
総合評価
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powered by ブクログ良いという評判は聞いていたが、正直ここまで良いとは思わなかった。この小説アニメ化したら人気出るんじゃね!?w
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Amazonレビューの高評価に興味を惹かれて購入。アニメは一話から見ていたものの、あまりのつまらなさに「Yes、ボスの言う通りです!」の回で切った。切って正解だったと今でも思う。 ノベライズ版の作者は、安定の小太刀右京。マクロスFのノベライズを描いた人。やたらにカバーが厚く紙がしっかりしている。口絵イラストを見た限りでは、フリットが年相応に描かれており、エミリーも可愛く期待できそう。 読み終えた。 どうしよう、面白いんだけどwストーリーは基本アニメに沿っている。スパスパ尺を切っているが、窮屈な印象はなく、むしろテンポよくなっている。アニメでは「なんで子供を簡単に基地に入れるのw」や「エミリーうぜぇw」等を思っていたが、ノベライズでは子供向けというリミッターを外し、地の文で登場人物の心情を表してくれるので、違和感がない。 このノベライズを通して、フリットの姿が少し見えてきた。異能の天才。早熟で聡い。7才の時からガンダムとAGEシステムだけを見てきた。心優しい、14才の、正義と清廉さをもつ少年。そんな彼を、傍でずっと見守ってきた幼なじみのエミリー。ともすれば生活が乱れがちなフリットを見守る少女。恋する女の子。ディケがガキ大将タイプだったなんて知らなかったよ。 だがしかし、本書はあくまでノベライズに留まる。小説と呼ぶには奥行きもページ数も物足りない。アニメよりは数倍マシだが。 アニメの敗因は、戦争を描くのに子供向けにしたことだと思う。戦艦ディーヴァの元乗員は、秘密を守るため殺すべきだし、理由もなく民間人の子供を戦艦に乗せるべきではない。ファーデーンの養女リリアもちっちゃいのに働いているし、足を潰されて泣いている。アニメの戦争は、汚い面が全く見えないんだよなぁ。ガンダムに乗って戦場に出ることによって、死体を見ることになるし、敵を殺さなきゃいけなくなると、誰が心配した?エミリー以外してないじゃないか。そのエミリーでさえ「危ないことはしないで!」の領域に留まっていたように見えた。 イラストが可愛い。グルーデックに直訴するエミリーとか。
0投稿日: 2012.10.22
powered by ブクログAGEノベライズ、始まりの巻。 あちこちで言われている通りTVよりはるかにいいですねぇ。 ひとつは、先に読んだアセム編でも感じましたが、 ヒロインは単なる主人公にからむ可愛い女の子でなく、 ちゃんとサポートも出来る子として描かれてること。 今回のエミリーちゃんも例にもれずで、 知識のある子で、フリット君が戦場に出る意味が解るからこその 戦わせたくない気持ちに説得力がありました。 あと、フリット君があのプロローグ以来ずっと抱いていた 想いも明確で良かった。 彼が天才(ただし恐ろしい努力をしている)ことがはっきり 描かれていることで、彼が固執する意味に 「僕がやらなきゃ」という哀しすぎる想いが貫かれていて 泣けます。 正直これは絶対意識してなくてだと思うんですが、TVで疑問に 思っていた 「何でエミリーちゃんは軍服っぽいの着てるのに フリット君は私服なんだろう」も 彼の葛藤の表れにも見えてくるから凄い。 そう、正規の軍人だったのはアセム「君」だけで、 フリット「君」とキオ君はおそらく半端ではない才 (Xラウンダー)から軍に協力してるような格好なんですよね。 (いちいち君強調してるのは後に立場が変わるから…(笑) TVの中途半端な描かれ方で爺が嫌な人は読むのがオススメですね。 あと、やっぱり一番好きなのは 「子供を戦場に出す非常識さ」を はっきり出していること。 これも上記の通り類稀なXラウンダーであるゆえが 入ると説得力がありますね。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ面白い。TV版の、点でしかなかった要素を線でつなぐような理屈。記号でしか無かったキャラクターの体臭を感じさせるような生生しい内面描写(好き嫌いあるかもしれないけど)。あと、あまり情報過多になりすぎないような控えめな外見描写が、小説としての読みやすさになっていると思う。 (アニメキャラやロボットって、外見に特徴ありすぎるので、それをいちいち詳細に描写していたら、くどく感じてしまう) しかし「~な子供であった」といった言い回しが多かったがそうか。フリットは大五郎で死生眼の持ち主であったのか。 あと、こちらのイワークさんは強いられていなかった。 デスペラードを駆り、ゼノの生首を掲げるフリットさんが本編の名シーン。
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログ大人・子供・軍人・技術者それぞれの立場・考え・行動がしっかりと噛み合ってキャラクターが生き生きと動き、テンポよく進む展開と相まってあっという間に読み終えてしまった。さらに本編の唐突すぎる展開や矛盾・問題点が見事に解消されており、物語に一貫性が生まれていた。TVシリーズはかなり酷評されていたが、登場人物の行動だけでも小説版のとおりであればここまで酷評されることもなかったように思う。本編に不満のあった人はこれを読むとガンダムAGEに対する印象が変わるかもしれない。
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログ後半はある程度マシになるが、文章が稚拙で読めたものじゃない。特に同じ単語を何度も持ち出して来る辺り(「ふわりとした」「ポテンシャル」)には最高にイラめいたし、「そういう子供であった」を初めとする富野ワナビー臭には吐き気がするし大体なんでこんな大量に過去作品のセリフをオマージュとして持ち出して来るのか理解できない。あと全面的に大袈裟。 ストーリー自体はアニメ本編と変わらないのでその辺で受けた疑問は解決していないが、それでもアニメよりは遥かにマシな展開に思える。地の文のクソさを除けば、雰囲気作りにも成功していると思うのでアニメはどうしても見たくないけど話の流れは知っておきたい人にはオススメ。アニメ見た人は「ウンコ味のウンコ」が「カレー味のウンコ」に変わる程度なので買わなくていいんじゃないですかね。富野小説好きは怒り狂うと思うので買ってはいけません。 追記: 平均評価星5つとかみんな頭狂ってるんじゃないの
0投稿日: 2012.02.16
powered by ブクログ色々言われておりますガンダムAGE。話題性って点では事欠かないかも知れません。僕もなんだかんだ言いながらアニメは欠かさず観ております(否定的な感想が多いのでWebでは何も言いませんが)。 アニメの批判ポイントは色々ありますが、その内の幾つかは小説版で改善しているらしいとまとめブログで読んだので、実際に買ってきて読んでみました。 スレで言われている通り、改善された点は数多くあります。凄く良い!という点もありました。でも僕は第2巻は買わないと思います、ごめんなさい。肌に合わないだけかも知れないんだけど。 以下、ネタバレちょっとだけありの長文感想はブログにて公開しています。 http://tk2to.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
1投稿日: 2012.02.01
