
総合評価
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powered by ブクログ凛一シリーズ読了。男性同士の恋模様を愉しむ精神は昭和も平成も令和も関係ないってことです。 この本を読んでいる途中から、道端にある草花や樹木を気にして眺めるようになった。ちゃんと見ると同じ種類でも表情が違う…なんて気取った言い方をするのは恥ずかしいけれど、子どもの頃は今よりずっと道端のいろんなものに興味を持って目を向けてた気がするなぁ…なんてことを思ったりしました。
0投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ希望が見えて終わってよかった…! 2人はこれからどうなっていくかわからないけれど、とりあえず”今”を選んだんですね。 それにしても有沢くん好きだわ…。 凛一くんはもっと甘えたっていいと思うよ。自分をもっと大切にしていいよ。
0投稿日: 2015.11.21
powered by ブクログ読んだのはずっと前やけど、長野まゆみの同性愛を扱った話の中でも、ほもが好きだった頃読んでも、結局完結するまでそんなに入り込めんかった気がする。 今思ったけど、長野まゆみって成長する少年よりも時間止まった「少年象」の方が、らしさが出てるんじゃないのか。
0投稿日: 2015.05.19
powered by ブクログ凛一、氷川くんシリーズ最終巻。秘密の恋ってどれも切ないです。いろんな人の気持ちが、痛いです。でも、最後は少し救われました。いつまでも、この、本のなかにいたくて、全巻2度読みしてしまいました。
0投稿日: 2014.07.26
powered by ブクログ【4】寂しい生い立ちとはいっても、周囲の誰も彼もが何だかんだと凛一を気に掛けて構ってくれてるじゃないか~。我が身の幸せに気付け!もっとありがたがれよ。家元からの手紙なんか、亡き母の愛にジーンと来るじゃないか。ここに来て千迅の過去がクローズアップ。正直、主人公と氷川より、周囲の面々の方が自分には魅力的だったな。ところで凛一にぶつかってくる自転車の件は一体どうなったの?犯人や深層は重要じゃないから明らかにされないのかな。
0投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ最終巻。 『彼等』から2年後、 大学生になった凛一は京都に移り住み、1年遅れで進学してきた正午(まひる)とふたりで暮らしている。 氷川とは距離が近くなっても相変わらず微妙な距離。 しかも氷川との関係が周囲の知るところとなり、不穏な出来事が起こり始める。 有沢の再登場は想像ほどのインパクトはなく、むしろ今回は凛一への家族の愛情を感じる物語だった。 そして相変わらず見事な噛ませっぷりを発揮する有沢先輩。 幸せになってほしいものである。 他にも、千迅の過去の恋愛など、短い割に中身が濃かった。 これで最後ながら、氷川との関係はやっぱり壊れやすく儚い印象。 2人の未来は明るくはない気がするものの、そのときの精一杯の恋をしている凛一の姿は誰もが経験し、必ず手放さなくてはいけない青春性に溢れている。 http://www.horizon-t.net/?p=977
0投稿日: 2014.01.24
powered by ブクログ4部作の完結編。 凛一は大学2年生になり、同じく京都の大学へ進学した、 ひとつ下の従弟、正午と暮らしている。 嬉しかったのは、有沢さんが再び登場したこと。 なんでこんなに、魅力的なんだろうこの人!狡いよ! 3作目の「彼等」で千迅さんが凛一に言ってたけど、 「なにがどういいのか。ただの男だろう、どうしてそう惚れるんだ」 って、ほんとだよ・・・。氷川さんも確かに素敵だけどさ・・・。 有沢さんのどこが不足なんだ、凛一~ でもたぶんそういうことじゃないんだろうな。 凛一はもともと無意識のうちに、自分を傷つける、酷い扱いをする人に寄っていくし、 避けようと思えば避けられたのに結果的に自分が傷つく選択をするところがあるな~ 氷川さんは、将来的には女の人を選んで普通に結婚していく気がする。 それでも、氷川さんと一緒にいることを選んだ。 最後の凛一の台詞は、華道の家元を継ぐ者としては可笑しな台詞だけど 凛一の無邪気で可愛らしい一面が見られて嬉しかったし、良い終わり方だと思った。 人物、景色、時代背景、花や自然の描写などなど 全てがほんとうに綺麗な作品。何度でも大事に読み返したい。
1投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログ続きが読みたいような、読みたくないような。 10代だからこその、危うさや脆さを、美しい情景と共に 留めたからこその作品ともいえる。 表層・像という言葉が多く登場するが、このシリーズ通して 主人公たちの表層だけが浮き彫りになっていて、 だからこそ、浮遊したような漂う空気感になっているのかもしれない。 「満開の桜に感動しなくてもいい」と明言してしまう 凛一は、このまま家元を継ぐことはできるのかな。
0投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログ割と時間かからずに全巻読めました。 まあ、退屈ではないですけど・・・ この人のお話は、目立った起伏が少ないような気もします。 ちょっと物足りないような・・・ 漂ってる雰囲気はものすごく好きな場合が多いですが。
1投稿日: 2012.05.05
powered by ブクログ優しい物語だった。なんだかんだ言っても、千迅さんも有沢も、優しい。みんなが凛一のことを気にかけている。そして、氷川君も。そんなみんなの優しさに救われる。
0投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
氷川さんしっかりしてよ!な最終巻 有沢が帰国 正午は相変わらずツンデレ 千迅や千尋はどうしたいのかわからないし マネージャーとラグビー部腹立つ 個人的は有沢と幸せになってほしかったけど 体の欠陥が2人に共感を生んでると思うし 有沢の表層に対する執着も凛に関してだけは違うし 何より氷川みたいな中途半端な真似しないし 大体女と平気で付き合うくせに凛が他の男といるのは許せないって言うのが許せない 凛が幸せならそれでいいけどさぁ
1投稿日: 2010.12.06
powered by ブクログ完結。個人的には千尋さんがあまり出なくて残念だった。正午の声はたつひさイメージでした。根が素直で、いたずらもするんだけど憎めない子。千尋さん、省子、正午、千迅、凛一は好き。有沢と氷川は実はあまり好きにはなれなかったかなー。思ったり思われなかったり、だけじゃない。思いが強すぎたり、表現を間違ったりすることでも崩れてしまうことだってある。
0投稿日: 2010.11.08
powered by ブクログ凜一シリーズ、最終巻。 有沢さん、再びです。 でも、有沢さんが揺さぶろうとも、もどかしく縺れながら、凜一と氷川は結局、離れられない。 正午の言う通り、いい男はみんな、凜一が好きなんですよね。笑
0投稿日: 2010.11.02
powered by ブクログでも若葉の緑もいい。見捨てたものぢゃない。 これでもう充分。 べつに満開の桜に感動しなくてもいい。
0投稿日: 2010.07.27
powered by ブクログ絶対に、以前に読んだ事がある(笑) この種の作品…BLモノと言うには長野作品は文芸的に過ぎるのだけれど、兄、弟という関係が結構重要な意味が帯びてくる気がする。 自分的にそのあたりが気になりすぎるだけなのかも知れないけれど。
0投稿日: 2010.05.21
powered by ブクログ凛一シリーズ完結編。 京都の大学に進学した凛一の前に、またも有沢が現れ 凛一の心は乱れます。 更に氷川の彼女が凛一にちょっかい出す。 まさにドロドロ状態なんだけど、和の世界に乗っかって 切なさ全開なので、どっぷり嵌まれます。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログ正午のやつめ。 最初は好きの部類に入っていたが、イヤミな奴だ。 それも凛一が好きだから、そうなってしまったのだけれど。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログうむ。読んだ。 うーん、うーん。これはハッピーエンドなのか? そうとは思えなかったのだが、これはこれでいいのか? 氷川さんの態度とかに、いらっとしちゃう。浮気と一緒じゃないの! 凛ちゃんも個人的になんだかなぁという態度だし、相性悪いんだよきっと、とか思ってた。 とりあえず完結しました。いろいろ不完全燃焼です。長野作品は短編のほうが好きかも。 これだけ書いておいてなんだが、もちろんオススメ作品なので、私のコメントで判断せずに読んでみてください。本当にきらいだったら、まず星はなしです。
0投稿日: 2010.02.19
powered by ブクログ凛一と氷川の繋がりそうで繋がらない恋。 ボーイズラブだが、綺麗な表現である為とても読みやすかった。 私的には正午と凛一の関係が好きだったり。
0投稿日: 2009.09.15
powered by ブクログ凛一シリーズ第四弾。 ほんとうに想像をかき立てるのがうまいなと改めて思いました。 さらりとした、そして情緒たっぷりの描写で読む者の心をしっかりとらえて、小説の世界へ連れて行かされてしまう。だからこそ、かなりすごい内容にもかかわらず、けっして下品になどならず、むしろ静謐で、ただただ耽美な世界が限りなく広がっていくんでしょうね。 母親からのプレゼントのエピソードに泣けました。
0投稿日: 2009.09.08
powered by ブクログ白昼堂々シリーズ最終巻。相変わらず人物同士の距離の取り方が神秘的です。あと最後まで主人公の考え方と出てくる人物たちのキレるタイミングがつかめなくて不意打ちされてばかりだった気が…
0投稿日: 2009.04.19
powered by ブクログああああああ!!!ラスト!!!さみしぃぃぃぃ(;ω;) いやーっ そして私てきに今までで一番、凛一と氷川の関係をやっと真剣に考え・・・・てみた・・・ とみせかけてくれたようなお話でした。 いつまでもその、押し寄せては引いてゆく波のような二人でいてください。 長野様の脳内には二人の行く末がなんとなしに決まっているそうです。 私はもちろんハッピーエンドはないと思うけど、いつまでも心で繋がっている、もしくは凛一が呪縛のように氷川を 絡めとり続けていてほしいものです。 いつかまたシリーズ読めますように。 復活を切に願います。
0投稿日: 2009.01.29
powered by ブクログいい終わり方だった そして兄弟と―――な関係だったりと、個人的にぎゃ!(にやにや)なシーンもあって、うん。よかった(正直です
0投稿日: 2008.10.05
powered by ブクログ彼等の続き。 有沢さんの人気に納得。 最初は氷川が一番好きだったんですけど、話が進むにつれ、あれー?ってなっていきました(笑) 結局あきおさんが一番マシな気がする。 友人は千尋さんが好きなんですって。 最後はどうなるんだろーなんて思ってたんだけど、まあなんというか、あ、そうなの。というかんじで結構あっさり終わっちゃったように感じたのは…私だけなのかしらん。 うーん。
0投稿日: 2008.08.06
powered by ブクログもう、逢うべきぢゃない・・・氷川への断てない思いを抱える凛一。 凛一と彼をめぐる人々の想いの行方は? 凛一と氷川シリーズ完結編。 長野さんのシリーズ作品の中で一番好きなシリーズなので、もう一度一気に読みたいです。
0投稿日: 2008.03.09
powered by ブクログ相変わらず凛一ははっきりしないし、氷川も煮え切らないしで、それでも何とかくっついたのね。 千迅さんが眼鏡だったなんて!!(笑) 千尋と千迅と晟さんの話を読みたい。
0投稿日: 2008.02.05
powered by ブクログ氷川×凛一シリーズの完結作!! ようやくお互いの想いが近付き、穏やかで温かい日常に、3年ぶりに帰国した有沢がまた凛一を惑わせ波紋を広げていく。本当の気持ちにやっと気付いたはずが…。 淡くいじらしい不器用な恋の完結作。無音の世界で甘い気持ちになれます。
0投稿日: 2007.11.17
powered by ブクログ『白昼堂々』、『碧青』、『彼ら』の続編。というか、最終巻。 終わっちゃったー。もっと、氷川君と凛一がラブラブしている話が読みたい!!と思うのは、欲張りすぎ? きっちりと収まっています。 でもね、あんなに苦しんだ凛一の為にも、もっと…(うるさい
0投稿日: 2007.08.22
powered by ブクログ凛一シリーズ第4弾、完結編です。叶うはずもないと思い続けていた想いが目の前にある。 凛一の戸惑う気持ちも限りない歓喜もわかります。 「満開の桜に感動しなくてもいい」 満足する素敵なラストでした。
0投稿日: 2007.08.18
powered by ブクログ最後まで綺麗なお話。人間関係は最後までどろどろしてたのに不思議だなぁ。氷川に行きついたことが幸せかどうかは分からないけど、これでよかったなと思わされる。
0投稿日: 2007.08.13
powered by ブクログ完結作になります。 このお話には不思議な空気と香りが感じられます。とても綺麗な景色と音。 登場人物が殆ど男性で恋愛もその中でおこなわれます。でも違和感はありません、不思議と。 結末としては少し物足りない気もするので星一つ少なめ。
0投稿日: 2007.06.16
powered by ブクログ登場人物の9.5割男ばっかりだけど、 全く下品さもなく逆に綺麗さすら感じる。 読み手が想像力豊かなほど、愉しめるんじゃないでしょうか。 現実では全く触れることの出来ないこの世界を、一度は傍観してみたいものです。
0投稿日: 2007.06.16
powered by ブクログ『白昼堂々』シリーズ最終巻。ストーリーはとても面白かったし、切なくてよかったです。でも、最後がなんだか、個人的には物足りなかったなぁ…うん。なので★は4つ。シリーズとても楽しませてもらいました。読んでよかったです。
0投稿日: 2007.05.29
powered by ブクログ長野作品ではこの凛一シリーズが一番好きです。長野まゆみを長野まゆみたらしめているあの独特の文体が、特に匂い立っている気がします。
0投稿日: 2007.02.03
powered by ブクログ凛一シリーズ第4弾。 一応はこれでおしまいなのですが、続きが出てもおかしくないです。 キレイにまとまっておしまい!なら気持ちはサッパリしただろうけど終わらせた感があったんだろうなぁ…と思うので、これはこれでよかったかな。
0投稿日: 2006.12.28
powered by ブクログ凛一シリーズ完結。氷川…これはハッピーエンドなのかどうか、自分にはわからない。やっぱり有沢がいいよ!!!
0投稿日: 2006.12.21
powered by ブクログ終わったのかも判らない曖昧な終わり方だった。終わってないんだろうけど、書いたのはそこまで、という感じ。実際に存在している人たちを側で見守っていた、そんな印象。
0投稿日: 2006.10.16
powered by ブクログ随分時間が経ってから文庫化した凛一シリーズ最終巻。 大学生の巻。 氷川さん。許すまじ・・・・・・。
0投稿日: 2006.07.23
powered by ブクログ凛一シリーズ完結編。氷川、千尋さん、有沢さん、千疾さん(凛一が好きな順)勢揃いな感じ。凛一てアイドル化してるよな・・・・。正午も復活。氷川と出会ったのが中学三年、くっ付いたのが大学二回。・・・・実質5年・・・・・長い・・;素直に続きが読みたいです。いや、しっかり気持ち良く終ってるんですけど、有沢さんと凛一とか!有沢さんと凛一とか!有沢さんとか・・・!千疾さんと凛一とか・・・・!ほら!!
0投稿日: 2006.04.25
powered by ブクログ凛一シリーズ完結編です。凛一の周りの人々の想い、登場人物全てに役割があり、とても綺麗に描かれています。
0投稿日: 2006.04.23
