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街道をゆく 19
街道をゆく 19
司馬遼太郎/朝日新聞出版
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総合評価

6件)
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    楠についた大きなイモムシの繭 てぐす 一月は呉音 月下は漢読み 中国の古代の 建物には樋(とい)がない 中国では梅は梅酢を作るもの 梅干し創る文化はない フナムシの害を避けるには淡水の河港の方が良い

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    投稿日: 2025.05.31
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    中国史をからめた町歩きがもう私の興味にぴったりでワクワクし通しでした 文化や民族の歴史、茶の歴史、魯迅の生家、日本における読み方の呉音と漢音混在の話、遣唐使の話‥盛りだくさんで楽しい〜

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    投稿日: 2024.02.26
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    今回は中国。中国なので1000km以上を移動しているのかと思いながら読んでいたのですが読み終わってから地図を見ると上海の近くの100km四方をうろうろしているものでした。ちゃんと読んでるときに地図は見なくてはです。 西湖には行ってみたいものですが、司馬さん的にはそれほど重きを置いてないのですかね。寧波のジャンク船は見てみたいです。

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    投稿日: 2022.04.08
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     中原からみると、長江流域は遅れた地域だったんですね。でも、越の民族神は禹、というのは何でなんですかね。  印象的な個所が多く、エバーノートにいっぱい取り込みました。

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    投稿日: 2012.03.10
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    文字が発達し中原=文化・政治の中心とみられがちな中、 長江流域文明への考察を考えさせる視点を新たに考える上でも よい本でした。 日本語の呉音と漢音の使い分け、銭や黄金からシルクロードまで 考えた上でなぜ、日本が中国文明に使節を派遣したかなど よくわかります。 目から鱗の作品。

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    投稿日: 2011.08.30
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     司馬遼太郎の中国ものは、氏の硬質な筆致がより一層際立つようで、混沌として様々なものの際限なき坩堝のようなイメージがある私に取っては、面白いのだが非常に戸惑いも多く、ある意味読みにくいものだった。しかし気がつけば氏の思索のその先を必死に追っていて、実際、非常に楽しんでいる自分がいる。  しかし、街道をゆくにかのなんでも鑑定団でおなじみの中村誠之助氏が出てくるとは相当びっくりである。

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    投稿日: 2011.06.09