
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「草枕」「二百十日」 「草枕」は芸術論がちょっと難しい…。結末が好き。 「二百十日」は会話がメイン。宿での半熟玉子の話が面白い。
0投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ草枕は、プロットは単純なものの、交互に現れる風景描写と心理描写が秀逸で、後者は東西の文芸知識に溢れ圧倒された。二百十日は、会話が中心なので読みやすい。半熟卵とビールのくだりは笑った。
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ『二百十日』で印象に残ったのは以下の部分。世の中、上手くいくものでもないし、そもそも、世の中が正しい方に行くかも分からないよね、と思った。 「なれば世の中がわるいのさ。不公平な世の中を公平にしてやろうというのに、世の中がいうことをきかなければ、向のほうが悪いのだろう。」
0投稿日: 2023.05.02
powered by ブクログ3月19日草枕読了.「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。」で始まる漱石のこの小説は名前は知っていたが、読んだことはなかったので読んだ。青年画家が温泉宿で美しい女性 那美さんと出会う。惹かれているのに、絵に描かねばと色々理由を考える主人公の芸術へのこだわりが漢詩や漢文 短歌などが出てきて読むのにひどく時間がかかった。那美さんの仕草がなかなか色っぽいのだが、それを画家として見る主人公のストイックさ真面目さ。確かに文章は美しいです。でも読みづらかったです。 3月20日二百十日読了。圭さんと碌さんの阿蘇に登る話で、会話のやり取りがポンポンと軽妙で割とすいすい読めた。圭さんが当時の社会を批判する。阿蘇山に登って2人で話すというお話でした。
0投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【草枕】 俗世は煩わしいことが多いと田舎で俗世から離れて生活する漱石の話。すごく難しい単語が並ぶのでなかなか読むのは辛いが頭のいい人は色々と考えるのだろう。自然への造詣が深く,すごく豊かな心の持ち主なんだなと思った。だからこそ俗世が厭わしく思ったのかな。 人の世は人が作っているんだから,煩わしいところはあれど改善もできるってことだよね。漱石は芸術に解決を求めようとしたけど。 【二百十日】 言ってる内容は草枕とほぼ同じに感じた。ただ、基本的に登場人物の会話がメインなのでこっちはかなり読みにくい。知識ばっかりで悪いことばかりしてる人が我が物顔でいる世の中をなんとかしたいなという話。
0投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログ草枕、序盤は漢文が多くて読みにくかった… どちらも熊本が舞台で、登場人物同士の掛け合いの様子などは良かった いつかスルッと読める時がくるのかしら
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログ美しい表現が多々。物事をありのままに捉え表現しているってことかな?ちょっと言葉が難しくて理解できていないところもある。そんななかでも人生の教訓のようなものを読み取ることができる。最初の2,3ページが印象的。
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログ智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。 何回でも読みたい綺麗な文章。 この文章が印象強すぎて本編はあんまり。。
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログ俗世間を逃れて旅をする青年画家の前に、那美(なみ)という美女が現れる。俗世を離れた「非人情」を描いた物語。
0投稿日: 2011.01.09
