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青い虚空
青い虚空
ジェフリー・ディーヴァー、土屋 晃/文藝春秋
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総合評価

45件)
4.0
9
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7
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! けど登場人物や専門用語がすんなり入ってこないことが難点。 ただ、フェイトがめちゃくちゃな天才らしい。最後はハッピーエンドなんやないか! ハッカーというか、そういうのに強い人が羨ましい。犯罪に使ったらいけないけど。 結局、ノーランは誰?

    0
    投稿日: 2025.11.15
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    ハッカー対クラッカーの頭脳戦 細かいところはほぼ分からず読み飛ばしてしまったけど、読み進める手が止まらなくなる ノーランの正体と行方が気になる…

    0
    投稿日: 2024.11.04
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    ジェフリー・ディーヴァーの単独作品。獲物のコンピューターに侵入し情報を集めてから殺す凄腕の殺人ハッカーに対抗するため警察は服役中の凄腕ハッカーを起用することに決めた。 コンピューターの専門的なところは僕にはふわっとしかわからなかったが2人のハッカーの頭脳戦、ソーシャルエンジニアリングを活かした二転三転するストーリーはまさしくジェフリー・ディーヴァーのもので著者のリンカーン・ライムシリーズ等が好きな人は楽しめると思う。ただ登場人物の魅力に関してはライムシリーズには到底及ばない

    0
    投稿日: 2022.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    頼む囚人天才ハッカーあいつを捕まえて!小説。 モヤポイント 逃げた厚化粧の女の行方 ワイアットさんの共感できない異常な愛情 出会って3秒でハッキング 内部犯を疑わない無能警察 ショーンのショーンたいショーンもな

    0
    投稿日: 2021.05.03
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    ハッキングで得た情報を素に殺人を犯す天才ハッカー『フェイト』と協力者『ショーン』、対抗の手段として警察は服役中の天才ハッカージレットを捜査に加えた。彼らはお互いの先を読み、更にその先を読み、更にその先を…パソコンさえあれば、そんな事やこんな事、あんな事までやってのける。出版された20年も前からすでにその危険が始まっていた恐怖。2人のハッカーの過去、ジレットと刑事ビショップ、ジレットと元妻のエピソードと読みどころも多い。ハッカー達の攻防の末の、ラスト100ページの畳み掛ける展開が凄まじかった。 ちょっと泣かせてくれるエピローグまで満足させれくれたこの本、早くも今年のベスト5入りか!?

    0
    投稿日: 2021.01.11
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    同様のテーマの著作は多数あるが、 すごいな。 コンピュータマニア ネットワークのハッキング (現実はこれを超えたか)

    1
    投稿日: 2019.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リンカーン・ライムシリーズと同じ作者だったので。 面白いはず、と絶対的な作者への信頼感がありながらも、 ハッカーの世界を扱ったこの作品は、かなり途中が苦しかった。 「一般人」の身としては、 コンピューターの話がどこで重要な要因となるかわからず、 わからない言葉に必死で食らいつかざるを得なかった。 もちろん素人にもわかるようにはしてあるのだが。 さらに言わせてもらえば、 偏見なのだとわかっていても、 一流のハッカーがお芝居が上手というのはしっくりこないし、 主人公の元妻の新しい恋人が「恋人」ではないのは、ばればれ。 いや、面白かったんだけれど。

    1
    投稿日: 2019.06.28
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    この後に書かれる「ソウルコレクター」の露払い的なお話。 犯人にとって目障りな存在であるハッカーを殺す機会が何度もあったのに殺さず・・ さらに細かな点は端折って、ハンマーで頭を2回殴られても無事だと思える人のみ読んでください。

    0
    投稿日: 2019.03.15
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    PC,IT用語には疎いので 読むのに少し苦労。 でも面白かった。最後もハッピーエンドを予想させて良し。 ネットで買い物してクレジットカードで決算するのが 少々怖くなった(笑₎

    0
    投稿日: 2019.01.02
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    図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 護身術のHPを主宰するシリコン・ヴァレーの有名女性が惨殺死体で発見された。警察は周辺捜査からハッカーの犯行と断定。コンピュータ犯罪課のアンダーソン刑事は容疑者特定のため服役中の天才ハッカー、ジレットに協力を要請する―ゲーム感覚で難攻不落の対象のみを狙う連続殺人犯は何者か?息詰まるハッカー同士の一騎打ち。 誰が味方でだれが敵なのかわからなくなる。 面白かったけど出版された当時に読んだらもっと最先端だったんだろうなとちょっと後悔。 The blue nowhere by Jeffery Deaver

    0
    投稿日: 2018.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リンカーン・ライム、キャサリン・ダンス以外の作品。 リンカーン・ライムシリーズ、キャサリン・ダンスシリーズともに、途中のどんでん返しが激しいジェフリー・ディーヴァーですが、この作品は、それらに輪をかけて、激しいどんでん返しが起きます。 って言うか、ミステリーだとすれば、おきて破りの主人公?殺害が起きていたりします。そういう意味では、彼は主人公ではないと言う事なんでしょうけどね。それでも、ちょっとビックリと言うか、ひどいな(苦笑) でも、冷静に考えてみると、犯罪者と刑事が協力して事件解決にあたるという作品は、数多あるわけで、これもその一つと言う事になるわけですが、読んでいる最中は、どんでん返しや裏切り?があったりして、それどころではありませんでした。 15年以上も前の作品ですが、その頃に、この様な作品を描いていたとは先見の明がありますね。

    0
    投稿日: 2017.07.24
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    斎藤孝先生おすすめのミステリーだったので、選んだ本。専門用語に慣れるまで、時間がかかった。中盤から、一気に読み終えてしまった。

    0
    投稿日: 2016.09.08
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    J.ディーヴァーの作品でしたが、ちょっと読むのに時間がかかってしまった。 個人的には、まぁ面白いくらいのレベルでした。

    0
    投稿日: 2016.07.03
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    何故だか今まで読み忘れていたので。原著の出版が2001年なのでDECとかSUN MICROSYSTEMSなど今は亡き企業名がたくさん出てくるのはなんとも古くさいし、IT技術的観点からも「それはいくらなんでも無茶でしょ」的テクニックがたくさん使われている点はどうにも腑に落ちないのですが、それを超える面白さが本書にはあります。著者は渋っているそうですが、シリーズ化を是非ともお願いしたいところです。

    0
    投稿日: 2015.06.24
  • 騙し、騙され、電脳戦

    天才ハッカー同士の電脳戦。騙し、騙され、スリリングな展開が面白かった。文庫での初版発行は10年以上前で、ICQとか懐かしいなあと思いつつ読んだ。 ショーンの正体は最初に思っていた通りだったんだけど、途中でアイツだコイツだと二転三転、あれ、違うのか? どうなの? と翻弄されまくり。ジレット…今度はきっと、大丈夫だよ。

    6
    投稿日: 2015.06.06
  • 意外といける

    コンピュータ(インターネット)を中心にすえた話は賞味期限が短いかなと危惧しながら読み始めましたが、意外と面白く読めました。 スマホ、ツイッター、Lineなどは出てきませんが、根底にある情報操作の恐れは今も本書が書かれた当時も同じだからだと思います。 物語は二人のハッカーの知恵比べで進みますが、捜査陣の中に潜む裏切り者の使い方が巧みで、良い意味で予想を裏切られました。 IT関連の専門用語が比較的出てくるので、専門用語にアレルギーがある方は敬遠するかもしれませんが、追いつ追われつの知恵比べの物語を楽しめる、上質のエンターテイメント小説だと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.01
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    シリーズ外の一冊。 時間がかかったのはのめりこめなかったから。 でも、やはり″らしい″感じがたっぷり。 ネットの世界は怖い!としみじみ。

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    ハッカー物が読みたくてこれを読んでみた。確かに他のレビューのとおり、最後のほうでわかるとある人物の正体にはびっくり。ただ、ちょっと訳がひどいかなと思った。

    0
    投稿日: 2014.10.12
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    コンピューター犯罪。初めは??(゜_。)?(。_゜)? チンプンかんぷんで(。。;) 何回も用語解説を見ながら。 私なんか機械音痴ですからね、PCいじってても深~いことはさっぱり分からず。 今回も次々私の推理は外れていきました。 ミラー刑事の遺体が発見されたときだけは、自殺じゃないってわかりましたけど(*^_^*) ショーンの正体は驚きでした! まったく怖いことですね。 今に人間は機械によって支配されてしまうんじゃないかと、昔観た洋画を思い出してぞっとしました。 あのビショップ刑事とジレットの関係が良かったですね。 だんだん二人に信頼関係が出来ていくところはニマニマして読んでいました。 そしてジレットと別れた奥さんが幸せになるといいなと思いました。 それにしてもジェフリー・ディヴァーは凄いなぁ!

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    うっかり一気に読んで寝不足に(笑) 奇しくも(?)これを読んでいる途中、夫が録画していたテレビ番組を見ていて、その中である作家さんが「ハッカーものというのは、基本的に動きがないから面白くならない」といったような発言をされていたんですが、この本に関しては全然そんなことありませんでした。 展開のスピードも早いし、ジェフリーディーヴァーらしいどんでん返しもあちこちにあるし。 ハッカーvsハッカーのシーン、専門的な知識もないし、本当の意味で理解できてはいないかもしれないけれど、私は単純に面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.09.07
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    ハッカーVSハッカー 突然の展開に何度も驚かされました。 ハッキングやコンピューターの知識がとにかく凄い。いくつか参考文献も載ってましたが、それを自分のものにして一流のミステリーに仕上げるところは流石と言わざるを得ない。

    0
    投稿日: 2013.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何だか分からないコンピューターの世界。未知の世界だけに、こういうお話は好きである。ジェフリー ディーヴァー お得意のどんでん返しの連続も楽しめる。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    ハッカー同士の情報戦。 これを読んだらネットと接続する気が失せる。 個人情報を書き込んだら、 すべてを開示したと思え!

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    投稿日: 2013.01.16
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    良かった。 さすが、ジェフリー・ディーヴァー! どんでん返し、来るだろうと踏んでいても、それ以上の意外性で展開。 いいな。年に一作は読みたくなる、いい作家です。

    0
    投稿日: 2012.12.24
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    ハッカー対決のお話。 なので、PC・ネット関係の内容には、当然ワカンネーのもたくさんあったんだけど(ちっと古い作品だしね)それでも面白かったです。わかんなくてもそれなりに楽しめますw 犯人は早々に明らかにされて、何度も主人公に肉薄するんだけど、それでも大きな謎が残って、その謎にひっぱられるんだなー。 ディーヴァーだから、大どんでん返しが残ってるのはわかって読んでるわけですが、それでもびっくりする。

    0
    投稿日: 2012.09.25
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    ハッカー vs クラッカーな物語。コンピュータの犯罪ではあるが、ウェイトを占めるのはソーシャルエンジニアリングという名の詐術。2002 年に書かれた本で、若干古い部分はあるが、骨子は古くなってない。 カタカナの人名が多くて若干、混乱するが、慣れれば問題ない。 本書では実在の会社名がいくつか登場するが、そのうち Sun microsystems は Oracle に買収されてしまいました T_T でもでも Oracle は助けただけで、Sun は自滅したんです。それでも、本が書かれた時は輝いている企業だったんです。きっと。このころに apple 株を購入していれば...

    0
    投稿日: 2012.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    見えざる敵。見えているはずなのに「見えざる敵」。 何でもありじゃん!と思ってしまう「ソーシャル・エンジニアリング」は活字で表現されてこそ恐ろしさが増す。かつてマヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』を読んで、最後の電話のシーンでぞっとしたが、見えないものを想像させることや空白を埋めさせるような想像力のかき立て方は上手い。「青い虚空」という邦題も良い。 息もつかせないほどのスピード感や、構成の緻密さは言うまでもない。作者の作品がいつも分厚いのはあまり読書をしない人にとっては困りものだろうが、「序盤のゲームオーバー感」などのどんでん返しの連鎖は多くの人に味わってもらいたい。 この作品で最も良かったのは、悪者の勝ち逃げがなかったこと。 連載中の長編マンガなどでは伏線の回収が話題となるが、回収が不十分だったり、忘れ去られることもある。たったの1冊で、どんな些細な事柄でもきっちりと決着をつけるのは、読後の後味が良い。 10年ひと昔などとはよく言ったものだが、この作品が執筆された頃と比べて、私たちの社会では常にネットに接続し、自分の情報を意識的に、あるいは無意識的に「青い虚空」に書き込んでいる。そんな社会では、「ソーシャル・エンジニアリング」はより現実味を増していると言っても過言ではないかもしれない。改めて「情報」のあり方について考えさせられた1冊。

    0
    投稿日: 2012.06.24
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    シリコンヴェレーの有名女性の惨殺事件。犯人はハッカーと断定。 コンピュータ犯罪課の刑事は、服役中の天才ハッカーに協力を要請。 ゲームで高得点を狙うように難攻不落の対象のみを狙う連続殺人犯。 天才ハッカー同士の息詰まる一騎打ち。。。 題名「青い虚空」blue nowhereとは blue→コンピュータを動かす電気 nowhere→実在のない世界 でコンピュータの世界。サイバースペース。 この世界を自在に駆け巡る天才達の攻防戦は、ディーヴェーの本領発揮。 犯人の共犯者が誰か登場人物を疑いすぎて誰も信用できない。ぐったりです(笑) ブルー・ノーウエアにいればなんでも望むものになれるし 真実を話さなくても誰にもわからない。 すべてが嘘でも誰にも見抜けない。 20世紀には人はお金を盗んだけど、今盗まれるのは情報が一番恐いのかもしれない。 10年以上前の作品だから今はもっともっとすごいことになってるんだろうな。 この分野の人が読んだら?なとこはあるかもしれないけど 用語の説明含めておもしろかったです。新しい世界が広がりました。

    0
    投稿日: 2012.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説としての完成度は高い(ストーリーが練られていて無理がなく、伏線のはり方もソツがない)と思います……が、最後まで「世界に入れない」感覚が残りました。 最初の方で、アンディ・アンダーソンがいかにも主人公(読者の視点を共有する人物)といった風格で登場したため、彼とジレット以外の印象が薄くなってしまったのがその原因かも。そのため、一章だけでアンダーソンが退場したら、後はキャラの区別がつかなくなってしまったのですよ(涙) 犯人の「共犯者」の正体は? という所で、彼らの結びつきの強さから、共犯者は女性なのか、それとも彼はゲイでアッーなのか、と思っていたら……なるほど、そう来ましたかって感じでした。 10年以上前に書かれた作品ですが、それほど古さは感じませんでした。テクノロジーより「ソーシャル・エンジニアリング」に重点が置かれたせいかもしれませんね。また、「ちょっとありえない」という所もなくはないですが、描写に説得力があったせいか、それほど気になりませんでした。

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    投稿日: 2012.04.13
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    面白かった。ディーヴァーなら当たり前かもしれないですが。 いろいろと怖い要素がたくさんあったけれど、なにを言ってもネタバレになりそうな…一番怖かったのは作中、発売中止になり、シリアルキラーが真似たゲーム<アクセス>が、えらく面白そうだったことかもしれない。やってみたいわー<アクセス>。

    0
    投稿日: 2012.03.12
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    犯人の片腕の正体について、最後までミスリーディングがつきまとう。わかってしまえば納得なのだけど、そんなシステムが構築できるのか?そんなクラッキングが本当に可能なのか? という疑念は残る。 が、作者も後書きに残しているように、ことごとく打ち破られたコンピュータ界の常識が、疑問符を取去ってくれることだろう。

    0
    投稿日: 2012.02.15
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    2人組の殺人鬼に対抗するため、捜査本部は在野の専門家に協力を依頼した。息詰まる頭脳戦、捜査員の死、政治の介入、愛するものに迫る危険。…そしてハッピーエンドの予感。 と並べていくと、『悪魔の涙』とそっくりだ。同じ設定を使いまわしているのか、サスペンスの定石なのか。 今回はハッカー同士の対決の話。誰にでも読める内容ではあるのだが、コンピューターの素養なしに 本書を味わいつくすのは難しい。高等技術の応酬にも、「おお、なるほど!」「そう来たか!」「なんと、そんな手が!」などと感嘆することができず、ただ「へえ」と思うだけだった…。 しかしそれでもおもしろい。この分量を一気に読ませる。4時間読み続け、目が痛くなるまでやめられなかった。

    0
    投稿日: 2012.01.10
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    内容はちょっと古いところがあるかもしれないけれど、ジェフリー・ディーバーらしい二転三転する展開にハラハラしどおしでした。 なんとなくハッキングに関連した小説を探していてこの本を見つけましたが、あたりでした。

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    投稿日: 2011.05.29
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    この頃本屋さんで平積みにされていることの多い作家さん…と言う認識で図書館で借りてみました。最初から上下巻を借りて読み切れなかったらつまらないし…ととりあえず一冊で完結しているものを借りてみました。借りてきたら父が先に読んで面白いと言っておりました。 確かに面白かったです。 ハッキングやクラッキング等の難しい話はそうなんだ~ぐらいで読んでおりましたが実際、今の世の中ネットやPCと無縁の社会なんて無いんだよなあとうすら寒くなりました。流石に民家をSWATが取り囲むなんて事態はそうそう起こらないだろうけれども入力ミスや指示ミスでカルテの間違いや処置ミスなんてのは起こりえそう… それを部外者が悪意的にPCに潜入して行われたら…! 怖い世の中になったものだなあ、と思いました。 でも面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.03.31
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     連続殺人犯と、服役中のハッカーとの、壮絶な戦い。  ディーヴァーは、オタクなのか?ww  リンカーン・ライムシリーズでも、どんどんマニアックな方向にいく。が、これはそれどころじゃない。きっと、パソコン触ったことがない人、触っててもディープな部分を全く知らない人には、さっぱりわからないと思う。という、私だって普通に健全にしか使ってないので(ww)ハッキングのために、ウィルスをどうのうとあると、ぼんやりとイメージはわくが、それ以上はわからない。  が、そこはディーヴァーなのだ。ぼんやりとしかわからないWEBに関する部分と、アクションと、服役中のハッカーの切ない気持ちとで、きっちりリアルにもってきている。それこそ、うとうとしている時の濃いコーヒーのようにカフェインががつんと効いてくるのだ。  職人だ、ディーヴァー。  この何がリアルなのか、曖昧になってくるWEBの世界だからこその、二転三転をさらにひきたてるところなんて、うっとりするぐらい上手い。    それにしても、作品によって微妙に色合いがかわるディーヴァーなのだ。  でもって、あんまりそれが上手く作用してない気がするんですけど。器用すぎる人は、時に損しちゃうんだよね。  タイトルの「青い虚空」は、「ブルーノーウェア」でサイバースペースを示している。  なんか、CG合成のためにブルーバックみたいな印象があって、上手い言葉だよぉ。

    0
    投稿日: 2010.04.28
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    天才ハッカー同士(ついでに片方は連続殺人鬼)のネットによる攻防戦、という話なので、パソコン用語がやたらと頻出するのは鬱陶しい。けれどもそれは用語集でちゃんと?カバーされているし、案外読み飛ばしても支障のない部分が多い。それに、そんなことは読み進むうちに気にならない。ハマれば一気。読み終わってみると、なんだかパソコンに強くなった……「ような気」がするのもちょっと爽快(笑)。 これぞジェフリー・ディーヴァー!といった感じの、スピーディなスリルと読み応え。どんでん返しに次ぐどんでん返し。まったく一筋縄では通らない結末。もう文句なし!

    0
    投稿日: 2010.01.31
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    シリコンバレーに住んでいる私には、おなじみの地名が次から次へと出てくる このミステリーは面白いと同時に空恐ろしいものだった。だからだろうか、目が離せず一気に読んでしまった。しかしこの土地を知らずとも充分に楽しめる話だろう。生活に切って離せなくなったコンピューター、そのコンピューターを自由に操り、個人情報を盗むのはもちろん、自由自在に操作、そして殺人までも・・。 生きた人間と付き合うことができなくなった人たち、単にミステリーと言う域に収まらない人間のドラマがここにある。

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    投稿日: 2009.10.26
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    一級品のミステリー コンピューターにまつわる犯罪のお話なのですが・・・とっつきにくいと思うことなかれ! 犯罪のバックグラウンドを作者が丁寧に教えてくれながら話が進んでいきます。 少しでも、ネットワーク環境や、PCのことに興味があって、知識があると はまること間違いなし!

    0
    投稿日: 2009.08.28
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    ふだん本屋で背表紙を眺めていても普段は手にとることの 無いジャンル、ハッカーを題材にした殺人事件の小説だった。でも読んでみたらこれが 結構面かった。ずっと裏切られ続け、終盤やっとその意図がわかった時...

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    投稿日: 2005.12.17
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    ジェフリー・ディーヴァーっていう人は何でも詳しいんだなと。これはハッカーが活躍するお話です。 ジェットコースターのような疾走感でラストはやはり圧巻のどんでん返し!さすが!!

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    投稿日: 2005.09.23
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    コンピュータ用語に不安はあったが、ストーリーが展開すると、ノンストップで一気に突き進むスピード感に、途中で中断するのが不可能だと実感した。二転三転する作者お得意のラスト。読後はスリルを味わった満足感と共に、ハッキングに対する興味までもが生まれた。読書中の私は正に「ブルーノーウェア」を彷徨う幸せな人間であった。

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    投稿日: 2005.08.07
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    ISBN:4167661101 【ストーリー】 スクリーンネーム<フェイト>と名乗るハッカーが、リアルの世界でゲーム感覚の連続殺人を行い出した。容疑者の特定のため、服役中の天才ハッカーであるジレットが警察の捜査に借り出される・・・・。 【感想】 初めて読んだこの作者の本で、ハマりました。コンピュータ・用語の知識が多少あれば尚読みやすいと思います。今回読み返したのですが、やはり息詰まる攻防が楽しく、感動もある。この作品も私の中で評価高いです。

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    投稿日: 2005.05.24
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    ジレットがとても好き。女1人幸せにできないだめな天才が好きです。 なんとなく、aikoのボーイフレンドが頭に浮かんでくる。

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    投稿日: 2005.03.28
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    青っというだけで飛びついた作品。ボーンコレクターと同じ作者だと気づいたのは読んだ後。外人は覚えられませんw。しかしこれもよい作品です。ネットがこわくなるかも…

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    投稿日: 2005.01.11
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    ハッカーが巻き起こす殺人事件を解決する為に収監中のハッカーが警察に協力して殺人ハッカーとの対決をはかる、という内容なのですが、物凄く面白かった!!650ページ近くある超長編なのですが、長いなあとかつまらんなあと思う事はただの1度もなく、で結局犯人は誰なのさ??誰がスパイなのさー!!とページを繰る度にくるくると変化していく状況に翻弄されているうちに読了、という感じ。下調べにも物凄く時間をかけていたとあとがきにあったのですが、顔を上下に激しく動かして頷きたくなるぐらいハッカーにまつわる知識やネットの暗部の描写なども物凄く細かく、ブルー・ノーウェアの世界に没頭できました。いやー、ホント面白かった!!ジェフリー・ディーヴァー、またぜひ読みたいです。

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    投稿日: 2004.11.14