼吸しなくてはいけなかったけど、ようやく準備を整えたら一気にオスタスだった。 焼却炉がない…とか、あれ?先生は…と思ったりもしたけどすてきな追加もあって、うわーやっぱり大好き! 読み終えたのはド深夜だったけれど、上がってしまったテンションの赴くままに思わずカップラーメンを作ってしまいました。

    0
    投稿日: 2014.11.25
  • いいえ、「名探偵」のカード使いです。 全面改稿&加筆で登場

    表紙イラストは旧版の方が雰囲気が合っていたと思うけれど・・・ 基本的な内容は同じなので、作品紹介は旧版のレビューを流用させてもらうと。 いろんな要素がある物語。 名探偵マルタ・サギーと怪盗ドクトル・バーチのいい関係。 そして、諦め切った孤独な高校生・鷺井丸太が、異世界に飛ばされ人々に助けられ生きる中での成長物語。 さらには神あるいは悪魔のごとき力が働くカード戦争の世界。 神の力に近づくため殺人もいとわない秘密結社。 でもやっぱり、基本はラブストーリーかな。 愛を知る物語。 新しい読者にはリッツが登場するところからの方がとっつきやすいのではと思ったのだが、新版でも蓑崎からのスタート。 ただ、本当にプロローグ的な話だけで終わった旧版と違い、ドクトル・バーチとの関係を楽しめる話が追加されている。 以下、旧版との違い。 旧版の第一章は、オープニングにカードを使うマルタの姿を加えて、プロローグ扱い。 旧版の第二章「ようこそ『カード戦争へ』が第一章となり、「マルタ・サギー名探偵事務所祝開店」まで同じ。 旧版はそこでエピローグが来て終わりだが、新版では続きにもう4章、サブタイトルの「レド・ビァ事件」(旧版では名前しか出てこなかったと思う)を中心に、その後の話のノリがわかるエピソードが追加。 文章は旧版の方が情感豊かというか、親しみがある感じ。 新版は少し淡々としている。説明的な文章は加筆されているが。 特にプロローグ部分は、だいぶあっさりした形に書き換えられている。「教科書を焼いた」とか、なくなっているし。 あと、時代の流れに応じたと思われる修正もちらほら。 個人的には旧版の方が好み。 でも、1巻は追加部分が嬉しいのでOK。

    2
    投稿日: 2014.11.21
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    FM旧版に比べて随分厚くなってるのは+α&新エピかと思ってたが、ああそうか、冒頭田中先生の件から変わってるのか。後半新エピラストの涙からジャックの嘆きの件はもうキュンキュンですよ。

    0
    投稿日: 2014.11.20
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    懐かしい世界に帰ってきた感動でいっぱいです。 来月には2巻が発売。 嬉しすぎる! ありがとう富士見L文庫さん!

    0
    投稿日: 2014.11.19
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    『ちょーシリーズ』が面白かったので、こちらも期待して。読解力が無いせいなのか世界観が突拍子も無いのか、ちょっと?な所がありましたが、マルタが初めて友達が出来てデレる所や、裏切りにあって悲しむ所とか、元の世界では経験できなかった心の動きを覚える様子など成長物語として良かったです。で、アウレカはどうしちゃったの?再登場するのでしょうか。

    0
    投稿日: 2014.11.19
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    原作既読。 まずはおかえりなさいマルタ!!! 冒頭がまず変わってて私田中先生好きだったんだけどな、とか思ったんだけど、でもこれも新生マルタのために必要なものなのかな、っていうか後のあれのための改稿なのかな、と思ったらそれはそれですごく楽しいし嬉しい。 古くて新しいマルタ・サギーが嬉しい。 レド・ビァ事件の顛末は今回新しい部分で、これがまたすごく、マルタっぽくて。 その上ちょっとぐっときて、ああ今まで物語になっていなかった新しいマルタに、バーチに出会えて、嬉しい、という言葉以外に見つからない。 この新しい物語が、新しい読者に届いてくれることを祈ります。 それにしても来月もまた新しいマルタに出会えるってほんと贅沢だな! 次は助手と犬!!

    0
    投稿日: 2014.11.15
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    “「皆さんが公に、あるいは私的に発言してもいいのは、マルタ・サギーは名探偵であると言うことだけです」 だって宣伝してもらわなきゃ。 「僕に推理は必要ない。金の粉が現れ消えたら、すでに事件は解決している」 「ほ、ほぅ。大した自信ですなぁ。それではなにかね、君、犯人がこの場に現れるとでもいうのかね」 こめかみをひくつかせながらバーナード卿が言うのに、マルタはにやりと笑う。 「さて、どうでしょう」 僕にも分からないとはまさか言えず、適当に誤魔化す。 まぁ、神様相手にも効いたんだ。誘拐犯か、手違いをしたおっちょこちょいか、でなきゃニシン好きのドラゴンか、いずれにしたって効くだろう。 マルタはぴしりとカードを掲げる。作った呪文は覚えている。 「I’m Marta Saggy!」”[P.146] 全面改稿と再編集ということで。結構内容違ってたり、そもそもの副題のレド・ビァ事件のあたりが追加されてたり。 またマルタやバーチやオスタスの皆に会えたのが嬉しい。 新しく靴を作ってもらう辺りやヒューゴとのやりとりがほんと良かった。 次巻でリッツとジョセフ犬あたりに会えるかな。楽しみ。 “「どうするのトーリアス。また警官いっぱいにするの?」 「ニヤニヤするな」 「僕あれすこしむかしの漫画とか映画みたいでだーいすき」 「包囲する感じで配置する。なにしろ招待券は俺とお前の分しかもらえなかったからなあ」 「くれると思わなかった!」 「お前が受付で、フレスカさんが招待券くれるって言ってたからください!って言ったからだろ」 「後ろで警察のバッヂ見せてたの知ってるぜトーリアス」 蒸気がシュッシュッと鋭く上がりはじめ、トーリアスはブレーキを外してアクセルを踏みこんだ。車は軽快に走り出したが、マルタは言った。 「ねぇこれ待ち時間長い」 「新型でこれなんだ、我慢しろ」”[P.252] 20160523 再読

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    投稿日: 2014.11.14