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白昼堂々(凜一シリーズ)
白昼堂々(凜一シリーズ)
長野まゆみ/集英社
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総合評価

90件)
4.0
31
28
21
5
0
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    ずっと澄んでてしっとりしたような作品でした。 恋とか欲とか、人間だから、そんな単純じゃないよねって、好きです1つで終われないことだってたくさんあるよねって思います。恋愛を描いた作品は好きがすぐに幸せに繋がるように思えて、自分との差に辛くなりますが、性別のこともあって簡単じゃない恋愛はちゃんと苦しみがあってい良い。

    1
    投稿日: 2024.07.18
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    文章は流れるように、心地よくて清涼感のある物語。 凛一や氷川、省子たちの心情は強かったり激しい場面もあるけれど、あくまで静かで流れるような話だった。 凛一、氷川、省子、千尋、正午の不確かな繋がりかたの人間関係がなんともいえない。 時代が1970年代後半。 もちろんスマホも無ければ、携帯電話すらみんな持ってない時代。自宅に電話しないと、自分からしっかり動かないと連絡すらとれない時代のゆったりした恋愛の流れが穏やかでよかった。

    1
    投稿日: 2023.09.29
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    この本を手に取ったのは時代の流れもさることながら、自分の大好きな作品に志村貴子先生の「放浪息子」があることがきっかけになったんだと思う。凛一の声がちょいちょい似鳥くんで再生されてしまった。 作中でひとつ違いの従姉と見分けがつかないくらいに似ている、と描写されている美少年、凛一の思考が可愛らしくて仕方がないと思いつつ、見る人が見れば気持ちが悪いという感想にも繋がるのかな。BLという一言で片付けるにはあまりにももったいない、性別というものに対する思春期の揺らめきが詰まった一冊でした。 読み終えてからシリーズものと知ったので、残りの3冊も読んでみようかな。

    1
    投稿日: 2023.06.08
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    「凛一シリーズ」第1巻 中等部へ進級した主人公の原岡凛一は、自分を従姉と間違えてキスした上級生の氷川享介に一目惚れをしてしまう。しかし、氷川はノーマルであり、凛一は自分の気持ちを抑制して付き合うことを覚悟する。 舞台は1976年の東京。初冬からに翌年の晩秋にかけて、2人の関係が深まっていく様子が描かれる。凛一本人にも決して上手くいくとは思っていなかった関係だったが、叔父の千尋や従弟の正午の登場により、恋の行方は思わぬ方向へ向かって行く…… * 自分の感情を押さえ込み、状況や心境を冷静に捉えることが出来る凛一は人前では滅多に涙を見せない。非常に堅固な性格の持ち主だが、身体は脆弱であり、体調を崩して倒れると数日後に病室で目覚めるということもしばしば起こる。 そんな彼の兄のような存在である千尋は、度々凛一の前に現れては意地悪をするが、氷川との関係を良好に進められるよう後押しをしたりと、良い仲介者でもある。 氷川に気付かれないようにこそこそと話し合っている凛一と千尋のやり取りからは、好意や信頼関係も伺えてとてもすきです。凛一の考えていることは何でもお見通し。と言った雰囲気も格好良い。

    1
    投稿日: 2016.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りれました。 飲み物に例えると:アイスミルクティー さらりとしていて甘く、けれど甘いだけじゃない、紅茶の香りも豊かな。 月魚もそうだけど、これも美しい本。 ラストのキスシーンは、今までに読んだ全てのキスシーンの中で一番好き。 真面目で紳士的。けど感情を抑え込んだり、意地っ張りなところもある主人公凛一の人物像も魅力的。

    0
    投稿日: 2016.01.27
  • 美しい日本語を思い出す

    同性愛は他人事なので嫌悪はしないが、積極的に作品を手に取ることはないのだが、心情をはじめ描写が素晴らしいと勧められて読了。久々に日本語を楽しめる作品だった。最近のいわゆる”上手な作家”陣の作品はストーリーこそ惹き付けられるのが多いものの、長野女史のようなふと立ち止まって読み直すような日本語の表現が少なくなっている気がする。正直、この作中の彼らの今後には興味がないので二作目は読まないと思う。省子が不憫な気がした。我慢の子?そうだ、省子の今後は気になるな……。

    0
    投稿日: 2015.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正午くんとのやりとりで、彼が緊張しているのがわかって、いじわるで長引かせる凛一くん好きです。 氷川くん、省子さんに千尋さん第一印象苦手な人だったけど、みんな好きになってしまった不思議。

    1
    投稿日: 2014.06.19
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    【1】15歳にしては随分大人びた思考だなあ。病弱で線も細く頼りなさげな凛一君に、見かけと裏腹に強かだと分かっちゃいてもついついこっちも騙されるよ。相変わらず風情ある文章にうっとり。しっかし、サラッと書いてあるけど親戚家族関係は濃いわ~濃すぎるわ~。

    0
    投稿日: 2014.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    要するに耽美系BLなんですが。 筋だけ追うとかなりベタな恋愛ものなんだが、文体ひとつでここまで風情のある文学になるものかと感心する。 しかしこういう禁忌感って現代社会に存在するのだろうか? 純粋無垢な恋愛ってファンタジーなのかなと最近思う。 ===== 舞台は1970年台後半の東京。 主人公の凛一が高等部に進学する直前から一年間のお話。 同性愛者である凛一が、従姉の省子に片思いをしている氷川に恋をするという三角関係の構図。省子は凛一が好きなのである。 そこに凛一の叔父やら従弟やら、省子に横恋慕する氷川の友人やらが出てきて複雑な人間模様。 凛一はすぐ体調を崩し、省子に間違えられるほどの美少年で、頭がいい上に華道の家元だったり、こんな男子高校生いるんかいという設定。 氷川への思いにウジウジしている凛一に次から次に不幸が襲い、恋に苦しむのである。 夏のシーンも出てくるのに、全体的に晩秋の寒々しい寂しい雰囲気が漂っている。 ある意味化石のような恋愛小説だけどしみじみ愛でたくなる不思議。 http://www.horizon-t.net/?p=929

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    ホモォ。静かで切ないホモォ。四部作の一作目。文章が綺麗なので読みやすいですが、大きな展開もなくゆるやかに話が進むので、四冊ともなるとだんだん飽きます。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    ホモまみれだ(第一声) というわけでホモ語りご注意を。 やべーなこれ…やべーな… そういやこれついったでホモだって流れて来たなーどんなかなーとかそんな軽い気持ちで手に取るべきじゃなかった。ホモ読むぞーって気概で読むべきだった。ものすごく萌えた。 凛一さんどうなってるんですか…儚げな美少年でホモ…? 無敵じゃないですか…そんなひとに言い寄られたらどんな男も落ちるだろ…どうなってるんだ… 終始敬語なのに、正午くんの前だと崩れるのがなんともあざとい。年下が正午くんしかいないからなんだろうけど。あざとい。あざといぞ。 そんで氷川くんめっちゃかっこいいやないですか…もうちょっとはっきりしてやれと思わないこともないけどそりゃ迷うよなしょうがないよ。 このふたりのかけあいが…とても…もえる…!! どんどん打ち解けていく感じがね、もうね、凛一行け行けもうちょっと!!みたいな… 女装してってキスされるとか、女装してるつもりもないのに女に間違われるとか、短髪美少年最高ですね。本人に自覚なしっていうのがまたね。 そんでもてまくりでしたね。すげーな凛一。 もー簡単にいうと萌えました、ものすごく萌えました。ガタイのいい青年と儚げ美少年ですよ、しかも美少年はまだ成長途中なんですよ、ノンケ×ゲイですよ、どこから萌えていいのかわかりません!! あと名前にいちいちときめきました 凛一と正午(まひる)がいい。すき。凛一が凛て呼ばれてるのもいい。 はー…おもしろかった… ホモ抜きに、萌え抜きにしても文章が好きでした。きれい。 中学のとき、確か少年アリスだったかな、を読もうとして途中でギブアップして以来長野まゆみさんは合わないんだなと避けて来たんだけど、ホモだから読めたのかそれとも、長野まゆみさんの作品が読めるようになったのか、定かでない。 今なら少年アリスにリベンジできるかもしれない。今度読んでみよう。 @大学図書館

    0
    投稿日: 2013.05.24
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    こんなに主人公の回りに「男を恋愛対象に出来る男」が揃っているとは…まぁ同じ血族内だし、あり得無いことではないのかな?? 思春期の甘酸っぱい恋愛模様を同性同士という制約のもと、切なく描かれた作品。簡単に言うと 「ゲイがノンケに恋をした」話。ありがちな 設定のbl 小説ではなく、文学作品 へと昇華させる作者の手法には脱帽。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    私はこれを読んで驚いてしまった。同性愛の話だとは思っていなかったからです。古本屋で手に取り後ろの説明を読んで面白そうだと買ったのが、この本。私にはとても読みやすい文章の書き方で心地が良かったですね。ですが、すらすら読んでいるような、しかし実際はなかなか進みませんでした。私は同性愛に偏見はありませんが好き好んで読んだりはしない人間なので、それが原因かもしれませんね。しかし、凛一がとても好きですね、私。由緒ある家元なだけあってか穏やかで礼儀正しい。凛一が魅力的且つ心地の良い書き方があるから私はこの作品を嫌いとは簡単には言い切れないなと思いました。好きかとも言い切れないですが。他の方のレビューでも書いてありましたが好き嫌いは別れる作品かもしれませんね。私はどちらかと言えば残念ながら後者かもしれませんが、良い作品です。

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    BLだろうけれど文学的な印象を受けた。 少年二人の関係性と嗜好の違いがリアルを感じさせる一方で文章の独特さが現実から読者を引き離す感覚を覚える。

    0
    投稿日: 2012.09.11
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    男好きの男がたくさん登場するので好みは分かれますよね。凛一のしたたかさがなんか好きになれなかった。4部作の1作目らしいけど多分続きは読まないかな。

    0
    投稿日: 2012.09.02
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    以前に読んだ本。 ここで皆さんのレビューを確認していたら、また読みたくなってきました。。 うずうず。。。

    0
    投稿日: 2012.08.20
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    2000年代前半、ある種流行病のように長野まゆみが流行った(かどうかは定かではないが、田舎に住んでいた私のまわりの同好者のあいだでは爆発的に流行っていた)ように思います。 一番好きなのは凛一シリーズです。今思うと、この子も物腰穏やかでしたたかな子だなぁ…(笑) これも夏がくると思い出す本。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    シリーズ物だから絶対時間かかる、と思ってなかなか手を出せなかったのですが、なぜか最近よく耳にするので試しに読んでみました。 意外と時間もかからず、さくさくと読めました。 ストーリー的には・・・うーん、悪くは無いんですが・・・ またこういう系統かあ、とはおもってもみたり。 でも、長野さんの文章は、すごく独特で綺麗な感じがして好きです。 それぞれのキャラクターがしっかりとしている点が魅力的でした。 特に千尋さんが好きです・・・ この人の作品に出てくる人はいつも魅力的だと思います。現実離れしちゃったような人もいますが。

    1
    投稿日: 2012.04.27
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    透明な文章。 というのが一番初めに思いました。 高校時代の夏に読んで、その後何度も読み返す作品となりました。

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    言葉がとても綺麗。 人生唯一の恋愛小説だが BL要素がなければなァ…と切実に思う(のは間違いなのだと判ってはいるが) 凜一シリーズ以外は読もうとは思わないのは 従姉が好きだったから。 【透き通った眸の色の涼やかさに  ただ愛を感じただけだ  誰でもなく 深い陰影に縁取られたその双眸が  愛を呼んだんだ】

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容(「BOOK」データベースより) 1976年初冬。 由緒ある華道家元の若き跡継ぎである原岡凛一は、 従姉・省子の男ともだちだったアメリカンフットボール部のエース氷川享介と出逢う。 その邂逅が、やがて二人の運命を変えていくことに…。 冬から春、やがて夏へと移ろう季節の中で、彼等の思いはどこへ向かうのか。 凛一の希みは叶えられるのか。 少年たちの切ない恋を描く好評シリーズ第一弾。 ++++++++++++++

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    読んだことあると思ったんだけど後半の記憶がなくてもしかして初見なのかなとか思ってたら読みおわってた。 例のごとく男同士のあれこれなわけだけど下品にならずに色気とか繊細さとかあっていいなー。 正午がかわいかったのでシリーズ探そうかな。 終盤の省子さんがすごくよかった……。

    1
    投稿日: 2012.01.28
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    長野まゆみさんの小説は今までファンタジー?SF?系しか読んだことがありませんでした。 この「白昼堂々」を始めとするシリーズは少年同士の友情か恋愛かあやふやなつながりを綴ったお話で、長野さんの少し寂しげな落ち着いた、でもそわそわさせるような文体が沁みるように読めました。 同姓愛、と書くとひいちゃう人もいるかも知れませんが、このお話は文体のお陰で、嫉妬心すら凄く綺麗なものにみえてきます。 読み心地がさらっとしすぎているので、シリーズ全部一気読みしたいです。

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    凛一シリーズ第一弾とのこと。 「天体議会」や「新学期」等の長野作品に馴染んでいたせいか、初めて読んだ時は脳ミソに衝撃が走りました(笑)。 さらさらと硬質な筆致で描かれているのが余計に…どきどきさせられるというか…モジモジ でも結局、シリーズ完結まで読み終えられずにいます。肌に合わないんでしょうなぁ。

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    当時はいわゆるボーイズのラブなど無縁、知りもしない世界だったので結構衝撃を受けたなあと。 描かれているものが綺麗なので余計にすごくいけないものを読んでいる気がした。初長野作品にしてすべての始まりです。

    0
    投稿日: 2011.04.26
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    氷川君は本当にいい人だ。そして、お兄さんのことがあるからかもしれないけれど、受け入れがたいはずの状況をなぜか受け入れてしまっている氷川君。その部分は謎ではあるのだけれど、画一的な物の見方をしないところ、出来るだけ偏見を排除して考えようとするところ、そういうのが氷川君の美質だと思う。 凛一はずるくて、その一方でそんなずるい自分はいけないと批判する自分もいて、そんなふうに揺れているところが憎めない感じだ。実際に凛一みたいな人が近くにいたらむかつくのかもしれないけれど。 そして私にとって一番重要なのは、凛一は華道、正午は茶道という家柄で、所作がとても美しいということだ。多分、長野まゆみもそういうところに意識的に字数を費やしているのではないかと思うけれど、美しい所作の描写の積み重ねが、凛一と氷川君の微妙な関係を彩り、昇華させているような気がする。

    0
    投稿日: 2011.03.27
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    初めて読んだ長野先生の作品でした。 予備知識なしに読んだので若干吃驚しましたがとても素敵なお話です。

    0
    投稿日: 2011.03.26
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    「白昼堂々」「碧空」「彼等」「若葉のころ」の四冊からなるシリーズものです。 主人公の凛一と、氷川のキャラクターを好きになってしまった時点でもう好きな作品です。凛一の病弱で線が細そうなイメージと正反対な、長身でタフなスポーツマンの氷川。性格的にも癖があって、単純に興味が沸く二人です。 氷川に惹かれる凛一の気持ちを知って、自分なりに葛藤しながら悩む氷川がいいです!そして凛一の唇奪われ率のなんと高いことか… 凛一・氷川の二人と、有沢・正午の今後が気になります…。

    0
    投稿日: 2011.03.17
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    初長野さん。 透明でさらさらでどきどき! 病弱な凛一はおとなしく気が弱いと思ってたら、 実は意外と強かではっきりしてて素敵ギャップでした  切ない距離感が た ま ら な い 

    0
    投稿日: 2011.02.09
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    なぜか読み終わってちょっと経ってからものすごく題名がしっくりきた。 凛一くんの性格がいまだ私のなかで掴めていないのだけど、彼らの行く先が知りたいので、続きが気になる。

    0
    投稿日: 2011.01.24
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    バイトの後輩ちゃんから借りた凛一シリーズ第一作目。もう日本語オタクとしてはこういう文章堪らないわけです。やたら好きーってわけじゃないけど綺麗だし、設定とか要素の選び方が過度でも足りなくもなくて上手いなあ。ちっともそういう方面に明るくないですが、凛一が茶道ではなく華道っていうのがとても好き。

    0
    投稿日: 2010.11.08
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    この空気感がとても好き。 無駄だとわかっていても、どうしても惹かれてしまう、この人でないと駄目なんだ、と感じてしまう。 ないに等しい可能性に、縋る。

    0
    投稿日: 2010.11.02
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    私的好みでいうと凛一のキャラはあまり好きではありませんが、氷川と省子との一風変わった三角関係は面白かったです。 登場人物のほとんどがゲイというのが、安っぽいBL小説風で少し残念。

    1
    投稿日: 2010.09.21
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    男性同士の恋愛。 タイトルがもう。 しかし真摯で、病んでいる風も無く。 むしろ清涼感の漂う葛藤。

    0
    投稿日: 2010.08.30
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    2周目! 凛一、ひ弱過ぎだろう・・・(笑) 力加減を知らない野蛮な男、N籐。 無理やりはいいけど、怪我させるのは最低… という、ある意味、『異分子』『浮いてる』キャラを入れる事によって、作品が平坦でなくなっていて面白い。

    0
    投稿日: 2010.05.13
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    はっきり言うと、凛一は私のタイプかもしれない。 長野まゆみの本が好きになったきっかけの一冊。 たまたま本屋で見つけて、表紙に惹かれて思わず手に取ってしまったのを覚えている。

    0
    投稿日: 2010.04.24
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    「よせ泣くな、みっともない。お前が泣くことはないよ。」 「・・・いつもは、泣けと云うくせに、」 白昼堂々シリーズ、第一弾。

    0
    投稿日: 2010.03.07
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    確かですね、長野まゆみ作品にハマり始めた頃に、綺麗なタイトルだなぁ、と思ったぺらぺらと読み始めた、ら、ば。 ……なんてこと! これは、やおい文学じゃないの! 中学生だったワタクシ、ちょっとびっくりしちゃってさ、でもその頃にはしっかり腐女子だったので、別に大層な驚愕ではなかったが。 ちゃんと読んだのはもっと後のことで、その頃には腐女子としての礼儀も身に付き、冷静な気持ちで読めた。純文学の雰囲気で、すごく綺麗。BLではないでしょう。同性愛の物語。だから、やおい文学なのです。さすが長野まゆみさん、といった感じでした。

    0
    投稿日: 2010.02.19
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    連作の一冊目(のはず) 現代モノなのでとっつきやすいし読んでると風景が見えるようです。 BLといえばBL 切ないです。

    0
    投稿日: 2010.01.15
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    BL小説と言ってしまえばそうなのですが、これは所謂BLと言うよりか耽美に近い気がします。とても美しい物語。読後は水面のように静謐な感覚が胸を満たします。長野氏の文体は、文章の中に煌めくような美しい言葉が散りばめられていて、私なんかはもうため息の連続。綺麗だなあ、そればかりです。勿論ストーリーも素晴らしいですよ。登場人物もとても魅力的。ですが人によっては、この文体がわかりにくい、と言う方も居るでしょう。でも読む価値はあるのでは。表紙も素晴らしく、これは女子美を卒業なされた長野氏によるものです。本棚に閉まってしまうより、飾っておきたい一冊。白昼堂々、碧空、彼等、若葉のころ、と続くシリーズですが、どれも私の宝物の一つです。

    0
    投稿日: 2009.10.19
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    全4巻。題名通り、堂々なBL小説であります。長野さんの世界観は本当に美しいし、日本語の使い方が綺麗なので、さくさく読めました。

    0
    投稿日: 2009.10.18
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    これ長野女史がそういうの書くって知らなくてピュア~~~なときにふつうに読んでめっちゃ度肝抜かれた記憶がある、びっくりしすぎてそれから長野女史読んでない。長野女史自体はきらいじゃないよ。

    0
    投稿日: 2009.10.12
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    カテゴライズするとBL。 主人公の凜一が健気ですごく好き。 淡々とした文章なのに辛いとか、切ないとか そういう感情が伝わってくる。

    0
    投稿日: 2009.09.17
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    三浦しをんさんのエッセイを読んだらなんか急にこれを読みなおさなければって思ってしまったのです。 よくわかんないけど、耽美かBLかと問われれば、これは耽美だと私は思う(笑) よくわからない前置きでしたね。えーと。。 同姓愛テーマって言ってもおかしくないくらい(というかそーだ)ですが、なのに凛とした美しさがこの小説にはあると思う。 さらりとして粘着のないかんじが好きなのです。省子さんがスパイスになってるのが毛嫌いしなくて済む勝因だと私は思います。 まぁ、私は別にBLだろうと進んで読まなくても、けろっとして読めるんですけどね。

    0
    投稿日: 2009.09.04
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    一般書籍でここまで同性愛を取り扱った作品を、 アタシは他に知りません。 4部作。 結局、みんなに愛される主人公。

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    投稿日: 2009.08.23
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    このシリーズは全部で4作品ですが、私はこのシリーズが長野さんの本の中で一番好きです。 表現がとても綺麗で、作品の世界観にとても引き込まれます。 長野さんらしい作品と言っても過言じゃないと思います。

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    投稿日: 2009.03.26
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    やばい。やばすぎる。 衝撃の出会い。 美しい文章、美しい少年、美しい花と美しい時間と美しい風と 美しい家屋と・・・・ とにかく美しい!!! なんだこの綺麗な水のような空間は!?

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    投稿日: 2009.01.29
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    2012/08/05 こんなに久しぶり?こんどは3→4→2→1 2008/11/28 何回目か。3→2→4→1 で読んだ。

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    投稿日: 2008.11.28
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    再読するために購入。 昔ハードを読んだときはそうでもなかったのですが 今読み返すと結構鬱々した話できつい…。

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    投稿日: 2008.10.18
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    思えば、これが一番最初に読んだ長野まゆみのボーイズラブ、だった。 しかし長野さんの本は、いつ読んでもボーイズラブという言葉が似合わない。 私が勝手にそう思っているだけで、たぶんもっと違う概念…なのかもしれない。 少年アリスの次に読んだのがこれだったので、最初はすごくびっくりした。 なんで…?とも思ったが、ただただ少年の描写がいきいきして美しいことに私は満足した。

    0
    投稿日: 2008.09.27
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    この人の書く大人(大人かなぁ)が大好きなんです。 大人というといろいろ差し障りがあるので、 言い換えるならば、年長組(?)が。 いい男ぞろいです(あくまでも私基準でのですが) 千迅さんも千尋さんも身内にいる凛がうらやましくてならない。 私もこんなカッコイイ身内が欲しい・・・。

    0
    投稿日: 2008.08.25
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    まひるが好き。 登場人物に現実味がまるでないけれど、こんな人たち本当に居たらなあとか思う。すごく。

    0
    投稿日: 2008.07.05
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    大好きなシリーズ。初夏になると毎年読み返しています。 すみません主人公の若いお二人を差し置いてわたくしは千尋、千迅にいさんもえです…。きたない大人が大好きさ…。

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    投稿日: 2008.06.18
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    初めて触れた長野作品であり、 私が長野まゆみを好きになったきっかけの本。 長野まゆみの書く少年は、 少年であるけれど、少年ではない。 言葉にするなら「性を持たない少年」といったところ。 多分、そういうところが世の中の 「フ」のつく女性から支持を得るのだろう。 今回の作品(シリーズ)も決して例外ではなく、 むしろその代表ともいえる作品。 華道の次期家元であり、勉強せずとも頭脳明晰、 少女漫画のヒロインと見紛うほどの病弱さ、 その上か細く中世的な容姿。 あまりに現実離れした少年が主人公で、 これまた現実離れした世界観、登場人物が物語りを構成してゆく。 でも、そこがいい。 美しくて、儚くて、傲慢な少年。 決して現実世界では得ることのできない、 情景を長野作品は映し出してくれる。

    0
    投稿日: 2008.06.06
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    凛一と氷川の物語。ゆるりゆるりと進んでいくので少しじれったいですが、新しく現れる人々が凛一と関わっていくのもとても面白い。 4部シリーズです。

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    投稿日: 2008.05.06
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    大好きな氷川×凛一シリーズの第1作目!! レトロで透明感のある綺麗な作品です。 華道家元の跡継ぎの凛一がアメフト部のエース氷川と運命的な出会いをし、不器用に純粋な少年たちの淡い恋が堪能できます。 同性愛に抵抗のある人でも違和感無く読める作品です。

    0
    投稿日: 2007.11.17
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    BL要素が入ってます。 でも嫌悪感なんて感じない。 物語に引き込まれる。 凛一の儚げな姿に胸がきゅっとなるし、切なくなる。 全4巻。

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    投稿日: 2007.11.15
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    友達に薦められて読んだ本。 長野まゆみさんの文章を読むきっかけともなった。 風景の見える文章で、キレイな世界だなと思った。 いわゆる、ボーイズラブなので嫌悪感のある人には、お勧めできません。

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    投稿日: 2007.08.22
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    希みが何でも叶うなら、明日はなくてもいい。凜一シリーズ第1弾。 儚げでいて芯は強い…凛一は好みの少年タイプのひとつです。 強くアピールもせず、相手に迷惑かけない、 そればかりを気にしている凛一はつい応援したくなります。 凛一が「氷川さんはまっとうな人だ」というたび切なくなってくる。 凛一と氷川の作り出す雰囲気が穏やかに流れる小川のようで 互いを癒しあってるようなイメージ。

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    投稿日: 2007.08.18
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    同性愛。でも好きな作品。後ろめたさがなんともいえない。シリーズ最終巻まで読みました。てゆーか揃えました(高校時代に)

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    投稿日: 2007.07.11
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    由緒ある華道の家元の、若き跡継ぎである凜一は、従姉・省子の身代わりになったことから、その男友達・氷川に出会う。男同士の淡い想いは、やがて運命的なものに……。好評のシリーズ第1弾。

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    投稿日: 2007.05.24
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    長野さんの一番人気シリーズらしいです。一冊目ですが、印象は◎。2冊目を読むのが楽しみです。凛一くん可愛いvv

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    投稿日: 2007.05.18
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    全4巻の凛一シリーズ。総感想を此処へ。 初期長野作品とはまた違った雰囲気の作品。 凛一の強かさが人間らしくて好き。 少年同士の恋愛が苦手な人は読み難い作品かも知れないが、是非一度読んでもらいたい切なくて綺麗な文章だ。 同性愛が苦手な友人が「凛一が女の子ならもっと感情移入ができたのに…」と言っていたのが印象的。 結局彼女は全巻所持している。

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    投稿日: 2007.03.30
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    初めて読んだ長野まゆみ作品。なかなか癖のある文章だなという印象。主人公の性格がなかなか分からない。でも描写が綺麗なお話だなと思いました。

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    投稿日: 2007.03.19
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    これが初めての長野まゆみ本で、もうなんていうか、衝撃。あああ、こうゆうの書く人いるんだ。最初は結構濃いBLだなと思ったけど、それだけじゃない。この世界。モロ主人公に影響されたみたいだけど、流れる川とか、茶室のカコン、て音が聞こえてきそうな、すごく透き通って、うつくしい世界。はまった。

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    投稿日: 2007.03.11
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    夢中で読んでしまった凛一シリーズ。シリーズのなかではいちばん「彼ら」が好きです。氷川さんのどっちつかずな態度がすっごい好きです。

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    投稿日: 2007.02.11
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    初長野。図書館で借りるか迷いつつちらっと読んで、一気に引き込まれて30分ほど熟読。お持ち帰りしました。

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    投稿日: 2007.02.03
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    凛一シリーズ第1弾。 JUNE要素有りで、主人公はうじうじしてます。苦手な人は苦手なうじうじかも? キャラが漫画的。でも勿論表現は美しくて長野さんなのですが、ライトノベルしか読んだことのない人でも楽に読めそう。

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    投稿日: 2006.12.28
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    凛一シリーズその1。 上海少年に書き下ろしされていた同タイトルの作品に書き下ろし続編を加えた作品。 長野作品には珍しく、時代設定などがきちんとしている現代モノ。 終わるようで、続いているシリーズです。

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    投稿日: 2006.12.23
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    強かの理解を深くした。流れる雰囲気が心地よくて、根っこの部分で窒息してる自分のこどもの部分が救いを求めてる感じ。本当に白昼夢を見ていたんじゃないかと思うほどに。

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    投稿日: 2006.12.05
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    この人の独特の文字遣いがたまらない。微妙な人間関係の上に切ない恋心がのっかって、何処へ行くのかわからない。丸く収まることは無理でも、どうにかいい形になってほしい。

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    投稿日: 2006.10.11
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    凛一君シリーズ第一弾。長野さんといったらこれ!とオススメされたので読んでみました。うーん、氷川があまりすきじゃないなあ。いつものようにほんのり少年愛とかじゃなくて、真正面からそれっぽかった。でも凛ちゃんは好き。こういう弱いけれど強い少年が好きです。 文章はとても読みやすかった。長野作品の中でも読みやすい方なのではないでしょうか。

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    投稿日: 2006.07.25
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    純愛小説を読ませてもらった。長野さんの小説は癖があってそんなに好きではないけれど、話自体は透明できれいだと思う。イラストにほのぼのする。

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    投稿日: 2006.07.09
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    タイトルが好き。多分長野まゆみの良さに気付いた最初の作品。主人公の周りの人達が一癖も二癖もあっていい味出してる。読み返す度、心のどこかがしっとり濡れるような気分になる。

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    投稿日: 2006.06.11
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    切ないというかほろ苦いというかそんな印象。 結末は考えないようにしようと思う。だってまだ少年たちの恋ははじまったばかりだから。 と思えるほろ酔い気分に近いような温さを感じるお話でした。

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    投稿日: 2006.06.10
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    シリーズものの第1巻です。続きます。一度全部読んで好きだったので、買い揃えようと思っているのですが、まだ2作目以降を購入していません。早く買いたいな。千尋といい凛一といい、出てくるキャラクターみんな好きです。憂いを帯びているかんじがいいですね〜

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    投稿日: 2006.05.15
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    爽やかなホモ小説だと、友人に紹介した(笑)文章が綺麗だからさわやか。凛一のうじうじした性格はちょっと苦手。

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    投稿日: 2006.04.27
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    久々に再読。 凛一がなんだか懐かしかった。 あの強かな感じ、好き嫌いがありそうだけど、私はなんだか引き込まれてしまいます。 一番スキなのは、千尋兄さんなのだけれども(笑)

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    投稿日: 2006.04.25
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    長野まゆみ先生ブームが起きてます。読み直し作品。やっぱり良いですね〜。長野先生の作品の中で一番好きなシリーズです。ぶっちゃけメンタル薔薇。

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    投稿日: 2006.04.21
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    実は「マヒル」の由来は凛一の従兄弟の「正午」だったりする。正午って書いてマヒルってよむとか、長野さんのセンスに脱帽。

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    投稿日: 2006.03.27
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    「上海少年」に収録された短編の単行本版。まさかあんなシリーズになるとは夢にも思わず。凛一のしたたかさがあまり好きではないのですよ。でも省子さんと単行本からの登場人物・千尋さんは好きです。

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    投稿日: 2006.03.02
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    「希みが何でも叶うなら、明日はなくてもいい。」 この白昼堂々から、彼等と続いていく四部作の一作目。シリーズどれも大好きですが、特に主人公凛一と享介との出会いが繊細に描かれたこの作品がお気に。文章から滲み出る凛一の色気と美しさにヤラれます。笑 彼は今の日本女性が忘れ慎み深さ、奥ゆかしさをしっかりと持っています。本当自分が恥ずかしくなるよ。長野さんの書かれる少年たちは皆美しすぎる!

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    投稿日: 2005.11.13
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    同性愛のお話ですが、不思議な雰囲気があってあまり気にならなかったです。でも苦手な方は注意。シリーズ物1作目。

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    投稿日: 2005.10.10
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    面白すぎです。トキメキすぎです。たまりません。とっても爽やかな装丁だったので、この話がホ〇だとは思いもせず、最初はかなり戸惑ったけど、そんなのも気にならないくらい、はまった。切ない。

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    投稿日: 2005.09.28
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    2冊目長野。凛一シリーズの一冊目。こっち系ばっかりだ。まだ日本人の名前しか出てない!笑。静かな文章で描かれる切ない恋。すごくどきどきした。凛はどうしてこうなっちゃうかなぁって思わせるひと。もっとたいせつにできるのに。でもそのずるさ、きれい。

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    投稿日: 2005.09.20
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    絶対にありえないけれど、それでもこんな物語はどこかで実際に起きているのかもしれない。 「少年アリス」の次に読んだのがこれ。そして長野ワールドにどっぷりと浸かることとなりました。あたしは友達とこのシリーズを「凛ちゃんもてもて物語」と名付けてます(え)。

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    投稿日: 2005.05.29
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    少年アリス、などが好きな人が読んだらショックかも(笑) でもこれも、ある時期の少女漫画を辿った人なら楽しめるはず。 私は面白かったです。

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    投稿日: 2005.05.29
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    装画:長野まゆみ 装丁:松田行正 “希みが何でも叶うなら、明日はなくてもいい。”(帯文より) 白昼堂々シリーズ第一弾。 (文庫版)

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    投稿日: 2005.01.28
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    シリーズものの1作目。華道家元の跡継ぎの少年が、アメフトのエースの少年に恋してしまうお話。と書いてしまうとちょっとあれなんだけど、そして実際あれなんですが、お話はとてもテンポ良く、文章も長野まゆみさんらしく相変わらずきれいだし、登場人物それぞれに味があって(というか、ありすぎて)面白いです。省子の性格だの行動だのがすごいスパイスになっていて好き。でもこれ、正直、「上海少年」収録の短篇で終わらせておいても良かったんじゃ・・。

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    投稿日: 2004.10.14
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    長野まゆみの世界は何をおいてもメルヘンなトコがスキ。これはメルヘンではないんだけど、何もかも幻想的です。

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    投稿日: 2004.09.22