このギャグセンスは流石バカテスの原作者と感じました。あっちが好きな自分にとって当然すらすらと入ってくる下ギャグは面白いの一言に尽きます。 加えギャグ一辺倒ではなくあくまでダイビングを主としている漫画であることも捨てておらずいいバランスの作品だと思いました。

大学のダイビングサークルの話。 ダイビングはしたことなくて、未知の世界ですが、少しやってみたくなりました。 下ネタが多くて、笑えます。

学園コメディ漫画です。 作品内のようなふざけた学園生活も短期間なら送ってみてもいいのかなと思えるような面白さがあります。 大学生の方や大学受験が終わって暇な方は是非読んでいただきたい漫画です。

バカテス作者原案の青春コメディーです。読んでいて爆笑間違いなしです。お酒の飲み方は漫画チックですが、それ以外は楽しく読めると思います。

「自分の好きなことに全力で生きる」 　これがこの作品のテーマとなっている。他人の目を気にせず自分らしさを追求する生き方は、望んではいても実行に移すのは難しい。そんな自分の背中を押してくれる作品である。 　真面目なテーマにも関わらず、毎回方向の違うセンスのあるギャグによって全く退屈せず、笑いながら読み進めることができる。 　コメディシーンでは変顔や男キャラの全裸が多いが、それらを中和しつつギャップによって際立たせるために、美しい海の景色や可愛らしい女キャラの水着姿が絶妙のあんばいで挟み込まれている。

原作を書いているのが井上堅二って時点でかなりバカ度の高い作品なんだろうと思っていたが、予想以上に全力でバカやってる作品でした。 一応真面目な部分もあるんですが、やはりインパクトの面ではバカがかなり先行している作品です。 あ、バカバカ言ってますがホントにバカなんで仕方ありません。

ダイビングの話、のはずなのだが7割くらいがマッチョの男の全裸の構図だったような気がする。 一体何の漫画なんだ…

めちゃくちゃ笑えて、キャラに魅力があって、ダイビングのテーマの取り上げもしっかりとしてて、完璧な一巻だと思いました‼︎ パンツ履くまでにかかる時間の長さ、あそこまで引っ張れるあたりにお笑いの腕しか感じない笑

「ダイビングの漫画か、じゃあ昼休みに読もうかな」と考え。 昼休憩時に試し読みを見たのが、悪夢の始まりでした。 ギャグ要素のある漫画は読んだことがあるけど、 どれも笑いをとろうとしているギャグばかりなので、 つまらなくほとんど笑ったことありません。 その経験から今回も同じだろうと思って 食後のコーヒーを飲みながら読んだら、 あまりの面白さに口に入れたコーヒーを吹いてしまい、 パソコンのモニターやデスクがコーヒーまみれに…。 まさに悪夢のようなできごとでした。 お笑い芸人のように１発ギャグ的なものはないけど、 登場人物の行動がおもしろく、つぼにはまります！ 本人たちが普通だと表っていることが、一般常識からかけ離れており 本人たちにその自覚が全くない…。 一応、ダイビングをテーマにしていますが、 酒を飲んでいる方が圧倒的にページ数が多い。 タイトルと違うじゃないか？と突っ込みたくもありますが、 このおもしろさに「そんなことはどうだっていいや！？」って感じになりました。 ※読むときは飲み物を飲まないでください。私のように絶対に吹きますので。

スキューバダイビング×大学学園モノ。コメディ恋愛ものなのかな。ハイテンションに話は進む。 大学の頃を思い出しこんなノリだったよなと楽しくなる。スキューバも好きなのだが、このベクトルの話はなかなか進まないな。全体的にも今後の展開期待！

バカテス作者が原作の大馬鹿ストーリー。 舞台が大学になった分だけデンジャラスにタチが悪い(笑) ギャグの基本は脱ぐことだ、というようなことを安永航一郎が言っていたが その言葉に忠実に（？）男たちが脱ぎまくります 全裸のマッチョを愛する人向け（アッー

ギャグマンガにハマった作品はあんまりなかったのですがこの作品は別格に面白かったです！ 大学のサークルが舞台で親近感があるということもありますが、ギャグのキレや作画に終始引き込まれ続けました。これを笑わずに読むのは無理です（笑） 試しに一冊読んだら続きが読みたくなること間違いなしの作品です。

先輩後輩の関係性から周囲の人物まで魅力的な人物しかいない。テンポもよくて約２００Ｐがあっという間に感じてしまう。 ダイビングと馬鹿の愛称がこれほどまでに合う作品も珍しい。 きっとこれを読んだ人はこう思う「こんな大学生活を送りたかった」と。 ９９円以上の価値があるので是非読んでみてください。

キャンパスライフとは学内のはなしにあらず! 大学生生活でどれだけ遊び倒せるかということでしょ!! 1巻ではほぼ先輩と酒に飲まれ、主人公が壊れるばか騒ぎがメイン。 終わりの方でなんとなくダイビングの「d」に入るか!?という雰囲気。 勉学に励まない大学生活にあこがれや、懐かしみを得ることができます。

バカテス作者さんが原作だと知って手に取りました。 容赦なくバカばかりで笑いました。 ダイビングなど縁遠い題材かと思いましたが、何も考えずに笑えました。

大学のダイビングサークルで繰り広げられるお馬鹿な漢たちのドタバタを描いた作品です。 強引な先輩たちに振り回される主人公が、ダイビングを通して徐々に周囲の人間に染まっ…心を開いていくストーリーです。 ギャグが８割に１割がキャンパスライフ、最期の１割がダイビング、といった感じです。

ある少年がダイビングサークルに入部する話なのに全裸飲み会漫画かい？大爆笑しすぎて腹よじれた！読了後気分爽快だ(笑)