
災害時 絶対に知っておくべき「お金」と「保険」の知識
生活設計塾クルー+ダイヤモンド社/ダイヤモンド社
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総合評価
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災害時に給付される支援は最新の情報が大切です
災害時にいくら給付金を受けられるのかは、政府や自治体の政策により決まるため、最新の情報が必要です。 事前の知識として、先の阪神淡路大震災のときや、東日本大震災のときにどうだったのかを知ることができます。 ただし、将来、実際に被災したときにどのような給付金が受けられるのかは最新の情報が必要なのだと理解しました。
0投稿日: 2016.04.10
powered by ブクログ緊急時に通帳、カードを失った場合でもお金を下ろすことができる。非常用持出し袋には、顔写真入りの身分証明書(パスポート、免許証)コピーを入れておく。 り災証明書をもらうとき用に、被害状況を写真にとっておく。現状のままで撮ること。 3/2ぐらいが保険についての話だったので関係なかったが、冒頭の金融機関の対応、罹災証明書の取得は知ることができてよかった。
0投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログ知識としてなんとなくでも頭に入っていたほうがいい。 実際には災害時落ち着いて行動できるかどうかは不明だけど、 防災セットに入れておこうかと思います。
0投稿日: 2012.05.20
powered by ブクログ意外とこの手の本は少ないようで、被災者にとって必要な情報がしっかりまとまっていると思う。いつ自分が災害に巻き込まれてもおかしくないわけだから、本にあるように日ごろから準備をするとともに、被災地でとるべき手続きなど忘れずにおきたい。
0投稿日: 2011.06.29
