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リタとマッサン
リタとマッサン
植松三十里/集英社
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総合評価

27件)
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    朝ドラを見ていなかったので、新鮮な気持ちで読めた。今や入手困難な国産ウイスキーの誕生物語。リタの献身的な愛や日本人になろうという強い覚悟、マッサンの一途な愛やウイスキーへの思いに心を打たれた。ウイスキー飲めないけど飲んでみたくなった。

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    投稿日: 2025.10.30
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    ドラマでやっていた時は全くウイスキーに興味も無く、年老いてウイスキーを飲みだし、この本があると知り読んでみた。 ドラマをうろ覚えの方、本を読む人でウイスキー飲む方は一度は読んでも損はしない本だと思う。 文体は読みやすく非常に面白かった。

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    投稿日: 2025.09.06
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    リタは、婚約者を第一次世界大戦で亡くし、医者だった父も喪って、失意のなかにいた。 その頃、妹が通うグラスゴー大学の留学生竹鶴政孝と知り合う。 日本でウイスキー作りをするため、イギリスまで学びにきた政孝に、驚きながらも惹かれていくリタ。 だが、国際結婚を決意した二人は家族の猛反対に遭い……。 夢の実現に邁進する夫と、献身的に支え続けた妻。 ウイスキー誕生のため生涯を賭けた夫婦愛。

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    投稿日: 2025.02.12
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    懐かしい! 朝ドラを思い出しながら読みました。 あの時代の国際結婚、大変だったでしょうね。 朝ドラでは、おもいっきり初回からいじめられていましたが。 こちらは事実が淡々と書かれていました。 作者の文章力と2人の生活力のおかげで、読み応えありました。

    0
    投稿日: 2023.12.15
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    実話はいい。竹鶴政孝と鳥井とサントリーとニッカの関係を知った。ウイスキー製造の工程も丁寧に描かれていた。

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    投稿日: 2023.05.09
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    夢を貫く男と、それを支える女の話 リタを自分に重ねて読んだ 彼を、彼への愛を信じていたからこそ覚悟が生まれ、全力で捧げられたんじゃないのかな

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    投稿日: 2021.08.26
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    2020.3.4 史実書のような書き方だったが、リタとまっさんの気持ちを想像しながら読むととても感動した。 なにより自分がウイスキー大好きなので2人には感謝の念が尽きない。日本はウイスキー三代聖地になったよ! こんな苦労をして日本にウイスキー文化を作った人がいると思うとますます美味しく飲めるというもの。パイオニアって本当にすごい!! 読んでよかった。 次の酒はスーパーニッカを買おうと思います。

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    投稿日: 2020.03.04
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    スコットランドまでウイスキーの作り方を学びに行き、そこで結婚し日本に戻る。ニッカが日本果実の略とは知らなかった。

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    投稿日: 2019.06.09
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    朝ドラでも評価が高く興味があった。 日本でウィスキーの誕生とイギリスと日本の関係も踏まえてわかりやすい作品だった。 山崎の工場や余市の情景も浮かび行ってみたいと思う。

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    投稿日: 2019.05.06
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    この本はフィクションである、と巻末に書いてあった。同様なことがあったのかと思って読んでいたが、小説なのだな。でも、スコットランドからマッサンだけを頼りとして日本についてきたリタの勇気と愛情に乾杯!

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    投稿日: 2018.10.11
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    朝ドラは何年前だっけ?いまさらですが、読みました。朝ドラはところどころ見た、くらいかな。 静かな文章でとても読みやすく、いい夫婦の話を読んだと思います。現実の話ですからあの時代によく渡日の決断をできたものだ、と。本当に「運命の出会い」ってあるのかなと思わせるエピソードでした。

    0
    投稿日: 2018.08.17
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    面白かった。夫婦愛も描かれてるし、ニッカウヰスキーを起業した経緯も苦労も描かれている。マッサンの志がまず一番だ。

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    投稿日: 2018.05.21
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    朝ドラの「マッサン」は観ていないけれど、本を読んで見ました。スコットランドでウイスキーを学び、生涯の伴侶リタと出会ったマッサン。日本に戻って働き続け、純粋に良いウイスキーの製造を目指して自分の会社を立ち上げるまでの過程は困難も多々あって、そこであきらめなかったからこそニッカウイスキーが出来たのですね。

    1
    投稿日: 2018.01.28
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    初めて国産ウイスキーの製造に成功したマッサンと、彼を愛し、信じて日本にまでついてきてマッサンを支え続けたスコットランド人・リタの夫婦の物語。誰も本物を飲んだ事のないウイスキーを作る事も、戦前の日本で外国人女性が妻として生きる事も並大抵のことではなかっただろう。サントリー創業者・鳥井の経営理念や戦前の北海道の人々も興味深かった。

    0
    投稿日: 2017.07.25
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    先日の中野のはしご酒で紹介され借りてきた本。 朝ドラで観ていたので何となく話の流れは分かっていたけど、リサとマッサンのバイタリティーと勇気にはやっぱり感銘を受けてしまう。 そんな中、朝ドラでサントリーの創設者の鳥井信治郎役だった堤真一さんは本当にぴったりの役だった。 もちろん、マッサンの才能と努力は素晴らしかったけど、やっぱりリサがそばにいたからニッカウイスキーが成功したのがよく分かる本。 これこそ本当のおしどり夫婦だと思う。 心あったまる一冊。 この本の影響か最近、ウィスキーにはまり始めてしまった。

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    投稿日: 2016.10.06
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    朝ドラを観ていないのでこの作品がベースなのか、それとも便乗モノなのか何とも分かりませんが、割とサクサク読めて長旅には良かったです。 それだけ内容は当たり障りのないものとも言えるんですが。

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    投稿日: 2016.08.27
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    奥トレで交換してもらった一冊。国産のウィスキーの始まりにこんな物語があったんだ、と楽しく読みながらも勉強になりました。スコットランドの印象も少し変わったかな。そしてマッサンもすごいがリタさんも、大変な人生だったろうけど幸せだったろうなと思いました。こんな風に2人で支え支えられながらやってみたいことと堂々と向き合って暮らしてくのは、すごくうらやましく思う。これまで自分はハイボールがメインだったけど、ウイスキーを味わって飲むのも興味が出てきた一冊でした。

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    投稿日: 2016.08.20
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    テレビの朝ドラを見ていたので、興味を持って手に取りました。 テレビの内容はあれこれエピソードが加えられていたけど、こちらの方がシンプルでそれでいて夫婦の絆がしっかり伝わってくるいい作品だった。 ドラマの中では省略されていた若かりし頃のスコットランドでの出会いや、リタさんがどうして日本に行こうと思ったかが丁寧に書かれていたのも良かった。すっと作品に入れた感じ。 ウィスキー作りについても活字で読むほうがわかりやすかった。ウィスキーの味はわからないけど、とても繊細で年月のかかるもので、マッサンの思い入れにも共感できたよ。 マッサンの描かれ方もドラマではちょっと軽い感じだったけど、小説の中のマッサンはもっと誠実で実直な感じが良かった。読み終わって、あぁいい夫婦だったんだなぁと。私はあんな風に夫を支えついていくことはできるのか?うーん。このふたり、子供ができなかったのはとても悲しいことだったけど、だからこそのこの純粋な夫婦愛が続いたんじゃないかとも思ったり。とにかく、良い作品でした。

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    投稿日: 2015.05.11
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    読み終わってフィクションと知る。なるほど。 事実とどれくらい違いがあるのだろう。 そっちに興味をそそられる。 ウィスキー誕生秘話というよりは、夫婦愛の物語。 淡々としていて少し物足りなさはあり。

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    投稿日: 2015.03.17
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    フィクションとはびっくりした。 恋愛小説とすれば、リタの政孝への献身的な愛が胸を打った。機会があれば、次はノンフィクションで読みたい。

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    投稿日: 2015.03.15
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    読み終わってから、これはフィクションなんだ…そうなのか…と。え、どこまでが…?! 読み終えることはできたけど、なんかさらっと…出来事だけで…というかんじで…淡々と進んでいくのが、うーん…。 フィクションということなので、リタとマッサンの事実話を今度読んでみたい。

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    投稿日: 2014.12.28
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    テレビはまだ始まったばかりだけれど、二人の出会いやテレビの内容との多少の違いを知ることが面白かった。実際のマッサンはテレビのそれよりもう少し落ち着いた思慮深い人だと感じた。また、リタがマッサンと結婚することを決めた背景などテレビでは詳しく知ることのできないことがわかったことは面白い。この二人の夫婦愛の物語は涙なしでは読めなかった。スコットランドに行ってみたいと思った。二人がアメリカ人に会って話をした時スコットランド訛りのリタの英語よりマッサンの英語の方が通じたというところが意外で驚いた。

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    投稿日: 2014.11.22
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    今まさにマッサンがやっているので、ということもあり買ってみました。文体が優しくとてもすんなり入って来ます。当時の国際結婚の難しさと、ドラマではかかれないリタの過去の部分が印象的でした。

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    投稿日: 2014.11.21
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    朝ドラで「こんな夫婦がいたのか!」と初めて知り、実際のこの夫婦のことを事実から知ろうと思って手に取ったがそれには向かない本だったかもしれない。朝ドラ「マッサン」とちがって実名が出てきて「ああサントリーだったんだ」とか「なるほど山崎の工場がこれか」とか分かったけど、どうやらフィクションも含まれているようで、厄介なのは、そのフィクションがどこからかがわからないこと。このエピソードは?こっちのエピソードは?と。ほかの歴史小説とかでもあることだけど、この手の類を読むと、会話とか「実際知ってるはずないじゃん…」とか思ってしまいあんまり入っていけない。仕方ないのでウィキペディアの情報などと照らし合わせて「このへん・この流れは事実であったらしい」と確認したりしながら読むことになった。 それはさておきリタとマッサン自体は素敵。100年以上も前に国際結婚して日本に来たリタ。新しいことに挑戦すること・挑戦を応援すること・まっすぐな愛情。じぶんもがんばろうという気持ちになりました。 ドラマはますますフィクションも入ってくるみたいだし(そもそも名前もリタ→エリーなどと変えている)、朝ドラは半年やらなくちゃいけないからか「それで本筋は?」っていうのが挟まってくるのはしょうがないのかな…。

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    投稿日: 2014.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回読んだ「リタの鐘が鳴る」は伝記だったがこの作品は小説。 リタとマッサンが二人で力を合わせて日本で初めての国産ウイスキーをつくるためにがんばる様子が描かれている。 リタとマッサン、全然ケンカにならないんだなー。マッサンもリタを日本に連れてきた手前絶対に幸せにしないと、という気持ちがあったんだと思う。 伝記やドラマにはあまり出てこなかったリタの妹の存在も大きく扱われている。 日本では最初は好意的に受け入れられていたが戦争のせいで苦労することになる。 リタ、早く逝ってしまい残念。 それと、リタとマッサンの子どもが見たかった。

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    投稿日: 2014.11.10
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    夫婦愛から描きたかったんだろうけど、そうするとリタの活躍はあまり出てこない... いっそのことマッサンだけにフォーカスを当てて深く描いたほうが面白かったのでは?! とドラマの物足りなさを感じた。

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    投稿日: 2014.10.27
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    日本ウィスキーの父・竹鶴政孝とその妻リタの愛の物語をリタ目線から。 実在の人物を描いていますが、歴史文学ではなくフィクションなので、史実通りの話を知りたい方にはオススメしません。でも、小説としては素晴らしいと思います。 特にリタ目線のお話なので、女性の憧れの夫婦像がそこにはあります。二人の愛に心が温まりました。 恋愛小説がお好きな方は是非お手に取ってみてください。

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    投稿日: 2014.10.10