
機動戦士ガンダムC.D.A 若き彗星の肖像(6)
北爪宏幸/KADOKAWA
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総合評価
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<過激派の切り崩し>サイド3への視察は仕組まれた罠。
シャアの活躍で連邦とアクシズの戦争は終了し、穏健派への指示が集まるようになります。 ⇒赤い彗星の影響力はシャアが自分で思っているよりも大きかった! 穏健派のマハラジャは連邦との対話によるスペースノイドの完全独立を目指し、 過激派のエンツォはアクシズ中心のスペースコロニー連合を発足させ武力で独立を目指していることが描かれています。 ⇒現実でもよくありますが、目標は同じでも過程が違えば手を取ることはできないんですね・・・。 過激派のエンツォ大佐はサイド3への視察依頼がきていることを利用して、 穏健派の代表格であるシャアとハマーンをアクシズから遠ざけ過激派の力を強めようとするだけでなく、 シャアとハマーンの信頼ある人物をスパイとして送り込ませます。 ⇒無事にサイド3に着けるのか心配です! 着けたとしても何事もなく視察ができるのか・・・。 ⇒シャアはマハラジャのスペースノイド完全独立を聞いたとき、私怨で1年戦争を戦っ ていたことを恥じていました。 この視察でシャアは何を思い、どう変わっていくのか興味深い! これが、後のクワトロ・バジーナとしてエゥーゴに参加。そしてシャアの反乱に繋がると思ってますので。
3投稿日: 2016.08.04
