
総合評価
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powered by ブクログもうちょいまじめな心理学の雑学マンガと思って読んでみたら、キャラが変だった。心理学的な理論に基づいているストーリーなんだろうけど、読んでいるうちにそんなことどうでもよくなってきた。
0投稿日: 2017.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心理学ネタは結構大好き。 マンガボックスで読んでた内容だけど 単行本でも買ってしまう。 追加されたおまけマンガの 感覚遮断の実験が怖すぎ。 エロネタ多い。
0投稿日: 2016.11.12
powered by ブクログ前作の『AKATUKI―朱憑―』が読む度に興奮させてくれる、バトルをメインにしたガツガツした少年漫画、と記憶しているので、今作の内容にはちょっと戸惑った しかし、文句なしに面白い、のは確か ゆうきゆう/ソウ先生の『心理学』シリーズと似通っちゃいるが、個人的にはコッチの方が読みやすいから好きかな 類友の効果で、個性的な生徒が一箇所に集まって、すぐに実にはならないバカ騒ぎをしているストーリーってのは実に好ましい 様々な状況に合う心理学用語を乱発しているだけなら、読んでいるうちに飽きて来るが、エロ路線に走り気味なラブコメが基盤にあるからか、結構、自然に内容が頭に入ってくる 若干、いや、かなり、奇抜な路線を爆走しすぎな感もあるから、読み手を選ぶ可能性はあるが、あえて、少し外したい人にはお勧め ただ、結果はどうであれ、阿部くん一人を振り向かせたいがために、江崎ちゃんが重ねた努力、それ自体は恋する女の子としては高く評価して上げて欲しい 個人的に好きなキャラは毎度、伊東ちゃんにセクハラ攻撃を受けるポジションに立たされながらも、何だかんだで、性的興奮(ハァハァ)してる隠せてないビッチ・江崎ちゃん この『サイコろまんちか』の感想を書くか、と決めた話は、CASE005:空白補完効果
1投稿日: 2014.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
心理学やら自己啓発やら好きな友人が貸してくれました。 パッと見、絵が綺麗だなというのと、この絵柄で「心理学」というアンバランスさに惹かれます。 (ネタバレ) 自分的には未知の知識をどんどん学ぶことができて、とても有意義でした。 解説が的確で、かつ下ネタというのがポイント。ガンガン頭に入ってきます。苦笑 bearが耐えるとかoccupyが占領するとか、もう多分一生忘れない。 ただ、その分下ネタの表現的にはエグめですね。 物語全体としては、主人公をちょっと頭の弱い女の子にしたことで、 すごくコミカルな仕上がりになっていて、楽しめました。 #主人公、現実に居たら普通にモテそうな気がするんですがね。。。 最後に。 「本当に何もない毎日のほうが辛いんだ」 の台詞は心にキます。本当その通りだと思っています。 #学生の頃色々考えてたことを思いだしました。
0投稿日: 2014.10.04マンガボックスで一番好きな作品
マンガボックスで読んでいるマンガで唯一電子版を購入したマンガです! とにかく、キャラが活き活きしていて面白い。 心理学を駆使した学園コメディーなんてどこにでもありそうで なかった作品(私がしらないだけ?)。 コミュ症の落ちこぼれ集団?が心理学で社会復帰していく過程を 描いてくれると期待しているので今後の展開に期待です! あと、「成績を良くするには?」「造作も無きこと」の 後の展開に期待していたのですが もっと突っ込んでくれると嬉しいです。
1投稿日: 2014.09.05心理学をアクセントにしたギャグ漫画
マンガボックス連載で一番楽しみにしている作品。 心理学ネタを軸に話を回し、思春期特有のイタさをえげつなくギャグにしています。 爆笑するような漫画ではありませんが、毎回安定して笑えます。 マンガボックスでの掲載順から話の並びが替わっていて、前日譚も番外編(CASE000)になってます。 単行本限定の書き下ろしも一話入ってます。
3投稿日: 2014.09.05
powered by ブクログ最初は超面白いというわけではないのだが、じわじわ好きになる。心理学をテーマとした珍しいギャグ?漫画。これから心理学の授業を受ける大学生などにオススメ。 安倍くんがバカだけど優しくて良い子(イケメン)。 同作者のアイリウムも面白い。単行本が出ると良いな。
0投稿日: 2014.07.24
