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「社畜」と言われようと会社は辞めるな!
「社畜」と言われようと会社は辞めるな!
上田信一郎/KADOKAWA
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総合評価

6件)
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    いったい、いつまで働けばいいのか。貧乏暇なし!・・・・ああ早く晴耕雨読の人生を迎えたい。やっぱり無理か?

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    投稿日: 2016.06.13
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    文字通り、日本は正社員が強いので、会社にしがみついてることを薦める一冊。 定年の体系が変化してて、それについて細々と書いてはいるけれど、啓蒙書とは違うテイスト。 いわゆる転職や独立を考えている人にとっては役に立たないが、定年間近な人にとっては役立つかと。

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    投稿日: 2016.05.25
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    自分が歳をとったときに、どういう生き残り戦略があるのかを教えてくれる本。 年金支給年齢は引揚げられ、かつ、高齢で働ける機会は限られている。正直、自分にはなかなか厳しい。別の生き残り策を考えたい。

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    投稿日: 2016.03.06
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    なぜ辞めない方がいいのか? →会社の仕事ではなく、自分の仕事という意識を持つ 今の会社に奉仕するのではなく、自分の明日の道を切り開くために人より努力してでも実績をつくる

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    投稿日: 2015.06.21
  • アメリカには定年がない

    「残業代ゼロ」、「ホワイトカラーエグゼンプション」、「裁量労働制」。私達を取り巻く環境が大きく変化していきそうな今日この頃。どんなことでもいいから、たった一つでもいいから、自分に強みを持ち、自分に自信を持てれば、どんな時代になってもいけるかも。参考になる一冊です。

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    投稿日: 2015.04.03
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    こんなタイトルだけど実際は、年金制度とか再雇用、ライフプランに照らしてより有利な選択ができるようないくつかの方法を紹介してる本。 制度の話にとどまって新しいことは特に書いてなかったけどわかりやすくまとまってた。 しかしこのタイトルこの中身だと正直期待はずれに感じる人もいるのでは。 しかも一番読むべき年齢層の人はこのタイトルの本手に取らないのでは。そこが残念。

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    投稿日: 2013.08.11