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幽落町おばけ駄菓子屋
幽落町おばけ駄菓子屋
蒼月海里/KADOKAWA
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総合評価

55件)
3.6
12
11
21
2
2
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    死んでしまった霊たちの想いを晴らして成仏させる、心あたたまる“ほっこり系ホラー”。 漢字にはルビが振ってあり、10代でも読みやすい怖くない作品です。 彼方くんの祖父の言葉「迷うなら行動しなさい。逃げれば君が知るはずだった真実を一つ、喪うことになる」が何度も登場し、とても印象に残りました。 世の中には知らないほうがいいこともありますが、少しの勇気で真実を知ることができるという、そんなメッセージにも心を動かされました。

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    妖怪の住む町を舞台にした、ノスタルジックな空気感のほっこりファンタジー。 ホラー文庫から刊行されてるけど怖い話ではないです 妖怪たちが住む現世と幽世の狭間「幽落町」の街並みの描写が、昭和の商店街みたいな懐かしい雰囲気で素敵。 幽霊を祓ったり倒したりではなくてちゃんと向き合って送り出すのが優しくて良いなぁ。 癒されたいときに、続刊も読みたいなと思った。

    7
    投稿日: 2025.10.30
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    何年も前に買って読んでいたのですが、シリーズで続きがあることを知り、読み返しました! ジャンルは、ホラーなのですがあやかしがでてきたりする作品なので、すごくわくわくした気持ちで読み終えました! 知らなかった駄菓子もでてくるので、自分の中の子供心がすごく刺激されました~!

    0
    投稿日: 2025.10.08
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    浮世と常世の狭間にある町に住むことになった大学生の彼方。駄菓子屋を営む大家の水脈さんと共に彷徨っている死者の心残りを解決していくお話。 彼方くんはお人よしだけど意外と度胸がある子なのかな?彼方くんの成長と水脈さん、ジローのことが気になる… 話に出てくる駄菓子や和菓子食べてみたいのでメモしておきました笑 読後感がとても好きなのでこれから読み進めていこうと思います!(水脈さん好き…) ブクログで見つけて、イラスト綺麗だなと思ったら六七質さん!お話もイラストも素敵な本でした。 次も読みたいし、蒼月海里先生の他の作品も読んでみたいです! ライトなホラーなので苦手な人も読めると思います。

    8
    投稿日: 2024.10.14
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    旅行中にのんびり読みたいなと思って買いました。どこかノスタルジックさを感じる雰囲気がとても好きで、ホラーというよりかはほっこりする話が多かったです。

    0
    投稿日: 2024.08.17
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    まさかの幽落町 しかも龍の頭をお祀りしているとは しかも話の中では彼方君大学行ってないみたい 猫目の水脈命も凄いし まだ続きはあるのかな?

    6
    投稿日: 2024.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラノベ感覚で読みやすかったです。 特別驚きもなく、心穏やかに読めるというか…。 アニメや漫画に近い感覚で読みました。 警察が事件のことめちゃくちゃ喋るので暗示にでもかかってるのか思ったんですが素でした。

    0
    投稿日: 2023.08.28
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    ★迷うなら行動しなさい。(p.74) 【内容】格安な住まいを紹介されて行ったらそこは浮世と常世の狭間にありあやかしたちが暮らす昭和時代っぽい雰囲気の町だった。地底アパートと同じようなシチュエーションで、こちらはギャグではなく少ししっとりしており形式的にはミステリ。 ▼簡単なメモ 【一行目】真っ黒な子供が佇んでいた。 【秋山】東原刑事の部下。 【アパート】彼方が入居することになった二階建てで全六室ある古びたアパート。 【遺念火/いねんび】幽霊の火の玉バージョン。腐ったおにぎりの臭いがする。基本的に二つで一つ。 【印旛沼】千葉県に実在する。彼方くんの祖父はむかし龍が住んでいたと語る。水脈もかつてその辺にいたことがあるらしい。タブーを破った龍は三つに分けられ頭は浮世と常世の境に飛ばされた。 【お手玉】小豆洗いが良い豆を選んで入れてくれたのでずっしりと重い。 【彼方/かなた】御城彼方。大学に入学するために千葉から東京に来た。おじいちゃん子だった。あやかしたちにわりとあっさり順応した。 【ケガレ】ほっておくと災いの種となる。 【誤解】水脈いわく《人の目に見えるものは極一部です。だからこそ、誤解が生じてしまう。しかし、おそれることはありません。誤解ならば、あとから正していけばいいのですから。》p.104 【白尾/しらお】龍頭神社の管理や神事をとりしきっている狐のあやかし。 【ジロー】不動産屋。のフリをして彼方を常世に引っ張り混んだたぶん化け猫。水脈に心酔している。 【神事】幽落町では現在常世のものだけで神事をおこなっているが本来は浮世のものがおこなうもので限界がある。 【豆腐小僧】豆腐を薦めるので食べると身体じゅうカビだらけになる。ただ生計を立てねばならないのでふだんはちゃんと美味しい豆腐を売っている。何もつけなくても完食できる。一丁五十円。彼方はジローに豆腐小僧の豆腐を食べさせられたせいで生きながら常世の住人になってしまった。 【ナナ】女の子の悪霊。 【猫目ジロー】→ジロー 【八百/はっぴゃく】狸。 【東原/ひがしはら】横柄な刑事。 【迷い】彼方の祖父いわく《迷うなら行動しなさい。逃げれば君が知るはずだった真実を一つ、喪うことになる。》p.74 【水脈/みお】水無月堂主人。やさしげで美しい男性。品揃えには自信があり欲しいものが見つからなかったらプライドにかけて探しだしてくる。ケガレを祓う能力を持つが限界があるようだ。むかし印旛沼あたりに住んでいたらしい。 【御城彼方/みじょう・かなた】→彼方 【御城彼方の祖父】彼方にいろいろ教えてくれた人。失明していた。 【水無月堂/みなづきどう】駄菓子屋。 【幽落町/ゆうらくちょう】東京都狭間区にある黄昏と境界の町。あやかしたちが暮らしている。ケガレが雲のようにたまりいつも曇っており月に一度の縁日で祓う。東京都内だったら何処とでも通じているので好きな場所に出られる。 【龍頭神社/りゅうずじんじゃ】幽落町にある神社。龍を祀っている。

    0
    投稿日: 2022.05.01
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    好きな本上位です。一巻だけでも面白いが全巻読むと本当に好きになります!特に大家さんの推理が明確でいいです。また、幽霊や妖怪が出てきて悲しみや憂いなどを探すという読んでいて心がほぐされるのもいいと思います。

    0
    投稿日: 2021.09.25
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    連作短編。ハートフルあやかし小説。一種の神隠しなんじゃ……と思わないでもないが、そもそも彼方くんは、その条件とそのお値段でなぜ怪しまないのか。実にカモネギだった。優しい大家さんと気さくな商店街のおばけたちで良かったよ。各話の幽霊たちは、死因を思うと少しばかりしんみりする。常世で幸せにというのもなんだかね。水脈さんも彼方くんもある種の同類で、天然記念物のように見えた。猫目さんは本当に鼻が利く。

    0
    投稿日: 2021.08.14
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    Read: Summer 2018 Initially purchased at a local bookstore while looking for a horror(?) genre book to read during the Summer. There was little to no "scare-factor", but rather a more heartwarming story which was a pleasant surprise! Seems like there's a manga adaptation/novel series to this, but I wasn't fully hooked onto the entire book.

    1
    投稿日: 2021.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有楽町に格安で住めると騙された大学生が、アヤカシのいる町で暮らすことになる話。一年と言わずずっと住んだらいいくらい楽しそうです。 駄菓子が食べたい。。

    0
    投稿日: 2021.06.26
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    表紙の絵に惚れて購入しました。内容としてはやるせなかったり、切ないお話が多かったのですがさらっと読む事が出来ました。続編も読んでみようと思います。そして、駄菓子が食べたくなる、、、!!宮城出身なのできなこねじり、ピーンときました笑ほっこりとしたお話もあるのがバランスが良いです

    0
    投稿日: 2021.06.05
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    読書の息抜きになる本。 内容が難しくなくて、駄菓子が美味しそう! 品のある水脈さんの言動に憧れる。 知らない言葉が多々あったので、その都度調べて語彙が増やせるといいな。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このたび晴れて大学生となり、独り暮らしを始めることになった僕―御城彼方が紹介された物件は、東京都狭間区幽落町の古いアパートだった。地図に載らないそこは、妖怪が跋扈し幽霊がさまよう不思議な町だ。ごく普通の人間がのんびり住んでいていい場所ではないのだが、大家さんでもある駄菓子屋“水無月堂”の店主・水脈さんに頼まれた僕は、死者の悩みを解決すべく立ち上がってしまい…。ほっこり懐かしい謎とき物語!

    0
    投稿日: 2021.02.19
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    まず風景がイメージしやすくて読みやすい。 作者さん天才では??? 息抜きに読んだ本だったけど、最後がちゃんとスッキリしてて「めちゃめちゃ良かった。」で終わる本。 読みやすいし、イケメン出てくるからオタクだったら読むべき。

    0
    投稿日: 2020.09.27
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    2020.8.31スタート 2020.9.2読了 2020年の⑯ 角川ホラー文庫枠だが怖くない。ホラーなのに出てくる人が良い人ばかり。そして駄菓子屋さんが舞台ということで美味しそうなお菓子をいつも食べている。触発された私は鯛焼きを買いに走ってしまったではないか!シリーズ物の第一作目ということで、まだそれほど多くはない主要人物の今の推しは猫目ジローさん。ちゃきちゃきの江戸っ子らしく千葉の印旛沼あたり出身の主人公を田舎者呼ばわりし過ぎなところもイイですね。

    2
    投稿日: 2020.09.03
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    調べたら作者はこの本がデビュー一冊目なのかな?通りで文章がまだ若い、というか、表現や設定に抵抗を感じる部分は所々あった。 けれど飽きることなく最後まで読み通せたし、全体的に善意の気持ち漂う文章で、キャラクターの個性もしっかり付けられていたので、機会があれば続編もまた読んでみたい。

    0
    投稿日: 2019.12.30
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    アヤカシも駄菓子屋も好きなので期待してたんだけど…個人的には駄菓子屋、必要ありますか⁇って感じがしました。キャラは一生懸命なんですがイマイチ薄味…続編も積んであるんだけどなぁ…嫌いじゃないけど、ちょっと切ないお話ばかりで。心中とか産まれてすぐ捨てられたとか…悲しいお話がこのストーリーのキモなんだろうけどほんわか気分にはなりきれませんでした。

    0
    投稿日: 2019.06.13
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    昔,シリーズ4冊をまとめて買ってそのまま読まずにいました.こういう小説は何と言うジャンルなのでしょうか. 話自体はとても読みやすいです.軽い気持ちで読み始めて,気分転換にはなりました. でも情景を思い浮かべながら読むほどには情景の描写が豊かではなく,ミステリーというほどには謎も難しくなく,話の続きがすごく気になるというほど話が面白いわけでもない…という具合です.

    1
    投稿日: 2019.03.03
  • 失敗した

    あまりにもご都合主義過ぎて、呆れた。レビューに騙された。すごくイライラする主人公に、都合良くあれこれ出来る駄菓子屋の主人。とにかく強引に話しを持っていくので呆れる。二話で読むのやめた。

    0
    投稿日: 2019.01.14
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    「さくらのわすれもの」 自らの死を理解出来ず彷徨う子供。 あまりにも突然の死だと自分自身も亡くなった事に気付かないのかもしれないな。 「ひとつになれない」 苦労の末に選んだ終わりのはずが。 二人で考え決めた道なのに偶然が重なり起きた異変で在らぬ疑いをかけられるのは悔しいだろうな。 「かくれんぼしましょう」 大切な物を隠してまで伝えたかった事は。 自分を見てもらう為に起こした子供らしい事件といえばそれまでだが彼女の想いが伝わってホッとした。 「おさがしものはなんですか?」 子供の頃に食べた駄菓子。 幼い頃の思い出はぼんやりとしていて大切な部分が思い出せなかったりするんだよな。

    0
    投稿日: 2019.01.10
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    キャラクターが個性的で、画が頭に浮かびやすい。 日常のほのぼのの中に、事件が起こる。 読みやすい。 この商店街、ちょっと覗いてみたいな。

    0
    投稿日: 2018.07.02
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    大学生になり、一人暮らしを始める事になった主人公。 しかし住む所は、思っていた場所と違う所で。 よくある小さな文字詐欺、のような気もしますが 都会に突如として出てきた人としては これぐらいの方がいいかも知れません。 防犯面が微妙な気はしますが…。 連続短編で、3つ分の事件。 最後の一つ以外は、一緒に大家さんが動いてくれます。 駄菓子屋を営んでいるせいか、甘いもの好き大家さん。 それに心底心酔している、似非不動産屋さん。 ちょこちょこ出てくる『けがれ』がどういうものなのか そして最後の話で、その溜まった穢れを どうしているのか、が分かります。 そんな事だとうと思っていた、な大家さんの正体も。 駄菓子のように、ほんわかする内容でした。 最後のおまけは…苦笑、でしたけれど。 しかしあれだけのヒントで、よくここまで たどり着くものです。 いや、ほんわかすると言えば2つめの話の刑事? なぜその境目に気が付かない…。 そして普通にドロップ受け取ってるのか…w

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    騙されて妖の住む町に下宿する事になった青年が、駄菓子屋の店主と共に迷える死者たちを救うお話。 非常にライトなミステリー仕立てなのだけど、まあそれは味付け程度でいわば人情話であり、そう言う意味ではよくできている。 ただ、対象が死者だというのが、ちょっと引っかかった。 だって、常世にいく死者たちにお幸せにって言ってもなあ。 それなら、生きている間に救ってやれよと。 物語の設定上仕方ないのだけど、それだけに逆にそれが設定ミスだと感じてしまう。 それから折角いろんな妖がいるのだから、もっとそれを活かした話があってもよかったと思う。 それにしても『ホラー文庫』て初めて知った。 いや、ほとんどホラー要素はなかったけど(笑)

    0
    投稿日: 2018.02.17
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    あ、これシリーズだったんですね 続きを買わねば。妖怪達が住む町に住むことになってしまった主人公・・・・ なんか特殊な力を持ってるいるのかと思ったけどいたって普通の子だったところにちょっと好感が持てる。 マイペースで優しい彼方くん、ほっこり美人で時々子供っぽい水脈さん、そんな水脈さんが大好きで彼方君のことも好きな猫目さん。 全員大好きです。 自分もこんな世界に行ってみたいと思った

    0
    投稿日: 2017.06.18
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    ホラーノベルとして出版されているが、とっても軽くさくさく読める本。 何となく昔懐かしな感じがする幽落町に住むことになった主人公。 一話一話が短いのでさくさく読めるが、もっと掘り下げて描写できるような気もする。 水脈さんや主人公が自己犠牲の激しい人で、ちょっと微妙な気持ちで読み終わってしまった。

    0
    投稿日: 2017.01.30
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    幽霊や妖怪が生活する街に、「必要な人材」として計画的に住まわされる大学生の日常を描く作品。 妖怪たちから慕われている水脈さんとともに、成仏しきれない幽霊の身元を突き止め、成仏させる短編連作。 小学生から中学生向けのライトノベルで、読んでてすぐに先が読めます。

    0
    投稿日: 2016.11.19
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    有楽町と勘違いしてあやかしが住む幽落町に住むことになった大学生が、成仏できない幽霊を助ける話。知ってる駄菓子が出てくると楽しい。

    0
    投稿日: 2016.10.27
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    中学生ウケはいいのだろうけど、これをわざわざ文章で読むメリットがわからない。アニメ化さえすれば、別に小説を手に取る必要性なくない?そう思ってしまうぐらい、文章が味気ないのが気になった。

    0
    投稿日: 2016.10.18
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    優しい話でした。 妖とか幽霊とかとか登場するのですが、 なかなか可愛げのある異形の者たちの中にあって、 主人公が成長していく姿を大胆に描いている本でした。 最後の余話で「仙台駄菓子」の薀蓄が書いてあったのですが、いままで知らなかった仙台駄菓子。 早速ネットで調べたら可愛い駄菓子がいっぱい出てきました。 こんなお菓子があったのですねぇ。 今度、仙台にいくことがあったら書いたいなぁ。。。 駄菓子やさんという夢がいっぱいある場面設定が優しさをさらに膨らませていると思いながら読み終えました。

    0
    投稿日: 2016.09.29
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    有楽町と間違えて幽落町に住むことになった千葉から上京してきた彼方君。そこはあの世との境界の街だった。 千葉から上京なんて...どんだけ抜けているのか...憎めない主人公が繰り広げる、温かみのあるストーリー。 あやかしたちは登場しますが、ちっとも怖さがなくかえってほのぼのとした雰囲気。 安心して読めるホラー文庫。

    0
    投稿日: 2016.09.15
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    著者初読み。この時期に合う読書思い読んだ次第。駄菓子屋や街の様子が昭和っぽさを感じ、時折、時間が止まったかのような、タイムスリップしたかのような錯覚を感じてしまう。街の所々に現れる幽霊に彼方が順応したり、幽霊の浄化というホラーの要素はあるものの、ライトな感じで、人々との温かみのあるふれあいが感じられる。ドキドキしたり、がっつり怖さが来るという感じはしないほのぼの系でホラーが苦手な方にも読みやすい作品だと思う。女性にも受け入れやすいだろうなと。印象はちょっとのホラーが入ってるラノベの位置付けだろう。

    0
    投稿日: 2016.08.02
  • ちょっとホラーでも怖くないほっこり物語

    とっても読みやすく、心温まる物語。 あやかしたちも人情溢れていて、幽楽町に住んでみたいです!

    1
    投稿日: 2016.06.26
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    妖怪の住む町にしてこの世とあの世の狭間。そんな町に住むことになった大学生の男の子が主人公。ほっこりする。 2016/5/31

    0
    投稿日: 2016.05.31
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    作者ちょっとクトゥルフネタとか安易に持ち出しすぎ… しかしながら話そのものはとてもさっぱりしてよい読後感を得られた。

    0
    投稿日: 2016.04.09
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    一冊一冊が薄いし、漫画のように読みやすい。東京から見ればどこも田舎になることは分かるんだけど、千葉も田舎かあ……地方民からすると頷けない(笑)

    0
    投稿日: 2016.01.02
  • 息抜きの時間に最適~

    同じアヤカシ=幽霊物でも、「古道具屋 皆塵堂」ほど人情小噺と言った趣では有りません。 時代が現代なのと、登場人物が「主人公 僕」を初め「大家の 水脈」「飼い猫 ジロー」が今風の若者として描かれているせいかも知れません。 ドラえもんのアヤカシ物と言った感じです。困った人を見たら助けずにはいられない「のび太」が「僕」、ドラえもんが「水脈」、幽落町はドラえもんの「どこでもドア」の如く東京23区には直ぐ行けます。 まぁ~、ハードボイルド小説、推理小説、戦争小説等を読みすぎて、凝り固まった頭を緩める隙間小説としては最適です。 ページ数も少なく、短編小説ですので好きな読み方が出来ます。 コミック好きな方にも是非!

    5
    投稿日: 2015.11.10
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    角川ホラー文庫から出版されていますが、怖いお話ではありませんでした。むしろ、ほんわかした気分になりました。 幽霊やアヤカシが出てくるので、ホラー文庫から出版されたのでしょうか? 軽い気分でサクッと読めました。

    0
    投稿日: 2015.10.14
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    妖の町、幽楽町に騙されて転居することになった大学生。 テンポが良くて読みやすい。なにげに美形主人が腐な設定と思わなくもない。。

    0
    投稿日: 2015.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わりました! 良かったです♡ω♡ 登場人物がみんな個性的で、 お話もテンポがよく面白かったです!! どのキャラクターも好きです♪ 表紙にも惹かれますね。。こういう表紙大好きです! 読んだ後にまた見ると、なんか良いですね……笑 懐かしいというか不思議な感じがします(〃^^〃) 駄菓子もみんな美味しそう(〃゚σ¬゚)ジュルリン.. 最後の余話のお話は、こういうお菓子もあるんだなと 新たな発見もありました!食べてみたい。。 妖かしの町。。いいですね! ホラー文庫って書いてありましたが、全然怖くなくて まるで夏目友人帳の世界のようで ほんわかしてて安心して読めました(〃ω〃) どこか切ないけれど 最後はあったかいところが似ています! 夏目みたいにお節介なところも。。笑 こういうお話大好きです♡ 私も妖怪さんたちに会いたいものです^^

    0
    投稿日: 2015.08.30
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    綺麗な表紙に惹かれて購入 個性的なキャラたちでコントみたいな会話だったり駄菓子屋の主人なのに推理してたり面白かった! 色んなあやかし?の想いとほんわかする話もあって楽しめる!

    0
    投稿日: 2015.08.30
  • 幽落町おばけ駄菓子屋シリーズ一作目

    あの世とこの世の狭間にある幽落町(ゆうらくちょう)を舞台としたハートウォーミングな物語。ウォッチな妖怪は出てきませんが、それに負けず劣らず楽しいアヤカシたちがお話を盛り上げてくれます。瑞々しくやさしい文章は読みやすく、重厚なものはちょっと・・・という方にもオススメです。登場人物にイケメンが多いこともあり(想像)、テレビドラマ化されても面白いなと思いました。

    3
    投稿日: 2015.08.21
  • アヤカシたちの人情?物語

    大学に無事合格し、同時に独り暮らしをスタートさせた主人公の彼方(かなた)。 「独り暮らしのスタートが”有楽町”という大都会、しかも家賃も思ったより安くてラッキー!」と浮かれて 連れてこられたのは”有楽町”ならぬ”幽落町”・・・ そしてそこが妖怪の住む町であり、現世とあの世との境界でありました。 彼方の住むアパートの大家で美人の水脈(みお)と一緒に 幽落町に迷い込んだ「ケガレ」と呼ばれる成仏できていない霊が巻き起こす事件や 彼らが「何故成仏できないのか?」という謎を解決し、霊を無事に成仏へと導いてゆく物語です。 霊の成仏とかが出てきますが、暗くジメジメとした物語ではなく クスッと笑いあり、ちょっぴり切なくもあり、楽しく読むことができました。 読みきり三話+余話の四篇です。 水脈さんが駄菓子屋を営んでいることもあり、色々な駄菓子が登場します。 ひょっとしたら、子供の頃に食べていた懐かしい駄菓子が登場しているかも?

    7
    投稿日: 2015.06.28
  • 第二巻、買ったところです。

    第二巻、買ったところです。まだ読んでいませんが、結構面白くて早く読めてしまいました。短編なので一話ずつ時間のあるときに読んでもいいし、一気に読んでもいいです。 カタカナ英語はときにはついていけなかったり、駄菓子も親から聞いただけのとか、東京の地名がでてきて住んだことのない私にはあまり リレートできないのですが、それでも、話の内容がたいへん日本的なので、浦島太郎になってしまった私でも楽しめました。 話に出てくる地名で背景などを浮かべることができるともっと楽しいのでしょうが。いつか、機会があれば、行ってみたくなります。つい、 二巻を買ってしまいました。楽しみです。PS 余談ですが二巻もおもしろかったですよ。

    5
    投稿日: 2015.06.28
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    "「で、でも」 「困ったことがありましたら、いつでも相談相手になりましょう。ですからどうか、貴方の力を貸して下さい」 「僕の力?」 「はい」 水脈さんはそれ以上語らない。ただ切実に、僕を見つめる。 「僕に何ができるんでしょうか」 「今はただ、ここにいて下さればよいのです」"[p.36] 水脈さんの正体と、彼方が選ばれた理由を明かしつつも、まだ祖父に関して何か秘めてそうだなあと思ったり。

    0
    投稿日: 2015.06.07
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    妖怪もので駄菓子屋ってのに惹かれて。 さらっと読めてホラー要素はほぼなし、ほっこり系。 駄菓子屋懐かしくなった。

    2
    投稿日: 2015.05.24
  • 浮世と常世の狭間でのほっこり人情話

    大学生になり一人暮らしに選んでしまった物件は、「有楽町」ではなく「幽楽町」だった! 妖怪と幽霊と人間が住んでいる町でアパートの大家(駄菓子屋)の水脈さん、主人公 彼方を騙して連れてきたジローとともに、さ迷う幽霊の悩み事を解決していく話です。 ゆったりした内容で読みやすく楽しめました。

    9
    投稿日: 2015.04.26
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    なんか水脈さんが、最近見てた神様はじめましたのすいろう兄みたいで、脳内で平川さんが喋ってくる(^_^;)石田さんでも可。彼方君は逢坂君だなぁ。

    1
    投稿日: 2015.04.07
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    はじまりの一冊。主要な登場人物の紹介、入口に近い話だと思う。読者は物語の流れが初めからわかってしまうが、主人公が何の前触れもなくいきなり事情を理解してしまうところは、読者の想像に任されているような感じがする。劇的とかスピード感とかあまり感じないけど、わざとトーンを抑えているんじゃないかとも思う。物語的には良くある話だけれど、好きなタイプ。「余話」は、可愛くて好き。『迷うなら行動しなさい。逃げれば君が知るはずだった真実を一つ、喪うことになる』この言葉に好奇心をかきたてられる。

    0
    投稿日: 2015.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    御城彼方(みじょうかなた)は千葉からやってきた大学1年生! 猫目ジローの案内で有楽町に住めると案内されてやってきたのは幽落町でした。 つまり、 妖怪の住まう町なんですな! 彼方君はジローに騙され豆腐を食べて、 ついでに大家の水脈(みお)さんに会わされ幽落町に住まうことになりました。 豆腐は食べちゃいけないものだったのですね。。。 水脈さんはケガレを浄化できるみたい。 幽落町には妖怪が住んでるけど幽霊のようなケガレと呼ばれるものはダメで、 水脈さんが浄化してるのね。 2話目では水脈さん警察にも顔が利くのが発覚! 名探偵なのか?! つか、 水脈さんも妖怪なんですよね? あれ? 3話目で水脈さんの正体がわかりますし、 彼方君との縁もわかります。 読みやすくて、 幽霊とか出てきますがほんわかしてるお話しばかりなんで童話感覚で読まれるといいかな?

    0
    投稿日: 2015.03.10
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    東京の此の世とあの世の狭間にある幽落町。 そこはアヤカシが住み、幽霊が彷徨う不思議な町 ファンタジー×謎とき×ほっこりな小説です。

    0
    投稿日: 2015.01.29
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    あやかしものってなんだか手に取ってしまうんですよねー。 本は薄いし、すらすら読めるかなーと思ったら、私的にはあんまり読み進められなかった。 なんだか内容が薄い。キャラも薄い感じ。展開も予想通り。物凄い盛り上がりがある訳でもなく、物足りなさを感じる。 でもこのありきたりな設定が案外好きで手に取ってしまう。 この巻で話が終わりかと思いきや続編があるとなるとキャラがどう動くのか気になりどころ。 続編を読むかどうか検討中。

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    投稿日: 2015.01.06
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    【収録作品】/第一話 さくらのわすれもの/第二話 ひとつになれない/第三話 かくれんぼしましょう/余話 おさがしものはなんですか? ホラー文庫だけど、怖くない。

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    投稿日: 2014.11.29
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    さくらのわすれもの(主人公が引っ越してくる)。 ひとつになれない(コーヒー店夫婦)。 かくれんぼしましょう(神社のお祭りと地下鉄)。 おさがしものはなんですか?(余話、懐かしのオヤツ)。

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    投稿日: 2014.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    嫌いな雰囲気ではないのだけれど、あれこれそれと複数の作品を足して割ったようなお話で、目新しさを感じなかったのが残念。 主人公の故郷と水脈には関連があって、主人公自身が実はなにか縁があるのかもしれないという気配などは、お約束なのかもしれないが、その役目以外にキャラクターとしての厚みを感じない。 あやかしの暮らす街に住まうのが大前提として作者の中で決まりきっていることになっているのか、物語の始まりで、主人公があやかしの暮らす街に初めて足を踏み込み、そういう場所であると認識し納得する過程の描写がほとんどないので、作品に入り込むタイミングを逸しそうになった。 似たような物語のあるなかでも、街の設定などは特に好みに思っただけに……もう少し丁寧なつくりを求めたくなってしまった。

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    投稿日: 2014.08.25