
総合評価
(24件)| 6 | ||
| 7 | ||
| 3 | ||
| 2 | ||
| 0 |
powered by ブクログメディア芸術祭、漫画部門優秀賞受賞作品ということで読んでみたけどあんまり良さがわからなかった。とにかく読んでいるとおにぎりが食べたくなる。
0投稿日: 2020.03.19
powered by ブクログBOOK AND BEDで手に取って、一気に読んでしまった。画面に動きは少ないけど、うちなる感情はぐっと動く感じ。おもしろい。
0投稿日: 2020.01.01
powered by ブクログ表題の『ちいさこべ』は日本書紀の『ちいさこべのすがる』から。 山本周五郎短編集の中の一作ですが、 過去にドラマ化・舞台化もされている有名な作品です。 ですので私は2012年にコミカライズされた 望月ミネタロウ版『ちいさこべえ』の方を主体に紹介いたします。 原作の舞台は江戸時代。 それに対し望月のコミック版は現代(平成)に置き換えて描かれています。 ですが世襲制大工の若棟梁、"茂次"が様々な問題や逆境に立ち向かう‥という設定は、ほぼ原作通りです。 登場人物の現代版的解釈も個人的には非常に好ましく思います。 (特に女性は素晴らしい!w) 原作は昭和32年(1957)ですから 半世紀以上も昔の作品という事になります。 しかし茂次の 『時代ってなんだ?何も変わってねえ!』 と叫ぶセリフが、 “りつ”の茂次を奮い立たせる言葉が、 人の心を動かす『信念』や『思いやり』は いくら時代が進んでも、そんなに大きくは違わないじゃないか‥と 個人的にテーマの不変さを感じました。 仕事・子育て・人情・恋愛‥ 世の中にHOW-TO本は数多ありますが 私は行き詰った時に、勇気をもらえるこの一冊を先ず、繰り返し読みます。 ぜひ原作と併せて、楽しみながら読んで頂ければと思います。 (T.J)
0投稿日: 2016.06.11
powered by ブクログ何とも言えねえが…。 ちいさこべえの意味がイマイチ 伝わらなかったんだけど…。 この作品が醸し出す空気感が好きだ。
0投稿日: 2016.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやー、すごくよかった! 独特の絵は切り絵を思わせるようなタッチで、台詞は少なくコマで感じさせようとするところも他のマンガにはなかなかない雰囲気。 表紙の通りデニムセットアップにロンゲヒゲレイバントリッカーズというオシャレマンガ。 さらにストーリーの軸は義理人情という昭和頑固親父の考えと立ち振る舞い。大好きなマンガになりました!
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログでてくる小物や服装やなんやかやが、やたらめったらオサレで望月ミネタロウかわゆー♡と思ってしまったのでした。
0投稿日: 2015.06.14
powered by ブクログ全巻読了。 望月峯太郎(限・ミネタロウ)は天才だと思う。日常を描かせたらさらに。「バタアシ金魚」は確かに僕の人生に楔を打ち込んだ。日常の中にこそ狂気も存在しうる。 山本周五郎の「ちいさこべ」が、望月ミネタロウによって現代劇となった。その発想がすでにすごい。茶屋はキャバクラに、八百屋はスーパーに変わっている。それでいて、台詞などは、ほぼそのまま使われていても違和感がない。 さて、やっぱり日常がずいぶんと丁寧に描かれている。僕は漫画を読むときに台詞ばっかり追ってしまって絵を疎かにしがちなのだけど、この作品は絵の「間」をしっかり味わわなければもったいない。 そうやってじっくり読んでいくと、「りつ」の心境が染み入ってくる。日常のコマがつくる情景の他に、りつの表情をしっかり見ていく。なにしろ茂次は表情が見えないし、りつの表情で関係の進展を楽しむのだ。それにしても、相変わらず望月ミネタロウの書く女性は艶があるなあ。それだけでなく、登場人物は皆、「雰囲気」を身につけている。ラストシーンではそれが結実する。 たくさんの人に読んでほしいなあ〜と感じる作品でした。
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログひさびさにツボる。かわええええ。山本周五郎原作の現代版リメイクという。いちいちおしゃれです。ドラマでありそう。
0投稿日: 2015.06.03望月ミネタロウ meets 山本周五郎 /「人情と意地」
山本周五郎の書いた『ちいさこべ』を、 『ドラゴンヘッド』や『東京怪童』で知られる漫画家の望月ミネタロウが、 江戸が舞台だった原作を、現代の作品として再構成しコミカライズした本作。 町を襲った大火事で、棟梁を失った大留工務店。 若棟梁の茂次が、「大留」の立て直しに奔走することになります。 さらに、住み込みの手伝いとしてやってきた同郷のりつが火事で行き場を失くした子供たちを引き取ってしまい、奇妙な同居生活も始まることに。 望月ミネタロウの得意とするホラー、サスペンスといった要素は薄めつつも、独特の雰囲気をまとった人情物語として成立している本書。 シンプルな線、イラストとして完結している1コマ、印象的な間の取り方。 どこかスタイリッシュな絵柄で展開される人間ドラマには、新鮮な読後感を覚えます。
1投稿日: 2015.05.22表現方法そのもので、山本周五郎の世界を描く。
山本周五郎原作の同名小説を、舞台を現代に移し、「ドラゴンヘッド」や「万祝」で知られる望月ミネタロウがマンガ化。 名も無き流れ者や市井の人々の日常や暮らし、そこにある意地や人情、辛苦を描いた山本の世界を、望月は見事に昇華している。 表情や派手な絵で語るのではなく、 静かで構築的な明快な線とローアングルなカメラアイで 止め絵を使い、絶妙な空気感と間を演出している。 言葉で語らない主人公茂次の職人としての、男としての意地は、 その表現方法そのものによって語られるようだ。 先日4巻で完結。長さもピッタリ気持ちいい。
1投稿日: 2015.05.06
powered by ブクログとても魅力的な絵柄の本を見つけたので衝動買いしてしまいました。特徴的な太い線としっかり描き込まれた細部に見惚れてしまいます。 主人公の茂治さん、ずっと内気な性格かと思いきや、喋りっぷりがワイルドで若干ジョンレノンを意識してて面白いです。
0投稿日: 2015.01.27
powered by ブクログあんましよく分からない内容なんですけれども、一通り望月氏の作品を読んできた自分としましては続刊も読んで行こうと思っております…。 大工の話なんかな? 女の子は相変わらず可愛いですけれどもあまり表情がありません…これは前作の「東京怪童」でも感じたことですけれども、著者は絵のタッチを変えたんでせうか!? まあ、別にどうでもいいことですけれども… ヽ(・ω・)/ズコー 原作である小説も読んでいないのでこれだけでは評価できません! が、前作「東京怪童」も最後まで読んでみればちょっと感動するような話でしたので、今作にもやはり期待してしまいますね…おしまい。 ヽ(・ω・)/ズコー
0投稿日: 2014.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これはいい!バタ金からのファンとしては遠くに来たなあって感じがするけど。でもバタ金の四巻くらいの宇宙の大きさに関する不安とかが出てきて、どこが好きかってそういうところだよなあと思い出した。そしてりつかわいい。
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログ原作のテンポと望月さんのテンポがちょうどいいのだろうか?あの話をきっちり現代版にアレンジしていて斬新。 原作でもおりつはかわいい奴ですが、こっちもいいですね!
0投稿日: 2014.01.20
powered by ブクログどことなく、シンプルでデザイナーっぽいイラスト。調べてみたら望月峯太郎ってもともとグラフィックデザイナーだったんですね。今作は、そんな絵と合わなそうな、人情モノをやってます。そのギャップがとても温度的にここちよく、読みやすいって言葉はアレなのですが、とにかくはまりますね。
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログ実は「ミネタロウ」氏になってから初めて読んだ作品。 やっぱり好き。独特の間と変なギャグ。 と、なんかモヤモヤするなんともいえない雰囲気。 長髪髭もじゃで顔の見えない茂次と、横顔や後姿で顔の見えない時のりつのサラサラと音がしそうなボブが良い。
0投稿日: 2013.10.26
powered by ブクログ連載を読んでいる。ミネタロウ以降,作画がとても丁寧になり一つ一つのコマが作品足りうるように意識しているかのようだ。それはとても静的な雰囲気を持っている。読んだら終わり,という漫画を脱却していこうとしているのかもしれない。画を所有したいという,浮世絵以来の漫画の原型にあった価値を再度立ち上がらせようとしているのだろうか。 しかし峯太郎期にあったグルーヴを捨て去ってしまうのは少しもったいない。
0投稿日: 2013.10.07
powered by ブクログ『ちいさこべ』とは、蚕と間違えて沢山の小さな子どもの世話をした神話上の人物の名前。 その行為は現在の幼稚園や保育園のはじまりと言われます。この物語が訴えるのは、人が人に見捨てられないということはどれほど価値あるものであるか、というもの (あるブログから抜粋) 映画みたいなコマ割り 整頓されたパース 望月ミネタロウ初読 つづきがきになる
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ円軌道の外さんよりきっかけいただきました。 ありがとうございます♪ 原作の内容はなんとなく知ってるんだけど、 それを現代版に置きかえて、原作の世界観も保ちつつ、 進んでる感じ。 次巻へ続く。 個人的に絵のタッチが好きな作品。
1投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ面白かった! 頑固な二人の波乱の日々に期待が高まる。 そしてとても魅力的な画! 構図やコマ割りがさすがデザイナー。 そして最高にフェティッシュな女の子へのこだわり。 話もめちゃくちゃおもしろいのに、画だけでも読めてしまうクオリティ! 必読です。
1投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ火事により実家の工務店が焼け 両親を亡くした若棟梁の茂次は、 父の言葉 「どんなに時代が変わっても人に大切なものは、人情と意地だぜ」を胸に再建を誓い、 会社を継ぐことに。 そんな時 お手伝いのりつや 行き場のない子供たちまでが 転がり込んできて…。 山本周五郎の原作を ロックする漫画家・望月ミネタロウが斬新にリメイクした 鬼才2年半ぶりの待望の最新作。 いやぁ〜 相変わらずやってくれるわ(笑) 大好きな漫画家望月ミネタロウが描く今度の主人公は まるでホームレスか 70年代ヒッピーのような 長髪に髭もじゃの 怪しい26歳の若棟梁。 本が好きで世界中を旅してきた自由人なんやけど 頑固で意地っ張りで あくまでも自分の力だけで 工務店を立て直そうと奮闘する様が ホンマカッコいいんです。 そしてそんな崖っぷちの工務店に 家政婦として住み込むことになるのは 病弱な母を養うため キャバクラで働いていた20歳の女性りつ。 これまた頑固な性格で(笑) 怒ると目尻が上がって 口がへの字になる まるで朝ドラのヒロインのような りつのキャラが ホンマ魅力的なのです。 やむを得ず引き受けることになった 施設の子供たちや、 (「アダムスファミリー」時代のクリスティーナ・リッチによく似たゴスロリ少女が、いい味出してて爆笑やし) りつの恋のライバルとなるであろう お色気ムンムンな福田ゆうこなど 脇役たちもキャラが立ちまくってて 終始ニヤケっぱなし(笑) それにしても ブランクを感じさせない 望月氏の ポテンシャルの高さよ。 ピンナップにして 飾っておきたいほど オシャレでセンスのいい ワンカットワンカットのコマ割り。 少女性を残した 相変わらずキュートでガーリーな ヒロイン像。 懐かしい自身のヒット作 「お茶の間」を思わす 古き良き和の世界観。 今作は今の日本人がとうに失くした 下町の義理人情と 職人という男気あふれる 大工の世界を描くということだけど、 1巻を読んで不安も吹き飛びましたよ(笑) お得意のスタイリッシュなポップ感覚は より研ぎ澄まされ、 お洒落さと 古き良き昭和の香りが見事に融合していて コレは早くも 傑作の予感がプンプンします!
8投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログオレ、望月峯太郎ほとんど全部好きなんだけど、これ、ほとんど全く分からん。女の子の書き方がかわいいぐらいで、他には何も伝わって来なかった。
1投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログデザイン的、記号的な絵だが間が絶妙によく、少ない線量なのに密度を感じさせる。 動きが少ない画面なのに、やけに生々しく感じる。 絵のことばかり書いたが内容も満足している。原作未読。
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログ望月先生、やっぱり好きです☆主人公の本心をまだはっきりとは書かないものの、根底にある優しさが垣間見れるのがいい。今後の展開にとても期待。
0投稿日: 2013.04.09
