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青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない
青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない
鴨志田一、溝口ケージ/KADOKAWA
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総合評価

23件)
3.6
4
6
11
1
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    この巻も面白い話だった。 もうちょっと下ネタは控えめで良さそうに思うけど、ロジカルウィッチがどうなっていくのか、というところから目が離せない感じだった。 あと、牧之原翔子と話している内容が、「そうくるのかー」というばかりで、その話も今後どう展開していくのか気になるところ。

    0
    投稿日: 2025.06.10
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     同級生達の少しオトナな青春劇はどこか文学チックに思えてしまう。シンと静まり返っているからこそ緊張感が強調されてページを捲る手が止まらない。おかしいな、既にアニメで展開を知っているはずなのに。  今回はそのまんまな意味から比喩的な意味でもあっちこっちで不思議な出来事が起きることもあって序盤から目が離せない。大変そうだけどちょっとうらやましいぞ咲太さん。でも彼の行動力やら思考を踏まえるとそういう人だよなぁ~と納得せざるを得ない。それはそれとしてブタ野郎だしまあトントンなのかな? あと皆の浴衣姿あざます!

    1
    投稿日: 2025.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回の思春期症候群は双葉理央がふたりに増えるというもの。誰かにかまってほしくてSNSの闇にハマっていく理央と、それを許さない理央に分裂。あっちを立てればこっちが立たずという状況で悩んで悩んで悩んだ挙句、友人である咲太と国見に救われる。今回も上質のアオハルでしたが、セリフの一つ一つが重かった印象で私の心にグサグサと刺さりました。翔子ちゃんと両親の会話には不覚にもウルッとしました。このシリーズはうちの子供にも読ませたい。「悩むな!」じゃなくて「悩んでもいいじゃん!」ってスタンスが読んでいてとても心地よい。

    0
    投稿日: 2024.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルにて。 中学生になった牧之原翔子との話かと思いきや、白衣を着た双葉の話。 真面目で論理的な双葉だが、実は裏垢女子で… 今回も気楽に楽しめました。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語を作者に代わって説明してくれている、理央に思春期症候群が発症してしまうお話。 実は裏垢をやっていて卑猥な写真をアップして、いいね&フォロワー稼ぎをしていたことが明かされるのだけど、「意外とラノベってそういうことを描くのか」と思った。 もっとバニーガール編のようにむさ苦しい告白をして恋を終わらすのかと思ったら理央らしい、落ち着いた結末で、それはそれで良かった。 でも、登場人物全員が、みんな友達思いで優しい世界でほっこりして終わった。 この題材だったらもっと救いようのない結末になってもおかしくはなかった。

    0
    投稿日: 2023.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    咲太の友人である古賀理央が主人公です。理央は、物理学に精通した天才少女で、自分の考えを論理的に説明することが得意です。しかし、それが思春期症候群によって、彼女の言葉や行動が現実に影響を及ぼすようになってしまいます。理央は、自分の思考や感情に矛盾や不安を抱えながらも、咲太や仲間たちとの関係を築いていきます。 私はこの作品を読んで、理央の葛藤や成長に感動しました。彼女は最初は自分の物理学や論理学に自信を持っていましたが、次第に自分の心や人間関係に対する無知さや不器用さに気づくようになりました。特に印象的だったのは、理央が自分の思春期症候群を利用して、咲太や仲間たちに自分の本当の気持ちを伝えようとしたことです。理央は自分の感情や願望を論理的に表現することができました。 また、この作品では咲太や桜島麻衣も重要な役割を果たしています。咲太は理央の思春期症候群に対応しながらも、麻衣との恋愛関係を深めていきます。麻衣は理央の先輩としても咲太の恋人としても素敵な女性でした。二人は理央を大切に思いながらも甘やかさず、自分らしく生きるように助けてあげました。二人の関係はとても微笑ましくてキュンとしました。 この作品は、思春期症候群という不思議な要素を使っても、登場人物たちの感情や人間関係をリアルに描いています。それゆえに読者も感情移入しやすく、物語に引き込まれます。私はこの作品を読んで、物理学や論理学という学問や思考法について考えさせられました。また、友人や恋人との絆の大切さも感じました。

    1
    投稿日: 2023.07.17
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    自分を見てほしいという理央の思いから起きた今回の思春期症候群。親子のコミュニケーションができてないことが原因のケースが多い。家庭の事情って他人じゃどうしようもないからこそ、友達の存在は大きい。 普段はセクハラ発言とか生意気なことを言ったりするけど、いざという時は他人のために行動できる咲太はかっこいいと思う。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    アニメで物語の顛末を知っててもやっぱり面白いですね! 理央の抱える悩み、高校生という多感な時期だからこその葛藤、気持ちが描かれていたと思います。 相変わらず咲太と麻衣のカップルは飽きさせないです笑

    0
    投稿日: 2022.02.02
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    青ブタシリーズ第3段! 今巻のヒロインは双葉理央ちゃん 寂しがり屋な感じの部分が可愛らしい けれどもちょこっと面倒そうな女の子 無意識下の承認欲求 それが徐々にエスカレートしてしまう 読んでいて複雑な気持ちになってくる 素敵な友人たちがいるんだから頑張れ!って でも、自分自身が分かれていまうぐらい自身を責める気持ちもよく分かる ダメだと分かってるけどやってしまう心理 多分誰気にでもある事なのだろうな 今巻は男子たちがカッコ良い 真夜中の電話1本で駆けつけて、困っている友のために話も聞かず共にいる それってすごく、すごく心強いことだ 理央ちゃんの想いは届かなかったかもしれないけれど、だからこそ友人としての彼らを誇って仲良くしていてほしいなと思ってしまう

    0
    投稿日: 2022.01.21
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    過去二作から比べたら、面白くなかったかな。 展開の予想を大きく下回ったという印象あり。 たぶん、アニメを見てなくて読んでるからそういう感想なんだろうけど。 あと、二作目の最後に予告していたところが少ないのに疑問が。。。 たぶん、伏線のつもりなんだろうけど、必要ないと思う。 最後に麻衣先輩の妹って名乗っている人が出るけど、これも伏線のつもりなんだろうけど、読者を異常に煽るのは良くないと思うなぁ。 アニメやマンガの予告じゃないんだから。 1冊完結にしてもらわないと。。。 続編を出す予定だから伏線を張っているんだろうけど、お金儲けのためを伏線に感じるのがスゴくイヤ。 ラノベをそんなに読まないから全てのラノベがそうなのかって思っちゃうなぁ。 つれづれなるままに書いたけど。。。

    0
    投稿日: 2021.11.13
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    救いを求める言葉ほど、出てこないものだ。 それはプライドが高い人ほど、より顕著だろう。 しかし、生きていれば自己完結で処理することが難しい問題も山ほどある。 だからこそ、「わだかまりのない友達」が必要だ。

    0
    投稿日: 2021.03.25
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    主人公頼れるいい奴なのだけど、冗談がやや寒い気がする。 テンポよく読めるし、爽やかな気分になれていいけど刺さるほどでない

    0
    投稿日: 2020.12.08
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    テレビアニメ視聴して2年後に読了。テレビアニメの第7話、第8話に該当。アニメは「牧之原翔子」関係が大幅にカット(後回し)にされ、ほぼ双葉理央の話となっており、それでも若干駆け足となってしまっている。好きなキャラクターでもあるので、アニメならではの解釈で、3話かけてじっくり描いてほしかった。

    0
    投稿日: 2020.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    双葉の魅力全開。麻衣にも気をかけながら双方の双葉のことを丁寧にすくい上げる咲太ってばスーパーマンですか。そんな頑張る姿からは『リゼロ』のスバルを連想した。そして毎回この「終章」で不安にさせる手法は上手いとしか言いようがない。

    0
    投稿日: 2020.04.30
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    3巻は1,2巻よりも個人的な評価は高くないが、病院での翔子とその両親の会話に感動したので、星3つくらいかなと思った。

    0
    投稿日: 2019.09.21
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    青ブタシリーズ3巻目だけどようやく読了。 咲太の数少ない友人の双葉が思春期症候群を引き起こす。 最後の解決する場面はどうもイマイチぴんと来なかったが、読解力が不足しているのだろうか? 読後感もさわやかでなかなかいいのではないか?と思いつつも★的には3つかなと。

    0
    投稿日: 2019.08.15
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    鴨志田一先生の「青春ブタ野郎シリーズ」の第3巻です。2018年10月~12月にTVアニメが放送。青春ブタ野郎こと梓川咲太と思春期症候群を発症したヒロインの関係を描いた青春SF作品です。本巻はテレビアニメ7話、8話に相当し、ヒロインはロジカルウィッチこと双葉理央です。咲太と理央、それに国見の3人の関係性は面白いですね。国見がまじイケメン。他のヒロインと異なり、思春期症候群が解決しても関係性が変わらないのはレアケースですね。そして同時並行で話が進む「翔子ちゃん(翔子さん)」の今後も気になります。

    0
    投稿日: 2019.02.20
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    自己否定と自己嫌悪のスパイラルに嵌まった双葉理央を見るのは辛いし、承認欲求を満たすために双葉のとった”行動”を見るのも辛いし、そしてそんな双葉を見ていると自分のように思えて(自分と重ねてしまって)辛いし、とにかくしんどい。 女性ではないから双葉が作中で触れているようなことは自分にはないけれども、自己嫌悪のループに陥ってますます自分が嫌いになる、自分を否定してある種理想的な「自分」を内心で作り上げて、それによってさらに自己嫌悪が加速して、指数関数的に自分への拒絶度が増していく... 桜島麻衣は他者からの認識拒絶によって存在を失いかけていたけれども、双葉理央の場合は自己否定によって自分の存在が揺らいだ。自分のことを一番信じれるのは自分しかいないのに、それを自分が否定している、否定しなければならない... 青ブタ1、2巻のような、読み終えた後の読了感?や、一本映画を見終えた時のような感覚はないけれども、双葉理央への自己投影を通じて、自分の自己否定・自己嫌悪のスパイラルを俯瞰的に見ること、その構造を把握すること、によってもう少し自分と対話できる、自己嫌悪の罠から抜け出す手がかりを得たような気がしたし、そして何より、双葉理央という人物をさらに好きになれた。

    0
    投稿日: 2018.11.13
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    理央にあまり惹かれないのは恋する対象が主人公ではなく、クローズアップしにくいからだろうか。 いや、もっとクローズアップすれば、きっと好きになるはず

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    投稿日: 2018.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これまでの2つの話では日常の中で根付いていった原因によりやっかいな思春期症候群が起こっていたけれど、今回は思春期症候群そのものは地味で無害であったものの原因が非常に根深いものであった。それを解決するための咲太の行動が熱血系でも正論をぶつけて解決を目指すというものでもなく、本人に少しずつ問題を自覚させていく方法であったのはかなり好印象 ただ、あのSNSの辺りはライトノベルではあまり見ない展開だったからどうにも心臓に悪かったよ… 咲太も「イイ奴」に分類されるのだろうけど、それ以上に佑真の「爽やかイケメン」っぷりが遺憾なく発揮されている。真夜中に突如電話で起こされたのにそれに怒るでもなく理由を聞くでもないってどんなファンタジーの世界の住人やねん でも改めて考えてみれば咲太や理央も普通の枠から外れてしまった学生であるのだから、同じく普通じゃない「爽やかイケメン」なら馬が合うということなんだろうね。門外が解決された後に花火を三人で観るシーンはとても印象に残るシーンだった 思わせ振りに登場した牧之原翔子は一体何なんだろうね?咲太と二年前に出会った一件さえなければ、可愛らしい後輩キャラなんだけれど。中学を卒業できないかもしれないと言われている現状を思えば、それがトリガーとなって何らかの思春期症候群を発症したと見るのが妥当だろうね 前巻に引き続き出番は少ないながらも咲太がデレデレになるせいか登場シーンは一々強烈な印象を放つ麻衣。デート禁止令が発動されたけど、少しずつ仲は進展してるね。ラストの描写から次巻は再び麻衣が絡んだ問題になるのかな

    0
    投稿日: 2017.04.09
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    前巻からの延長で、牧之原翔子さんの当番回かと思いきや、理央回。でも可愛かったのでオッケー! 今回も咲太がイイやつ過ぎてツライ。 国見も咲太と同じくらいイイやつ&イケメンで、そりゃ理央が好きになっちゃうのも仕方ないなぁと。 三人の青春物語が甘酸っぱくてたまらなく愛おしい。 理央の最後の選択がまた切なくてな。 出番少ないながらも麻衣さんのヒロイン力の高さが伺えてGOOD! あとはさくら荘から年長二人が登場。幸せそうでなによりです。 最後の引きでまたもや胸騒ぎ。 もっと気持ちよく終わってくれてもいいのよ?

    2
    投稿日: 2015.04.16
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    作者買い。悪くないんだけど、個人的には今回のヒロインの理央には感情移入しにくかったかな。萌える要素的な意味で。。。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    メインは前巻末で出てきた牧之原さんかと思いきや双葉さんだった。牧之原さん関連は次以降かな。二人の双葉を元に戻すための国見含めた三人の行動が青春しててよかったなぁ。やっぱりこの作者さんの描く甘酸っぱい青臭さは好きだ。咲太も大概だけど国見の懐の深さがかっこいい。これは双葉じゃなくても惚れますわ。こんな展開なので麻衣さんは大人しめ…かと思ったけど要所要所で可愛らしさを見せてくれて満足。と思ってたらラストでまたこんな引きを…。今回のさくら荘からは既婚のお二人でした。

    2
    投稿日: 2015.01.21