
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幾万ある魔法世界で唯一魔法がない『地獄』と呼ばれるこの世界を舞台としたガチガチの伝奇ものに、年の差ラブコメ風味が加わった異色の作品でした。一万年という壮大なスケールの世界観、緻密に体系化された魔法、理屈重視の異能バトルなど、これでもかと作り込まれた設定がどストライク。異世界の魔女ドS美少女メイゼル(小6)と、ある日魔法に目覚めてしまった薄幸の女子高生きずなのダブルヒロインが魅力的で、主人公・仁と互いに思いやっている関係が良い。シリーズ導入編にしては重厚な内容で、作者の情熱を感じる。これは面白いな。
0投稿日: 2022.11.03
powered by ブクログ全13巻再読 代表1巻 『ストライクフォール』がいまいちだったわりに あの作品もこの作品も『円環少女』には劣るぜと唱え続けて この作品にSF大賞も星雲賞も向けなかったSFかいわいは無能といい続けているので 読み直す やっぱり小学生は最高だぜ ヒロインが小学生だったり 主人公がライトノベルとしては大人なのにふらふらしまっくっていたり 大抵の登場人物が変態だったりするが 文句なしに素晴らしい まったく素晴らしい 主人公とヒロインの成長描写も SFな世界設定を十全に活かしたバトルと話の行先も 全ての登場人物にしかるべき役割と確固たる個性と異なる視界のあることも どこをおいても大変に面白い 読めて良かったこの作品に出会えてよかった
0投稿日: 2018.10.19一巻でピンと来たら大人買い推奨
アニメ化していないオススメライトノベル、といった場では高確率で名前の挙がる作品です。 内容はライトではなく、設定もライトノベルとしてはやや難しい部類に入るとは思います。 また、全巻通して重い話が続くので、読後の疲労感がなかなかズシリときます。 しかしながら、個人的には他の作品にはない大きな魅力と感動があると思いますので、とにかく第一巻を最後まで読んでいただきたいと思います。 そして一巻読了後、ピンと来るものがあったら全巻買って一気に読んでいただきたい。 そんな作品です。 私はセールの際に一巻だけ買い、その後連休を利用して全巻一気に読破し、現在二巡目中です。 あらすじやお話等は他の方がレビューされているかと思いますので、私は特に気に入った人物や魅力について書きたいと思います。 (全編通しての内容なのでネタバレ注意) ・メインヒロインというか主人公メイゼル 強く、誇り高くあろうとする彼女の姿は本作の大きな魅力です。 立ち位置も(女性関係も)ブレブレな仁と純粋すぎるメイゼルのコンビは読んでいて飽きることがありません。 仁に感情移入して読んでいると、舌っ足らずな声で「せんせ」と脳内再生されてくる気がするので注意しましょう。 ・きずな アニメ化したら相当嫌われるような気もするもう一人のヒロイン。 メイゼル、きずな、仁の三角関係気味な日常描写は心温まります。 最初のうちは被害者面して仁を誘惑とかないわー、と思っておりましたが、覚醒してからの彼女は結構好きです。 そのうち仁が押し倒すと思ってました。 ・エレオノール ベジ○タやピッコ○さん的な位置づけ、といえば判りやすいでしょうか。 信じた神に裏切られ、それでも信じ続け、戦い続ける誇り高い少女です。 後半の日常パートでの姿も非常に良いです 敵として登場したときの絶望感、味方として登場したときの信頼感は登場人物中随一。 ・安易なハッピーエンドはなし 小さな幸せはありますが、基本的に最後までハッピーなエンドは訪れません。 というか、最後もハッピーなのか? いや、個人的には大満足な終わり方なんですが。 ・変態ども 全裸の変態とか色々な変態が出てきます。 奇人変人の類いが大真面目に、かつおもしろおかしくに描かれていることも本作の魅力といえます 以上、雑多なレビューで失礼しました。
0投稿日: 2015.01.30ライトじゃない、ヘビーノベル
内容はハードだし、字もガッツリ詰まっているし、普通のライトノベルと比べると読むのに2~3倍の時間がかかる濃さ。 魔法の体系はとっても面白い。 物語は少しエグいけど迫力ある。 とんでもない話のわりに人間性や社会的な面に現実感がある。 誰にでもお勧めとはいかないが、読み応え抜群。最終巻まで読み終えた時の感動はすごい。 ちょっと極端な設定や笑えるところなんかはライトノベルっぽいが、基本的には大人の物語。 メイゼルは小学生だが精神的にはかなり大人だし。 唯一、きずなが普通すぎる女子高校生で、それがある意味不幸なのだが。 ちなみに前半7巻ぐらいまでは比較的楽しく読めるが、その後かなりしんどくなっていく。 が、最後の12,13巻は幸せになれるので、前半で気に入ったならぜひ挫けずに最後まで読んでほしい。
2投稿日: 2014.09.05完結済みおすすめライトノベル(魔法系バトル)
私が様々なライトノベルを読むようになったきっかけを与えた作品の一つ。 この作品を好きな理由は大きく3つあります。 (1)世界観、技術の設定がしっかりしている この作品にはあらすじにある円環大系と神音大系以外にも様々な種類の魔法が登場し、それぞれ原理が設定されています。 それぞれの体系は異なる世界観に属しているといえば分かりやすいかもしれません。 私が考えた簡単な例で表すと「万物はエネルギーから成り立つ」という体系では万物はエネルギーであることは当たり前なので全てのものを好きなエネルギーへ変換することができる、といった感じです。 (2)インフレしない、絶対的な力関係はあまりない Aを倒したらより強いBが現れ、さらに強いCが...という安直なインフレ展開ではありません。 条件次第で力関係は変化し、AよりもBの方が強いと言い切ることは困難です。 もちろん、習熟度、戦闘技術などはあるため、伝説クラスの人物に対して同じ体系の子供が勝つことはほぼありえないことではありますが。 (3)状況が変化する 物語が進む中で主人公の周りだけでなく、世界の状況が変化していきます。 その中で各々のキャラクターがどのような選択をし、行動していくのか楽しむことができます。キャラクターが使い捨てにされないのも私好み。 1巻だけでは(1)の部分しか関係ありませんが、新しい作品を読むに当たってその後どういう展開がされるかというのも重要なことなのでシリーズ全体のレビューを書かせていただきました。
2投稿日: 2014.09.02
powered by ブクログ『あなたのための物語』が凄く良かったので、同じ作家のラノベ作品はどうなんだろうと読んでみました。 小生意気な美少女、癒し系&クール系女子高生、幼馴染みのキャリアウーマン、妖艶美女などなど…を取り揃えた魔法バトルものです。 魔力発動の設定が少しややこしい。 マンガでもラノベでもよくありそうな感じだけど…。ジャンルからはみ出てしまうような面白さがこれから出て来るのかな? 全巻購入してしまったしなぁ。 期待してます。
0投稿日: 2014.06.13
powered by ブクログシリーズ1巻目から圧倒的な情報量。正直全てを理解できたわけではないけど、読み進めていくうちに理解できるだろうと思う。BEATLESSでも感じた「人の強さ」が描かれている点は興味深い。
0投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログ幾千もの魔法世界から〈地獄〉と呼ばれ最も忌み嫌われた場所ーー地球。なぜなら、本来自然なはずの魔法現象を消滅させてしまう恐るべき力を、人類だけが持っているからだった。元の世界で犯した罪のため〈地獄〉に堕とされた一人の少女魔導師・鴉木メイゼル。彼女の受けた刑罰は、〈地獄〉で敵対魔導師100人を倒すことーー。〈円環大系〉の使い手が、誰も成し得たことの無い過酷な運命に立ち向かう! 灼熱のウィザーズバトル開幕!!
0投稿日: 2013.12.10
powered by ブクログ※1巻のみ 話に聞いてはいたが読みづれぇ!の一言。SF?的な超常の魔法バトル等設定や世界観は面白くなりそうなんだけど、分かりづらさの方が1巻時点では勝る。今後に期待
0投稿日: 2013.12.01
powered by ブクログ凝縮した妄想設定を思う存分描き込んだ密度の濃い文章。物語も熱く、堪能した。 とても細かに魔術の説明をしたあとに、分かりやすく簡潔にまとめる流れがちょっと笑えた。前半の説明だけだと、それこそ作者の脳内妄想爆発で読者の頭に入りにくいとはいえ、後半のまとめとの落差は感じる。 魔術で何が起きるのかという結果だけでなく、発生ー結果に至るまでの過程を詳細に描いていくのがSFと似通った思考かもしれない。 これは二巻以降も読む。
0投稿日: 2013.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初からぶっ飛ばしているというか、1巻にして膨大な世界観・設定をこれでもかと言わんばかりに詰め込んで、かつ話をダイナミックに動かす感じに圧倒されてしまう。 普通のゆるいラノベと比べて読み進めるスピードが1/3くらい遅くなってしまった。でも読み終わったあとの謎の達成感があり、しかしこれでもまだ物語が始まったばかりなのかという途方もない気持ちにもなる。 あんだけ濃いキャラいっぱい出しといて名前が出たキャラの大半がこの巻終わるまでに死んでしまうという怒涛の展開に驚いた。だがそれも心を熱くさせる。 まぁ正直に言うとよく理解はできていない感はすごくある。 次巻からはもうちょっとスラスラと読めるようになるのだろうか。
0投稿日: 2012.12.14
powered by ブクログ幼女!幼女!ヒロインが・・小学生やないか・・犯罪やで。てか、ねぇ・・。でも世界観は、割りと面白い。 異世界から犯罪者を別の世界に飛ばしてしまう。っていうのがこの世界。そこから、警官として生きるか犯罪者として過ごすか。 期待して読んでいこうかと思います。
0投稿日: 2012.11.13
powered by ブクログ一読一解?何それ?的な感じで,地の文が読みにくい。 修飾語や体言止めがやたら多い上,設定が十分に説明されないままどんどんストーリーが進んでいく。読者置いてけぼりな感じはある。 それでも,終盤になると,それがある種テンポのよさになっている。 読み返すと,前半も楽しめるのかも。読み返す機会があるかどうかはわからないが。
0投稿日: 2012.10.29
powered by ブクログ全13巻 メイゼルや寒川さんや『茨姫』とか他にも沢山、魅力的なキャラクターがいます。でも細部は全くわからない話だった。
0投稿日: 2012.06.18
powered by ブクログ設定が面白いけど設定が難しい。何でってところがままある。 さしあたって変態鬼畜ロリがよい( ̄ー ̄)bグッ!!
0投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ物理系理屈魔法の戦いの話かと思ったら、メインはそこじゃなかった。一般人に観測されることにより魔法が消去されるため、地獄と呼ばれるこの世界。そこで想いをもって戦う魔法使い達の話。ヒロインは小学六年生。子供で、イヤなませ方はしていない。戦う仲間も相手も、良い奴とは言えない奴もいるが、見てて死ぬほどむかつく奴はいない。重すぎる運命を負って自らの求むところを進む魔法使いが、意外なほど好印象でした。熊さん学校に行った八咬係官が気になるw イラストが何よりいい。バストアップの人物単体絵はなく、多彩な場面を魅せる。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ三巻か四巻まで読んだ。 そこで出てきた双子の弟。好き。這いつくばってでも生きてるところが好き。 ドSロリと先生幸せになって欲しい。
0投稿日: 2011.11.26
powered by ブクログ読まされた。 ゴリゴリのロジックに終始しているのに、整合性は悪くない。 人物描写には好感が持てるが、少女と女子高生にいちいちとまどって反応する、エロ系の描写がうざい。 主役がさわやかなのかエロなのか、はっきりしたほうがいい。 ただ、徹底的に痛めつけるのに、しぶといのにはほどがあるとも思った。
0投稿日: 2010.04.21
powered by ブクログ俺の大好きな雷能力の女の子が大活躍するお話。ドSのロリっこにいつもタジタジな社会人の主人公。一巻からラスボスクラスの敵と戦い、二巻では裏ボスクラスと戦う。ガンガンインフレする敵のレベルに俺たちが心配してしまうという。友人の「武原さんから士郎臭がする」というコメントに俺は大爆笑。武原というのは主人公で、士郎臭というのはFateの主人公である士郎くんみたいな馬鹿っぽさを感じるという意味である。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログザスニで短編を読んで忘れてて、しばらくしたら文庫化してたので購入。 ドSロリという新ジャンル。これはおいしい。
0投稿日: 2009.11.23
powered by ブクログ個人的に今一番先を楽しみにしているライトノベルの一つ。 最近ちょっと鬱展開入ってきましたが、鬱は角川スニーカーの十八番の気がするので…まあ…しょうがないですね……。 読みどころは戦いの緊張感・ギリギリ感、普段の軽快な会話とツッコミ。 説明は初読時は適度にスルーし、二回目からちゃんと読めば問題ないかと。
0投稿日: 2009.10.21
powered by ブクログ小難しい。けど鴉木メイゼルちゃんが可愛いから頑張って読めた。 こういうタイプのラノベはコテコテのラブコメより食指が進むけど……
0投稿日: 2009.04.23
powered by ブクログ絶対的じゃない魔法と、もがいても生きていく人々の中でもメイゼルが鮮烈なまでに眩しいです。 彼女達の平凡な日々が待ち遠しい。 面白い。
0投稿日: 2007.10.04
powered by ブクログ魔法。それは人には出来ないことをやってのける奇蹟の力。 しかし、魔法は魔法を扱えぬ「人間」の視線だけでその効力を失う諸刃の剣でもあった。 そのため、人間が多く住むこの地球は「地獄」と呼ばれ、魔法使いからは忌み嫌われていた。 魔法世界で犯した罪を償うためにこの「地獄」へと堕とされた、「円環大系」の天才魔法使い少女・メイゼル。彼女が元の世界に帰るには「公館」に従う刻印魔導師となり、100人もの罪人を自らの力で捕らえなければならない。 公館の専任係官である武原仁と共に、彼女は奇蹟を焼き尽くされる恐怖に怯えながらも必死に生きていた。 そんなある日、メイゼルと仁は60年前に滅亡したはずの魔術「再演大系」の魔法に目覚めた女子高生、倉本きずなと出会う。 この出会いをきっかけに、彼らは恐ろしい陰謀へと巻き込まれていくことになる…。 「人に見られただけで魔法が無力化される」という魔法の設定は面白いな、とまず思いました。 ドS小学生のメイゼルや二面性の強い京香、京都弁の殺戮魔術師ジェルヴェーヌなど濃いキャラも多めに登場し、物語を盛り上げてくれます。 文章自体はやや難しい作りと流れで、人によっては読みづらさを感じてしまうかもしれません。 しかしその圧倒的な世界観と設定は群を抜いているので、これからに期待したい作品ですね。
0投稿日: 2007.03.03
powered by ブクログメイゼル可愛い!!年の差カップル大好きですよ!!仁が早く落ちるといいね!!・・・女子高生に負けるな小学生!!注意:相手25歳くらい?
0投稿日: 2006.11.08
