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DOORS I まぜこぜ修繕屋
DOORS I まぜこぜ修繕屋
神坂一、岸和田ロビン/KADOKAWA
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総合評価

9件)
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    神坂先生作品は以前「A.P.ハンター」が 物凄く面白かったので、これも気になってました。 お手軽に(?)異世界。凄くツボです。 あと、常識というのはある意味「多数決」であるという 所を突きまくった設定も大好き。 妹がリスだろうが○○だろうが、皆がそうでそれが当たり前と 思っていればそれは常識なんだというのが怖いやら笑えるやら。 ある意味奥が深い話なのに、作者様が「奥の深い話にならんかも」 とあとがきで書いてしまっているので★―2です。 あとがきって大きいよなぁ;

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    投稿日: 2011.11.27
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    好き。いやもぉほんと。 美弥ちゃんがいい。 たったひとりの妹が、果ては触手にさえなってしまう(しかも本人異常事態に気付いてもいないし)ごたまぜになってしまった世界で奮闘するさまがなんとも。

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    投稿日: 2011.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館から借りました  ファンタジー。コメディ。  笑えた。  こんなに笑えたの、久々。  女子高生の主人公美弥。  ある日いきなり、世界が変になり、おうちにはドアがたくさん。  そして妹はリスになっていた。  世界を直すために、異世界の修理屋シュリンと、修理の旅に。  行き過ぎた「妹文明」のせいで、妹が自我に目覚めて人類が滅びかけた世界とか。  詰め所シールド、もののふキャノンで世界征服したらしいエセジャパネスク世界とか。  妹がいきなり「触手」になってしまって、著しく壊れていく美弥は妹をとりあえずほかのもんにするために、魔王すら単身で打ち倒す、とか。  不条理に展開する物語。  笑えます。  職場で読んでたから、笑いこらえるのが地獄でしたよ♪

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    投稿日: 2011.05.29
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    個人的にはすごく好きなシリーズ。 そんなことあっていいのか、とやりたい放題なのがおもしろい。 なかでも一番忘れられないのはやはり「触手」だろう。

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    投稿日: 2011.05.17
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    “とりあえず起きてみる。 もちろんそれで、部屋がもとにもどるわけでもなくて。 なので、とりあえずもう一度寝てみる。 結果は同じとわかって美祢は身を起こす。 こういう時はほら、あれだ。学校の防災訓練で習った。まずは落ち着くこと。落ち着け自分、落ち着け人類。なかったはずのドアを片っ端から開けたり閉めたりしたくなる誘惑には屈しない。 屈しないったら屈しない。 にぎったドアノブから手をもぎ離し、曽根崎美祢は制服に着替えはじめた。 学校が休みの日だったら、開けたり閉めたりできたのに、とか思いながら。” ある日世界が変化している事に気づいた曽根崎美祢と、変化した世界が普通の世界だと認識する妹の曽根崎智紗。 突如現れた青年シュリンと棒のレンチと共に世界を元通りに直すために沢山の世界を旅する話。 ……といっても、それほどスケールがでかくもなく。 結構さらさらっと読めちゃう。 ひとつひとつの世界観は結構凝っているけど、解決までが早い。 でもそのテンポがこの本の魅力でもあったりする。 妹が五本尻尾のリスになるという発想は凄い奇抜。 リス可愛いよリス。 “「――ん」 そこで動きが止まる。 まだだ。まだ早い。そんな気がする。なんかする。 十を数えるだけ待って。 「今だっ!」 美祢はドアノブを回して引いて、右手をそこに突っ込んで。 摑んで引けば、手に棒を持った白いシャツの銀髪男が釣れました。 「ええっ!?」 驚きの声を上げる彼こそが、別の世界からやって来て、いろんな世界を治して回っているシュリンというひと。 いつもは黒いコートを羽織っているんだけど、今はラフな部屋着姿で。 でもってその手には、彼がレンチと呼んでいる、一メートル半ほどの長さの棒。 美祢はこれまでにも何回か、ありえないはずのドアの奥からシュリンを引きずり出したことがある。だから、 「そんなに驚かなくても」”

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    投稿日: 2009.12.20
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    「スレイヤーズ」や「ロストユニバース」でおなじみの神坂一がやりたい放題やった作品。 ええ、本当にやりたい放題ですよ。 我々の住む世界と”異世界”の常識が混ざってしまったことにより、当り前が当たり前でなくなり、その逆も…… そして、それに気がついているのは我々の世界では主人公だけ。 その主人公は異世界から世界の常識を修繕しにやってきたとある方のお手伝いをすることになるというのが本筋。 この世界の常識を修繕する過程で主人公は”異世界”へと足を踏み入れることになるのですが。 ここででてくる”異世界”が幼女たちに支配された世界だとか、怪談が野球なみにもてはやされ大会が開かれるようになっている世界だとかなのでたまったものではありません。 しかも世界の常識を修繕するのはいいのですが、それによって新たなひずみが生まれてしまい、主人公に18禁魔法少女設定が(主人公にはなんのおかまいもなしに)追加されたり、主人公の妹が触手になってしまったり……(注:触手にアレコレされるとかじゃありません。あくまでも”妹が触手”です いいかげんこんな事態に主人公も疲れてきて、カウンセリングに通い始めたりします。 そしてストレスがピークに達した主人公は異世界の魔王と対峙した際「私、ちょっとそんな余裕ないんで」と魔王の必殺技を軽くあしらいタコ殴りに。 流石神坂一。 やりたい放題やらせたら右に出るものがいない。 2巻で完結しているというのも気軽に読めていいですね。 ホントにアホな作品です。 そういうノリが好きならオススメ出来ますが……あまりにもアホなので注意ですね。

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    投稿日: 2009.05.25
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    定期的に読みたくなるライトノベル。 久しぶりの神坂一でしたが、さすが実力のある作家だけあって結構楽しく読めました。 基本的には本当にライトに、さらーっと読めるような本。時々笑えて。 あっという間に読み終わりました。 さて、2巻でてるけどどうするかな。

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    投稿日: 2008.04.21
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    とんでもないことをクソまじめに言ってるひとたちがたまらん。「長宗我部印」ははげしくツボった。シュール好きにおすすめ。

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    投稿日: 2008.03.11
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    朝起きると家中がドアになっていて、しかも妹がリス(尻尾が5本)になっていた。世界がおかしくなっていて、ドアはそれぞれ異世界に通じているらしい……というのが出だしでして、ファンタジーというより、ショートショートのSFに近いのりのお話です。のりがよくて、読みやすいので神坂一の作品を読んだことない人にもオススメです。

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    投稿日: 2007.09.06