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ぐらんぶる(16)
ぐらんぶる(16)
井上堅二、吉岡公威/講談社
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総合評価

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    二人っきりの旅行を全く意識していない伊織とちょっと意識している感じの千紗。 伊織が千紗にポテトを食べさせるシーンなどを中心に意思疎通が図れている割に普段は波長が合わないことが多いこの二人。けれど、邪魔や余計な茶々が入らないこの旅行はかなり甘い感じに仕上がっているのでは? それでも友達以上恋人未満といった雰囲気ではなく、あくまでも家族みたいな距離で旅行を楽しむ二人の様子は微笑ましくもなってしまうのだけど それでもベッドに並んで寝転んでいたシーンは何かが違っていれば何かが起きていたのだろうか……? そんな綺麗な二人旅の裏で展開される汚い二人旅…… いや、愛菜の意外な変装姿とかは充分綺麗な要素では有るんだけど、そもそも伊織と千紗をストーキングしている時点でもう……(笑) 特に耕平はとんだ災難でしたね……。というか、ここで元ネタに絡んだネタをぶっ込んでくるとは思わなんだ それでも最後にはカヤの結婚を祝えただけでもそれなりにまともなファンだったと言えるのだろうなぁ…… もう少し伊織と千紗の様子を眺めたかったという思いはあるものの無事に終わりを迎えようとしていた二人旅。だというのにラストにとんでもない展開が投げ込まれてきたね! 桜子は何を思って伊織とキスしたのか、そして何故沖縄まで追いかけてきたのか。そしてこの光景を見せられた千紗と愛菜はどうするのか? 気になる要素が多すぎて次巻が待ち遠しいね

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    投稿日: 2020.11.24