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総合評価

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    少女帝と少年侍従の恋を描いた架空歴史マンガ作品。ずいぶん前に、よしながふみと久世番子の対談(2016年のコミックナタリー)を読んでタイトルは覚えそのうち読みたいなと思っていたが、図書館にも蔵書がなく、本屋でもみかけず、なかなか読む機会がなかった。 最近また思い出して、大人買いした。2〜6は新刊で、1巻だけは古書でしか手に入らなかった。初出は「別冊花とゆめ」2014年4.6.8,10月号。 其ノ九 (東宮の着袴の儀) 其ノ十 (御用邸へ) 其ノ十一(天長節とロシアからの客人・前編) 其ノ十二(天長節とロシアからの客人・後編) 東宮の着袴は、きっとその数年前にあった悠仁親王の着袴の儀が資料になっているのだろうと思った。御用邸は那須、逗子、葉山のどこともちがう信州か甲州の山間という雰囲気だった。

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お互いが少しずつ自分の思いに気づき始める。 律は本当にいい子だと思うし、 彼女が女 中だとわかった後も 「羨ましい」 という彰子の胸中を考えると少し切なくもなる。 何をされたとしても犬を踏むような人間は屑だ。 ずっとフィクションとして読んでいたので、大津事件を思わせる展開になったのは驚いた。 御園が指輪を返すのではなく願掛けとして渡すのが良い。 ゲオルギーは個人的には許せないので、なんだか良い感じに終わった風だが 祖国でこってり絞られて欲しい。

    0
    投稿日: 2024.01.20
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    2巻では玉体に触れるなど・・!と舞い上がっていた御園くんだけど、3巻では前に比べると陛下との距離がとても近い。直接体に触れているカットはないけれど、割と普通に触ってそう。御園くんとゲオルギー殿下がそれぞれの言葉が通じないのわかってて自分の気持をぶちまけるシーンが微笑ましくて好き。

    0
    投稿日: 2017.08.11
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    彰子様の魅力にやられるしかない巻。 皇女時代にして涙を止めてしまう彰子様たらもう。ドレスの破壊力ときたらもう。

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    投稿日: 2015.08.15
  • 陛下の凛々しさは今回も健在で読後感爽やか。

    1・2巻は紙媒体で購入。 「架空」の明治~大正時代が舞台ということで、女性天皇という大きなフィクションを前提としつつも、明治宮殿の構造や宮中事情などはしっかりした取材に基づいて描かれているようです(ロシア皇太子の来日エピソードも明治24年の大津事件を下敷きとしている模様) ただ重厚な時代背景を踏まえながらも随所にアレンジや遊び心あるデフォルメが加えられており、奥行きある登場人物像やストーリーも丁寧に練られているので、読んでいて味わい深いですね。

    1
    投稿日: 2015.04.04
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    東宮の生母が放った一言にグサリとやられる侍従(笑)そして女帝様は相変わらず麗しい。男前な美人さん。いつもの軍服姿もいいけれど今回のドレス姿は眼福もの。今後この2人がどうなっていくのか予想がつかないから面白い。

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    投稿日: 2015.01.23
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    マッパより着衣の方がエロいの理論である。奥ゆかしき関係、ローブデコルテなのに谷間なき貧乳、史実のなぞり方、すべてが少女マンガにおける適量なロイヤル感を醸し出す。

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    投稿日: 2014.12.27
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    もやもやする彰子様ににやにや。身分差ゆえにお互いを羨んでいる。帝とはいえ、女の子だ。真珠様見抜いておられるわぁ… ドレス姿の彰子様も麗しいけど、最初で最後か。次巻、嵐の予感。

    0
    投稿日: 2014.12.27
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    女帝にお仕えする少年侍従のお話し。隔月連載ということで、ストーリーは安定している。主人公2人のきめ細かな心理描写と、微妙にすれ違いつつ互いに信頼し合う光景は、王道少女漫画そのもの。この作品のスゴい所は、かなり奇抜な初期設定(明治時代風の世界観・若き女帝・男子学生の侍従)を、ごく自然にストーリーに取り込んでいるだと思う。

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    投稿日: 2014.12.23
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    へのへのもへじの明滋帝ったらお茶目さんだわw。東宮様はカワイイし♪真珠さんからの御園に対する厳しい一言は、う~ん?この先どういう事態になったって彰子様と御園は離れた方のが辛い事だと思うけどな。露国皇太子の予言めいた言葉は布石なのだろうけど、外交する彰子様の傍らに御園が居ることになるのかな~?ドキドキキュンキュンの3巻でした。

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    投稿日: 2014.12.22
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    これくらい奥ゆかしく・慎ましやかな世界は、想いを言葉にしなくとも 相手を思う行動として美しさ、鮮やかさ、言葉よりもささやかな行動はずっと心に響くのかもしれない。 主従関係、人の上に立つ者だからこそ軽々しいこともできず、自分を抑えて窮屈な日常を送っている中で かすかな心の変化に気づけるほどいつも帝を見ている御園の存在は帝の心の支えなんでしょう。 だけど、いろいろ忠告やら、予言めいた言葉が端々にででくるので、この先いずれ大きな変化が起こるのかもしれないのだけれど、それはまたこれからの楽しみでもあり、怖さでもあります。 今のところは、ゆったりとした日常の些細なやり取りがとても心地よりこの作品。 次巻は嵐となるのでしょうか? 今巻も面白かったです。

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    投稿日: 2014.12.19