女の子に間違えられるほどの容姿の主人公が本当に女性になってしまうTSモノ。一発ネタかと思いきゃ結構続いてるっぽい。絵の可愛さで読めるから、このままドタバタと展開していくのだろうか。

男の子の主人公がなんやかんやで女の子の体になってしまうお話。 中身は男の子のままなので女の子の体になっても周囲の男子たちに無防備になってしまうところがすごくかわいらしいです。 もちろん絵も素晴らしいのですが、この「ナチュラル無防備」がめちゃくちゃいい味出してます。 特殊な世界観ですが、「可愛いヒロイン」や読者に近い「中身は男だと分かっているけど主人公にドキッとしちゃう友人」なども出てきて読みやすいので、構えずラブコメのような感覚で読んでみてもいいと思います。

ただでさえ可愛い男の子が、女の子になっちゃったと言う、エ〇漫画によくあるお題。 主人公憧れのヒロインと、男らしい親友がいるのもお約束。 女性からすると「馬鹿なことしてる」と呆れられそうですが、わかってます、それがリアルでないことくらい。 でも、男の子はそれが良いんです。夢とロマンに生きてるんです。 笑えるR17.9漫画でした。

性転換ものというかおちんちん取れちゃうものというか。 あわあわしてる感じがかわいかったです。正直たまらない。

なにが衝撃かって・・・ヤンジャンでTrans sexual fiction、 通称TSF作品が載ってるってこと。これは驚き。 これは神のいたずらによって性別を変えられた男の子のお話。 内容もギャグニュアンスではなくセクシャリティー寄り。 昔あったらんまとかとはニュアンスが違いますね。 男子も女子も描写がとにかく肉々しい(笑) あと女の子のトイレのお作法、知ってんだろ!(笑) なぜこの手のモノが最近の男の子たちに人気があるんでしょうか。 昔は一番男の子達が嫌がる展開だったのに今は真逆。 男の娘とかも人気あるし。。。理解あるとかそんなレベルじゃない。 やっぱりあらゆる意味でオスのメス化がすすんでいるんでしょうね。 男の子を容姿、性別をメス化することで男の子に興味がある自分に対する言い訳とかしてるのでは。 その気があることを認めたくないんでしょうね。 だって・・・いくら変わったって元のこと考えたらそんな気になるのはありえないはず。 根本は変わらないのに興味を持つなんて・・・ね(笑) 今パートナーのいない女性、これからパートナーを見つけていかなければいけない女性たち、 本当に大変ですね。メス化が進んでいる男の子の中からパートナー見つけなきゃいけないのだから。 競争率凄そう。

女の子のように可愛い顔・華奢な体形が悩みな鈴白瑞樹が、イタズラの神様によって女の子にされちゃった！…というお話。 軽い感じのちょいエロコメディ。 事情をしっているのは幼馴染みの猛のみ。彼のフォローが無ければ瑞樹はもっと危ない目にあっていたことでしょう。瑞樹への接し方は変わらないものの、身体をみちゃうと動揺するあたりは素直で良いですね！ 瑞樹が片思いしている女の子・藤原さんは、瑞樹のことを異性としては見てくれず…これからはますます女友達のような扱いになるかも？？藤原さんは猛が気になるようなので、ちょっと複雑な三角関係なのも楽しみです。 男子寮に住んでいるということで、以前告白されたことのある先輩にお風呂でセクハラ…なんてシーンも。この先輩の顔とかゴーインな性格はコメディ要素としてとても楽しいので、再登場してほしいですね(笑)

性転換、いわゆるTSF(transsexual fiction)作品です。 女の子に間違われるほど可愛らしい見た目の瑞樹が、ある日突然神様のいたずらで本当に女の子になっちゃった！？という展開で、TSFのド直球王道をひた走っている感じ。性転換ものに期待される王道展開を全て網羅してくれるんじゃないかという期待が高まります。 主人公の瑞樹が反則的に可愛らしいのに加えて、親友の猛が素直に良い奴でかっこいいので、ラッキースケベ展開を操りだしまくっていても嫌味がないどころかいいから早くくっつけよ…！と悶えてしまいました。 こういう作品は落としどころがキモだとは思っていますが、現時点では文句なし。王道で、かわいくて、エロい。パーフェクトです。

エロかわいいぜ～夢いっぱい！ 猛はやく壊れろ！！！！w 元々女の子に間違われまくるほど可愛い瑞樹(高１♂)が神様のいたづらで突然女の子になっちゃった！ってゆーやつ。 幼馴染みの猛しか頼れる奴はいねえ！男子寮生活で風呂にトイレに危険がいっぱいおっぱいちっぱーい☆ ねー。猛はやく壊れよ★もう完全なエロ漫画にしちゃお♡**:.*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.*♡ どうオチつけんのかなー。女の子の瑞樹と男の子の瑞樹に分かれてチャンチャンとかとりま予想。天使な○生意気は思い込み設定だったんだっけなー。絵がエロかわいいんだもんなー。男の子に戻らなくてもいいと思うんだ～あはは～