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春日坂高校漫画研究部 第1号 弱小文化部に幸あれ!
春日坂高校漫画研究部 第1号 弱小文化部に幸あれ!
あずまの章、ヤマコ/KADOKAWA
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総合評価

8件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マジ大好き。何回も読み直すほど主人公が好き。部活のために頑張っている主人公に対してかける言葉「自分の口から出る『必死』って言葉ほど、実際は大したもんじゃない気がするけどなあ」ってセリフが大好き。

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    主人公がさっぱりとした性格で、面白かったです。漫研消滅の危機など、青春ものとしても楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2017.09.12
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    ハーレムものは漫画でもゲームでもあまり面白いと思えないのですが、これはなんか主人公が強くて共感持てた。 なにも考えずに楽しく読めて良い。

    0
    投稿日: 2016.10.11
  • 逆ハだけど青春。青春だけど逆ハ。

    逆ハだけど青春。青春だけど逆ハ。 地味系オタク女子のリホコとイケメンたちが繰り広げる、学園青春ストーリー。 愛と勇気と友情と青春と駆け引きとオタクと・・・具材満載なのにくどくない!胸キュンでトキメキまくりです。 個人的には兄ちゃんズたちがたまりません!ツンデレちゃんめ! 続きもスッゴい楽しみです!

    1
    投稿日: 2016.07.20
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    まずはとにかく岩迫くんのキャラと五味のキャラが好き。 話もたんたんと進んでいって読みやすかった 最後は一歩踏み出したところでおわって続きがものすごく気になる 岩迫くんとりほこが付き合ったりはしないんだろうか?

    0
    投稿日: 2015.05.27
  • ときめけば、ときめくとき、ときめかれ。

    漫画研究部に所属する、恋もオシャレも無関心の二次元大好きっ子な主人公が、突然現れたリア充ボーイズに振り回される話。 なんか表紙とあらすじのせいで今少女小説界では流行の逆ハー的様相を呈してますが、いやいやこれは部活青春ものです。部活の修羅場(同人誌入稿〆)を乗り越えたり、部活消滅の危機に文化部共々立ち向かったり。 主人公リホコちゃんは、必死さと地味系女子特有の斜め下目線が可愛かったり、吹っ切れると不良相手に他の不良をけしかけたりする気風の良さが素敵。ジャンル分けすると定番の「鈍感系主人公」ですが、ちょっと鈍感成分が間違ってる。 主人公カップル(たぶん) の初々しさが2周回って王道っぽいのもなんか好きです。文学少女と爽やかスポーツ少年。胸キュン必至のドタバタ青春ラブコメディです。あと通称「残念なイケメン」の後輩・五味くんが定期的に「※ただしイケメンに限る。」力を発揮しているのがツボ。

    5
    投稿日: 2014.10.04
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    オタクの彼女を批判する人の言葉にも毅然として立ち向かってくれるという、オタク妄想てんこ盛りにしつつ、そんな彼らに想いをよせることもなく、一歩引いて観察眼的に見てしまう漫研女子… ローティーン向け。 腐女子の漫研だが、腐った臭いはしない。しかし、青春ものらしく、かなり青臭くさくて、その言葉を素直に受け取れる読者と、鼻につく読者とに別れそう。 この巻は『ラブコメ!!』の部分のラブは無し。 そして、なぜここで、終わる… ともかく、岩迫と仲直りできるといいね。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3417.html

    0
    投稿日: 2014.02.24
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    一晩で読了。あっさりしていてすぐに読み終わりました。 あんまりケータイ小説らしくなく、文化創作部の件よかったです。なんか勇気をもらいました。

    0
    投稿日: 2014.01.29