
総合評価
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powered by ブクログ個人的に高尾先生は短編作品のほうが好きな作品が多く、物語の終わり方も余韻を感じられるものが多い気がします。 特にこの不思議図書館の短編はハッピーエンドとは言いづらいものが多いですが、それがいい。 最後の描き下ろしのページで其々の物語のその後が台詞なしで載っていますが、それで涙が止まらなくなりました。 多分ずっと手放すことはない本です。
0投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ心が温まる作品がたくさん。 モナリザとあじさいの庭、彼方からの手紙は泣きそうになっちゃったり…笑 やられました。 あとがきも素晴らしい。
0投稿日: 2016.02.29切ない短編の良作集
タイトル通り不思議、ファンタジックな短編が8本(全320ページ余)です。短時間で楽しめる雰囲気の良い少女漫画を探していたのですが、期待通り切なく美しい話が多くて良かったです。 一つ一つの話がきれいにまとまっていて読後感が良く、読みたい話を読みたい時に読んでそれなりに満足できるのがよいです。しかし短編という制限の中では本筋とは関係ない部分は切り捨てられてしまうので話のテンポが速くなってしまい通して読むと疲れてしまうかもしれません。一話一話時間を置いて読むのが良いのかも… 私はこの作者さんの作品を読むのは初めてでしたが、ファンの方は既読の作品もあると思うので注意です。
1投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログ「素顔の風景」「スロップマンションにお帰り」が好きだった。既読もあり。 なんというか、読むほどに味が出る作家さんだと思う。
0投稿日: 2015.01.24
powered by ブクログ高尾さんの作品を読んでいる時に感じるこの気持ちはまさに「愛おしい」ってことなんだと思う。 いわゆる少女漫画的な意味でのハッピーエンドを作中で迎える話はひとつもないんだけど(今後きっとそうなるんだろうなと想像できるものはあれど)、読後感は悪くなくて。 短い中でも心にやさしい何かを残していく、そんな物語たち。 「あじさいの庭」と「彼方からの手紙」が特に好き。
0投稿日: 2014.09.16
powered by ブクログせつなくなるような、でも読後感の良い短編が多かったです。 「不思議図書館」と「スロップマンションにおかえり」と「あじさいの庭」が好きでした☆
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ高尾さんの初期の短編集。 短い作品もしっかり印象に残る。絵は随分変化しているけどどちらも魅力的です。 「あとがきにかえて」も秀逸。 個人的に好きな作品は「素顔の風景」「あじさいの庭」
0投稿日: 2013.09.28
powered by ブクログすでにコミックスで読んでる話も多いのだけど、やっぱり高尾滋先生の作品好きだなぁ…と思わせてくれる一冊でした。
0投稿日: 2013.02.17
powered by ブクログこの間ディアマインを読んで他のも読んでみようかとなんとなく購入。ん~。あまり暗いお話は好きではなかったかなあ。 超短編の雰囲気が好きでした。あとがきを読んでずいぶん絵が変わったんだなあと思いました。
0投稿日: 2012.04.17
powered by ブクログ私のバイブル。 どの作品も面白くて高尾先生にしか描けない作品。 たった12Pしかない作品もあって12P内でキレイに纏めて読者の心に何かを残してく先生ってすごい
0投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ高尾滋先生の描く人々はどうしてこうも胸がきゅーっとなるほど愛らしいのか…! ひとつひとつの物語がやさしくあたたかくそして愛くるしい…! はあー満たされた…
0投稿日: 2012.02.27
powered by ブクログ『あじさいの庭』『彼方からの手紙』が好きです!でも『スロップマンション~』がとても印象的でした。昔の作品を読んで高尾滋先生がまた好きになれました。主人公が最後に幸せに笑うとこは、こちらまで幸せを分けてもらえる素敵な作品ばかりでした。
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログファンタジーものだったら高尾さんの右に出る者はいない気がする 繊細で素直な絵柄と相まって素晴らしい作品です
0投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログ切ない話が多かった。 「モナリザ」の兄の心情がすごく気になる。 かわいい妹についてどう思ってるのかな。 素敵なお兄様。 「あじさいの庭」はちょっと泣きそうになった。 高尾さんのやわらかい絵良いな。
0投稿日: 2011.07.22
powered by ブクログ全体的にか―わいい!悲恋の話が多かったりするけど。「スロップマンション〜」は雑誌掲載時と内容が少し違うらしく、高尾ファンの友人が嘆いてた…。 私は「モナリザ」が好き。同級生の女の子をさらっと「モナリザ」てニックネームで呼んじゃうサッカー少年、さわやか〜!アクマの兄ちゃんもいいし。
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ前日読んだ村上春樹の『不思議な図書館』の話が、ふしぎというよりホラー色満載で、こわすぎる後味だったため、お口直しにと、ほぼ同じタイトルのコミックを手に取りました。 くせのない、きれいで素直な絵です。 表題の作品は、冒頭に出てきました。これも「不思議図書館」というよりは、「不思議な少年のいる図書館」、という方が正しいでしょう。 霊の話が2つ続き、その次には悪魔が出てきたので、霊媒体をキャラクターとして登場させるのが好きな作家なのかと思います。 どれも優しい、人を励ますような小品集となっていました。 この作家は初めて。名前を見た限りでは、てっきり男性だと思っていましたが、いかにも女性らしい、繊細な絵風でした。
0投稿日: 2010.12.21
powered by ブクログほんわか切ない、ちょっとシビアな作品集。高尾滋はほんと天才だよね…はふぅ… 表題作含め、収録作品のほとんどはすでに持っていたのですが、読んだことのないお話があったので思わず買っちゃいました。 青春期における、少年少女と人外との心温まる交流がつまってます。 チラッとだけ百合っぽい描写があるので、苦手な方はご注意。
0投稿日: 2010.08.12
powered by ブクログ高尾滋さんの短編集。温かかったり、胸が締め付けられたりするすてきな物語の数々が収録されています。私が昔好きだった作品も沢山収められていて宝物のような1冊になりました。特に好きなのは「スロップマンションにお帰り」「あじさいの庭」「彼方からの手紙」。
0投稿日: 2010.04.13
powered by ブクログ高尾さんの作品が初めての方にはすごく良い短編集だと思います。とくに「スロップマンションにお帰り」と「あじさいの庭」はオススメ。この短編集がツボにハマれば、他の作品も楽しめるはず! でも、全巻持っている方にはあまり…。わたしは書き下ろし目的で買いましたが、後書き替わりの書き下ろしなので、凄くささやかです。ほんわかしてやさしい書き下ろしなんですけど、セリフというセリフはないですし、文庫が高いだけに一考した方がいいかもしれません。
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログなんとなくタイトルに惹かれて購入。作者の初期作品集ということで、少し荒削りな感じもしました。少し切ないけれど温かいお話ばかりで、心温まる作風ですね。
0投稿日: 2010.03.31
powered by ブクログ既読だったんですが懐かしさに負けた(笑)「モナリザ」好きだなあ。「スロップマンションにお帰り」の切なさもすごい好き。書き下ろしもよかった。
0投稿日: 2010.03.15
powered by ブクログ高尾さんの初期作品短編集。高尾さんの作品はどれも温かくて切なくて詩的で、大好きです!甲乙付けがたいけど、一番印象に残ったのは、『素顔の風景』の第3話。今の自分の心境に近い話だなあ・・・と。本当にいやみのないエールをもらえました。
0投稿日: 2010.02.27
powered by ブクログ高尾さんの作品て結構好きだった記憶があったので、購入。 「あじさいの庭」のような話がすごく好きです。その次の「彼方からの手紙」もよかった。 自分のツボが良くわかりました。
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ文庫版になってたから買ってみた。 「スロップマンションへお帰り」と「あじさいの庭」がやっぱりダントツに好きだ。 泣きたくなるけど(´・ω・`)
0投稿日: 2010.02.19
powered by ブクログスロップマンションにお帰り 散らない花 どちらも、 心理描写だかファンタジー体験だか 不思議なセカイ でもボクにも良くあるコトだからわかる
0投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログこの人の本はホント大好き!! ディアマインから好きになったので、それ以前の手に入り難かった作品がごそっとはいってて嬉しい一冊。 絵はやっぱり奇麗だなぁ~ 個人的にはクレインの話と、紙人形の話が好き。
0投稿日: 2010.02.04
powered by ブクログ既に持っているコミックスに収録されているお話だったので購入を迷ったのですが、書下ろしがあるということで買いました。 読みきりなどの短編を収めてあります。どのお話も何か心にグッとくる素敵なものばかりです。特に好きなのは、「雪語り春待ち」、「あじさいの庭」、「彼方からの手紙」です。高尾先生の作品はほんと暖かくて優しくて大好きです。 そして書き下ろしですが、各収録作品のその後を描いたものになっています。わずか数ページなのに満たされる。この書き下ろしの為に買っても損はしません。
0投稿日: 2010.02.04
powered by ブクログ作品集と短編集の違いって何なんだろう。笑 スロップマンションが人気のようです。 立ち読みで十分かな。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログ高尾さんの短編集です(^o^)高尾さんは絵も話も大好きです 話の中でも、素顔の風景が一番好きですね
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログわたしのいちばんすきな少女漫画家の高尾滋せんせいの短編集。『スロップマンションにお帰り』に収録されているものやその他短編、ぜんぶ所持&読了でしたが、おまけページほしさに購入。ひさしぶりに読んだけど、ありふれてなくて昭和のにおいのする繊細さがたまりません。中期の絵柄がすごくすきなので、さいきんのちょいこってりの線より、この頃のあっさり目の線を楽しめました。 いちばんさいしょのころのは青臭すぎてちょっとはずかしくなりますが、ちょっとかるめの『モナリザ』や、恋愛とはちょっとちがう『あじさいの庭』あたりがすきです。ミカちゃんが、顔つきもいたってふつうのわがままおんなのこな性格も高尾先生の中ではちょっとめずらしくてすごくすき。『スロップマンションにお帰り』は、すごくさわやかでせつないのに、いま読むと、根底のドロドロしたものが垣間見えます。近親のようなむずかしい題材も後味わるくならないのがすごい。 わたしもブーケをスズランにしたくなりました。
0投稿日: 2010.01.17
