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新フォーチュン・クエストII(11) ここはまだ旅の途中〈下〉
新フォーチュン・クエストII(11) ここはまだ旅の途中〈下〉
深沢美潮、迎夏生/KADOKAWA
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総合評価

9件)
4.9
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    中学生のころ夢中になって読んでいたフォーチュンシリーズ。 最終巻が出たことを知り、全巻読み直し。 このシリーズにあえて良かった。 深沢先生、迎先生、ありがとうございます。

    0
    投稿日: 2025.09.08
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    読み終わってしまった……ずっと読んでいたかった物語、最終巻になると聞いて実は勿体無くて、パステルたちとお別れしたくなくて読めなかったこの物語をとうとう読み終わりました!!!! 多くは語らないけど、良かった良かった!という感想です。 ホント言うとちょっと寂しい気持ちはあれど、この後のパステルとあの人のことを考えてキャッキャウフフしながら過ごすことにします!!キャッキャ☆ はじめは友達から「読め!」と手渡された本。素敵なお話をありがとうございました!そして、こんな素敵な物語を教えてくれた友達に感謝を!!

    0
    投稿日: 2022.05.12
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    大好きなシリーズの終わりというのは何とも感慨深いものですね。 フォーチュン・クエストに出会ったのは高校生の頃だったけど、RPGそのまんまな世界観なのにチラシや保険だったり妙に現実的な要素がちらほらあってクスリとしたり。キャラクターも魅力的な人たちばかりで、読み終わるといつもあったかい気持ちになれました。冒頭のページがいつもとちょっとだけ変わってるのも、最後なんだなぁ……って思わせてくれる。想像の余地を残してくれたのも素敵でした。パステルたちの冒険はずっと心に残ってるし、全部読み終えたけど、これから何度も本棚から引っ張り出してまた読むんだろうなってことは確信してます。

    0
    投稿日: 2021.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長かったようであっという間の30年。私が物心ついた時にはもうパステルたちは冒険を重ねていて、いつの間にかパステルの年齢を超え、今ではもうパステルの親と言える年齢になりました。それでも本を開くと冒険にワクワクする子どものころの瑞々しさが湧き出てくるのでやはりフォーチュンクエストが大好きです。 パステルは本当に「ふつう」の女の子で、もしかしたらふつう以下かもしれない情けなさもあって、でも着実に成長をしてきました。一巻のころから変わらず成長したかな?と思ったらすぐに挫折したり諦めたり、読みながらしっかりしろよ〜!となってしまうような主人公ですが、亀の歩みで少しずつ少しずつ成長しましたね。ラストでちゃんと決断できる強さを見せてくれました。 とても良い完結の仕方でしたが、やはり長年のファンゆえにまたパステルたちに会えることを願ってしまいます。 次の冒険者カードの更新までにまたみんなでクエストに出ることになったら良いな。

    0
    投稿日: 2021.07.13
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    完結しました。30年。これだけ長く続いたシリーズをきちんと完結させたことは、素晴らしいことです。私自身これほど長く読み続け、ちゃんと終わったシリーズは初めてです。 最初のページにお決まりの前書きがありますが、この巻だけは少し違います。そこでまず泣きそうになりました。すべてのことが片付いて、自然とパーティが解けていく瞬間は味わい深いですね。 パステルの物語はいったん幕を閉じましたが、この世界の中での他の登場人物の物語はまだまだ続きます。クレイやトラップのその後とか、ずっと先の時代のルーミィやシロちゃん視点の話もいつか読んでみたいです。 ひとまず、深沢美潮先生、お疲れ様でした。

    7
    投稿日: 2020.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とうとうフォーチュンクエスト完結…!! 連載30年だと…!!!帯見たときびっくりしたわ。 昔の登場人物これでもか…!というくらい目白押しだった。 さすがに王様や王女様方は戦闘シーンには出てこれないけど(当然です) 呪われた城のアンデット達もさすがに出すわけにはいかないから、扉絵に割といい位置で登場させてあげたんだろうか…? ルーミィを庇ってダークイビルに憑依されたパステル。 ゼンばあさんと、ブラックドラゴンが調べた「エルフの宝」の謎とダークイビルの対処方法は、クレイのもつ伝説の剣で憑依されたパステルを斬るという衝撃的な内容。 しかし、恋の女神メナースによる憑依体験は経験済のパステル。乗っ取られている間も冷静に状況を観察できているね…(笑) ダークイビルをシドの剣で消滅させてすべて解決!と、思いきやルーミィが攫われて、キットンの妻スグリのいる村に危機が訪れ、いつの間にやら総力戦に! ギアやジュン・ケイ、最近登場したペペスやカルカルも登場し、ロンザ特別警備隊の面々としてクレイの兄達も登場し、呪われた村のトマスやジュリーも現れた…! そんな中火事場の馬鹿力でルーミィを単身救助するパステル。 パステル達の本当のパーティ解散に、なんだかこっちが寂しくなる。 本人たちはとっくに覚悟を決めていたのにね。パステルの、私が彼らのレベルアップの足かせになってはいけない、私は私のできることを精一杯やる、という思いに、胸が締め付けられた。。。 100年前のあのデュアン・サークの話や青の聖騎士の話とは全く雰囲気が違うのは、パステルとルーミィという冒険向きじゃない二人がいるからなんだろうなぁ。 魔力も特別な能力もないマッパー兼詩人のパステルだけど、「母性」と「普通らしさ」は武器だったのかな。 あとクレイに次ぐ特異な経験の多さ(笑) 今後は作家パステル・G・キングの紡ぐ冒険物語が、次代の子供たちの胸をワクワクさせるんだろうなぁ。 ロンザ特別警備隊も今後残るそうだし、無くした風のドラゴンの扇子って今後の布石…???(ドキドキ) 何よりもトラパス派としてはラストの終わり方がめちゃめちゃ意味深で妄想が止まらない…!!!(≧∇≦)キャー 今までありがとうフォーチュンクエスト。読書とファンタジーからの想像の楽しさを教えてくれた1冊でした。 とかいいつつ、思い出せない登場人物がいるので読み返したい気持ちでいっぱい(笑) 迎さんの画集買っちゃおうかなぁ。

    2
    投稿日: 2020.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わったーーーーー! 終わってしまったーーーーー! いやーでも終わってよかった。 ちゃんと終わらせてくれて、ありがとう! つーか原画展あったんだー、行きたかったなー。 まあ、どーせ地方には来ないのだろうが泣泣、そして今はコロナやし。 ルーミィ、お母さんとあえてよかったー。 母親から大好きよっていってもらえるのって、こどものしあわせのもとになる気がするから。 戻れてよかったよかった、の時点でしっかし、最終巻に相応しくいつもより厚めなページのまだ真ん中にもいってなかったからまだなんかあるよなーっと思っていたら、ルーミィ拐われる、の報。からの怒涛のバトルシーン。 だけど、大変なんだが、思い出のキャラクター勢揃いで読者としては楽しませてもらいましたー。 パステル大活躍やし。 モンスターのバクマンに乗っての追跡劇とか、パステルらしすぎる。 これぞまさに情けはひとのためならず!? あのシーンはきっとなんかあるだろうとは思ってたけど、ここにもってくるとはね。 正直謎の行商人にまつわる昔話のあたりはデユアンサーク読んでないしもうちょっとサクッとな説明でもよいのだけれど、とか思ったりもしたのだが、314ページからのシーンでもう断然五つ星に! ぎゃーありがとう深沢先生! トラパス読者に最高のプレゼント! ちょっともうにやにやが止まらず二度三度読み直してしまいましたわー。 お揃いのペンダントとか、かわいすぎるーー。 いやあ、スグリさんと語り合いたいです。笑 マッパーのくせに方向音痴で迷ってばっかの女の子。 だけど、料理上手で、相手を思いやるこころがいっぱいで、 どんなときだって一生懸命なパステルがきっとみんな大好きで、それは役に立っているから必要、だとか優秀だから認められる、とか、そーゆーことを越えたとこなんだと思う。 本人は自己嫌悪に陥りまくってはいたけれど、 それはいわるる思春期のだれもがもつ悩み、ともいえる。 おとなの女性になってく中できっともっと素敵なじょせいになるだろうなあ。 ああ、迎さんの短髪トラップ見たかったーー。笑 あ、そうそういつも美味しそうで思わずつくりたくなるような迎さんのお料理イラスト今回は猪鹿亭のレシピです。 もうほんっと毎度美味しそうで楽しませてもらいました。ありがとー! とにかくみんな元気で! こっちでもなんとかがんばるからさ! またね!

    1
    投稿日: 2020.07.14
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    友人に勧められて読み始め、大学・社会人になっても当たり前のように読み続けていたのがついに完結。 振り返ればあっという間にだが、多大な影響を受けた。こち亀が終わったとき以来の衝撃。 最後の終わり方は自分にとっては意外だったのですが、キレイな終わり方だと思います。 世にも幸せな冒険者たち!

    1
    投稿日: 2020.07.13
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    フォーチュン・クエスト、最終巻。 30年の歴史に幕。 自分が本作と出会ったのが、小学生のとき。 その作品が完結と相成り、見届けることができて嬉しく思う。 少し前の巻からそうだが、これまでの振り返りというか、オールスター的な要素が強い。 登場キャラクターもそうだし、エピソード回想なども多く入る。 さすがに30年近く前の細かい記憶は残っていないが、それでもなんとなくなら覚えている。 それはひとえに、それだけ夢中になっていた証かもしれない。 また、漫画と違ってノベルは、自然とイメージを頭に思い描きながら読むことになる。 そのため、記憶に残りやすいのかもしれない。 とりわけ、色んな物事を吸収する少年時代なら、尚更か。 外伝も含めると計46冊と、今から手を出すには躊躇われる冊数ではある。 しかし、昔のドラクエやFFなど、ファンタジー系のRPGの雰囲気を色濃く反映しており、童心にドンピシャる。 文字通り、ライトなノベルなので、漫画感覚で読めるのも大きい。 ファンタジーノベルの金字塔として、完成を見た本作。 いっとき離れていたが、図書館で再び出会えて、こうしてラストまで見届けられて、良かった。

    0
    投稿日: 2020.07.10