
病院では教えてくれない がんにならない人の3つの習慣(大和出版)
おのころ心平/PHP研究所
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)2.0
| 0 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 1 |
powered by ブクログ言葉遣いを気をつけることで、「がん」を予防する。 という発想は、斬新。 「がん」を予防するために重要なことは「摩擦」を 減らすこと。「呼吸」「食べ方」「言葉」の摩擦を 減らすことで、「がん」になりにくい体質にする。
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログ著者の本は初めて読んだ。病は気から、がここまで密接だとは。 感情や口癖が病気の部位と関連づけられているのがとにかく新鮮。 ・いい人ほど連れてかれて(亡くなって)しまう ・憎まれっ子世にはばかる はあながち間違いではないのかも。 いい人はあくまで他者から見ての「いい人」であり、自分で抱え込んで、何かを我慢していれば、ストレスも抱え込むだろう。 欲望のままフリーダムに生きている人はストレスが少なくて案外健康なのかもしれない、なんてことを思った。 感情や生活態度がどのようにがんと関わりがあるのかをこれから知る人には文体も読みやすく、新鮮なのではないか。
0投稿日: 2014.07.02
