
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
毎日書いてるのかなあ。文庫用の書き下ろしということですが、1年間書いてから出版かな? 2015年出版なのでもう10年も前なんですね。時事ネタはほとんどないので、内容が古いとは思わない。 だが、前作ではあまり思わなかったのだが、こちらは読み進めるうちに、卑屈感が少々多いのが気になりました。普通のグラビア嬢とは違う立ち位置だし、切れ味の鋭いコメンテーターとも違うし、この人は何なんだろうな的なところはあるけど、それでやっていくしかないのに、ご本人が割り切れてない感があって、じゃあどうしたいのかなと読んでいて思いました。10年も前のものだし、今は違うかもしれませんが。愚痴はいいんだけど、卑屈なのは読んでいて疲れたな。 山でお花を摘んでくるということにそういう意味があるのは私も知りませんでした。勉強になりました。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ壇蜜さんは大人だよなぁと思う。自分の食い扶持は自分で稼ぎたい、みたいな気概を感じてはっとさせられる。自分も仕事がんばらなきゃと思う。
0投稿日: 2022.08.16
powered by ブクログ壇蜜の日記。 飼っている猫や魚への愛、仕事のこと、日常の事が記されている。自分へのネット上などでの批判を気にしている様子が見られたり、芸能人としての寿命に対しての悲観的な予測がかかれたりしていて性格が窺える。第一弾も読んだので、筆者への親しみが湧くようになった。
0投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ前作も読んだが、やっぱりこの人の感性や言葉遣いは素敵だと思う。 もっと自信を持てばいいのにと思うものの、芸能界という特殊な世界で生きて行くためには個性が必要であり、彼女または周囲の人が選んだ個性が色眼鏡で見られがちな特殊なものであることは否めない。だとすれば、そう扱われたことの結果として必要以上に自虐的になったのも必然か。 いずれにせよ非常に面白い日記であることは間違いないので、この後も読んでみようと思う。
1投稿日: 2019.02.24
powered by ブクログ芸能の世界に携わる年月が積み重なる上で虚無が漂ってくる言葉は諸行無常を行間に感じ取れる。やはり壇蜜の文章上手し。
1投稿日: 2018.11.26
powered by ブクログ日記の日付を見て、当時自分が何をしていたのか思い出そうとしていることもしばしば。 ネガティブな意見に打ちのめされている日も多くて、そんな意見ばかりじゃないよ、と思ってみたり。 スルスル読めて一年近くの日記があっと言う間だった。過ぎてしまうとそんなものなのかもしれません。
1投稿日: 2018.10.15
powered by ブクログ「どうなんだ、男よ、野良犬になったことは、あるかい。」このフレーズにしびれまくり。壇蜜さんの2冊目のエッセイ集。どこか卑屈で、「のびやかですこやかでキラキラしている」とはほど遠い冷徹な筆致なのに鋭い観察眼と独特の歪みが魅力的な壇蜜エッセイ。表紙の絵もばっちしです。続きをどんどん読みたくなる。
1投稿日: 2018.08.28
powered by ブクログ個性が伝わる上手な文章です。この頃の壇蜜さんの心情が綴られていて、それが実に意外でした。世間からどう見られるかが、頻繁に書かれています。その割には露悪的です。男に対しては、素直で従順とは真逆でしょうか?素直に見せても生活の為とか、結構、頑固で強い部分を見せているのが、面白かった。
2投稿日: 2018.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2014年の頃のつれづれ日記。芸能界での立ち位置に迷っている時期だったようだ。それでも日記の彼女は変幻自在な顔を見せる。それにしても壇蜜さんの「抱かれた」という一言に全てを持っていかれた。なんとエロスの漂う言葉なのだろう。波瀾万丈な女性が紡ぐ言葉はやはり粋なのだ。自分を卑下しつつも、ごく普通の感覚も持ち、独特の感受性に富む、たぐいまれなる芸能人だと感じる。それにしてもよく寝る人だ。彼女の愛する物の一つに「猫」があるが、その様はまるで「猫」ならぬ「寝子」と名付けたくなる。壇蜜さんはいい香りがするに違いない。
2投稿日: 2017.02.17
powered by ブクログ2も気怠く薄暗く、滲み出る知性と色気で、とても落ち着きました。壇蜜さん、自分を卑下してる日記もあるのですが、とんでもない。素敵な女性です。3も楽しみ。
1投稿日: 2017.02.16
powered by ブクログ等身大の姿を豊かな語彙で綴るのは、1巻から変わらない魅力。 比べれば、1巻の方がネタと言葉のキレが良かったかなという感覚が、3巻へ進むか迷わせるけれど。 もし彼女が温かい陽だまり生活を謳歌したら、彼女の独特な感性でこれまた素敵な日記を綴るのではないかと思わずにはいられない。
1投稿日: 2017.02.01
powered by ブクログ面白い。壇蜜の文書の才能はなんというか不思議な感覚。 考えさせられたり、クスッと笑えたり。とても面白い。
1投稿日: 2016.11.28
powered by ブクログ読んだの数日前なのでもう内容のほとんどは忘却してしまっているんですけれども(!)、今回も前作同様面白かったですよ!! 基本、ネガティブなんですけれどもねぇ…やっぱりこの日記書かれた当時にはもう氏の姿をテレビで見かけることも少なくなってきたこともありアレですね、日記の中で消えただの干されただのを自虐的に綴っていますねぇ…。 そして、2016年…めっきり氏の姿をテレビでお見かけしなくなりましたね! 今現在、どうされているんでしょう…。 それはともかくこの日記は面白いのでこれからも継続してほしいです…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー
1投稿日: 2016.06.08
powered by ブクログ前作がとても良かったので2も読んでみました。慎ましくやや自虐的ながら自分の足で立っている強さやプライドも感じられる文章で不思議な魅力は健在です。読めば読むほど引き込まれます。
1投稿日: 2016.05.24蜜の味楽しみました (^o^)/
「壇蜜日記0」に続き、「日記2」味わってみました。 「0」とは比べられない長さです。 文章は変わらない軽快且つ軽妙な「韻」の踏み方で、楽しく壇蜜さんの私生活を「覗き見」しているがの如く楽しめます。 しかしながら、爺は壇蜜さんの「私の子供たち」では無いので、濃厚な「蜜」も沢山味わうと、違う物を「舐めたく」成るのが男の性。(薄ら笑) 故に「0」の時よりも★1個減です。 「0」の時の様に、何方かとの対談でも「挿入・・・」して頂ければ、濃厚な「蜜」の味も二度楽しめたかも・・・m( _ _)m まぁ、これが壇蜜さんとの「付かず離れず」の猫距離(読むと理解 笑)なのかも知れません。 楽しく面白くサラサラと読める本です。 女性読者にもお薦めです。
3投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログ猫好きで猫の専門誌を定期購読し毎月楽しみにしている壇蜜さんの「壇蜜日記2」、2015.9発行です。「1」に比べて「2」は、ややキレ不足な感じがしますが、2014.8.17から2015.7.15まで毎日これだけの日記を書くことができるのは(しかも、人に見せる日記を)好きでないとできないだろうなと思いました!母親と引っ越しの荷物整理の時、男と数回使ってたSMグッズが出てきたとき「映画の備品を祈念にもらった」と急場を凌いだそうです(^-^)そして、こういうときSM映画に出ててよかったと思ったそうです。
1投稿日: 2016.04.20
powered by ブクログ2016年10冊目は隙間読書用に読んでいたもの。 ★星評価はしません。 また、今回も引用多数。 『土佐日記』から連綿と続く日記文学のリーサル・ウェポン、自虐系。今回も健在❗
0投稿日: 2016.03.27
powered by ブクログ檀蜜日記は「けして日なたではない感」が好き。しかし帯の煽り文句が内容全般から受けるイメージと違いすぎるのでは…?
0投稿日: 2016.02.27
powered by ブクログなぜか2巻から読むなど。でもそれもいいかなーと思える空気。 重なる部分があって嬉しくもあり寂しくもあり。 好きです〜。
0投稿日: 2016.02.13
powered by ブクログ前作より悲観度合いが増しているけれど(それだけたくさんのトゲある言葉を投げつけられているのだろうな。悪口を言われるのも有名税だなんて、発言する側のエゴだと思う) 締めの一言における破壊力はアップしている。 お風呂で、電車で、読みながら考えたりクスッとしたり。前作はまさかのウルリもあったし、あとがき見る限り3万部も売れたんだねえすごい。 発言に気を使わざるを得ない立場ゆえか、比喩がものすごく増えていてわからない悔しさも時にあるがわかったときの言い得て妙感がうれしい。 本屋さんに行ったら、なにかの本のPOPで見かけましたよ壇蜜さん。お仕事がんばってください!
1投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログ独立したひとりのかっこいい女の人。壇蜜は無趣味だと思うけど、そこがいいところだと思う。熱帯魚と猫。他人に敏感で自分に鈍感なところ。ひとりっ子で自由なところ。壇蜜特有のセンスが、好き。
1投稿日: 2016.01.05
powered by ブクログ昨日、読み終えた『なんにもないから知恵が出る』(著:三宅秀道×磯部成文)と『壇蜜日記2』(著:壇蜜)。 「日本一美しい3X歳」という新しいジャンルをつくった壇蜜。 日常を繊細に表現した『壇蜜日記』と違い、『壇蜜日記2』では壇蜜のポジションを他の女性モデルが奪って消えたという噂が絶えない、だけど私は生きている的な悲壮感ある毎日が綴られていました。 読んでいる僕まで辛い気分になっていたものの、最後のあとがきですべてが解決しました。 引用------------- 一九八〇年生まれは忙しい...。しかし例外もいる。私は注目を浴びるスーパースター達のようにはなれないが、今まで主軸としてきたグラビア業とは縁遠い文字の世界へじわじわと入国してゆく事を許されはじめている。これは私にとって本当に喜ばしい事だ。「袋とじ」も「文字つむぎ」も好きな女が、日記を通して生きていいよと皆から言われている。 -------------引用終わり 壇蜜が切り拓いた「美しい3X歳」市場。橋本マナミをはじめとする参入によって競争が激しい市場。 『壇蜜日記』では壇蜜の「外側」の日常を繊細に表現して新たな才能を披露し、『壇蜜日記2』では壇蜜の「内側」を切ないほどに表現して、多彩な文才ぶりを発揮。そして、「袋とじ」から「文字つむぎ」へのシフトを図っている。 『壇蜜日記』という365日の日記、そして、『壇蜜日記2』という365日の日記、それぞれに異なる1年、合計2年という年月をかけて壇蜜自らが市場をシフト。 そして、『なんにもないから知恵が出る』。 新しい市場をし続けてきたフットマーク社。自らが開発した市場がコモディティ化する前に、次の新しい市場を創出する脅威の下町企業。 両者を比較するのは適切ではないかもしれませんが、偶然にも2冊を同時に読み進めていた理由があった気がして止みません。
1投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログこれはこれで面白いけど、もっと素直な文章で書いたら、更に面白くなると思う!けど、芸風に合わせてああいう文章にしたのかな。これからも続けて欲しい。
0投稿日: 2015.10.21
powered by ブクログ壇蜜さん…1巻よりも、すさんでいる気がしました。とても綺麗で、好きだなと思いながらいつも見ているので、もう少し堂々としていてもいいのにな。なぜこんなに自分のことを低く見るのだろうと疑問に思いました。やはり人の目に触れる分、心ない言葉を投げかけられることも多いのでしょうか。日記自体は前回同様、さらりとすごいことが書かれていて、それをさらりと読んでからえ!?となり、そしてニヤリとさせられるところが良かったです。
2投稿日: 2015.10.16
powered by ブクログ前回よりも心が落ち込んでしまっているのでは、と心配になった。2での彼女は人からどう見られているか、ということを気にしすぎている気がするな。 そういうのはしんどい生き方だよ壇蜜、つらいの?壇蜜。芸能界って大変なんだな。 でもなんだろう、彼女は「人間向いてない」と言われるだけあって、そういうところが元々あるのかもしれないね。生きるのが下手くそというか。自分にもそういうところがあるのでなんとなく共感。 壇蜜には人の目なんて気にせずに自由に生きていてほしい……と思うけど、そんなのは完全なる私のエゴです。 以下、好き!ってなった言葉たち ・2014年8月19日 元から嫌なというよりはダメな人間だった。 人間向いてないよと昔の恋人から泣きながら訴えられたこともある。男でも泣くのかと思ったのはその時で二回目だ。金を稼ぐために水商売をこっそりしていた。金持ちの男がいても現金は自分の手でひねり出したかった。なぜバレて殴られるのか、腹が立ったものだ。 ・2014年11月23日、全文 ・2014年11月28日 心に余裕があれば他人を傷つけない。 ・2014年12月29日 衣装さんが髪を切って年末のイメチェンをはかっていた。 実は私も一昨日イメチェンした……男とモメて、自宅の鍵を変えてやったのだ。 ・2015年1月15日 見下されると眠くなる。 ・2015年2月28日、全文 ・2015年3月18日 驚くほど眠い。眠くなったらおとなしく寝るに限る。 ・2015年3月21日 何を言っても馬鹿にされる。 人のせいにしない、と念じすぎて死にたくなってきた。 ・2015年5月27日、全文 ・2015年6月16日、全文 ・2015年6月22日 結婚してもしなくても、お金は必要だ。旦那の稼ぎで食べていけるような生活をこの先選ぶようにも思えない。ふと、「今日ホームレスになった」という内容の本を真剣に読んでいた昔の男を思い出す。会社社長だった。 ・2015年7月8日、全文 たぶんまだまだあるけど、とりあえずこれだけ。 ちなみに8月19日の日記を読んでこの日記を買おうと決めた。
1投稿日: 2015.09.27300日以上の書きおろしエッセイ
前巻は2014年8月16日で終わっていますので、ちょうど続きから2015年7月15日までになります。前号より少し多い、333日分のエッセイになります。 最近はNHKにもちょくちょく出ている壇蜜さん。世間一般のイメージと違い、なかなか読ませる文章です。アメブロでも毎日更新していますが、 こちらは書きおろしになります。 巻末には前巻と同じく、「週末のお手紙」と同じく直筆のメッセージが添えられています。 このメッセージを読む限り、壇蜜日記3も期待できそうです!
6投稿日: 2015.09.18
powered by ブクログ2015.9.12リクエスト 2015.11.29 志摩図書館より借受 読み返したい。賢い女性だと感じた。
0投稿日: 2015.09.12
powered by ブクログあの『壇蜜日記』の第二弾。2014年の夏から2015年の夏までの日記が綴られている。 自虐的で、慎ましやかな攻撃性と知性が共存する、少し捻くれた文章は健在である。日々の日記は多くても300文字程度なのだが、時折、ズバっと心が抉られる日記と出逢う。 自分が一番、心を抉られたのは、2014年9月21日に震災による原発事故について描いた日記だ。短い文章で壇蜜自身のことにも触れながら、現実を切り取ってみせる彼女の視点と文章表現に知性を感じるのかも知れない。
3投稿日: 2015.09.05
