
のぶながちゃん公記 (1)
くりきまる/竹書房
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ破天荒な信長の影武者は、実は美少女だった!! って設定が新しくて面白い 絵も愛嬌があり、キャラもよく動いている テンポも軽快で、オチもしまっているし、史実になるべく忠実って姿勢も高ポイント しかし、読み終わった後、どこか「もう一歩感」が拭えなかったのが惜しいっちゃ惜しいかな 二巻以降、どんな戦国武将が登場するか、楽しみ
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近よくある歴史上の人物を女性化した作品…ではなく影武者モノ。 斉藤道三の娘、帰蝶との政略結婚に際し「俺は自由恋愛したいんだ」と蒸発した信長に変わり使用人の女の子が替え玉となるお話。 てわけで百合系に該当します、どちらかというと主人公と帰蝶ら近辺の人物との交流にスポットがあてられており、同じく4コマで信長近辺の話を取り扱った「信長の忍び」と比べると史実感は非常に薄め。
0投稿日: 2012.09.30
