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最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ
最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ
椹野道流/KADOKAWA
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総合評価

53件)
3.7
8
13
18
1
0
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    今回はストーカー関連の物語で、仲直りした兄の親友の刑事とも知り合いに。 自分本位のストーカーの思考に、怒りを覚えるし、恐怖も感じる。 描写がリアル。

    0
    投稿日: 2026.02.07
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    刑事さん絡みもあって緊迫した場面も。マフラーとハンバーグの流れは切ない。海里の素直さと優しさが良いなぁと思います。やっぱり兄ちゃんはカワイイです

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お兄さんの学生時代が可愛くて仕方ないです! 親友の刑事さんも色々抱えていて、つらかっただろうに…今回も良いお話でした

    0
    投稿日: 2024.10.28
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    どの巻も「よかったね~」と言う想いと何かしらの悲しさが…。 お料理はどれもおいしそうで、近くにあったら行ってみたいなーと思います。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は、海里の兄、一憲の高校時代の友達、仁木涼彦が登場。 一憲と涼彦は、高校卒業依頼、初めて対面。それも、海里のお店を出たところで。涼彦は、隣の警察署に勤める刑事だった。 サッカー部で、一憲は副部長、涼彦は部長で仲が良かった。しかし、部活が終わった時に、Jリーグの2軍からスカウトが2人に来て、涼彦は受け、一憲は堅実な仕事を目指し辞退。それて、2人はケンカになり、クラスも違ったので、そのまま音信不通になった。 涼彦には、マフラーのような霊が憑いていて、海里とロイドには見えた。涼彦に話すと、何か心当たりがありそうだった。 涼彦は、ストーカーの犯人に執拗に激しく暴力を振るってしまう。それによって、犯人に刺されて、大怪我をした。 高3の部活が終わった後、アルバイトをしていて、その帰り道に、ストーカーと揉めている女性を助けた。心配になり、毎日、彼女を家に送ることに。半年ほど続いた頃、涼彦のサッカー選手として決まったお祝いに、彼女の家でご飯をご馳走してもらい、卒業までに、マフラーを編むと言っていた。しかし、彼女は好きな人が出来たから、もう送ってくれなくて良いと話して来た。そして、3日後、ストーカーに襲われて殺された。 その事をきっかけに、サッカー選手を引退した後、刑事になった。 ストーカーで殺された彼女からは、涼彦を恨んでいると思っていたが、感謝していると伝えたくて、マフラーの霊として涼彦に取り憑いていた。海里とロイドがその思いをくんで、思い出の料理を涼彦に食べさせて、無事に成仏。

    0
    投稿日: 2024.09.05
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    兄の高校時代の親友で刑事になった仁木の話。 ストーカーにまつわる話。 もちろん幽霊絡み。一冊一話で読みやすい。

    1
    投稿日: 2024.08.06
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    今回のエピソードはストレートながら、なかなかグウッ。。。とくる辛さがあった。 理不尽な悪意を前に人の思いやりが無力であること、それでも思いやりが大切であること、が伝わるエピソード 2023.9.5 149

    4
    投稿日: 2023.09.05
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    海里くんが、仕事にもなれて、人付き合いも怖くなくなってきた。そこにお店に来た仁木さんにまつわる話。ストーカーの話で少し怖かったので星低めだけど、やはり面白いシリーズです!

    0
    投稿日: 2023.04.07
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    マフラーの幽霊と聞いて、ロイドみたいな付喪神のことかいなと思ったら意外な正体だった。今回もまた心温まる話だったなぁ。

    0
    投稿日: 2022.08.19
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    今回は、隣の警察署勤務の刑事さんのお話。 この刑事は、海里の兄の親友。 そして「マフラーの幽霊」が巻き付いている。 幽霊の正体がマフラー?と変な話だが、じんわりと温かく、そして悲しい。 また、海里と兄、そして奈津さんとお母さんも含めた家族は、なかなか良い関係になってきて、読んでいて心地良い。 ロイドの存在もすっかり馴染んで、なんだか笑える。 海里の料理の腕も上がってきて、ミートソースパスタが美味しそう。 次は夏神さんの過去が、もう少し分かったりするのかな?

    5
    投稿日: 2021.07.01
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    深夜食堂ほっこり話、4冊目。 今回は刑事さんがメインお客で 犯罪がらみだから ほっこりばかりでもいられず。 兄ちゃんと少し関係改善したカイリ君。 基本「まっすぐ」な性格なんで 物語が読みやすくて助かるわ。 もうちょっとデリカシーあったら さらにいいとも思うけど〜。

    1
    投稿日: 2021.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だんだんと登場人物の設定を表すエピソード を語る人物が増えてくるだろうな 最初は救いようのない状況から、過去を見直 し振り返ることができて好印象になってきた シリーズ ロイドに続く付喪神かと思えば、残留思念が マフラーの形で守護する このシリーズに見えるのは、登場人物が誤解 して、誤解が解けて、心温まるパターンが心 地よいということ

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    図書館で。 軽く通勤で読める本はありがたいな~と思いつつ。 ところどころツッコミは入れたくなりますが、まぁ許容範囲かな~と。 個人的にはそんな簡単に性癖を暴露する?と思ったり思わなかったり。それと警官が暴力振るってはイカンよねぇ… 私情入りまくりだし。 それにしてもマフラーさんは健気だな…

    0
    投稿日: 2021.02.03
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    涼彦を通じ、兄一憲の高校生時代を知る事が出来て反省する海里くん。感情表現がお互い下手なだけで、とってもいい兄弟だ(^^) 奈津さんが五十嵐家にいい風をふかしてくれてホント良かった。 そして涼彦さん、びっくりだね。でもとても清々しい。そして一憲の友達だけあって、いい人(笑)一憲との関係はもちろん、「弟!」って海里ともきっといい関係になれるね(^^)そしてさらに、過去の後悔と思い込みが解決してよかった。これからも、きっと大活躍してくれる!?命を大事にね♪ ストーカー男の言動は、今も昔も、怖すぎました(T_T)

    0
    投稿日: 2020.10.16
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    シリーズ通してさくっと読み終わりそうな感じはある。それほどに読み味はあっさりしてるが、五十嵐兄弟の節々の発言が時々刺さったりする。兄の旧友が出てくる今巻では、前巻よりもう一歩ずつ兄弟の距離が近づいたように見えた。

    0
    投稿日: 2020.07.22
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    「古い時計が動き出す」 一人で尋ねてきた人物は。 律儀な彼らしいといえば彼らしいが、前回新たな絆を経た二人にとっては今まででは考えられない様な彼等の会話だっただろうな。 偶然出会った彼の元に見えた物を思わず口に出してしまったのだろうが、色々とタイミングが悪かったのだろうな。 「空白を埋めるもの」 日中見かけた彼の不穏な言葉。 兄弟とはいえ、どれだけ互いに無関心であり家族としてバラバラだったのか分かる会話だったが最後に喧嘩別れした人物と素直に再会を喜び会えるのは年の功だろうな。 彼はきっとマフラーに覚えがあるのだろうが、何故あんな台詞を口にしたのか気になるな。 「遠い日の傷」 ストーカーに執着する彼。 何故彼女は突然彼を突き放したのか分からないが、ストーカーに殺されてしまったのは彼の責任でも無いけれど未だに心の中では色々葛藤が続いているのだろうな。 自分のエゴだけで動き相手の事を考えない人達は、何故最終的にあんな狂気的な事柄を起こすのだろうか。 「そばにいること」 彼女がずっと伝えたかった事。 彼はストーカーの事に関して彼女の件のせいで、無鉄砲に突っ込んで行ってしまう姿を何年も傍で見続けた彼女はずっと苦しんでたんだろうな。 彼が弟の様に感が鋭く無く鈍い人間だからこそ、喧嘩別れするまで傍で友人としていれたのかもしれないな。

    0
    投稿日: 2020.01.18
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    夜だけ営業の定食屋<ばんめし屋>を舞台に、付喪神と幽霊とお料理とが絡んだ謎解き物語第四作。 今回も前作に引き続き海里の兄絡み。主要人物は海里の兄の友人で刑事の仁木。冒頭にある緒川千世さんのイラストによるキャラ紹介によるとこれまたイケメン。 しかしその仁木の体中に「マフラーの幽霊」が巻き付いているのが見えて…。 前作でちょっと縮まった海里と兄一憲との距離がさらに良い感じになってきて安心する。冗談も言い合えるようになったのが良かった。 しかし今回の事件の主軸は「マフラーの幽霊」。読んでる途中でその幽霊の真意に気付くのだが、何とも切ない。でも思いが伝わって良かった。 だがそれ以上に、仁木の言動の端々に???もしかして???と思っていたら、やっぱり! 緒川さんがイラスト担当なのはやはりそういうことなのか。 今回も夏神の海里のほっぺたペシペシにあらぬ妄想を抱いて楽しませていただきました。 夏神が過去に山で失ったのはどういう存在の人だったのだろう。なんだかそこも気になる。 思わず横道に逸れてしまったが、海里が料理人としても少しずつ任される部分が増えてきたり、人間としても少しずつ落ち着きを見せたり思いやりを見せたりして成長していく部分を見られるのは嬉しい。 ロイド氏とのコンビもすっかり定番になりつつある。 相変わらずあっという間に読める薄さではあるものの、夏神と海里、それぞれの今後が気になるので今後も読んでみる。

    4
    投稿日: 2019.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズの中では珍しくハードボイルド系でドキドキするシーンがあった。ストーカーに狙われている女性を守り切れなかった涼彦の無念と、マフラーになって涼彦のそばで見守り続ける女性の思いが読んでいて切なかった。海里とロイドのおかげで、涼彦が女性の思いと思い出の料理を受け取ることができてよかったね。

    1
    投稿日: 2019.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はマフラー(?)の幽霊とストーカーの話。ストーカー被害者は恐怖だったろうなぁ。海里兄の友人刑事もいい人。ずっと背負ってきたのね。作家先生は妹のおかげで作風が広がったのね。また出てきてほしいな。

    0
    投稿日: 2019.03.30
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    海里くんとお兄さんの距離が縮まって嬉しい限り。お兄さんの高校生時代のお友だちが登場してお兄さんがどんな気持ちでいたかもわかって納得。怖いだけだと思ってたお兄さんだけど意外におもしろいキャラで好きになった。

    1
    投稿日: 2019.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ4作目 プロローグ 1章 古い時計が動き出す 2章 空白を埋めるもの 3章 遠い日の傷 4章 そばにいること エピローグ 適当に作ろう!まかないボロネーゼ風パスタ 意外と簡単!芋ようかん

    0
    投稿日: 2019.01.03
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    五十嵐海里の堅物な兄一憲の親友との再会で、一憲の学生時代の様子が語られ、ほのぼの。 ストーカーに殺されてしまった被害者の秘めた優しさがマフラーを通じて伝えられる様子は悲しいけどあったかいものが感じられた。

    0
    投稿日: 2018.10.12
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    高校時代に喧嘩別れした親友で刑事になった涼彦と再会した兄の一憲と、ストーカー事件に暴走しがちな涼彦の過去、彼を見守るマフラーの幽霊。涼彦のどっしりした秘密の片想いに一憲を思うと複雑な気持ちになった。親友だからこそ、気付かない一憲は知らない幸せのように思う。偏見か。。著者の趣味かなという思いが増した。

    0
    投稿日: 2018.10.10
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    最後の晩ごはん、4作目。表紙絵が全員どこ見てるのかわからなくて若干怖い。 ずっとそばで仁木を見守ってきた「彼女」の気持ちが最後に伝えられてよかった…今回も泣かされました。五十嵐兄弟もさらにちょっとだけ歩みよれた感じ。ピンチに駆けつける夏神さん、惚れてまうやろ!しかしまだ何かを隠しているようで気になります。ロイドは巻を追うごとに可愛くなって行くなぁ。無意識に上から目線で褒めてくるの毎回笑ってしまう。

    0
    投稿日: 2018.05.31
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    ストーカー事件は重いのに、マフラーの霊のエピソードが軽くて違和感あった。 でも涼彦さんと海里兄弟とのやりとりが面白くて夏神さんとロイドも絡んで重いシリーズではないから、これはこれで楽しめた。

    0
    投稿日: 2018.03.18
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    芦屋にこんなお店あったらいいな。 ロイドが好きです。 想いは成就しないほうが強いのかも。 気持ちがこめられたごはんはあったかい。

    0
    投稿日: 2017.06.01
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    ちょっと順番前後したから、登場人物とかに??ってなったけど、今回も良かった! 定食屋メニューだけじゃなくて、海里が洋食つくるようになってたから料理のレパートリーが増えててお腹すく!笑

    0
    投稿日: 2017.05.16
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    シリーズで読み始めて4冊目。 ようやく面白くなってきたかも。今回の内容は人を想う気持ちについて考えさせられるところがありました。

    0
    投稿日: 2017.02.26
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    表紙の絵の顔の向きが気になります…すみません(笑) 兄弟の仲が親展していくのが ほほえましいです。 兄の高校時代の話が意外だったり 真面目具合がこんなに面白く見えるとは…!笑 次は夏神さんの話がすすむかな? 期待です(*´∀`)

    0
    投稿日: 2017.01.28
  • マフラーの霊?

    ちょっと驚きの展開でした。あぶない現場もあってハラハラしましたが、おいしそうなご飯と着実に仲良くなりつつある兄弟の会話に心が和みます。 毎回最後のレシピも楽しみなのですが、今回は芋ようかんをバターで焼いたら禁断のおやつになるとのことです。試してみなくてはと思っています。

    8
    投稿日: 2017.01.26
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    兄が店に訪れた日、再会した兄の友人に憑いていたのは マフラーの幽霊。 相変わらず美味しそうです。 そして最後の方にある、兄の忠告…。 ものすごく、心の底から受け取れる忠告です(笑) そしてついに『風』ではなく、本物がご登場。 とはいえ、幽霊とは関係ない…状態です、一応。 読んでいてすごく思ったのは、ストーカーは 撲滅すべき、かと。 感情が高ぶるのはいいのですが、妄想もいいのですが どこをどうしたら、それが『真実』になるのでしょう? 最初に屁理屈こねてたストーカーも、最後には…ですし。 今回、ようやく(?)隣の職場が活用されました?w

    0
    投稿日: 2016.12.30
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    ああー・・・。 面白い。著者のシリーズはどれも好きやけど、このシリーズが一番好きかも・・・。 あーイガ可愛い。イガめっちゃ可愛い。 こんな後輩がおったらそら可愛いやろうなー・・・。この場合、夏神さんがうらやましい(笑)。 でも、夏神さんもええわー。 著者は関西人(しかも兵庫県民)やからか、表記する関西弁がすっごい馴染みやすい。 くどすぎず、でも温かみは残したままの方言をうまく書くなあと思います。 イガと夏神さんの会話に(もちろんロイドを含め)ちゃんとツッコミやオチが含まれているのも、好きです。 (巻末についてるまかないレシピにすらツッコミとオチがあるもんね・・・) イガのまかない飯、真似してみたいなー! でも、パスタはチンなんや・・・と、思った(笑)。 仁木とマフラー、「彼女」の関係は 「あ・・・やっぱり・・・」 と、思えたけど、仁木の「本命」が 「そっち!?」 と、叫んだ。笑 大丈夫。この方向に行って大丈夫なん、角川文庫。 (角川文庫なら大丈夫か) 仁木さん、今後もレギュラーよねえ。 1冊ずつレギュラーが増えていくのって、いいな! 各キャラのバックグラウンドを忘れ去らないうちに、ぜひ、続編をお願いしたい!! 今回は一憲さんが結構出張っていて、要所要所で 「おおー・・・」 と、思うような言動があった。 あんまり好みじゃないキャラやと思ってたのに、海里と仁木のおかげでまあ、かっこいい人に見える見える(笑)。 ここまで屈折していたせいか、ここにきて突き抜けたブラコンぶりも素敵です、五十嵐兄弟。 そして、確かに夏神さんが夜にだけ「ばんめし屋」を営業しているのかの理由はクローズアップされてなかったね・・・。 店名も「ばんめし屋」やし、あたりまえの設定すぎてサラリと流してたわ。 夜に営業する理由もさらりと説明してくれたし、夏神さんの過去と併せてこのあたりはこれで終わりなんかな。 アッサリしてんな。笑 そこがええねんけどな。 著者の作風ってほんま、あっさりしてんなー。 しかし、ディスるって、何・・・? 若者用語? あと、お父さんはほんまに海上関係のお仕事をしてはったね。(そういえば初期のころにちらりと語られていたのかも) しかも船員て。事故死って。ヒ― そら、芦屋の一等地にお屋敷を構えられるわな・・・。 ■■■■ ■テクスチャ― texture 織り方、織地、生地、(皮膚・木材・岩石などの)きめ、手ざわり、肌合い、性格、(食べ物の)かみ具合、歯ごたえ (2016.05.21)

    0
    投稿日: 2016.09.19
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    椹野道流氏が、兵庫出身なので、芦屋近辺も詳しいところが、関西人にしたら、スーッと会話に入りやすい。 五十嵐海里の兄 一憲の友達 仁木涼彦が、テーマになっている。 学生時代に、ふとしたことで、喧嘩別れした2人は、その後、色んな人生で、このばんめし屋で、再会することになる。 涼彦の、目に見えないマフラーの正体は、、、、? 海里とロイドには見えるのだが、、、 ストーカー被害の女性とのつながり、どちらも身を引く結果が、悪い結果となってしまった。 後悔の念だけが、涼彦を取り巻いていたのだ。 海里の作ったハンバーグで、一挙に解決。 そして、兄との思いも知ることになる。 海里も、兄の存在が、自分への愛情が、理解できるようになるのだが、兄弟同士の会話が面白い。

    0
    投稿日: 2016.08.30
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    なんかやっぱりちょっとほろりとやられてしまうんだよなぁ。 お兄ちゃんとの件がなんか良かった。 そしてシチューを食べたくなった。

    0
    投稿日: 2016.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    兄の親友が隣の警察で働いていて、お店に来たときにちょうど兄と高校以来の再会。ただ、今回は人ではなくマフラーがとりついていて、これはいったいという状況。 読んでいるうちにもしかして、と思いましたが予想通りでした。

    0
    投稿日: 2016.06.26
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    海里と一憲の兄弟の距離も縮まりつつあると感じる。今作は刑事の涼彦と一憲とのサッカーをやっていたという繋がり、涼彦が刑事を目指すようになったエピソードが感じられる。ロイドさんも久々に登場し、物語を円滑に進める役割を果たしている。幽霊と、鈴彦が突如体調の変化に見舞われた時も、ばんめし屋の面々が気持ちを汲み取り、慮っている様子に優しさと思いやりの気持ちが感じられて良かった。夏神が「ばんめし屋」の由来とやろうと思ったきっかけを語った思いからも来るお客様への気遣いに心温まる。巻末のレシピも美味しそうで作ってみたい。

    0
    投稿日: 2016.06.21
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    晩ごはんシリーズ第4弾。最初は海里と夏神さんから始まったばんめし屋も関わる人が増え、その分様々なご縁が舞い込んで来る。 今作では海里の兄、一憲の旧友でばんめし屋の隣の芦屋署の刑事である涼彦との縁が結ばれる。 兄弟の絆の深まりも書きつつ、涼彦を通して海里や一憲の色々な側面も見えて来て、物語に深まりが出てきたなぁと感じた1冊。 やっぱり最後はうるっと来た。次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マフラーって幽霊より妖怪っぽい。BL要素はなくても良かったのでは?ただでさえ男ばかりなのに。冒頭のストーカーの屁理屈は実際どう対応してるのか気になった。

    0
    投稿日: 2016.04.07
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    4冊目読了。 この刑事、こうきたか!って感じ。 さらっと、流してくれてるからいいけど、読み間違えると…

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201601/article_6.html

    0
    投稿日: 2016.01.22
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    最後の晩ごはんの4冊目。 今回の主役は 兄一憲の親友である涼彦。 涼彦に巻き付いている マフラーの幽霊とは?

    0
    投稿日: 2016.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も軽く読めてちょっとホロリで良い感じでした。 重いの読みたい気分じゃない時にはやはり最適の軽さと長さであります。 今回新キャラの刑事さんが好み。 まさかまさかと思ってたらまさかの…おおお…。マジか…。 取り敢えず今後は夏神さんと刑事さんの絡みが増えることを個人的に祈っております。萌えるので(笑)。 まぁ何にせよ夏神さんに毎回萌えているので今回もホント良かったです夏神さん素敵マジ天使。

    0
    投稿日: 2016.01.02
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    短いお話で、先の展開も分かる内容でした。登場人物を絵にするのをやめてほしいと思う。読者が勝手に想像して読みたい‼︎時々、登場人物がいい事を言うなと言うところで★2です

    0
    投稿日: 2015.10.28
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    店の前で兄がばったり再会したのは兄の高校時代の親友だったことから、海里も知り合うことになった刑事さん。かれの身体にマフラーのようなものが巻きついてるのが見えてことから…。 シリーズ第4弾。 そうじゃないかなと途中から感じてたけど、やっぱり仲違いした兄の親友・涼彦は高校時代から兄の事が好きだった。 あー、これBLで読みたいわぁとなったのは内緒です(笑) 涼彦と「彼女」のくだり、「彼女」の想いのところでは、つい涙が出ました。切なくて。もう死んでしまった人だから特にやるせなかった。 海里とお兄さんが少しずついい関係になって行ってるのも嬉しい。

    0
    投稿日: 2015.10.24
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    201509/最初のころより面白くなってきた。でもお兄さんの旧友の話は…そっち展開にしなくても…って思った。

    0
    投稿日: 2015.10.11
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    シリーズ第4弾。今回は、海里のお兄さんの高校時代の親友にまつわるお話。 前作で和解した海里とお兄さんが、更にいい感じになってきた。全然似ていない兄弟だけど、不器用な優しさは共通してて微笑ましい。 今回はマフラーの幽霊が登場(実際にはマフラーを編もうとしてた女性の幽霊だけど)。なんでもアリになってきたけど、全体的にじんわりいい話なので良しとしよう。 そして今作の地元ネタは、元町のOrgan!長らく行ってないけど、久しぶりに行ってみたくなった。毎回どこが出てくるのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    このシリーズも好き。てか、椹野さんが好き。私的にハズレがない。これは、字が大きくて年寄りにも嬉しい(笑)新キャラ登場でますます続きが楽しみ。早く続きが読みたいな。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    警察署と教会にはさまれた…という定食屋のビジュアルを想像すると、やっぱり笑ってしまう。 今回も、楽しく読めました。 シリーズ物は間が空くと、設定や以前のエピソードを忘れてしまうことも多いのですが、冒頭のちょっとした説明が、いい感じに記憶を引き出してくれる。 主人公が、お兄さんとどんどん過去の溝を埋めて行く描写が良かったです。 刑事さんはそっちか。 私も途中からなんとなくわかりましたけどね。 いろいろ並行して誤解がとけて、よい話でした。 夏神さんにはまだ何かありそうですね。

    0
    投稿日: 2015.09.09
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    あらすじ(背表紙より) 兵庫県芦屋市。警察署と教会の間にある小さな店、それが夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。元イケメン俳優の五十嵐海里は、料理人見習いとしてここに居場所を見つけた。不仲だった兄・一憲との関係も修復中のある日、突然一憲が店を訪れる。しかし海里は、一憲の親友だという刑事・涼彦を見て絶句する。なんと涼彦には、「マフラーの幽霊」が巻き付いていた。謎のマフラーの理由とは?泣いて笑って心が軽くなる、お料理青春小説。

    0
    投稿日: 2015.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夜しか営業していない「ばんめしや」の店主と霊が見えてしまう元タレントの青年と彼らの食堂に関わる人々とのお話の第4弾。 毎回、料理がキーワードになるのだけれど、今回は「ハンバーグ」 そして新たな登場人物を加え、主人公の海里の兄との関係をまた一歩踏み込んだものにできそうな予感。 いつもながら基本的に霊も悪いものではなく、むしろ生前にいろいろ考えたり伝えたりしたいことがあって見えているという感じではある。 そしてやはりほろっとするような感じです。

    2
    投稿日: 2015.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    つ、 ついにゲイ登場!? 方向性大丈夫かな? 5巻からそっちにいかないよね? 裏表紙に「マフラーの幽霊」ってありますが、 幽霊なんですか? 水子? ではないか? ん? 次巻は夏神さんの奥の方に迫っていくのかしら?!

    1
    投稿日: 2015.09.01
  • 新たな仲間が!

    今回の「刑事さんとハンバーグ」は一憲の高校時代の親友・涼彦が登場です! 海里の働く「ばんめし屋」に彼の兄・一憲が来店し、帰り際に高校時代の親友と偶然の再会で喜ぶ一憲と涼彦。 その様子を見ていた海里は、涼彦の身体に纏わりつくマフラーの霊(?)が見えてしまって 涼彦にそのことを尋ねると、彼は「近いうちに自分は死ぬのかもしれない」と物騒なことを言い始め・・・ このマフラーの霊が彼に伝えたい想いは、あまりにも切なく悲しいものでした。 今作では親友・涼彦から、海里が知らなかった一憲の一面と当時の兄の葛藤を知り 当時の自分の行動を反省しているものの、兄の言動にはまだ不満があるようです。 そして涼彦が登場したことによって、彼と海里だけが抱えてしまった「秘密」も この物語にもうひとつスパイスを加えているかなと思っているのは私だけかな・・・。

    7
    投稿日: 2015.08.29
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    このシリーズは新刊が出たらすぐに読んでいる。 日常ミステリーとしても複雑でなく、ストーリー展開も類型的で、さほど感動するわけではない。 しかし、少しずつ成長する主人公が、彼に関わるすべての人(若干一名、人でないやつもいるが)の心を、自分ではそうと気づかないままにほぐしてゆく。それが心地よい。

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    投稿日: 2015.08.28