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鬼舞 見習い陰陽師と試練の刻
鬼舞 見習い陰陽師と試練の刻
瀬川貴次、星野和夏子/集英社
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総合評価

5件)
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    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2011/11/post-481e.html

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    投稿日: 2020.02.02
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    シリーズ4 テストで最下位になって、修行のために尼寺へ 茨木童子との出会い、 大トノサマガエルとの出会いなどあっても この頃は平和で微笑ましい(^^) 尼寺の庵主の大ババ様もナイスキャラ笑笑 でも、最後は意外と本格的なバトルなのよね

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    投稿日: 2020.01.23
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    合宿巻。新ヒロインはトノサマガエルですか(違) 茨城童子(美形)は今後もかかわってきそうだわ、道冬の出生の秘密だの行近の正体だのも一歩だけはっきりしてきたし、今後に目が話せない。

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    投稿日: 2012.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第4巻を読破。 表紙の短髪の人を一瞬、次男坊だと思ってしまいました(^-^;) 前回のモブキャラっぽい人々が何気なく再登場しまくっていてwktkしました。 特に尼君さん。 すっごい商魂たくましい妖怪ばば(ry ごほん…失礼しました。 それにしても瀬川先生の作品で「馬頭鬼」とか見ると、筋骨隆々のおネェ言葉の人を思い出すんですがww だれか召喚して再登場とかしないかな。←無茶ぶりw 冒頭で山賊の頭が思い出していた青年ってやっぱり行近だよね。 っていうか、行近っていったい何者!? 年齢不詳すぎる上に身体能力ハンパなかったし…。 と、だんだん明るみになっていく謎などで物語もおもしろいです。 偏屈でものぐさ五十路のせいで友情を引き裂かれそうになる道冬と次男坊。 会わせたくはなかった…という晴明さんですが、いったいあの人といったいなにがあったんだろう。 嫌い…というわけでもないし、憎んでいる…というわけでもなさそう。 晴明さんの過去も気になります。 若人の中で笑顔が怖い人No.1は長男さんでしたね。 美人の笑顔は怖いよ? 笑 さて、次の巻が楽しみです。

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    投稿日: 2011.11.22
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    11月11月刊 瀬川さんの安定感すごいなー。 かる〜く書いてる感じがするけど、エンタメを心得ててキャラもいい。 レギュラーもいいけど尼さんやカエルもよかった。 このシリーズは何冊も重版されてるそうで何よりです。

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    投稿日: 2011.11.16