Reader Store
ドラフィル! 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄
ドラフィル! 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄
美奈川護/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

50件)
3.8
7
22
13
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物足りない。 文章がくどい。 感情移入し辛い。 設定は良いのに、生かしきれてない感じがする。 あと一歩、何か足りない。 星は3.4とする。 続編に期待か。

    0
    投稿日: 2025.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話の展開は途中で読めたので置いておく。 最初の指揮と、ラストの演奏シーンはなかなか。音楽はあまり詳しくないが、引き込まれるものがあった。 文章や構成にもう少し磨きがかかったら… 本業持ちの方相手にそれは酷な話かもしれない。

    0
    投稿日: 2022.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音大卒業後絶賛ニート中だった響介が、とある街のアマオケのコンマスをやることになるお話。こういう話を読むたびに、クラシックの知識がないことが残念だなぁと思うし、オーケストラを聴きに行きたくなる。生で聴くと違うんだろうなぁ。とても読みやすくてキャラもたってて楽しかった。

    0
    投稿日: 2021.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです!音楽を嗜んでるかたならもっと理解出来て面白かったかも☆わたしは音楽には無縁ですがでも良かったです。この作者さんの特急便ガールも良かったのでこれも読んでみました。大事に少しづつ読んでたからちょっと長くかかり過ぎました。

    0
    投稿日: 2019.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どう考えても人数的にも実力的にもかなり恵まれたアマオケなのでは、とかオケでユーフォニアムはまず出番がないよね、とか本筋とは関係ないところでついつい羨ましく思ったり突っ込んだりしながらも、楽しく読めました。

    0
    投稿日: 2018.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音大を出たけれど音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年・響介。 叔父の伝手で行き着いた先は竜が破壊の限りを尽くした―と思える程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラだった。 激烈個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った男勝りの若い女性、七緒。 彼女はオケが抱えている無理難題を半ば強引に響介へ押し付けてきて―!? 竜ヶ坂商店街フィルハーモニー、通称『ドラフィル』を舞台に贈る、音楽とそれを愛する人々の物語。

    0
    投稿日: 2017.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    先日来、特急便ガールなんか読んでたのは、本当はこれが読みたいんだけど、先に、あっちを読んでおくべきと思ってたからなんですよ、とか後付けする。 正直、これは好き。細々としたエピソードはぜーんぶ放っておいて、何を弾いてもいいといいながら、七緒が指揮した瞬間、ブラコンになってしまったというシーンが素晴らしい。結構、ごり押しな文章を書くんだねとか思いました。で、強引に読まされる体験が快感で、わくわくします。 本当は続編があるの知ってますけど、単品で終わっててもよかったかな?でも続編読もうと思ってるけどね。あと、さよならドビュッシーとか思い出さないほうが幸せになれます。嫌みを言ってるんじゃありません。ぜんぜん違いますよ。

    0
    投稿日: 2015.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ああ、透明な主人公とキャラが立った登場人物たちが織りなすハートウォーミングストーリーね、と高をくくってた。音楽表現が圧倒的に素晴らしい。音色、楽曲の描写が多彩、華麗。「惜しげも無く」と言いたいくらいレトリックを駆使し読んでいるだけで音に包まれる感覚を味わえる。

    0
    投稿日: 2015.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【寂れた町に、オーケストラと言う名の『ドラゴン』が舞い降りる――!!】  音大を出たけれど音楽で食べていく当てのないヴァイオリニストの青年・響介。叔父から紹介されて彼がやってきたのは竜が舞い降りた――と思われる程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志が集まったアマチュアオーケストラだった。  魚屋のおっさんから女子高生、スナックのママまで、激烈個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った男勝りの若い女性、七緒。彼女はオケが抱えている無理難題を半ば強引に響介へ押し付けてきて――!?

    0
    投稿日: 2014.12.10
  • クラッシックの聞き方が変わりました

    著者は映画の「オーケストラ!」からインスピレーションを得て書かれたそうですが、章毎に出てくるオーケストラ団員の家庭問題を担当楽器の個性に絡ませつつ解決してゆく構成に、素敵な個性を感じました。 今までは「主旋律」「テーマ」ばかりに意識が向いくクラッシック鑑賞でしたが、この作品を読んでから個々の楽器の音を楽しめるようになりました

    0
    投稿日: 2014.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて感じる微かな引っかかりが、絶妙な伏線だと気づいた時に呟きました。『これ、僕が好きな「日常の謎」を扱ったミステリーじゃないか!』。 市民オーケストラがトラブルを乗り越えながら成長していくハートフルな物語かと思っていましたが、とても良く出来たミステリーでした。僕みたいに「日常の謎」が好きな方はぜひ手に取ってみてください。 ひとつ気になったんだけど、七緒は身体障害者用の駐車禁止等除外標章を持ってないんだろうか?リアリティよりも物語の面白さを選んだのかな?

    0
    投稿日: 2014.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吹奏楽をやっていた人ならわかる本でしょうか。 楽器や曲に関しての知識は詰め込まれていましたが、ストーリーがその分隙間だらけかなという印象です。 音楽に詳しくないと曲名が書かれていても読んでいるだけではその旋律は聞こえてこないので物語に入り込みにくかったです。

    0
    投稿日: 2014.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっぱりそう来るか~と思ってしまったのが正直。それから響介の魅力をもっと伝えて、教えてほしかった!伝わってくるのは七緒ちゃんの魅力ばかりだったように思えたので、響介の見せ場をもっと見てみたかったです。 好きなものに魅せられて、繋がる絆が温かい1冊でした。オーケストラは1人じゃつくれないものね。

    0
    投稿日: 2014.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【収録作品】序章 終わらない八分休符/第一楽章 帝王の喇叭/第二楽章 アダージョ・ノン・タント/第三楽章 Chorale/第四楽章 贖罪のアリア

    0
    投稿日: 2014.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音楽の話か、面白そう!と思って買ったはいいものの、一年ぐらい放置してしまっていた作品。 読み終わって、思わず「はぁ!」と感嘆の息をもらしてしまいました。後味がとても良い!文章も読みやすいですし、最後の章は本当に、オーケストラの演奏を聴いているようでした。 そして、オーケストラのメンバーが商店街の人たちなので、クラシック特有の堅苦しさやこ洒落た感じが一切ない。音の表現もわかりやすく親しみを感じることが出来ました。 うん、やっぱ商店街っていいですね。この商店街に住む人たちと家族になりたいという響介の気持ちがよくわかります。 続編も読みたいです。

    0
    投稿日: 2014.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆5 音大を出たけれど音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年・響介。叔父の伝手で行き着いた先は竜が破壊の限りを尽くした―と思える程に何もない町、竜ヶ坂の商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラだった。個性的な面子で構成されたそのアマオケを仕切るボスは、車椅子に乗った男勝りの若い女性、七緒。彼女はオケが抱えている無理難題を、半ば強引に響介へ押し付けてきて―!?竜ヶ坂商店街フィルハーモニー、通称『ドラフィル』を舞台に贈る、音楽とそれを愛する人々の物語。 (転載) 商店街の人達がみな温かく、やりとりが微笑ましい。 オーケストラのメンバーが抱えている問題を音楽と絡めて解決するシーンはどれも胸が温かくなった。 物語が進んでいくにつれて七緒についての謎が明かされていくのでどんどん読み進めたくなってしまう。 七緒やゆかりたちのドラマもかなり良く出来ていて入り込んでしまったし、どれだけの障害があっても音楽をやりたいんだという七緒の情熱には胸が熱くなってしまった。 そして何と言っても演奏シーンの描写ですね! 読んでると本当に音が聞こえてくる。 ラストの演奏はこっちまで手に汗握って、興奮して、感動した。 ド派手なキャラや展開があるわけではない。でも音楽への愛と人の温かさを確かに感じるとても良い小説でした。 「……俺も、なれるでしょうか」 「皆さんの家族に、なれるでしょうか」

    0
    投稿日: 2014.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     音大を出たが、音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年、響介。叔父の伝手で行き着いた先は、竜が破壊の限りを尽くしたと思われるほどの何もない街、竜ヶ坂の商店街だった!  響介は、この商店街の有志で構成されたアマチュアオーケストラに入ることになったのだが・・・そこにいたのは、激烈個性的なメンツで構成されていて、そのアマチュアオーケストラを仕切るのは、車いすに乗った男勝りの若い女性だった。彼女は、オケが抱えている無理難題を半ば強引に響介に押し付けてきたのですが・・・。  音楽が嫌いな人や好きな人でも気軽に読める作品です。ぜひ、読んでみてください。 [ペンネーム・リス]

    0
    投稿日: 2013.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文章は丁寧で読み易いし、お話は暖かい優しい。 想像を飛び越えるようなことはないけれど、非常にほんのりとした満足感をいただきました。 子どもの頃に習っていたヴァイオリンを久しぶりに弾きたくなりましたよ。…、もう弾けませんけどね(^^;;

    0
    投稿日: 2013.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった! 響介が七緒の前で初めてヴァイオリンを弾くシーンがとても好き。たぶんここから私の読むスピードは各段に上がったと思う。

    0
    投稿日: 2013.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ラストの演奏場面の盛り上がりがとてもよかった。熱くてちょっと感動した。自分が音楽素人だからかもしれないけど。 唐突に、ほぼ台詞での説明だけで提示されたからか、一部の人間関係がやや書割的に感じた。 でも面白かった。文章も好きだ。

    0
    投稿日: 2013.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    音楽物にありがちな凡才と天才の絡みを描いたものだけど、キャラたちもまぁまぁで楽しく読むことができました。七緒の過去については意外と深い?ところもあり今後に期待というところでしょうか。。

    0
    投稿日: 2013.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まあまあ面白かった。 マイスタージンガーの精神は好き。 自分の専門の職業がありながら、音楽を愛し、歌い続ける。音楽によって心をつなぎ、家族になる。 次巻はもっと家族らしいところを読みたい。

    0
    投稿日: 2013.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ごちゃごちゃ言えば、音楽的なことやオーケストラまわりのことについて突っ込みどころはある。 しかし、人々の生き生きした様子や街の空気感が心地よく、一気に読ませる力があった。 快作! 読み終わって表紙イラストを見たが、私のイメージとは全く違っていてビックリ。 以前他書で、何度もイラストを見ないと主人公を想像できないという経験をした。 この作品では、一度もイラストを見る必要がなかったのです。

    0
    投稿日: 2013.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    プロになれないヴァイオリニストとちっちゃなオーケストラ、わけありの指揮者、そんなヒューマンストーリー これだけの素材があればまずつまらなくはないだろう、何て思って買ってみたら超特急ガールと同じ作家さん オケメンバーのちいさなどたばたは面白く読めた…んだけど、まああんまり大きく盛り上げる必要はなくないかなぁって ほんわか納めてよかったんじゃないかなって思ってしまった まぁ続編も買うけどね

    0
    投稿日: 2013.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    各章ごとに曲が頭に浮かんできた。最後のどんでん返しも◎!ただ、登場人物の会話中に横槍が入り、知りたいことが後回しになるところが何ヶ所かあり少しいらっとしたかな。それが作家さんの工夫なんだろうけどせっかちな私がいけないのか…

    0
    投稿日: 2013.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音楽の世界など知らない私ですが、全く気にすることもなく読めた。 登場人物の個性も強く、とてもおもしろいと思えた。 二巻も読もうと思う。

    0
    投稿日: 2013.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館で借りたんですが、買います。これ。 私は音楽は好きです。 いまどきのJPOP音楽も聞くし洋楽もそこそこ。 クラシックにいたっては有名どころならば好きって程度。 表紙につられたところは大きかったんだけど… 舐めてかかってた。重いよ。濃いよ。 テーマの曲を無性に聞きたくなった。 聞きながら読んだら、何も弾けない叩けない吹かない私でも 作中のオーケストラの一員になった『錯覚』に浸れそうだ。 音楽に魅了(獲り付かれた?)人は、なんて深く強いのか。 …きっと、なんでもそうなんだろうけど。 『○○の一念岩をも通す』とは、よく言ったものだ。 周りを見返りもせず…羨ましいものだ。

    0
    投稿日: 2013.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フルートは和菓子屋の若奥さん。 オーボエとクラリネットは、喫茶「ぴっころ」の熱愛夫婦。 (ピッコロ担当じゃないのはご愛嬌☆) ホルンはペットショップの主人で、トロンボーンは魚屋さん。 トランペットは葬儀屋のご隠居、コントラバスはスナックのママ。 毎日エンドレスで『ニュルンベルクのマイスタージンガー』が スピーカーから高らかに流れる、竜ヶ坂商店街。 メンバーのほとんどが商店街の老若男女で、 練習時間に急な変更があっても、商店街を端から端まで 順繰りに走って呼びかければ、あっという間に連絡が行き渡ってしまう 竜ヶ坂商店街オーケストラ、素敵です♪ 期待されて音大に進んだはいいけれど、コンクール入賞歴もないまま卒業し ニートになりかけていた響介が、コンマスとして召喚され 謎めいた車椅子の指揮者、七緒に翻弄されながら、 オーケストラという大きな家族の一員となっていくのですが 音楽を通して、商店街の面々の悩みが解決される微笑ましい展開の中、 父の期待に添うようなプロのオケで活躍する力がないことを自覚する響介の苦しさや 天賦の才能に恵まれたのに、事故で楽器を諦めたらしい七緒の謎解きも 丁寧に描かれて、ハラハラさせられます。 コンクールで優勝したり、プロのオーケストラに所属して マエストロの指揮で難曲を演奏するのも、もちろんすばらしいけれど 音楽で得られるよろこびには、もっと人それぞれの、いろんなかたちがあっていい。 ワーグナーの数ある歌劇の中で唯一ハッピーエンドを迎える 『ニュルベルクのマイスタージンガー』の輝かしいメロディを胸に それぞれの家業を地道に営みながら、音楽を愛し、音楽で繋がって 自分たちの音楽をうたい続ける、竜ヶ坂商店街のマイスタージンガーたちに 「ブラボー!」と精一杯の賞賛の声をかけたくなる1冊です。

    9
    投稿日: 2013.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アマオケの一員としては、練習場所が確保できているのはうらやましい。終盤に解決した問題がメインだったのかもしれないけど、そのへんはどうでもよかった。続編は純粋にオケのはなしになるのか期待。

    0
    投稿日: 2013.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーケストラで人情物。 音楽をかじっていたので興味を持って購入。 読みやすい文章で、演奏シーンの描写がすばらしい。 実際に楽器を持って舞台に立った時の気持ちを思い出しました。 展開が予想できる内容ではありますが、 キャラクターが魅力的で退屈さは感じませんでした。 最後の方にいろいろ詰め込まれた感は少しあったかなー 再読は作中の曲を聴きながらにしようと思います

    1
    投稿日: 2012.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    商店街の町おこしを目的としたオーケストラがメインの人情もの。 出てくる登場人物が個性的で、ドタバタ感がまた楽しい。 ドラマ化やアニメ化もできそうだと思う。 基本的に読みやすい文章ではあるのだが、台詞の後にくる地の文章で気になるところがいくつかあった。 そこさえなければ、突っかからずスラスラと読めたのだが、私が慣れていないせいだろうか。 出てくる曲名は、誰しも聞いたことがあるだろう作品ばかり。 作者のブログに飛べば、その曲の動画を見ることができるので、気になった方は見に行ってみるといいかもしれない。 私はそのことに気づいたのが読了後だったため、気になったらすぐネット検索して聴いていたのだが。 音楽に関しての専門用語はそれほど出てこないし、出てきてもきちんと説明がある。 音楽が好きな方なら尚更楽しめるが、そうでない方でも立ち止まらずに読めるだろう。 物語後半に出てくる「贖罪」のお話。 それほど重くする必要はなかったのでは・・・と思うところもあった。 だが、そういう背景があったからこそ、最後の演奏会が輝くのだろう。 とても引き込まれる描写で、映像としても見てみたいと思えた。 2巻も機会があれば読んでみたい。

    4
    投稿日: 2012.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    プロになれなっかたヴァイオリン演奏者が、ひょうんなことからある町のアマオケ(アマチュアオーケストラ)に入ることになった。 アマオケに参加する人達がかかえる問題を音楽とからめ紐解いていく物語である。 自分は、クラシックをあまり聞くことはないのだがこの本を読んでからどんな曲なのかを知りたく、よく聞くようになった。 この本の魅力は演奏の迫力を読んだ人に伝わる良作だと思います。 とても読みやすいのでぜひ、一読してみてください。

    0
    投稿日: 2012.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    アマオケのメンバーが生き生きとしていて、指揮者コンマスの葛藤もあり、音楽にも堪能でき、さくさくっと読めて楽しかった。

    0
    投稿日: 2012.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    本屋さんで惹かれて購入 (最近、メディアワークス文庫ばっか読んでるな・・・) 読み始めは、正直、なんだこの漫画みたいな登場人物は・・・って思った 特に七緒ね もうキャラがぶっとんでて、最初はついていけなかった でも、話が進んで行くうちに、受け入れられて、彼女の言葉には裏があって、とかそういうのが分かるうちに、彼女も結構好きだなって思えた 彼女の家族の話はね・・・皆勝手すぎんだろ!って感じで、正直イライラした 文体も最初は少し微妙だったし、音楽に関することが語られてる時と、それ以外の日常の場面が語られてる時で、なんか違って、違和感感じるんだよね でも、これも慣れれば普通に楽しめた "サクラの音がきこえる"を読んだ時も思ったけど、こういう音楽が強く関わる作品は、その曲を知らないと、描写もただの描写でしかなくなっちゃうのがね・・・辛い 結局ようつべで曲聞いてから読んでみることになるのが、 知らなかった曲に触れられるのが嬉しいと思うのと同時に、少し面倒なのが正直な所 結局表現方法はそれぞれだから、のだめみたいに実写化されないと、作者の曲に対する描写がいまいち自分の中で形になりきらないというか、想像しきれない・・・のは音楽に触れてた期間が短いからかもしれない でも、こういうの読んでると、またオケやりたくなる!

    0
    投稿日: 2012.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音大を出たけど音楽で食べる当てのないヴァイオリニストの青年が叔父の手伝いで行きついたのはなにもない竜ヶ坂という町。 でも、その町は町おこしのためにアマオケが存在した。 美奈川護さんが奏でる音楽とそれを愛する人々の物語。 展開はちょっとわかりやすかったけど、心温まる物語ですね。 美奈川さんの作品は、情景描写がキレイでどの作品を読んでも読後感は好きですね。 今回は文字で表すのが難しい音というものを扱っていながら、まとめていく過程での世界への引き込み方は流石です。

    0
    投稿日: 2012.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いやー王道の面白さっていったらいいんでしょうか。登場人物がみな愛おしいと思ったのは久しぶりです。 音楽を知らなくても全然楽しめます! メディアワークス文庫への入門書として読んでも面白いんじゃないでしょうか。 とても暖かいお話です。

    0
    投稿日: 2012.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全体的に何を言いたかったのかな?って印象を受けた。本格的な音楽ものなのかと思ったら団員の人間関係とかを本題に持ってきたりかと思えば推理でもさせたいのかという部分があったりとどこに行きたいのかなという感じでした。でも文章としては読みやすく面白かった。続きがあるとしたら少し気になる。

    0
    投稿日: 2012.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    商店街オーケストラ人情物語。 最後がちょっと曖昧でもやもやと気に掛かるところが多い。 結局二人はその後どうするのか。 色々と疑問が残る部分はあるけれど、良いお話でした。 追記:WEB書き下ろし小説。陽菜ちゃんがとっても可愛かったです。

    0
    投稿日: 2012.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終盤の疾走感と音の表現が相まって読後感がとても爽やかな疲労につつまれる。惜しむらくは己のクラシックに対する不勉強からくる読解力不足か。音楽の神様を、信じ続けた姉妹の物語。「その音楽に、永遠はあるか?」

    0
    投稿日: 2012.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ムスコの本棚から借りた本。 バイオリンを弾き、アマチュアオケで演奏しているムスコがどんな気持ちで読んでいるのかと勘繰りながら読み進めました。 この本を選んだことが面白い。

    0
    投稿日: 2012.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    地域の人たちでつくるオーケストラでバイオリンを弾く青年のお話。気のよさそうな青年だ。 2012/7/29

    0
    投稿日: 2012.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【読了】美奈川護「ドラフィル! 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄」 8月5冊目 8月の5冊目は、4冊目の「おやすみラフマニノフ」からの音楽つながりで、美奈川護の「ドラフィル!」を選択。美奈川さんの作品は「特急便ガール」シリーズ2冊を読了済み。 さて物語は音大を卒業したはいいが、就職にあぶれたヴァイオリニストが叔父のつてで公民館のアルバイトを始める。その町にはアマチュアオーケストラがあって・・・という作品。 「特急便ガール」シリーズにも見られるような人情もの、ヒューマンドラマ的なショートストーリーが積み重ねつつ、全体を貫く一本の軸みたいなのもしっかりとある。音楽的な描写は、専門性のある表現が用いられるも、それほどクドくもなく、ほどよい味付け。 1冊だけ読んだ状態でも、この商店街に住まう人々の姿がリアルに感じられてとても楽しい。少しばかりのミステリー的な要素もあるし、伏線をちりばめているのも見事。意外性はないが、完成度は高い。 さてドラフィルの今後はどうなるのか。続きを読みたいと思わせる1冊。

    0
    投稿日: 2012.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    MW文庫らしい良作。 実写映画化でもすればいいんじゃないかなってくらいの 王道展開と完成度。 丁寧過ぎる伏線が故にオチが読みやすく、 意外性をあまり感じないのは残念ですが、 ヒントが出るたびの「あ、なるほど」感もイイし、 答え合わせもそれはそれで楽しかったw メジャーな選曲でクラシックそんなでも読みやすいだろうし、 だからこそクラシック好きな人とかにはどーなんかなとは思う。 でもこのお話は「音楽物」としてではなく「人情物」として読むべきかな? なんかあったかい感じの余韻が素晴らしいと思います。

    0
    投稿日: 2012.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音楽には魔物が住んでいる。 ありがちなテーマ、ありがちな文体なのに割と引き込まれる本でした。 軽い印象を受けますが、挿絵などがなく登場人物・舞台設定・音楽など想像がふくらんでとても気持ち良かったです。 ストーリ: 落ちこぼれ音大卒生(フリーター)と車イスの女性が、地域活性化を目的としたオーケストラで奮闘する… 久しぶりに好きな本を読めてすっきり!

    0
    投稿日: 2012.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    芽が出ないがさりとて音楽で飯を食うことがあきらめられないヴァイオリニストがアマオケコンマス兼公民館職員になって、曰くありげな車椅子の女性や団員と出会い、さまざまな呪縛から解きほぐしたり解きほぐされたりする物語。 ヒロイン格の口が悪い七緒や、個性的な商店街の人々が魅力的。

    1
    投稿日: 2012.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    オーケストラを知らなくても楽しめた。曲の演奏も含めて、聴いたら相乗効果すごいだろうなぁ(まずはドラマCD化からでも)。 七緒の嘘吐きの使い所が巧いなぁと。七緒の父親も読者に想像が付くように作られていると勝手に思っています。続編があるなら読みたい。

    0
    投稿日: 2012.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クラシック音楽はまったく無知だけど、興味だけはあって手に取った作品。 すごく面白かった! 中盤は若干だれたり、展開がみえみえだったりしたけど、そんなもんどうでもよくなるくらい演奏のシーンが素晴らしかった。 序盤の七緒の指揮に引きずられるシーンと、ラストの本番のシーン。 どちらも場面がはっきりと思い浮かび、曲まで聞こえてきたかと思えるほどでした。 また、終盤にかけて印象的なセリフもちらほら。 引用したセリフは場面とも相まって、鳥肌物だったね。 作者の音楽への愛が満ち溢れた作品。 僕みたいに音楽に無知な人でも十分に楽しめるけど、特にクラシックに携わってきた人に読んでもらいたいな。

    0
    投稿日: 2012.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    プロバイオリニストになれなかった音大卒の主人公がアマチュアオーケストラで輝く話。正直、音楽を少しだけかじった身としては、共感できすぎて笑えない部分も多かった。話の流れ自体は悪くないけど、途中から展開が読めてしまったのでもう少し捻りあるもののほうが良かったかな。あと、この本は劇中に色々なクラシック音楽が登場するので、それを聞きながら読めると尚楽しめそうな気がした。

    0
    投稿日: 2012.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 4/23読了。WonderGooで購入。 馴染みの書評ブログで紹介されていたので手にとって見た本。 プロオケに職を得られずくすぶっていたところ、叔父の紹介で公民館の非常勤職員として働きながら商店街がまちおこしのためにやっているアマオケ・竜ヶ坂商店街オーケストラのコンマスとして迎えられたヴァイオリニスト・響介と、同じく公民館の非常勤で、車椅子を全力で引き廻しつつパワフルに振る舞う指揮者・七緒を中心に据えた、オーケストラと商店街の人々のお話。 読み始めたら割りとすらすら読めるのがいいところ。 音楽を扱う創作全般に共通で、特に実在の楽曲が出てくるとそれを聞きたくなるけどすぐに聞けない環境にいるともやもやするのはまあ致し方なしか。 面白かったのでこの作者さんの他の話も手を出してみるか検討する。

    0
    投稿日: 2012.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    数少ない音楽ものでオーケストラの話という事で購入しました。 思っていた以上に丁寧にオケ内の描写がされているし、クラシックネタもてんこもり。アマオケの経験がある私には実に美味しい一冊でした。 できれば、続きも出していただきたい!

    0
    投稿日: 2012.03.31